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【レイプ】性同一性障害の少女と【強姦】

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チャイムが鳴ったのでドアを開けると美由紀が立ってました。
美由紀は大家の孫娘でC3になる女の子です。
「遅かったね」と言ったら無愛想に「・・・塾」とだけ言いました。
一年以上もエッチしてるんだから、もう少し愛想良くしてくれても良いのにと思います。
美由紀とエッチするようになったのは去年の夏前でした。
空き室のハズの隣から物音がするので覗いてみると美由紀と同じアパートの子で美由紀の2コ下の綾香ちゃんが裸で抱き合ってました。
レズ?!って思ったけど話を聞いたら美由紀は自分を男だと思ってます。
性同一性障害ってヤツかもしれませんが男として綾香ちゃんが好きとの事。
もちろん口止めをお願いされましたが、まあ黙ってる代わりにってヤツです。
綾香ちゃんは見つかって泣いてたし美由紀が男らしく(?)俺の玩具になると名乗りを上げました。
今でもそうですが当時もC2としては発育の良いカラダで宮里藍が裸になったら、こんな感じかな?って思います。
心は男でもカラダは女なのでヨガって俺に逝かされると「ちくしょう」って言いながら泣いてました。
今でも愛する綾香ちゃんの為に俺の性欲処理のためにウチにやってきます。
殆ど無言で服を脱ぎだす美由紀。
とっとと終わらせて帰りたいのでしょう。

最近、またオッパイが膨らんだようでDカップのブラから溢れそうになってます。
ブラはしてますが下は男性用のボクサーパンツを穿いてるのが可愛くないです。
顔はMISONO似だと思います。
ウエストはくびれてて尻はデカイです。
俺の趣味で毛は剃らしてるのでパイパンです。
C学生としてはカナリのナイスバディです。
ほんとにもったいない。
「フェラ」って言うと一回舌打ちをして美由紀が近づいてきます。
「昨日、風呂入ってないから綺麗にしてね」と言ったら睨まれました。
それでもチャンとフェラはしてくれます。
しかも結構上手いのです。
経験はないけどホモのフェラは上手いって聞くので、その類なのかチンチンに憧れてるからなのかはわかりません。
長瀬愛とか堤さやかのAVなどを見せて研究させてるのでテクもあります。
でも、笑顔ではしてくれないし「コッチみて」と言うと睨むので俺も美由紀の頭を掴んで好き勝手に押し込みます。
ただ咽たり咳き込んだりして床を汚すのがムカつきますがまあ美由紀の家のアパートなので、まあイイかって感じもあります。
スピードアップして思いっきり美由紀の口の中に発射です。
吐き出すのは厳禁なので飲み干すしか出来ない美由紀に「イッパイ飲めばチンチン生えてくるかもよ」と言ったら凄い目で睨まれました。
ローターとバイブを取り出すと美由紀がまた嫌な顔をします。
自分の体が女だと思うってしまうからだそうです。
もちろん俺は善人ではないのでローターで先ずオナニーさせます。
「クリにあてろよー」とか「オッパイももみなよ」等と女性を自覚させます。
感じてくるとイイナリになるのも面白いです。
「オチンチンください」と何度も言わせてバイブを渡します。
「チンチン生えたね〜良かったね」と言うと睨むけど快感には勝てない様です。
背中を仰け反らせて逝ったようでした。
ぐったりしてる美由紀の口にチンチンを寄せると咥えてきます。
これからハメられるのが解ったるのでチンチンに残ってる精液を吸いだすのです。
ハメる時にゴムをしないので妊娠しないように必死で吸う美由紀です。
ガマン汁の中にも精子があるのを美由紀は知らないようです。
美由紀とのエッチはバックが基本です。
なぜなら美由紀が言うには「一番、屈辱的なスタイル」だからです。
気持ちが男の美由紀には負けた気がしてるようです。
しかも四つんばいじゃなくて顔を床につけるスタイルです。
後ろからガンガン突かれると気持ち良いけど負けた気がするそうです。
美由紀の嫌がる事ばっかりするので最近はまた嫌われてきてるのです。
でも若いし筋肉質で締まりも良いのでバックは気持ち良いです。
ウエストも細くてケツがデカいのでバックで眺める景色も最高です。
「中でイイ?」「いいわけ無いだろ」「じゃあ何処がいいの?」「・・・」「言わなきゃ中に出すよ」「口って解ってるんだろ」と挑戦的です。
時間のあるときはアナルとかも楽しむのですが、後に予定があったので「ん〜やっぱ中出しー」と中に出しましたが2回目なのでオジサンには大した量は出ませんでした。
「チクショウ」と悔しがる美由紀。
美由紀がイイナリなのは綾香のためです。
美由紀と綾香のレズシーンとか裸なども色々とネタとして持ってるのです。
また綾香の処女を守るために美由紀が男らしく(?)イイナリになってます。
でも、何度も綾香の前でエッチしてて感じまくってる美由紀を見てればチンチンって気持ち良いんだなって思うのは当然です。
綾香の為に必死の美由紀の気持ちとは別に、とっくに綾香は処女じゃないけど美由紀には言わないようにしようねって約束をしてます。


【姉】姉と私と妻(義姉)【弟】

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の続き

1.姉と私と妻(義姉 投稿者:彬投稿日:2010/06/22(Tue)19:28No.10757

当分車も空を飛びそうにない21世紀に入りました。
世紀末に私から義姉の優子にプロポーズ、私と優子は結婚する事になりました。
優子はバツイチですが私は初婚、よって普通に結婚式をする事にします。親族に報告すると伯母と父は複雑な表情、伯父もオイオイって感じの反応をしていましたが、優子がこぶつき出戻りという事もあってか特に反対意見は出ませんでした。

優子との結婚を実姉である綾子姉さん話すと、私が昔上京話をした時と同じような醜い笑顔を浮かべて「おめでとう」と言われました。

式の色々な準備の為に実家に行きました。たまたまその日は私だけぽっかりと時間が空いてひとりきり。
誰もいない静かな実家にひとりでいると妙な・・・思い出が押し寄せてくるような・・・感覚に襲われました。私はその不可思議な焦燥感のまま2階にある昔の姉の部屋に行きました。部屋に入るとそこはかとなく姉の匂いが漂ってきます。
この部屋は今でも姉と優子のレズビアンセックスに使われている部屋だけあってキレイに片付いていました。
何となく押入を開けます。昔と同じような荷物や布団の配置で文庫本やCDが整然と並んでいました。バイブ(ディルドウ)の隠し場所まで一緒なのには笑わせてもらいました。姉の日記も前と同じ場所にあります。冊数が増えているところを見ると今も手書きで日記をつけているようです。最近の日付のものを探して少し覗いてみると主に子供の成長の事が書いてありました。「姉さんも母親なんだなあ」とちょっと感心しました。
日記に並べられるように学生時代の写真アルバムが立て掛けてありました。これは昔は置いてなかった物です。せっかく?だからと久しぶりに姉の若かりし頃の写真を見てみることにしました。

高校生の姉、当時中学生だった私の目にはオトナの女性と映っていました。しかし今当時の写真を見返すと大分印象が違います。柔らかい顔付きにあどけない笑顔、細身の躰に子供っぽい服装、あの頃の姉は『少女』としか言えない雰囲気でした。
そしてこんな『美少女』が私の初体験の相手だったかと思うとペニスが勝手に起ち上がってしまいます。
気を紛らわそうと別のアルバムを開けてみました。そこには私と姉が一緒に写っている写真が並んでいました。
中学の制服を着た私が照れているのかムスッとしていると対照的にジーンズ姿で弾けんばかりの笑みを浮かべている姉。私が高一の文化祭、クラスの連中に茶化されて困惑した表情の私に対して変に色っぽい表情を浮かべている姉。車のボンネットに乗せたカメラでセルフタイマー撮影をした私の大学時代の写真では斜めになったフレーム内によく似た顔付きのバカップルが手を繋いで大笑いしていました。
そしてよくよく見るとこのアルバムは私が写っているものばかりを抜き出した写真集でした。

私はこの懐かしさ満載のアルバムを見ているうちに何故か泣けてきてしまいました。

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2 彬-2010/06/22(Tue)19:30No.10758
姉は昔から勘が良くそして洞察力もかなりなものです。
私と優子、そして優子の実兄であり姉の夫の武志さんとのゴールデンウィーク3Pは数日後には姉に露呈していました。
挙動不審の妹と使用済みコンドームなんていう証拠の前では義兄も言い逃れが出来なかったようです。
その後の私を除いた3人での話し合いの結果、優子と武志さんは兄妹相姦してもいいけど必ず姉の許可を取る事、兄妹二人だけで無断外出も禁止とキツク言い渡されたと優子自身から聞かされました。
考えてみればかなり異常な話ですがこれを優子から聞いた時、
・・・・・ああ成る程、やっぱり隠しちゃダメだよな
と変に納得してしまいました。

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4 彬-2010/06/28(Mon)19:03No.10788
義姉の優子と婚約してからは彼女やりゅう君の顔を見に週末は実家に戻る生活です。
当初、姉夫妻に迷惑を出来るだけかけないように外食するようにしていました。しかし姉は
「外食ばかりじゃつまらないでしょ、それにお金もかかるし、大勢の方が愉しいからウチで一緒にご飯食べようよ」
と社交辞令ではなく本気で誘ってくれました。有難く時々姉に甘える事にしました。

その日はいつも面倒を見てくれる姉夫妻に感謝、というわけで子供らの面倒を私達でみるということにして姉と義兄だけでデートに行ってもらいます。ふたりとも恐縮しながらも楽しそうに出かけていきました。
夜、姉夫妻からは遅くなるとのメールが届いていたのでその日は居間に布団を並べて子供達と寝ることにしました。

子供達が寝てから優子をあえて2階の姉の元部屋に誘います。

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5 彬-2010/06/28(Mon)19:06No.10789
優子は布団の上で全裸で仰向け、膝を少し立たせて股を広げています。
私は優子の少しだけ生え始めた陰毛を安全カミソリでじょりじょりと剃ってあげます。恥ずかしさから彼女のまんこからはうっすらと愛液が流れ出始めているのを確認します。しかし私は完全にそれを無視してツルツルおまんこを作っていきました。
「よし、剃毛 終わり♪」
仕上げとばかりに濡れタオルで優子の秘部に残っているシェービングソープの泡などを拭ってあげます。
「・・・・・ところで 優子 ココでまだ姉さんとレズっているんだろ、最近だといつ抱かれた?」
予め用意しておいた別のホットタオルでもう一度股間を拭ってあげながら彼女を更に恥ずかしめる質問をしました。
「え う うん 最近だとお・・先週・・・してもらった  よ・・・」
あからさまな動揺をしつつ優子は答えます。性的な虐めをしてあげると普段の少し荒い話し方から一転、女の子っぽい話し方になる優子。その落差を可愛く感じている私です。
トランクス一丁の私は剃毛グッズを部屋の隅に押しやってから優子の隣りで横になりました。
「ふうん そう、で、その時 姉さんとどんな風にシタんだ?」
天井板を眺めながら優子はゆっくりとした口調でプレイ内容を語ります。姉妹同士の淫靡な遊びを説明しているうちにその時の快感を思い出しているであろう彼女の頬や鎖骨の辺りは紅くなっていきました。
因みに現在は69でお互いのクリトリスを舐めあいつづけるのが彼女たちのマイブームのようです。

私は話を聞きながら少し垂れてはいますがボリュームのある胸を弄っています。自らのレズ話で既に欲情し始めている優子はやんわりと私のペニスをシゴきはじめていました。彼女は指を厭らしく動かしつつ物欲しそうな目で私の瞳を覗き込んできます。マゾ義姉の期待には応えてあげなければいけません。

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6 彬-2010/06/28(Mon)19:08No.10790
一階に聞こえないようにと優子の口をいつものように手拭い猿轡。それからガブッとD〜Eの大き目おっぱいにむしゃぶりつきました。優子はのけ反りながらプニプニの肉塊を私の口に押しつけてきます。しこっている乳首を甘噛みをしながら手の平でぶるぶると胸に振動を与えると手拭いの間から甘い喘ぎ声が漏れ出してきました。
私は指先をゆっくりと下腹部へ持って行きます。義姉のおまんこは先程のエロ告白と今の胸愛撫で激しく興奮して濡れ濡れになっていました。私はヴァギナの端にある肉芽へ軽く指を添えてサワサワと撫でさすります。
「う゛ぅー い゛ あ゛ーーーー」
苦しそうな喘ぎ声を上げながらブリッジをするように下半身を持ちあげる優子。焦らすように今度は胸への愛撫に戻ります。
私の右手は胸全体を掴むように乱暴に揉み、左手はキツメに乳首を捻り上げています。優子は痛みの快感の呻き声を上げ続けていました。散々焦らしてから無毛秘部にある一番敏感な勃起物への愛撫を再開します。

優子は白濁した愛液でシーツに染みを作りながら篭もったイキ声を出して何度も激しい絶頂に達します。
私はそんなM的な義姉の錯乱姿を見てS的な愉悦を感じていました。
クリトリスが狂うような強制的連続絶頂で涙と汗と涎でぐちゃくちゃ顔になっている優子、その涎がグッチョリ染み込んだ猿轡を外してあげました。私自身はそのまま仰向けになります。
「少し口で頼むわ」

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7 彬-2010/06/28(Mon)19:10No.10791
マゾっ気100%中の優子は目をトロンとさせたままペニスを美味しそうに舐め回してくれます。強烈なバキュームと艶めかしい指使い、ヴァギナとは違う性質の快感に背筋がゾクゾクします。
「じゃあそのまま上からしてくれ」
優子に命令すると従順な表情で頷いて騎乗位で跨ってきました。
「ああああ っ ぐう・・・うん うひゃあ きもちいいいい ひゅあああ」
「やっぱ優子は酷いマゾだな、胸をつねられたり 猿轡されたり 命令されたり、そんなにイジめられるのが好きなのかよ♪」
彼女のくびれたウェストを掴んで言葉苛めをしながら下から突き上げます。
「うん はっ ひゃああ!アキラになら い゛ああ 虐められても ああ゛ いいですう ううん もっと虐めてえ うああもう!!ぁああ!」
ビクビクと下半身を震わせながらエクスタシーに翻弄されている優子はイク時の声はヤッパリ我慢できないようです。

「コラ あんま声出すなって我慢しろよ」
雌の愉楽を味わいつつ巧みな腰使いで優子の膣は私の精液を吸い出そうとします。しかし私にはもう少しの余裕がありました。
めくるめく歓びに溺れている優子は女性上位になって私を抱きしめ激しくお尻を振り続けます。
「ひゃああ うん っくう がまんするうう ・・・・・あ ・・・がああ! あ ふ あ゛  また クル ああ! つああ・・・・・!!あああぁ!」
結局何度言ってもイキ声が我慢できない優子は愛液を垂らしながら大きな声を上げて絶頂に達してしまいました。

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8 彬-2010/06/28(Mon)19:14No.10792
「ほんとに駄目なおねえさんだな、俺イッてないぞ、ん どうする?」
「ごめんなさあい じゃあ・・・ 最後は お口で・・・アキラのおちんちんフェラさせて下さい・・・・」
年上で義姉であり巨乳でしかもクォーター、美形女王様風でもある優子がセックス奴隷として私に奉仕してくれます。私の自尊心をくすぐるもうすぐ私のお嫁さんになる優子が愛おしくて堪りません。

優子は自らの愛液で汚れている私の肉棒をフェラしはじめます。私の下半身に傅いて髪が乱れるのにも構わずにゅるにゅる頭を前後に蠢めかしている義姉。視覚的、精神的なものもあって私はかなりよくなっていきました。
ぺちゃくちゅじゅぽじゅぽ
私の昂ぶりを口内で感じている優子は私をイかせようと心を込めて激しい舌喉肉棒愛撫に移行します。ぐぐっ とあの噴きあがるような快感が尿道の下から湧き上がってきました。
「うぅ 優子 口に 出すぞ っぐう 飲めよ!」
返事の代わりに更に強くペニスを吸いあげる優子。
びゅ びゅ ぶ じゅ じゅ
痺れるような快感と共に優子の温かい口腔内へ多量の精液を噴き上げました。

そして優子はドロドロした精液がすべて放出し終わるのを待っていつものようにゴックンと飲み干してくれました。

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13 彬-2010/07/20(Tue)19:39No.10964
10番さん
人間関係分かりにくくて申し訳ありません。

『私<彬>』 →(姉)→ 『綾子』 →(夫)→ 『武志』 →(妹)→ 『優子』 →(義弟)→ 『私』 
『私<彬>』 ←(弟)← 『綾子』 ←(妻)← 『武志』 ←(兄)← 『優子』 ←(義姉)← 『私』 
優子はバツイチ出戻りで姉夫妻の住む実家で居候中。

こんな感じです。

9番さん、文章が拙くて申し訳ありません。

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14 彬-2010/07/20(Tue)19:41No.10965
新婚旅行から帰って暫くしてから新居で3人の新生活が始まる予定です。
会社から少し離れたところの3DK賃貸マンション、掘り出し物でした。

6月の結婚式の日は残念な雨。優子の母親の伸江おばさんは今日の天候が如く大泣き、私はおばさんから手を握られ何度も「優子をお願い」と懇願されました。優子もそんな母の姿を見て泣いていました。
りゅう君を預けている関係で4日ほどの短いハネムーン、結婚式とは反対にハワイは真夏の日差しでした。
旅行先でりゅう君や姉一家へのお土産をたくさん買っていきます。そのお土産を持って実家へ戻りました。りゅう君は久しぶりの母親との逢瀬に嬉しいらしくずうっと優子にくっついています。私はその姿を微笑ましく眺めていました。

夜になってもりゅう君は優子にくっついたまま、姉の子供達もりゅう君にくっついたまま、仕方ないので優子は離れで子供3人と寝る事になりました。私は元の父の部屋で一人寂しく休む事となりました。
疲れているだろうから早めに寝なさいと姉に言われたのですが時差の関係か変に目が冴えて眠れません。
暇をもてあますように私は居間に戻ってビールでも飲む事にしました。

居間に行くと薄水色で薄手のパジャマ姿の姉が一人でソファーに座りテレビを見ていました。
なんか胸のぽっちが見えそうでドキドキ。その姉の手元には缶酎ハイ、もうすぐ飲み干しそうです。
「武志さんまだ帰ってこないの?」
「うーん、なんか歓迎会盛り上がっているみたい、明日休みだから羽目外しているみたいね、午前様になるって」
今日は義兄は会社の飲み会、現在PM10時、当然帰ってきていませんでした。

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15 彬-2010/07/20(Tue)19:42No.10966
最近、何故か姉とふたりきりっていうの時間が多いような気がします。
そういう時はちょっとお互い意識しているような(中学生カップルのような)ぎこちない会話・・・昔話・・・が続きます。
しかしそれはそれで心地よい感覚、ただ不思議な事に姉と恋人同士の時の話はお互い意図的に避けていました。
暫く談笑しているうちに不意に会話が途切れて静かになりました。

妙に静かな家の中、いつもと違う微妙な空気を感じます。
・・・・・・・・・
「姉さん」
「あきくん」
沈黙に耐えきれなくなったふたりが同時くらいに声を発します。私は姉にどうぞという感じで目配せをしました。
「あ あのね ゆうちゃん幸せにしてあげなさいよ あんな(?)彼女でもいろいろ傷ついていると思うんだ・・・」
姉はそう言ってから缶をくいっと持ちあげて残りを一気飲み。
変な間・・・。
「ホントにあの子で良かったの?、あきくんには もっといい子が、高校ン時の美佳ちゃんのような子が似合う思って・・・ 私との、その、昔の あの頃・・、あきくんと美佳ちゃんとえっちしていても私、我慢していたのに!・・・それに優子ってあの子色んな男とやりまくっていたんだよ、それでもマジでいいの?」
酔っている?姉は自分が結婚している事やかつてボーイフレンドが沢山いたのを棚に上げて捲し立てます。
「でも、ゆうちゃん・・・ カワイイもんね 私との・・・相性も抜群だし・・・だけど 淫乱、だよ」

・・・・美佳との事ヤッパ知っていたのか、しかし支離滅裂だな 何が言いたいんだろ?いや判っているはずだろ!

「あははは スマン 私おかしいや ・・・・別に私ゆうちゃんの事が嫌いなワケじゃないしこの結婚に反対していた訳じゃないよ、ただ何となく・・・ね   あきくん達の結婚式の前の日に美佳ちゃんと色々話したせいもあるかな?」
「でも・・・くゃしぃ・・・ナ」

「あーー 姉さん 俺さ今でも姉さんの事が一番好きだと思う、 優子よりも、、、でも姉さんとは結婚できない、だからこの結果が一番ベターなんだよ これなら何時でも姉さんの顔を見に来る事出来るしさっ」
私はそう言ってから軟らかい女体をソファーに押しつけるようにして姉の唇に私の唇を重ねました。
姉は歓んで口吻を返してくれていました。待っていたかのように姉から柔らかい舌がこじ開けるように私の口腔に侵入してきます。私の口の中に姉の唾液の味が広がってきました。
おもむろに顔を離すと、
「あきくん 大好き!」
幼女のように姉はそう言って抱きついてきました。

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16 彬-2010/07/20(Tue)19:44No.10967
全て忘れて(忘れた事にして)姉と抱きしめ合います。
薄手のパジャマの上から胸を揉みます、ノーブラのそこは乳首が勃ってきたのを掌へ知らせてきます。更に胸愛撫をすると姉は熱いそして感じ入っているような吐息を私の耳に当ててきました。
姉は反撃するように慣れた手つきで私の寝間着代わりのジャージの股間に手を回します、そして既に完全起立しているペニスを撫でさすってきました。ふたり上下反対になって私はソファーに寝そべり姉は私の上に乗ってきます。姉は私のTシャツを剥ぎ取りジャージを脱がします。
「姉さんなんかすげーキモチイイ がまんできなくなっちまう!」
「うふふ あきくん かわいい♪」
姉はそう言いつつ私のおでこ、頬、首に啄むようなキスをふりかけてきました。白い手はトランクスの上からペニスをしっかり握りしめて優しく上下させています。私は下半身から脳髄へ電気が走るような快感を味わっています。今の姉は超積極的。

姉は私のトランクスを脱がすと私の股間にうずくまり カプ とペニスを咥えてくれました。
「う ひゃあん」
実姉の本当に久しぶりの口腔による肉棒愛撫、目一杯興奮している私は思わず女のような声をあげてしまいました。
その姉は挑発するような上目遣いで私の表情を伺いながら滑るようにフェラしてくれています。
「まずい、姉さん でちゃううう ちょっとまて!っく やばい」
頬を真っ赤にした欲情姉は含み笑いをするような表情でフェラを止めたかと思うとそのまま自らのパジャマのズボンとショーツを脱ぎ捨てて跨ってきました。
姉の甘い喘ぎ声と連動してペニスはムリュムリュと膣中に吸い込まれていきます。

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17 彬-2010/07/20(Tue)19:45No.10968
「いやあ っくうう あき、あきくん! あきくん あきくん あきくん!んんんんん!!」
実弟への口内肉棒愛撫で性的興奮の坩堝に入ってしまったらしい姉は騎乗位での数回の上下動だけで軽い絶頂に達してしまいました。その一瞬の出来事に呆然としている私を尻目に姉が満ち足りた表情で私をいや、私の上半身とペニスを抱きしめてくれていました。

上から私を包み込むように抱きしめて円を描くような緩慢な腰使いの姉。その姉の膣中は柔らかくて熱くてそれでいて優しくペニスを握りしめるように締まっていました。
私ももう限界が近づいていました。スパートをかけるように女性上位の姉を下から抱えながら腰を突き上げると一瞬にして射精感が湧き上がってきます。
「ねええさん も 出す! ぐううう!!」
「あっきいいらぁあ! だんめええ いっくぅっうううう!んんん! んんん!!ーーんん! ぐっくあい゛う んんんんー!! んんん!」
雌の絶頂と共にぎゅうっと精液を搾り取るように締め付ける姉膣に私は呻き声を上げつつ激しく精子を打ち出します。
姉はその射精に合わせるようビクンビクンと全身を震えさせていました。

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19 彬-2010/08/02(Mon)21:53No.11048
湿った暑さも心地よく感じつつ暫く抱きしめ合っていました。
姉のドロドロの膣に入ったままの肉棒は7割くらいの勃起硬度は保ったままです。
「セックスしちゃったね・・・・いつかまたこうなる気はしていたんだ」
覆い被さりながらキラキラとした瞳で私を射抜いている姉、汗ばんだ肌に柔髪をはり付けたままそう言いました。
「あのさ、私 ね 知ってるとは思うけど昔からあきくんの事が好きだったんだヨ。ちゃあんと気がついたの高3の時だけどね。私、その頃すごいモテ期で色んな男子に声かけられて、それでみんなとけっこう遊びに行っていたの。遊んでいる時はそれなりに楽しいんだけど・・・・でもさウチに帰ると私の事を慕ってくれている美少年♪がいるワケでしょう、結局そのカワイイ子とほかの男子達と比較しちゃうんだよ ね」
姉の告白を聞いているとなんだか気恥ずかしい感情が浮かんできます。
「はっきりいって武志以外はあきくんを忘れようとして付き合ったり遊んだりしただけ、本当に好きになった人は居なかったよ・・・」
私は姉の告白に嘘はないと確信しています。

「あきくん、私、これからもあきくんとしたい、だってえ・・・だって、あきくんが、 あきらが私の一番なんだもん」
「うん 姉さん・・・俺も姉さんが一番、・・・一番好き、愛している」
素面で愛の台詞を言うのは恥ずかしいものですがこういう時はスラスラと言えます。
姉は嬉しそうにニコニコと笑いながら膣を締めてきました。
「う!わあ なに、姉さん自分でコントロールできるの?」
「うん、それに逝く時締めちゃっているのも自分で分かるようになったんだ、すごいでしょ♪」
私のペニスは今までの話と強引な締め付けで一気に戦闘態勢が整いました。
姉の頭を引っ張りこんで柔らかい唇に貪りつきます。

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20 彬-2010/08/02(Mon)21:55No.11049
転がりながら上下の位置関係を反対にします。今度は私が上の正常位です、とその前に姉の上着を全て脱がせました。
姉の胸は私の新妻になった優子のおっぱいに比べると一回り以上小さいのですがぷりっとしたお椀型で型くずれは少なくそして乳輪も小さめで上品な感じがします。しかしその乳首は下品なくらいコリコリに勃起していました。
舌でその突起物を舐め回すと姉は興奮した吐息をあげながら優しく下から私の頭を抱えるように抱きしめてくれます。
胸への愛撫の後、ヴァギナに咥え込まれたままの肉棒を激しく動かしました。
姉弟の絡まるような正常位。
「んんんん! あきくん!いい きもちいい! もっとおお おうん くうん んんん!ーー んんんん!!っくううううん!!」

姉はあっというまに一回達してしまいます。フワフワしている姉を横倒し、そして横位、更に回してバック、再び正常位。
姉は昔何百回も聞かせてくれた甘く激しい嬌声を部屋内に響かせて何度も何度も絶頂に達しています。
姉の体臭やシャンプーの匂い、姉弟相姦臭が淫らに撹拌されて出来た官能香が居間中に充満しています。
姉のヴァギナからどくどくと湧き出る愛液とさっきの中だし精液がふたりの交接部分の下に卑猥な淫水たまりを作っています。

私はあらんばかりの性力を使って勢いよくそして深く熱く姉の淫核へ膣中へ子宮へと快楽的な打撃を与え続けました。
「いっきゃう! いや もうぁめぇ!っぐうあきらぁ! い゛っぐうう!んん!!んん!!だんめぇ ぐあ゛っっん!!・・・ が!あぁあぁ・・」
姉は強烈な絶頂に嵌って体を大きく仰け反らせてから背中をドンと落下。
上半身をがくがくと震わせながら、唇の端からとろとろ涎を垂らしながら、全身からだらだらと汗を流しながら姉の意識はフェードアウト、エクスタシー失神をしてしまったようです。
しかし射精直前の私はその状態を無視、失神してグッタリしている姉を体温のあるダッタチワイフ、玩具の肉人形として犯し続けます。そして愛液を流すだけの無声姉の膣内へ本能のまま多量の精液を注ぎ込みました。
・・・・姉さん、まだこの失神癖あるんだ♪  ははは 2回も中に出しちゃったなあ
征服感と快感に酔いしれていた私。一息入れてから後追いでやって来た感動を味わいます。
そして汗と涎と涙と愛液と精液でグチャグチャになっていても可愛くて仕方がない姉をタオルで拭ってあげました。

「ふーーぅーーー あきくん すごい ね 久しぶりに飛んじゃったよ 何時以来かなあ?」
姉は気怠そうでいて卑猥でもある笑みで私に軽いキスをしてきます。
「ごめん、中に二度も出しちゃって」
あんまり悪いとは思っていないけれど私は姉に謝ります。
「うふふふ こまったわねえ♪」
優しく微笑む姉からも困った感は全く伝わってきませんでした。

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25 彬-2010/08/30(Mon)18:50No.11207
翌日の早朝、一人で寝ていた私の布団に優子が潜り込んできていました。体温で私は目が覚めます。
「ふふふ アキラ、久しぶりに綾子さんを抱いてどうだった?」
姉との関係復活、言い逃れは出来そうもない雰囲気です。
「うへえ やー そのー 何で知っているの?」
「だって昨日の夜、廊下で聞いていたからさ、やっぱり彬は私より綾子さんの方が好きだったんだな、頭では判っていたんだけど敢えて言われるとちょっと凹む・・・」
「いや その ごめん、 あの、なんだ、言い訳がましいけど優子の事も当然愛しているよ、ただ・・・」
「あはは わかってるって、色々ハッキリして良かったんだよ、私だってお兄ちゃんの事今でも好きなんだからさ あいこだね」
妻は笑っているようですが少し哀しそうにも見受けられました。
「・・・・優子が武志さんに抱かれても俺は文句言えないよな」
何となく複雑な心境です。
「そうだね 文句言わないでね♪でも私は彬の事の方が好きだからな」
バーターでの取引だったのかもしれません。ただ姉と私との姉弟相姦関係は妻公認になったことだけは間違いないようです(もっとも妻の兄妹相姦も私公認てことになってしまいましたが・・・)。
「それにまた、綾子さんと・・・したいし、さ・・・」
はにかんで何かを思い出すような優子。この辺りは淫乱バイM嬢ってところでしょうか。

オンナを感じさせるように私に密着している優子の手が艶めかしくペニスを撫でています。
新婚旅行からこっちヤリっぱなしでやや弾切れ気味の私。しかし義務感と後ろめたさでセックスしなければいけないと感じます。
頑張って朝勃ち利用早朝セックス移行してしまったのは言うまでもありませんでした。

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28 彬-2010/09/13(Mon)19:09No.11268
姉を抱いてから2日後の雨の夜、実家で義兄の武志さんと一緒にTVを観ていました。
その晩、姉と優子の少しソワソワした感じが不可思議でした。そして女性二人は私を避けるように子供を寝かしつけに行ってしまいました。その女性陣が寝室に行ってから大分時間がたっているところをみると子供達と一緒に眠ってしまったのかもしれません。

前触れもなくTVを消す武志さん、満を持して?語り始めました。
「ふふふ 彬君、綾子とようやく セックス シタんだってな」
「(うっ)・・・・・それ 姉さんから聞いたの?」
「いーや 優子から聞いたんだワ・・・・」
「武志さん、ゴメン どうしても 俺、姉さんが好きなのを我慢できなくて スイマセン! ごめんなさい」
ソファーから飛び下り、床で土下座して必死に謝ります。
「いやー 本当にようやくだったねえ うん」
武志さんはまるで姉と私の関係復活を望んでいたような口ぶり。ビールを飲みつつ暗い表情で含み笑いをする様は不気味でした。

「俺なあ 綾子を他の男に抱かれるのを見てみたいって思っていたんだワ でも知らないヤツにはヤラせたくないって思ってな、そうすると彬君、君がうってつけの人材だったって訳よ 近親相姦っていうところもツボだったしなぁ それで色々画策していたんだワ」
「え?それってどういう事?」
「くくくっ 去年、綾子のアナルセックス見て興奮しなかったか?あの時さ、君がいつ我慢できなくなって部屋に入ってくるかと楽しみにしていたんだけど、 残念ながらただ見ていただけだったなあ フフフ」
唖然としている私を尻目に武志さんは独白を更に続けます。
「優子が居候しだしてからアイツには綾子と彬君ができるだけ二人っきりになるようにしむけろって命令しておいたんだが まあそっちの効果はあまりなかったようだね・・・」
最近妙に姉と二人だけになる時間が増えたのは優子が武志さんの計画に荷担していたせいでした。

「それから一昨日の飲み会は嘘、あの日は何にもなかったんだワ。前もって優子に子供3人引き受けるように指示しておいたから君たちが二人きりになるのは予定通りだったって訳ヨ」
「・・・姉さんは武志さんの その 計画?みたいなの 知っていたの?」
かなりむかつきつつ告白を遮って質問します。
「ん、綾子には何も言っていない、優子には色々と言い含めてあったけど綾子は何も知らない。まあ彬君がどうするかによっては綾子にも何かさせようかとは思っていたけどな フフフ」
「どうして!なんかスゲー腹が立つんだけどさあ なんで正直に話してくれなかったんだよ!?」
「なんでって 彬君・・・、君と綾子の間の姉弟の約束はすごく重かったんだろ。仮に俺がどう言ったところで君達は絶対 うん と言わなかったはずだ!」
急に真摯な表情で私を見据える武志さん。
「君達自身が心からソレを望んでいるのに理性で押さえ込んでいる、それなら何かの弾みが必要だったんじゃないかな?」
心理学者のように武志さんはそう言ってから「おーい! 綾子ぉ!!」と姉を呼びました。

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29 彬-2010/09/13(Mon)19:11No.11269
姉と優子が居間に来ました。呆然としている私の隣りに姉がちょこんと座ってきました。
「昨日、君ら(私と優子)が・・・電機に買い物行っている時に綾子とはゆっくり話し合ったんだ。な、綾子」 
姉は眉間に皺を寄せながらゆっくりと頷きました。
「彬君、綾子と遠慮しなくていいからな、その辺の話はもう済んでいる、そのかわり優子と俺のも、な ふふふ」
慌てて優子の顔を見るとこちらも申し訳なさそうにうつむき加減で私に視線を返します。
・・・・女性陣には根回し済みってわけだ、要するに今は俺だけが罠にはめられているようなものか
武志さんは優子と姉に目配せをすると「彬君、離れに行こうか」と言ってブランド紙手提袋を持って立ち上がりました。

私は読めない表情の姉に手を引かれ離れにやってきました。
しとしと雨がいつの間にか本降りになっています、離れへの渡り廊下のスレート屋根から雨を弾く音が響いていました。

「あきくん、こんな風になっちゃったけどお姉ちゃんはコレで良いと思っているんだ。だから・・・・」
姉はそう言ってから私の胸に飛び込んできました。私はオロオロしながら武志さん、優子の方を見ました。すると向こうの兄妹は既にディープキスをしています。舌を絡め合っている優子と視線が重なりました。
「優子、いいのか?」
思わず無意味な質問、優子は軽く頷き返します。

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31 彬-2010/09/21(Tue)19:42No.11312
姉と私との姉弟相姦。武志さんと優子との兄妹相姦。
2組のきょうだいがこうなれば4人でしようって話が出るのは必然でしょう。必然というよりもこの関係に持って行こうとしていた陰謀?が進行していた事にずっと気がつかなかった私と姉が間抜けだっただけなのかもしれません。

姉の両手が私の頬を挟み込んできます。
「あきくん!、ゆうちゃんじゃなくて コッチ、お姉ちゃんを見て」
姉が頬を膨らませて私を睨んでいます。まだ混乱している私は姉の意志を持った瞳に気圧されました。
「お姉ちゃんの事好き?ねえあきくん、私の事が好きなら好きってちゃんと言ってよ!」
姉は向こうにいる妻の優子に聞こえるような大きな声で詰問してきます。姉弟相姦という反道徳的な関係を再開してしまってから姉の精神にあった禁忌に対する理性の制動装置は完全に自壊してしまっていたようでした。
「えーあー うん 姉さ ん ・・・すき、です、  愛しています」
もうどうにでもなれ、って感じでそう言い放ちました。優子の気持ちは考えずそのまま長座布団の上に姉を押し倒します。

姉と私は寝転がりながら優子達兄妹に対抗するかの如く舌が絡まる音を響かせて深い口吻。
私は姉のシャツをまくり上げてツンと飛び出している乳首を舌で舐め吸いたてます。私の舌の動きに合わせて姉は上半身を軽くブリッジさせ魅力的な吐息をあげはじめました。
その姉とは違う艶っぽい喘ぎ声に横を見るといつの間にか全裸に剥かれている優子が立ったまま武志さんにクンニをされています。優子は大きな丸い尻をクネクネと揺らし、目を閉じ真っ赤な顔で熱い肉欲に悦んでいるようでした。
私も負けじと姉の股間に移動、パジャマを脱がせ、ショーツに手をかけます。「あきくん なんか やっぱ恥ずかしい」姉が首だけを持ち上げて私の顔を覗き込んできましたが構わずショーツをズリ下げました。ショーツとヴァギナが愛液の糸を引いて離れていきます。
私が触れる前から姉のまんこは濡れ濡れだったようです。割れ目の端にある肉芽もぷっくり隆起していました。
「ふふふ、姉さん、恥ずかしいのはこんなに興奮しているのがばれそうだったからだろ ココにさわれば直ぐにでも逝けそうだな♪」
私もこの状況を楽しむ事にしました。

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32 彬-2010/09/21(Tue)19:44No.11313
姉の女性器はトロトロと愛液を溢れ出しています。私はワレメの下から上に中指を走らせそのヌメヌメした液体で指を充分に濡らします。淫猥な股間を覗きこみながらクリトリスにゆっくりと濡れた中指を当てました。
「く ふっふぁ! ひゃあんん!」
姉はその鋭敏な頂に軽く触れただけで悩ましい声を響かせます。エッチなその声に反応して優子兄妹の方から興味深そうな視線を感じましたが無視。私は中指を押しつけるようにして左右にぶるぶると振動させます。肉芽は振動に反応するようにさっきよりも充血、大きくなってきました。そしてその一連の動きに呼応して姉の喘ぎ声も大きくなっていきます。
「あっ あき あきくん! だめもう すぐ すぐにいっっちゃああうう ちょっとまってええ あ!だめ っくううん もう だめええ!」
私は指の動きを唐突に止めました。姉は中途半端な状態、少しイキかけ、軽いパニック状態です。
「なんでええ! 逝かせて あきらあ  ねえ もうおねがいい! ちゃんといかせてええよぉ ふはぁあんん んん ぐんん!」
姉は腰をもち上げ私の指にクリトリスをクイクイと押しつけて前後に下半身を動かします。
私は指の代わりに唇でヴァギナにむしゃぶりつき姉の充血勃起しているクリトリスを舌で押し舐め回しました。
「っくうう!!んん! いっく!イク!! ひゅあはあん! んんん! い゛あ゛ん! んーん あっだめ んい゛くんう! んんーん!ん!」
姉はエクスタシー液を私の口に流し込みながら一気に昇りつめました。
と、ちょうど同じタイミングで側面から優子のハスキーなイキ声が響いてきます。見ると中腰で壁にもたれかかる不自然な体勢になっている優子、彼女は下半身に密着している武志さん頭を押さえながら鳥肌を立てて全身を震わせていました。

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33 彬-2010/09/21(Tue)19:46No.11314
ぐったりとしている女ふたり、武志さんと私は何ともいえない感覚で目を合わせます。
「・・・・武志さん、なんか恥ずかしいような気がするねえ」
「彬君、それが楽しいんじゃないか♪」
武志さんはそう言いながら私に見せつけるように全裸になりました。股間にはあの長い、20cm超級のペニスがそそり立っています。
「ふふふ 優子、こっちにこいよ ふふふふ」
ふらっと吸い寄せられるよう優子が、私の妻であるはずの優子が従順に武志さんの足元で跪ます。そして目一杯勃起している実兄肉棒を自らの大きな胸で挟み込みました。

優子は上下に体を動かして肉塊に挟んだ剛直を扱きたてます、いわゆるパイズリ。武志さんのペニスは胸の間を汗を潤滑油代わりにして滑るように上下動しています。
優子の胸も大きいし武志さんのペニスも長いので洋物AVのような迫力ある映像、下へ扱くと亀頭が胸の谷間を通過して優子の口元まで延びていきます、優子は武志さんのカウパー液を長い舌でチロチロと舐めては亀頭を刺激するが如く上に扱きます。
・・・・・・あーーー なんかスゲー悔しい ふん 俺も!
私も全裸になりました。
「姉さん! 俺のちんぽ、フェラしろよ」
対抗心から武志さんの妻である綾子姉さんに命令してみました。姉は私の顔を覗き込むと何か察したらしくビックリするくらい可愛らしい微笑みを浮かべ、軽くウィンクしてからねっとりとペニスを舐め始めます。

優子はパイズリからフェラに移行。武志さんのペニスを口一杯頬張って強烈なバキュームしながら前後動しています。
姉は対照的に私のペニスの幹の部分からカリにかけてソフトクリームを食べている時のように舐め回しています。
優子は前夫にマゾ性奴調教されていただけあってフェラの技術はものスゴイものがあります、ディープフェラが始まって5分と経っていませんが武志さんは額に汗を浮かべ中空を眺めて深い快感を味わっているようです、彼は既に発射しそうにみうけられました。
ジュバジュバと激しく唇愛撫音をたてながら優子は更に頭の前後運動速度を上げています。性技に長けた優子の指は口に入りきらない長砲身ペニスの根元を愛撫していました。
私の足元にいる姉の方は相変わらず緩慢なそれでいて愛を感じるぺろぺろ愛撫を続けています。

「ううう 優子!もうでるゾ ぐううう!飲めよ!」
武志さんはそう言いながら優子の肩に手を置いて彼女の口に向かって腰を振っていました。
ぐ、ぐ ぐ と射精時特有の断続的な腰使いで優子の口の中にザーメンを噴き出している武志さん、彼は気持ちの良すぎる口腔内射精に膝を曲げながらぶるんぶるんと断続的にお尻を痙攣させて快感の呻き声をあげていました。
目の前でマジマジと武志さんの、男の絶頂シーンを見るのは不思議な感覚です。それを見て興奮している自分はホモの気があるのかと若干心配になりました。

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34 彬-2010/09/27(Mon)19:24No.11352
優子は実兄の精液を何でもないように飲み込んでいました。
「う゛ー お兄ちゃん、ちょっと濃いー♪ 綾子さんとしばらくしてないでしょウ?」
そう言ってから淫らな笑みを浮かべる優子は武志さんのペニスを再び口の中に入れていきました。
私は優子達に触発されて限界、襲うように姉に覆い被さり姉のドロドロまんこに肉棒を突き立てました。ガンガンと叩きつけるような動物的交尾。ペニスを包み込む膣圧を肉快感に、姉の歓喜の喘ぎ声を快感のオカズにして激しいセックスを行います。
そして姉弟同時オーガズム、至福の悲鳴を上げている姉の下半身へギリギリ引き抜いたペニスからの精液をふりかけました。

私達姉弟の狂態をいつの間にか近くに来ていた優子と武志さんの兄妹がニヤニヤと見ていました。
「お姉ちゃんアキラにベトベトにされちゃって うふふふ お姉ちゃんにかかったアキラの濃ーいザーメンも舐めてあげる♪」
優子はハスキーなセクシーボイスで芝居がかった破廉恥な台詞を吐ます。そして四つん這いになり姉の下腹部に蒔かれた私の白濁液を赤い長い舌でべろんべろんと舐めずりはじめました。姉の窪んだおへそに溜まった精液を吸い取ると優子の頭は徐々に股間部分に移動していきます。
「ゆ、ゆうちゃん、そこにはあきくんのセーエキ は、ああ ないヨ ひゃああ んんんん いや だめ! んんん いい んんん!」
優子は自らの豊満なバストを姉のお腹に押しつけながらヴァギナを味わい始めました。
姉はさっきから私に責められ続けて性感帯各所が過敏になっていたようでした。優子の何でもないような?舌クリ愛撫に大きな喘ぎ声をあげレズビアン的快感に悶えています。
「うふ お兄ちゃんとアキラがお姉ちゃんのエッチな姿見ているゾ、遠慮しないでイッちゃいなよ、みんな見たがっているんだからさ♪」
奉仕するような舌使いを中断して艶めかしく囁く優子。
「んん ゆう!こ 舌やわらかーいぅ きもちいいあ゛!だんえぇ まっって いっくうんんん!!んん!!優子ぅ んん!っくうんんん!」
姉は優子の心地よい舌扱いに耐える事が出来ず激しい絶頂に到達しました。

レズビアン情交で達してしまった姉は酸素酸素とばかりに大きく肺を動かせています。上にのし掛かっている優子は満足感を湛えた笑みを浮かべていました。
女同士の性交は幻想的でそれでいて凄ましく変態的な感じがします。そう感じているのは私だけではなく武志さんもだったようです。
姉妹プレイを見ていち早く復旧した彼のペニスはおへそに付くほど勃起していました。優子を軽くいなしてからまだ息切れしている姉に有無を言わせずその長いペニスを挿入します。姉は目を白黒させながらずぶずぶと埋まっていく肉棒にエロい吐息をあげていきました。

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35 彬-2010/09/27(Mon)19:27No.11353
姉は正常位での武志さんのロングストロークに鯉のように口をパクパクさせてアヘ声をあげています、そして躰全部の汗腺を全開にして白い肌に汗の水玉を浮き上がらせていました。
優子は姉の汗玉を舐めつつ胸や首筋に舌を這わせ優しい同性愛愛撫を続けています。
イヤラしい3Pもどきを眺めていた私もようやく準備が整ってきました。
姉の頬から唇から胸からを舐め回している優子の後ろに回りバックから挿入します。優子の膣はもうぐちゅぐちゅでペニスの侵入を待ち侘びていた様子です、パイパンまんこはニュルニュルと肉棒を引っ張るよう咥え込んでいきました。

半正常位で姉を突く武志さん。仰向けで呻いている姉はピンクがかった勃起乳首を小さく震えさせています。
平行に並んでバックから優子を突く私。優子のEカップバストは私の運動に連動して大きく揺れています。
女達は時々軽いキスをしながら競い合って喘ぎ声をあげていました。感じっぱなしの姉は顔が真っ赤。

「あぁ!んん!あきくぅん!?イッていい? おねーちゃんん!すごいのイかされちゃう! もっだめえ!んんん お姉ちゃん イカされちゃうよぉ! っっくうダメ!んんん!!あっきらぁ いい?イっていい!?イカされていい? んんん!っくううーんん ひゃーん」
姉は姉の心は私(彬)のモノであるという事を武志さんに伝えていたのかもしれません。
「姉さん!イキなよ、武志さんに逝かされちまえよ! ほら ほら もっと感じろよ!」
私は姉の事を想って優子を激しく突きます。姉は私の方を、私の目をじっと見ながら深い絶頂を迎えようとしていました。武志さんは仄暗い嫉妬心を淫蕩な快感に変換するが如く姉の子宮へ激しいアタックを開始しています。
そして私にズンズンと突かれている優子の背中も紅潮しています、もうすぐイキそうらしく彼女の方からも腰を振ってきます。

「お兄ちゃん!! 私もくるう! うぅ!お兄ちゃんあ すごい! キモチイイ! いっうあああ っあああ!うぅぐあああ!!あ゛あ゛!」
「いっきゃうんん!い゛んん!んんんん! い゛っくぅんん!! あき!くぅん! らっめえぇ イッくく んん!んんん!ーーーーんんん!」
互いの肉親を呼びながらイキ声女二連奏、姉と妻は同時に深いオーガズムに到達しました。
姉は失神こそしていませんが完全疲れ切ってにグッタリしています。しかし優子はまだまだ大丈夫そうです。そして男二人は2発目の余裕♪。

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36 彬-2010/09/27(Mon)19:28No.11354
優子を女性上位で私に跨らせました。武志さんは先程の紙袋からローションを取り出しています。そのローションを自らのペニスと優子の肛門に垂らし、尻穴に指を突っ込みながら奥まで塗り込んでいきました。
「いやー 俺ってアナルセックス大好きなんだよね 綾子はなかなかやらせてくれんケドな あははは」
武志さんは姉を見ながらそう笑い適度にほぐれた優子のアヌスに油光しているペニスをゆっくりと埋めていったようです、膣の中でグググと私の肉棒も圧迫されました。
優子は私にしがみついて武志さんの長い竿が腸内に埋まっていく感触を味わっています。
「優子、お尻は彬君のちんぽよりも俺のちんぽの方が感じるって言っていたよな♪ 死ぬほど気持ちよくさせてやるワ」
武志さんはさっきのお返し?とばかりに私を嫉妬させるようなコトを言い放ちます。
「へー、そうなんだあ、マジで悔しいなあ」私はちょっと強がって戯けてみました。
少し凹んでいる私に優子が慈しむような優しくキスをしてくれます。そうしてから私の肉棒に快楽を送るように腰を柔らかく蠢かし始めました。それを合図に武志さんがぐわんぐわんと大きく腰を振り始めます。
私も下からフォローするような突き上げを行います。優子の中で私のペニスと武志さんのペニスが肉壁を挟み擦れ合います。
ペニスに感じる異常な感触は男同士の体が触れる好みではない感触を忘れさせるほどの快感です。
そして獣のように呻く優子は腹内と膣内でペニスがあちらこちらを押し合う異様な触覚を堪能しているようでした。

「おごぁ うおおお はあお! 当たる 両方当たるぅ 奥にも アタルぅ! すっごおおおい゛い゛! もうあたし! ぐぐぎゃあ゛あああ゛ クル またクル!おごおおお゛ー がぁ!ううどっちもい゛ー! い゛ぐううう!! あ゛わ゛あ゛ あ゛!わ ぅ!い゛あおお おあ゛!!」
「ウあ! 優子!尻の中に、だす ぞ! うっうっうっ!」 
優子の何度目かの両穴絶頂に合わせて武志さんは実妹の肛門内へ射精しました。
「あわあわわ!またぐるう゛う おわわわ おーひゃあああ! また! あ゛あ゛ わ あ゛あ゛ー またぁあ゛いっぐんあ゛!!い゛い゛ーー」
膣内肛門変態2穴多連続絶頂に翻弄されている優子は絶頂の唸るような叫びと共に私をきつく抱きしめブルブルと震えていました。

武志さんが優子のアヌスからゆっくりとペニスを抜き取ります。私も膣からペニスを抜き去りそしてプルプル震えている彼女を起き上がらせ四つん這いの格好にさせました。その優子は武志さんに促されてお尻を少し力ませます。
ぶひゅる ぶひゅる
アナルセックス馴れしている優子のお尻の穴から白濁した精液が吐き出されてきました。

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37 彬-2010/10/04(Mon)19:18No.11391
ぱぁん ぱぁん  
不意に私の横から綺麗な手が出てきて優子の大きなお尻を平手打ち。
「優子ってばすごいエッチィ 実のお兄さんと義理の弟とのお尻セックスで逝っちゃうなんて ド変態の淫乱娘じゃん ふふふ」
優子の白いお尻に紅葉の手形が浮かび上がりました。さっきの一連のサンドイッチセックスを観て色々と覚醒した姉。

ぱん ぱん ぱん ぱぱぱぱ  ばぁん 
姉はせせら笑いながら連続して優子の張りのある臀部をスパンキングしはじめました。
「痛い 痛い! お姉ちゃん お願いヤメテぇ いたい! っぐ お願い ヤメテ、下さい、スイマセン!・・・お願いしますぅ・・」
優子はそう言いながらも逃げもせずお尻を厭らしくクネクネ蠢かしていました。叩かれているのはお尻だけなんですがヴァギナから愛液が滴っています。かつてマゾ調教されていた優子は痛みすらも快感に変えてしまう淫乱女。
姉はほくそ笑みながら優子の耳元で言葉責めをしていました。スパンキングされて興奮している変態マゾ妻のアナルを責めたくなった私、武志さんにさっきのローション取ってもらいそれをペニスに垂らします。
「優子、今度は俺のちんぽをお前のケツの穴にいれてやっからな ふふふ」
真っ赤になった優子のお尻肉に覆い被さりながらゆっくりと肛門に肉棒を埋めていきます。優子のアヌスは武志さんの精液で滑りが良くなっていました。ズブズブと肛門を巻き込みながらあっさりとペニスが根元まで埋まります。そうしてから羽交い締めをするように優子を持ち上げ、二人で後ろに倒れ込みました。
仰向けの私の上に同じく仰向けの優子が乗っかる体勢、後背女性上位の体位です。
「うわー あきくんのおちんちんがずっぽりお尻に入ってる♪ ツルツルおまんこ、割れ目まる見え、大好きな武志お兄ちゃんに見られているに恥ずかしくないの変態マゾ奥サン くくくっ さぁて、あきくんと一緒に優子を虐めようっと いひひひ」

姉のスイッチは完全にS側に入ったようです、ニヤニヤしながら例の紙袋の中から腰紐の付いたレズタチ用バイブ(ディルドゥ)を取り出すと疑似亀頭をしゃぶってからショーツを履くようにそれを装着しました。
細身の女らしい身体つきの美女の股間にそそり立つペニス、アンドロギュノスな様相は奇妙な興奮を呼び起こします。
姉は優子の前に回ったと思ったら一気にそのシリコンペニスを挿入しました。アヌスに入っている私のペニスも圧迫されます。
男の腰使いとは違うくねらせるようなピストン運動。
私は優子を下から抱きしめ、あまり動かず姉のその疑似ペニスが妻の膣腸間肉壁を挟んで動く妙な感触を愉しんでいました。
「あああ おねえ ちゃあん! すごい! うあ゛あ゛ すごい゛! おぼぼおお ほおおん おねーちゃんのちんちん きもちいい゛ ぐあああぐ うごああ!!くるう゛!またぐる! アっキラの もいい っあ゛あ゛あ゛い゛く!! すっごいい゛い゛ っあ゛ああああ!!」
倒錯的なエクスタシーの叫びを上げる優子はビクンビクンと上半身を揺らしています。
さっきから優子はイキ声叫び通しでハスキーな声が更に掠れて苦しそうなそれでいて非常に艶かしい声になっていました。

ぺニバンを抜いてから姉はニヤけた顔で義妹が悦び泣き叫んだ後のだらしない痴態を眺めています。
優子は姉にイカされ汗ビッショリ、お尻にペニスを刺されたままダランと私の上であえいでいました。
私もそろそろ射精したくなったので下から優子のアヌスに対し鬼突き開始。優子は喉の奥から快感の唸りをあげ肉付きの良いおっぱいを前後左右に波打たせています。そんな優子を小馬鹿にするような表情で眺めていたSモード中の姉は紙袋から卵型した振動玩具を持ってきました。そうしてからタイミングを見計らいピンク色のそれを優子のクリトリスに押しつけます。
「う゛ぎーぎゃーああああ゛ーーー! すごい す、すごいい! うわ よすぎる!うぅい゛ ぐあああああ゛ーー!!」
淫乱変態巨乳妻は汗と涙と涎を無造作に流し、おまんこからも私の玉袋に滴る程の愛液を垂れ流し、掠れきった大きなイキ声をあげ、サディスティックな姉弟に勃起した肉芽と後の穴をいたぶられ続けています。
私があの甘美な射精感覚と共に優子のアヌスへ精液を噴き上げた時、彼女は尋常ならざる声を出しながら深い深い絶頂に到達しました。

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38 彬-2010/10/22(Fri)19:04No.11489
3Pの途中から武志さんの気配を感じないと思ったら母屋へシャワーを浴びに行っていたようです。今し方、離れに戻ってきて汗ばんだ顔をタオルで拭っています。
私と優子は汗や精液でどろどろ、しかもアナルセックスあけ、というわけで私達もシャワーを浴びに行く事にしました。足元がおぼつかない優子の手を取って母屋の浴室へ。寝室からは物音一つしないところをみると子供達はぐっすりと眠っているようです。ふたり安心してお風呂に入りました。

「うふふふふ すっごい気持ち良かった・・・彬たち、やっぱり相思相愛(?)の姉弟だけあって息ぴったりだねぇ・・・・」
「んー まあそう、かな ・・・・しっかし 2組のきょうだいで4Pなんて変態的な関係だよ あはははは」
「別にいいじゃん、誰に迷惑かけるワケじゃないし、だいいち こんなに気持ちイイ、し、さ」
近親相姦の反省会?をしながら二人で体の洗いっこをします。
「ところで 俺より武志さんとのアナルセックスの方がキモチイイってどんなところがそうなのよ?」
さっきの話を蒸し返しました。
「えーと お兄ちゃんのアレが長いせいか深ーーく突かれるとお尻の中で奥の壁に当たっているみたいな感触があるんだ」
「ええ? う○こじゃなくて奥で何か当たるのかよ?」
アナルセックスは優子と何度も(さっきも)しましたが根元をぎゅっと締められ、亀頭をやんわりと包まれる以外何物もペニスに当たらないのが普通だったので思わず真顔で質問してしまいます。
「・・うん、変な感じが、なんか腸のまさぐられるような変な感じが気持ちよくって、太さも(お尻には)ちょうどイイし・・・彬とのアナルセックスもすげえ気持ちいいんだけどね、うーんと お兄ちゃんとするアナルセックスはちょっと特別かもしれないワ えへへへ」
ボディソープの泡をつけたままの優子はそう言って恥じらいもなく明るい笑みを浮かべました。

私はずっと、武志さんにも調教されてしまった優子がこの不思議な世界に私達姉妹を案内する白兎だと思っていました。しかし彼女の変に無邪気な笑顔を見ているとその考え方を改めたほうが良いと云う事に気がつきました。
本当は武志さんも私も姉もみんな優子の魔女のような性的魅力にとり憑かれてしまっていただけ。優子がこの淫夢のような世界を作り出した張本人だったわけです。
実際の役回りは白兎が武志さんでハートの女王が姉、差し詰め私など帽子屋程度なんでしょう。
そして優子の不思議の国はあまりにも生々しく「欲望」という名の兵に阻まれ簡単には脱出は出来なさそうです。

優子を娶った私は責任を果たすべく姉と一緒にこの異常な世界の中を彷徨い続けなければならないようです。

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39 彬-2010/10/22(Fri)19:06No.11490
各種?悟り、ある意味開き直った私はこの世界の住人としての役割を全うする事にしました。

体を洗い終わったふたり。
今度は優子の精液で汚れたお尻の内部を洗ってあげるために四つん這いににさせます。私はシャワーヘッドのスイッチを『打たせ湯』に切り替えました。こうするとホースで水を出すように勢いよく一本筋のお湯がシャワーヘッドから出てくるようになります。
私はシャワーヘッドを優子のお尻に持って行きました。
「優子、ケツの力抜け、肛門あけろよ」
シャワーヘッドを優子の後穴に押しつけカランを目一杯開き水量を最大にしました。激しい水音と妖しい優子の呻き、ぬるま湯が彼女の腸内に満たされていきます。
「うぐ、あ、彬、もう イッパイ ・・・・おふううう」
お湯を止めます。「よし、じゃあ少し我慢しろよ」私は微笑みながらマゾ妻に命令をしました。

優子は額に脂汗を浮かべ恥ずかしい便意を我慢しています。
数分経ったでしょうか
「う、うう もうダメ で、出そうー 彬、 トイレ・・・・トイレ行かせて うっっくう」
さっき優子から『4人でする前に綾子さんと一緒に浣腸していた』(・・・・ってことは今日のコレは全部予定通りの進行って事なんだよなあ・・・)と聞いていたので遠慮無くお風呂場で噴出させることにしました。
「フフフ ダメーぇ♪ しっかり見てやるから ここで出せよな」
「いや! 恥ずかしい、トイレ!!あっ でもでも! で、出ちゃううかも もう おふううう ぐう トイレ行かせて だめだめ・・・」
排便感に震えながら苦悶の表情を浮かべる優子にだめ押し、背中から覆い被さり膨らんでいる下腹部を軽く押してあげます。
「くくく 優子、我慢するな ほら!出せよ♪」
「うっくうううう アキラ! ヤメテ!でるぅ!恥ずかしいーーー でちゃうよぉー うううう ぐおお でちゃううう おふううおお」
優子は苦しそうにそう言いながらもついに限界、肛門を開け弾けるような破水音と共に盛大に噴射、先程入れたお湯とアナル中だしセックスの精液が出てきています。優子は性交のアヘ顔とは違う種類の恍惚とした表情で温水排泄を行っていました。

嫌がる優子にもう一度温水浣腸をさせてから離れに戻ります。
前にも激しく感じましたが排泄する優子の姿態は抑えがたい性的欲望を喚起させます。ペニスは既にいつでも性交が出来るほど勃起していました。

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40 彬-2010/10/29(Fri)19:58No.11553
離れの扉の前まで来ると雨音に負けない姉のアエギ声が漏れ聞こえてきます。
扉を開けると荷物のように手足を縛られている姉が武志さんに後ろからハメられている最中でした。さっきのSモードから一変、Mモードに入っている姉が淫らに潰れています。
肉達磨状態でうつ伏せ、ひーひーと喘いでいる姉はもう何回か絶頂に導かれた後のようでした。
「彬君、優子、今度は綾子を一緒に虐めようぜ♪」
武志さんが少年のような笑みを浮かべそう言うと姉から長いペニスを抜きました。濡れた髪がエロティックな優子が引き寄せられるように武志さんの足元に傅きます、そして姉の愛液の湯気が出ている実兄肉棒を美味しそうに頬ばり始めました。
全開勃起している私の肉棒が姉と合体したいと強烈な主張をしています。

拘束を解いてあげた姉を持ち上げ私の正面腿の上で抱きかかえるように座らせます。
赤い縄目痕、火照った肌、額に張り付いた柔髪、頬を赤らめている色っぽい姉と対面座位で繋がりました。
軽く動き始めると姉は私の首に腕を巻き甘えるようにもたれ掛かってきます。私は姉の首筋やうなじに舌を這わせ下から腰を優しく突き上げ姉の中に快感を送り込みはじめました。
荒い息づかい、エロい喘ぎ声の姉はメロメロになって私に抱きついてきます。そして時々優子達兄妹に聞こえないように私の耳元で愛の言葉を囁いてくれました。その嬉しい言葉に呼応してペニスが更に硬くなっていきます。

姉弟でいちゃついていると邪魔をするように?優子が姉を後ろから抱きしめてきました。優子の手はいやらしく姉の乳首と胸肉、更にクリトリスまで弄り始めます。強制的なレズ快感をも加えられた姉は言葉にならない喘ぎを上げはじめました。
武志さんも姉と優子の後ろにやって来ました。暫く3Pを眺めたあと優子に横へ行くように言いました。優子が移動すると私と姉が軽く押されます。強制的に対面座位から女性上位の体位にさせられました。そして当然のように姉のお尻にローションを垂らします。
「ええ?!イヤ 武志い まって、ちょっとまって!無理無理、私、優子じゃないんだから両方なんてぜったい無理、ホント無理だから! いやいや ダメだって え? ちょっと、だめぇ」
ジタバタ狼狽する姉。
「ふふふ 綾子、大丈夫だって、キモチいいハズだからさ・・・・彬君、綾子が逃げんよう抱きしめて、うん。それから優子、俺は綾子押さえているから手が離せん、だからローションを綾子のお尻に、な」
姉の脚を押さえながら矢継ぎ早に指示を出す武志さん。
優子は武志さんの命令に従って姉のお尻に指を突っ込んでローションを馴染ませているようで私のペニスは妙な触感があります。姉は諦めたのかそれとも快感に負けたのか卑猥さが混ざる吐息を上げはじめました。

——————————————————————————–

41 彬-2010/10/29(Fri)19:59No.11554
武志さんが大きく動く気配を感じます。
「ちょっ! やっぱ ムリ ダメ! いぎぎ きついい゛ ふあーん うごご うわわわ はいってっく 武志のちんちんが私のお尻にぃ ひゃああ う、う、う ひゃあ う、う、う、入ってきた 苦しい!いやあ ひゃああ 2つううう! あきくんのと当たるう んんん」
メリメリと武志さんのペニス全体が姉のアヌスに沈んだようです。優子が姉の手をお尻に導いて確認させていました。姉は信じられないと云わんがばかりにかぶりを振っています。
「お姉ちゃん、ほーら分かったでしょ♪ 全部入ってるよ・・・・・お兄ちゃんのおちんちん お姉ちゃんのお尻の中にぜーんぶ入っちゃっているから・・・沢山キモチ良くなっていいんだからね うふふふふ」
妖しい声色と瞳に宿る魔性の色、優子は自分の仲間が出来た事に大変喜んでいるようです。そして姉を更に深く近親相姦世界に嵌らせた事にも歓んでいたようでした。

あまりにも淫らであまりにも異常な肉体的精神的感覚。私は我慢できずに下から腰を使います。武志さんが大きなストライドで姉の尻穴を犯しています。姉は苦痛と快感の叫びを上げています。

姉のアヘ声と卑猥な姿態。私は興奮MAX状態なのに一番下で自由に動けないもどかしさ。
アドレナリン出過ぎでついにキレた私、私自身が主導権を握りたくなり武志さんごと姉を持ち上げました。
小型ソファーに姉を放り込むように3人移動、その位置関係を逆転させます。
下で仰向けになって姉を抱きしめつつ尻穴に入れている武志さん、真ん中で仰向けになって前後穴にペニスを埋め込まれた姉、上で正常位のような体位になって姉膣穴の中に入れる私。一番上になっている私が主になって淫らに動きまくります。
 ずりゅん ずば ずぱ ずりゅうん
強烈な興奮で我を忘れて姉を犯し続けました。
武志さんのペニスも姉を下から苛めていました。雌の中で牡達の2本の剛直が暴れ回っています。
姉も恐ろしいほどの快感らしく何度も何度も絶叫しながら全身を痙攣させ信じられないようなエクスタシーを獲ているようでした。

我々を視てオナっていた優子が近づいてきました。
手には姉が優子を虐める時に使ったピンクロータ、さっきの仕返しとばかりにそれを姉のクリトリスに押しつけます。涙と涎が垂れているのも気付いていない姉は更に凄い声でイキ続けはじめました。
私は快感の海で溺れ続けている姉を愛おしむよう指を絡めてラストに向かって激動し続けます。

私も武志さんも姉も本当の、最後の、限界に達します。
「んんんー! また しぬうう! 全部いっきゃうう おしりイ! もうらえぇ だんえぁ なかでイッくう おしりもいくぅ クリいっくうんん! しんじゃうよぉおお くううい゛あ゛んん!!しんじゃう あきくぅん あんんーーんん!!!」 
「ああぁ ねえさん! ねえさぁん 俺! いっくう!!」
「綾子、の ケツ、 出すぞお うおおお!」
「い゛ぇえあ゛ またい゛っちゃうぅ んんん! あきくんん!すきぃ! うぐぉお尻もイイ! んんっイグっん!! う゛ う゛!うっ っいっきゃあうよぉ しぬ゛う゛ーー あ!きらぁ! らめえぇんんん!!ぐ んん い゛ごぐぎゃんん あ゛ん! ぎゃああぐがあ゛んん」
3人の一杯一杯の絶頂。
姉の膣は肉棒を締め込んで精液を搾り取る動作、私はキツすぎる快感を我慢できず姉膣の中にびゅるびゅると大量の精子をぶち込みました。武志さんも姉尻中に大量の精液を噴き上げているようでした。

近親3箇所オーガズムに姉は殺される者が上げるような叫び上げた後完全に壊れてしまいました。仰向けのまま全身をぴくぴく痙攣させ白目を剥いています。

絶頂麻痺中の姉の下から武志さんがゆっくりと抜け出します。失神して横倒しの姉の膣口から白いドロドロした性液が流れ落ちてきました、そしてゆっくりと閉じていく尻穴からも精液が少し漏れてきています。鼻腔をくすぐる淫臭の姉身からは玉のような汗が浮き上がって来ていました。

優子は死んだようにグッタリしている姉を介抱するが如く抱きしめ、姉の口元から漏れ出している涎を吸い、汗を舐め、そうしてからヴァギナと尻穴から垂れている性交液カクテルを舐め清めていました。
姉は義妹にヴァギナを舐められるとビクンビクンと淫らに下半身を引き攣らせていました。

——————————————————————————–

42 彬   終わり-2010/10/29(Fri)20:03No.11555
この時以来私達4人は連休などの時にパートナー交換をするようになりました。主に姉と優子が入れ替わります。つまり私の家に姉がやって来て優子が実家へと行きます。
息子も姉を慕い「ママがいなくても綾さんが遊びに来てくれると嬉しい」と言っていました。
姉の娘達は「ゆうおねえちゃん♪」と優子が年の離れた姉と認識して接していました。

夜、子供が眠ってから姉との秘め事。時々しか逢えない寂しさを吹き飛ばすような熱い交わりを行います。
優子たち兄妹も激しいSMセックスをしていたそうです。優子はS気質の実兄からの変態淫乱マゾ奴隷として扱われるのが性的な意味で無性の悦びのようでした。

長期の休みなどになると異常な(変態的な)近親相姦4Pを愉しむような関係にもなりました。
こんな関係をいつまでも続ける事は出来ないと思いつつダラダラと年を重ねていきました。

子供達も2桁の年齢になると私達4人の関係を不審に思うようになってきました。それでもこの関係を遠慮無く続けようとする優子達兄妹、私達姉弟も心地よい状態を清算できずに引きずられるように続けてしまっていました。
そしてこんな事は当然隠し通せるものではありません。
しかしこれらは全ては優子の無意識の企みだったのではないかと思う事もあります。

最後に
私は姉が一番好きです。それは今でも変わりません、多分これからもそうだと思います。

【浮気】バイト先でロリ顔の人妻とセフレになった【不倫】

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バイト先の飲食店で、ロリ人妻の若菜さんとセフレみたいになれた。
俺は大学3年で、雰囲気イケメンと言われる感じで、ノリだけはいいと思う。

若菜さんはまだ22歳だけど、人妻で子無し。
とにかくロリっぽくて、バイトの他のJK達よりも確実に若く見える。
純情そうな見た目で、バイト仲間達と下ネタで盛り上がっている時に、若菜さんが
『なになに?なんの話?』
とか言いながら近寄ってくると、
「ダメダメ、大人の話だからw 若ちゃんには早すぎw」
とか言われる感じだ。

ネットでよく見るこの子に似てる。

若菜さんは、見た目もロリっぽいくせに、服のセンスもロリっぽいので、バイト終わりの遅い時間に外を歩くと、高確率で職質されるそうだ。

バイトの男連中の間には、若菜さんは人妻なのに処女説なんかもあって、それも納得してしまうような感じだw

深い仲になれたきっかけは、若菜さんがバイト先に忘れた財布を、俺が自宅まで届けてあげたことだ。
たまたま旦那さんが出張で、自宅にあげてもらってお茶をしている時に、デートの約束をして、デートを繰り返すうちにそんな関係になれた。
不倫どころか、セックスすらしなさそうな清純な感じの若菜さんと、こんな関係になれたのはスゲぇラッキーだった。

今日もバイト中に、他のバイト仲間が
「マジ、若ちゃんってヤバいよね。一回でいいからデートしてくんないかなぁ?」
なんて言ってきた。
俺は、すかさず若菜さんに
「若ちゃん! こいつ、デートして欲しいって言ってますよ!!」
と、大きい声で言ってみた。
そいつは
「バカッ! お前、アホかよ! 違う、違いますって!」
などとキョドった。
若菜さんが近寄ってきて
『違うの?』
と、潤んだ瞳で言うと
「え?その、、」
と、よりキョドった。

俺が
「若ちゃん、デートしてあげたら?」
とか言うと、
『ダーメぇ。若菜には旦那様がいるからねっw』
と、可愛らしい笑顔で言った。

こんな感じで、バイト先で若菜さんは、清純で旦那一筋に思われている。
だけど、休憩が一緒の時に、狭い休憩室でわざわざ俺の横に座ってくる。
4人掛けの狭いテーブルで、密着するように座り、ズボンの上からチンポをさすってきたりする。
「ノリ君、私がデートしてもいいの? イヤじゃないの?」
チンポをさすりながら、こんな事を聞いてくる。
「イヤに決まってるじゃん!」
俺が答えると、すぐにキスをしてくる。そして、若菜さんの舌が俺の口の中をかき回す。
清純でロリな見た目、、 そんなものは当てにならないことを彼女から学んだ。

そして、俺に激しくキスをしながら、さらに激しくチンポを揉んでくる。
俺はもう、やりたくて仕方ない感じになったけど、休憩室の外で人の気配がした。
慌てて離れ、若菜さんが立ち上がる。
すぐにキッチンのおっさんが入って来た。
「アレぇ?若ちゃんいたんだ! もう休憩終わり? 残念!」
おっさんがこう言うと、
『ごめんなさい。今度は、遠藤さんがいる時に休憩入りますね!』
と、とびっきりの笑顔で言った。

おっさんは、俺と二人きりになると
「アレは、俺に惚れてるなw」
とか妄言を吐きながら、ニヤニヤしていた。
小悪魔w ホント、そんな感じだ。

今日は、彼女は昼過ぎにはバイトを上がる。
そして、旦那は出張でいない。
俺もバイトが終わったら、若菜さんの家に遊びに行く約束をしている。
今から勃起がヤバいw

そして、先に彼女がバイトを上がって帰って行った。
俺も少しして終わると、速攻で彼女の家に行った。

ドアを開けると、出迎えてくれた彼女は、少女趣味の部屋着に着替えていた。
大きな花柄のワンピを着た彼女は、肩よりも少し長い黒髪を、ツインテールにしていた。
どう見ても、未成年だ。それも、アンダー18に見える。

本当に、彼女は人妻なんだろうか?
そんな事を今さら思ってしまう。

見とれていると、若菜さんが俺の前にひざまずき、ズボンと下着を下ろしていきなりフェラを始めた。
清純な未成年の見た目の彼女が、いきなりこんな事をしてくるのは、いつもギャップでスゲぇ興奮する。
「あぁ、若ちゃん、、スゲぇ、、、 気持ち良い、、、」
声を出すと、若菜さんは嬉しいのか、もっと激しくしてくれる。

カリ首を舌で舐め回し、バキュームしながら頭を振る。
フェラなんて、一度もしたことありませんという感じの若菜さんが、風俗嬢並み(と言っても、まだ行ったことないけど)のテクを持っているのは、違和感すら感じる。

そのまましばらく、ロリ人妻のフェラを味わっていたが、こんな場所ではいつ人が来るかもと、ドキドキしっぱなしだった。

すると、若菜さんが
『あっちで続きしよ?』
と、首を可愛らしくかしげながら言ってきた。
「喜んで!」
居酒屋ノリで返事をして、靴を下駄箱に隠して部屋に上がった。万が一、旦那が帰ってきても、隠れてやり過ごそうという考えだ。

そして寝室に行くと、若菜さんが俺のことをじっと見つめながら服を脱いでいく。
真っ直ぐに俺を見つめる少女の顔。
ツインテールで、ロリ補正がさらに増しているので、JKどころかJCにも思えてしまう。

それが、ワンピを脱いでいく、、、
すると、ハート型のニプレスだけの胸が姿を現す。
小ぶりだが、ツンと上を向いて形がいい若菜さんの胸にブラはなく、ピンクのハート型のニプレスが、かろうじて乳輪と乳首を隠している。

そして下は、ピンクのスケスケのマイクロミニスカートみたいなヤツの下に、股がパックリと割れたエロいショーツが見えている。スカートとショーツのコンビのランジェリーのようだ。
ちなみに彼女は、パイパンだ。旦那の趣味だそうだけど、もともと薄いので、処理は楽だそうだ。
そして、ガーターベルトに、網タイツ。

少女の見た目の彼女がこんな格好をしていると、本当にいけない事をしている気持ちになってしまう。

何よりも一番違和感があるのが、ヘソのピアスだ。
コレも旦那の趣味だそうだが、スゲぇ遊んでそうな女がしているイメージだから、若菜さんにはまったく似合っていない気がする。

清楚で処女説まである若菜さんが、俺の前でこんなエロい姿をさらしている。
我慢できるはずもなく、ベッドに押し倒した。

だけど、柔術のポジション取りのように、滑らかに彼女が俺の上になると、俺を脱がせ始めた。
あっという間に俺を全裸に剥くと、すぐに乳首を舐め始めた。
この動きの滑らかさは、いつも感心する。

そして、エロい顔で彼女が俺の乳首を舐めてくれる。
そのまま、乳首を舐めながら、手で俺のチンポを握ってくる。
そして、溢れ出たガマン汁を指で俺の亀頭に塗り広げ、こね回す。

「う、はぁ、ヤバい、、 マジ気持ち良い、、、」
声が漏れてしまう。
だけど、俺が声を出すと若菜さんは嬉しくなるようで、舐めるのもしごくのも強く早くなる。

『ガチガチw 気持ち良い?』
エロい顔で若菜さんが聞いてくる。
ツインテールのロリ顔が、ちょっと上気している。

「ヤバい、ダメ、イキそう、、、」
俺が根をあげると、ピタッと手と舌が止まる。

『ダァめw ダメだよw 出すなら、若菜のここに、、』
そう言って、騎乗位でアソコを押し当ててきた。
彼女とは、いつも生でしてしまっている。
ロリっぽく見えても、若菜さんは人妻だ。
生セックスなんて、ヤバすぎると思うけど、いつも流されるままにしてしまう。
妊娠したら、どうするつもりなんだろう?
「だ、大丈夫な日なの?」
思わず聞いてしまう。

『ノリ君とは、いつも大丈夫な日だよw』
笑顔で言うと、彼女は一気に生挿入した。

「う、あぁ、」
絡みついてくる肉壁に、声が漏れる。若菜さんは、多分名器というヤツだ。今までの他の女とはまったく違う。
絡みつき、締まり、うねる。

『ン、はぁぁっんっ! 入っちゃったw』
俺に騎乗位でまたがりながら、ニコリと笑う彼女。

ニプレスだけの胸、太ももに擦れるガーターベルト、そして、穿いたままの股割れショーツ、、、
視覚だけでもお腹いっぱいなくらいエロい、、、

俺は、フェラでもうイキそうなところまで責められていたので、正直もうイキそうだ。
『あれれれれ? なんか、大っきくなったw もしかして、もうイッちゃうのかなぁ?』
俺の上で、ツインテールの若菜さんがニヤニヤしながら言う。

バイト先では、ウブでおとなしいと思われている若菜さんが、こんな事をしているとバイト連中が知ったら、驚くを通り越して人間不信になると思う。

「ゴメン、もうイキそうな感じ、、」
すると、腰を前後に強烈にグラインドする若菜さん。
『ほらほらw イッちゃう? イッちゃうの?』
からかうような言い方で言う若菜さん。

「ああっ! ダメだって! 若ちゃん、出ちゃうって!」
俺が情けない声を出すと、若菜さんが腰をピタッと止める。
『ダメダメw まだダメだよぉ〜w』
若菜さんが、これ以上ないくらい楽しそうに言う。
男として敗北感がもたげるが、快感でそれどころではない。

「若ちゃん、イジワルwじゃあ、交代しよっか?」
『はぁいw いっぱいイカせてねw』
可愛らしくそう言うと、ベッドに仰向けで寝転がり、下から両膝を抱えてM字開脚になる。

股割れのショーツから、グチョグチョになったピンクのアソコがパックリと開いているのが見える。
そして、ハートのニプレスだけのおっぱいに、ロリ顔ツインテール、、、

ロリとエロのギャップで、興奮しすぎてもうダメだった、、
「アァ、ヤバイ、ごめん、、」
俺は情けない声を出しながら、入れてもいないのに射精してしまった、、、
若菜さんの体に、大量にぶちまけながら謝る俺。
若菜さんのお腹や胸、勢い余って顔まで汚していく、、、

出し切ってぐったりしていると、顔についた精液を指で集めながら
『こっちに欲しかったのになぁw』
と、エロい顔をしながら、アソコをクパァとした。

若菜さんは、未成年どころかアンダー18にしか見えない見た目だ。
それなのに人妻特有のエロさを持っている。
青い果実を味わう喜びと、エロい人妻のテクニック、その二つを同時に味わえる俺は、幸せなのだと思った。

そして、若菜さんは指で集めた精液を口に持って行き、指をしゃぶりながら舐め取っていく。
そして、体に飛び散ったものも同様に口に持って行く。
エロい下着姿のままの若菜さんがこんな事をしていると、イッたばかりの俺もすぐに回復してしまう。

そして、若菜さんは俺のことを見つめたまま、コクンと可愛らしく精液を飲み込むと、ニコッと笑った。少女そのものの邪気のない笑顔に、一瞬ドキッとする。
『ごちそうさまw ねぇ、もう準備できてるんだねw ねぇねぇ、は・や・く・ 入れてぇ、、、』
今度は、両手でクパァとしながら言う。

少女の見た目で、痴女のエロさ。最高だと思った。
そして、すぐに人妻のロリマンに、遠慮なく生挿入をした。
さっきよりもきつく絡みついてくる感じのパイパンロリマンに、思わず声が漏れる。
『可愛い声w あぁ、、、ノリ君気持ち良いよ、、あぁ、、』
可愛らしい声であえぎながら、俺にキスをしてくる若菜さん。

夢中で舌を吸い、腰を振る俺。
下を見ると、ツインテールの少女の顔がある。

だけど、若菜さんの両足は俺の腰に巻き付いて締め付けてくる。そして、俺の腰の振りにあわせて、なまめかしく腰を動かしている。

俺は、若菜さんに狂っていくのを自覚した。
ただのバイト先にいる、都合の良い人妻セフレのはずだった。
大人の女性を落とす喜び、旦那さんに対しての優越感、、 そんなものを感じていた。

だけど今は、この女を自分だけのものにしたい、、、 そう思う気持ちでいっぱいだった。

「若菜!愛してるっ! 俺の女になれよっ!」
そう叫びながら腰を振りまくる。
『あぁっ、凄い、、それぇ、、 素敵ぃ、、、 う、あぁっ、、、 ひぃあぁ、、』
とろけた顔で俺を見ながら、あえぎ続ける若菜さん。だけど、俺の女になれという呼びかけには答えてくれない。

「若菜ッ! 旦那と別れて、俺と一緒になれよっ!!」
俺は夢中で腰を振る。
『くぅアァッ! あっ! ひぃっんっ!! う、ううぅぅあぁ、、、 はぁ、はぁぁ、、 気持ち良いよぉ、、、 ダメ、、ダメェェ、、、 ンヒィッ! イ、イク、、、 イクっ!』
「若菜ッ! 愛してるっ!! あぁ、俺も、、イクっ!」
『ンあぁっっ!!! イッてっ!! そのままぁっ! 中にっ!! イクっイクぅぅっっ!!!』

痺れるような快感の中、若菜さんの中に最後の一滴まで出し切った。
すると若菜さんが、下から俺を何とも言えない優しい顔で見つめていた、、、

『ダメだぞw 人妻にそんな事言ったら、、  でも、、、ありがとうw』
そう言って、にっこりと笑ってくれた。

「ごめんなさい、、 つい、、テンション上がっちゃって、、」
『テンションが下がったら、さっきの言葉は無かった事になるの?』
寂しそうな顔で言う若菜さん。
「い、いやっ! そんな事ないです!」
『本当に?』
今度は、嬉しそうに言う。
弄ばれている気持ちになる。

「マジで、若菜さんの事、あ、愛してます、、、」
『すっごく嬉しいよw 私も、ノリ君のこと、、、愛してるって思うけど、、 でも、ごめんなさい、、』
凄く申し訳なさそうに、悲しそうに言う若菜さん。

「ごめんなさい、、 もう、、言いません、、」
『それも寂しいなぁ、、、  二人の時は、言って欲しいなぁ、、、』
「いいんですか?わかりました!」
『へへへw 嬉しい、、  じゃあ、とりあえず、、、もう一回、、、、  する?』
”する?”と言うときに、目をクリクリさせながら、首をかしげた若菜さんは、少女のように可愛かったけど、間違いなく小悪魔だった、、

【フェラチオ】aaaa【クンニ】

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 51歳の男性です、1年位前から29歳の彼女と週1でHしています
 出会い系で知り合った彼女はプロボーション抜群胸はEカップはあります
 最初ホテルでオフロに入ったときパイパンが解りました「言わなかったけ」
 とぼけていましたが、私もスキですので歓迎でした 何でも1日回自分で
 
 鏡を見ながら剃刀で手入れしているそうです 私のアゴを触ってこんなに
 
 電気シェーバーでそれるの?聞くので(たまたま会社でそってきた)
 男性用の方がけっこう力があるよといったら非常に興味をもった
 
 みたいでした、パイパンは舐めやすいですねクリが感じるようで
 私が逝くまでに2回クリで逝かしています、それとこれは
 2回目からですが、ガーターが趣味のようで、私の目も楽しませてくれます
 ガーターつけたまま上での挿入が非情に興奮します乳首吸うわれながな
 激しく腰を動かされるとあっというまに逝かされてしまいます

 2回目は69で彼女の口の中に、挿入する暇なく逝くのがパターンです。
 電気シェーバーをプレゼントしたときには、ホテルの部屋に入ったとたん
 Tバック脱いで自分で試していました、目の前でそんな光景を目にしたら
 服脱ぐ前に1回目ですよね~ 長文すみませんでした

【寝取られ】姉さん女房を寝取らせて4【NTR】

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嫁とユウキ君のセックスは、嫁が俺を色々と挑発してくれたので、最高に満足していた。

特に、ユウキ君が生セックスでイキそうになった時、嫁が「危険日だけど中で出して」と言いながらユウキ君の体に手足を巻き付けて強制中出しさせた時は、絶望感や焦燥感が凄く、それ以上の興奮が俺を駆け抜けた。

結局、嫁は俺に内緒でピルを飲んでいたというオチがあったのだが、あのときのショックと快感は忘れられない。

ただ嫁はユウキ君がそれほど気に入らなかったみたいで、次はないと言っているのが残念だ。

嫁はこの異常なセックスをどう思っているのかわからないが、毎週のように寝取られセックスの予定を入れる俺に対して、あきれたような顔をするが反対はしない。

そして、今週末にはまたアキラとの予定が入っている。
嫁は毎度の事ながら、俺を挑発して何とかセックスをして、この寝取られ生活を終了させようとしてくる。

前回は、真っ青のウイッグに猫耳をつけたコスプレで俺を誘惑してきた。

今回は、コスチュームこそセクシーランジェリー程度だが、俺に一切言葉での誘惑をせず、隣でガチでオナニーを始めた。

嫁がオナニーするところなんて、見たことないし、するという話も聞いたことがない。と言うか、したことがないと言っていた気がする。

嫁は黙って全裸になると、自分で乳首をつまんだり、指に唾液をつけて乳首をこすったりしている。
「ん、、、  くっ、」
軽い吐息が出始めると、アソコの方に手を持って行く。
そして、クリトリスあたりをこすり始める。
「ん、、、あ、あぁ、、、  んんっ!  はぁん、、、」
目を閉じて、一心不乱にこすり続ける。

そのうち、指の動きに合わせてクチュクチュ湿った音が響き出す。
あの、普段は男勝りで口の汚い北斗晶のような嫁が、井川遥に似た可愛い顔を歪ませて、目を閉じてあえぎ始めている。

すると、俺のことを意識してか、目を閉じたまま大きく股を広げて、アソコも指で広げた。
そこで初めて気がついたが、アソコの毛がない、、、  いわゆるパイパンになったアソコを見て、驚いて嫁に
「どうしたの?剃ったの?」
そう聞くと
「うん、アキラがその方が好みって言ってたからねw」
アキラは、ビデオの限りではそんなことは言っていなかったはずだが、シャワーの時に言ったのかもしれない。
何よりも、普通にアキラと呼び捨てにしているのが鬱勃起だった。

「そうなんだ、、、」
絞り出すようにそう言うと、
「ゴメン、邪魔しないで。アキラのデカチン思い出しながらオナってるから、黙ってて。」
この言葉に、我慢の限界が来てしまって、嫁に抱きついた。
メチャメチャに舌を突っ込んでキスをすると、
「あぁぁ、、、 コウスケ、、、 すぐ入れてぇ、、、」
嫁が珍しく可愛らしい声でおねだりしてくる。

ただ、その可愛らし声で逆にハッと冷静になれた。
そこでセックスを止めると、流石に嫁も不機嫌になる。
「ふざけんなよ。ここまでしたのに、お預けかよ。」
嫁は結構マジでキレている。
俺は、ひたすら謝って何とか場を収めた。

そしてそのまま寝たが、なかなか寝付けずにいた。

すると、真夜中に嫁が声を殺しながらオナニーを始めた、、、
俺は、ドキドキしながら寝たふりを続けたが、
嫁はどんどん高まって行っているようで、吐息だけではなく声も少し漏れ始めていた。

そして、
「アキラ、、、イク、、、」
確かにそうつぶやきながらイッた、、、

俺が起きている事を見越してしているのか、本心でそう言ってしまったのかはわからないが、心が折れそうになった、、、

そして、グルグル色々な考えが頭を周りながら、気が付くと寝ていた。

そして朝になり、目が覚めると嫁がじっと俺をのぞき込んでいた。
ちょっとびっくりしながら
「あぁ、おはよう。」
そう言うと、嫁はニカっと笑いながら
「おはよう!寝たふりが下手な変態さんw」
そう言った。バレバレだったようだ、、、

ただ、あの「アキラ」と言ったのが、わざとだとわかって心底安堵した。

そんなような事を繰り返しながら、結局金曜日が来た。

もちろん、会社では毎日のようにアキラがウザイほどまとわりついてきて、金曜日の事ばかり話す日々だった。

浮かれるアキラと会社を出ると、寄り道せずに家を目指した。
アキラはソワソワして落ち着かず、見ていて微笑ましいレベルだった。

家に帰ると嫁は、べたな裸エプロン姿で出迎えてくれた。
アキラは
「瞳さーーん!会いたかったっす!! って言うか、最高の格好ですね!俺のため?」
ハイテンションで言う。

「もちろん! アキラのためにしてるんだよ。は・や・く・」
嫁はそう言って、キスを求めるような口をする。
アキラは飛びつくように嫁を抱きしめると、唇を重ねていく。
すると、嫁の方から舌を絡めて、熱烈なキスを始めた。

俺の目を見ながらキスを続ける嫁。その目は挑発的な感じだった。

そして、キスしながらアキラのズボンとパンツを脱がせていく嫁。
ワイシャツにネクタイをして、下は裸で靴下だけという間抜けな格好でアキラが立っている。
あいかあらずのデカチンが、ワイシャツを押しのけるようにそそり立っている。

嫁は、キスをしながら指でアキラのちんぽをこねるように動かす。
嫁「なんだよ、コレw もう我慢汁でベチャベチャじゃんw あんたキモイねw」
「スイマセン。 今日一日中ずっと瞳ちゃんの事考えてたし、2週間溜めてたもんで、、、」

「そんなに溜めるなよ、、、 バカ、、、  それにしてもアキラのは相変わらずえげつないねww」

自然に「アキラ」「瞳ちゃん」と呼び合っている、、、  こういう何気ない事の方が堪えるのは何故だろう?

「だって、先週は俺の事、呼んでくれなかったすもんね、、、  もしかして、他の男と?」
アキラが寂しそうに言う。

嫁「そうだよw 若いイケメンとやりまくったよw」
いじめっ子の顔でアキラに告白する。

「えーーー! マジですか? そんなぁ、、、  なんか、俺にはセフレ切らせたくせに、ずるくないっす?」

嫁「あんたが自分でした事だろ?知らねーよw」
冷たく突き放す嫁。

「なんか、寂しいっす、、、」
アキラが本当に悲しそうに言う。

嫁「まあまあ、そう言うなよ。もう、そのイケメンとは会わないから。なよっとしててキモいんだよw ほら、機嫌直せ。」
そう言うと、嫁はアキラのまだシャワーを浴びていないチンポを、パクッとくわえた。
即尺する嫁、、、 予想外で、クラクラ来る。

「あっ! 瞳ちゃん、シャワー、、、 あっ、、ん、、、」
アキラが慌てるが、構わず奥までくわえ込み、睾丸の裏もなめ回す。

「あぁ、、、最高っす、、、  こんな事までしてもらえるなんて、ヤバイっす、、、 出そうっす、、、」

さすがに2週間溜めると早漏になるようで、早くもそんな事を言い出す。

すると嫁は、ワイシャツの裾から手を突っ込み、乳首も刺激していく。

裸エプロン姿で、ワイシャツを着たままのアキラをフェラしている嫁。
不倫モノのAVでよく見るシーンに異常に興奮した。

「ダメっす、、、 瞳ちゃん、出る、、、 出るよ!」
嫁はまったくペースを変えずに頭を動かし続ける。

そして、アキラはうめきながらイッた。
アキラのカラダのビクつきはとても長くて、射精の量の多さを物語っていた。

「ふわぁ、、、 腰抜けそう、、、  たまんないっす」
本当に気持ち良かったようだ。

そして、嫁は俺の方を振り向いて口を開けて見せてきた。
嫁の口の中は、驚くほど沢山の精子がたまっていて、真っ白になっていた。

俺は何も言えずにアウアウしていると、嫁は目で笑いながら口を閉じて喉を鳴らして飲み込んでいった、、、
そして、また大きく口を開けて、俺に見せてきた。
口の中は空っぽになっていて、あの大量の精子を飲み込んだと思うと、妊娠しないかな?と、心配になった。口から飲んでするわけがないのだが、そう思うほどの量だった。

結局、俺はいまだに精飲してもらった事がない。普段の嫁には、とてもお願いできる空気ではないし、今はセックスが出来ない状態だ、、、

嫁「どんだけ出してんだよw お腹いっぱいになっちゃったよw」
アキラ「スイマセン。でも、メチャ嬉しいっす!!」

嫁は、アキラとの会話中もチラチラと俺を見る。
俺のツボがわかってきてくれたみたいだ。

すると、今度はアキラが嫁に抱きついて、エプロンの上から胸を揉み始めた。
嫁「ちょっと、落ち着けw ベッド行こう。」
アキラ「我慢できないっす。瞳ちゃん、会いたかったよぉ!」

そう言いながら、嫁の首筋にキスをしながら胸を揉み続ける。

「ホント、あんたは調子いいねw」
嫁も、そう言いながらまんざらではない感じだ。

「だって、マジで瞳ちゃんの事ばっかり考えてたんすよ」

嫁「わかった、わかった。 いいから早く彼女作れよw」
アキラ「ん?俺の彼女は瞳ちゃんだよ。」

嫁「ばっ、バカか! 変な事言ってんじゃないの!」
珍しく動揺する嫁。
アキラ「まあ、俺が勝手にそう思ってるだけなんすけどね。片思いw」

嫁「こんなババアにくだらない事言ってんじゃないよ。」

こんな会話をしながらも、アキラはずっと胸を揉み、首筋にキスをしたりしている。

嫁「ん、、、 あ、、、」
嫁も、特に抵抗する事なく吐息を漏らし始めている。

アキラ「俺、瞳ちゃんが相手してくれるウチは、彼女作らないです。マジで。」
嫁「ふーーん、、、  そうなんだ、、、  じゃあ、あんたの為にも、もう会わない方が良いね。いい年なんだから、結婚しなw」
アキラ「えーーーーっ!! それ、酷くないっすか?ていうか、俺と会えなくなるの、寂しいでしょ?」

嫁「いや、全然w 今日まで、あんたの事一回も思い出さなかったしw」

そんな事はないのだが、そう言って強がる嫁。

嫁がそう言ってるそばから、アキラがしゃがみ込んでエプロンの中に顔を突っ込み、嫁のアソコを舐め始
めた。
嫁はアキラの頭を押さえながら
「コラ! 何やってんの!? そんなのはいいから!」
必死で押し戻そうとするが、アキラは下がらない。

嫁の足を強引に広げながら、嫁を立たせたままクンニをする。
「ちょっ! あっ! ダメ! あぁ、、ん、、  汚いから、、、 だめ、、だってぇ、、、」
アキラは、的確に嫁の気持ちいいところを攻撃しているようで、すでに嫁の声には甘い響きが混じっている。

「汚くないっす!  ていうか、スゲー良い匂いする。 俺が来る前に、念入りに洗ったでしょ? そんなに楽しみにしてたんだwそれに、剃ってくれたんだ。 マジでしてくれるなんて、嬉しいっす。」
アキラが、楽しそうに言う。

ここまで、完全に俺の存在は無視されている。俺がまったくいないかのごとく、アキラは嫁にガンガン行っているし、嫁も時折挑発的な目で俺を見るだけで、一切話しかけてこない。

俺は、言葉もなくただ見ているが、勃起が凄い、、、

嫁「殺すぞ! ふざけた事言ってんじゃないよ! もともと良い匂いなんだよ!」
顔を真っ赤にしながら嫁が言う。
アキラ「そうなんだw でも、ヤバイくらい濡れてるよw」

言葉遣いがため口になってきた。

嫁「あんたのツバだろ、、、  あっ!  んん、、、」
嫁も、声が抑えきれなくなってきているようだ。

裸エプロンで、立ったままアキラにクンニされている嫁。眉間にしわを寄せながら、時折アキラの頭を両手で押さえたりしている。相当気持ちよさそうだ。

そのまま結構長い時間舐め続けたが、アキラが手を嫁のアソコに近づけた。
すると
嫁「くぅっ! わぁっ!  んん!  ダメ、ダメだって! そんな、抜いて、、、、抜けよ!」
アキラの指が、嫁のアソコに2本ずっぽりと入っている。

アキラ「スゲェ、、、もう子宮降りてきてるじゃんw  そんなに気持ちかった?」
そう言って、腕を大きく動かす。
嫁「あっ!ぐぅっ! わぁっ! だ、、め、、、ぇ、、 そこ、、、ダメ、、抜いて、、、 あぁぁ、、、 抜け、よ、、、 あぁ、、ん、、」

アキラ「こうでしょ?ここでしょ?」
アキラは、楽しそうに責め続ける。立場が逆転しているように見える。

嫁「はっ! ハッ! ハヒっ! ひぃん、、、 そこ、、 ダメだって、、 こすったら、、 あぁ、、 イヤァ、、、 イ、、はひぃ、、、  あっ! あっ! もう、イ、、んン!  だめぇ、もう、い、、あぁ、、、」

嫁は、立ったままの状態で、腰が落ちそうになりながら感じまくっている。
イクと言いかけて、必死で我慢しているようだ。

すると、アキラは指を掻き出すように動かし始めた。
嫁「やぁぁぁっ! それ、、あぁぁ、、だ、、め、、  もう、もう、でる、、、 アァッ! あぁっっ!!」

そう言うと、立ったままアキラの指にあわせて潮を吹き散らした。
アキラの指の動きに合わせて、ぴゅーーー、ぴゅーーーーと、断続的に潮を吹く。
リビングの床は、あっという間にビチャビチャになり、ひとしきり吹き終わると、そのまま嫁はぺたんと床に女の子座りで崩れ落ちた。

「すっげ!  いっぱい出たね。瞳ちゃんw」
すると、嫁はアキラのアゴのあたりに、グーでパンチを入れた、、、
「おごっ! ちょ!  痛ってぇっす、、、」
アキラが、マジで痛そうにアゴを押さえる。

嫁「お前、ふざけんなよ! コレ、どうすんだ! 早く拭けよ!」
嫁は、結構マジで怒っているようだが、顔は赤くしたままだ。

アキラは、慌ててキッチンにあったタオルを持ってきて拭こうとするが、ふと気が付いたような顔をして、俺にタオルを投げ渡した。
「先輩!拭いといて下さいよ! 瞳ちゃん、もう我慢できないって感じなんでw」
そんなことを楽しそうに言ってきた。
俺は、一瞬ムッとしたが、言われたとおりに拭き始めた。
その屈辱の作業が、俺をより興奮させていくのがわかった。アキラも、俺の性癖を良く理解しているようだ。

嫁「別に、我慢とかないし。いいよ、もう帰っても。」
嫁が強がる。

アキラ「そんな事言われても、帰りません! それに、瞳ちゃんの本心はわかってるしねw」
そう言うが早いか、嫁にいきなりキスをした。
舌を突っ込み、嫁の口の中をかき混ぜて犯していく。

嫁は、まったく抵抗する事なく、キスされるに任せている。そして、俺の方を見て、俺を見たままアキラに自分からも舌を絡めていく。

しばらく熱烈なキスを続けたあと、アキラの指示はなかったのだが、アキラの動きに反応して、少し上を向いて大きく口を開け始めた。

アキラは、すぐに唾液を流し込み始めた。

会社の上司の嫁と、上司の目の前でキスをして、さらに唾液を飲ませる心境はどんなだろう?

寝取り好き冥利に尽きるのだろうか?
俺にとっては、寝取られ好き冥利に尽きる状況だ。

嫁は、俺の目を見たままアキラの唾液を飲み干していく。

そして、俺の目を見たまま
「ねぇ、アキラ、、、  もっと、欲しいなぁ、、、」
可愛らしい声で言った。いつもの嫁とはまったく違う、可愛い女の子モードのような仕草と声でそう言った。
俺は、イキそうなほど興奮していた。

アキラ「何が?何が欲しいか言ってごらん。」
アキラのイケメンモードが始まった。結構Sよりな感じだ。

嫁「、、、アキラのぉ、、、  ツバ飲みたい、、、  飲ませて、、、」

アキラは、その言葉に嬉しそうに唾液を追加で流し込み始める。
嫁はまた、俺の目を見つめたまま美味しそうに飲み干していく。

俺はそれを見ながら、少しでも触ったらイキそうなほど興奮していた。

すると、嫁が体勢を入れ替えてアキラを床に押し倒すと、馬乗りになった。
嫁「ほら、口開けなw」
アキラは、言われるままに口を開ける。今度は嫁が俺を見ながらアキラに唾液を流し込む。

そして、嫁の方からキスをした。そのまま長い時間キスをしたあと、嫁が言った。
嫁「そろそろ入れたら?」
アキラ「なぁに?瞳ちゃん、入れて欲しいの?」
嫁「ハァ?別に! 早く終わらせて、寝たいだけだよw」

アキラ「瞳ちゃんって、素直じゃないね。そう言うところ、めっちゃ好き。」
嫁「はいはい、私も好き、好き」

アキラ「もっと感情込めてよw でも、嬉しいよ。」

そう言うと、馬乗りになっている嫁をいったん床に寝かして、お姫様だっこで移動を開始した。
リビングを出ると、寝室に向かう。
嫁「ちょっと、下ろしなよ!恥ずかしい。バカみたいじゃん。」
顔を赤くしてそう命令するが、アキラは下ろさずにそのまま歩いて行く。
アキラ「姫、照れなくても良いですよw」
嫁「うっさい! あーーウザ。」
こんなことを言っているが、この前の俺がいない時のプレイでは、嫁のリクエストでお姫様だっこで寝室に行っている。
俺にそういうところを見せるのが恥ずかしいのか、強がっている感じだ。

エプロンしか身につけていない嫁が、上半身ワイシャツ姿で下半身は靴下だけという格好のアキラに、お姫様だっこされている光景は、エロというか少し笑えたが、見ているのが辛くなってきた。

そして、ベッドに嫁を下ろすと、アキラは全裸になり、嫁のエプロンを外した。
アキラはワイシャツの胸ポケットからLLサイズのゴムを取り出して装着しようとすると、嫁がそれを奪い取った。

そして、アキラを寝かせると、アキラのいきり立った凶悪なチンポにゴムをつけ始めた。
ただ、なかなか上手く出来ないようで
嫁「意外にムズイんだね、、、 なんか、巻き込んで、、、 あーーー、めんどくさい! 自分でやれよ!」
不器用な自分が悪いのに、キレている。

アキラ「めんどくさいから、そのまま入れちゃう?」
嫁「あほか、、、 出来たらどうすんだよ?」
アキラ「いや、それは、、、 責任を、、、」
嫁「殺すぞ!?」
アキラ「ごめんなさい、、、」

すでに中出しされまくってるくせに、しかも今はピルを飲んでるくせにそんなことを言っている。
一応、俺の前では体裁を整えようとしているのだろうか?その気配りが嬉しかった。

アキラは、謝りながらゴムを装着すると、嫁の胸を舐めて愛撫しようとする。
嫁「もう良いから、早く入れて早く終われよ。」
口ではそんなことを言っているが、俺の位置から見えた嫁のアソコは、テラテラに光って濡れている。

アキラ「はーーーい! 我慢できなくなっちゃった?w」
俺の目の前で寝取っている最中とは思えないほどの明るい口調だ。
嫁「はいはい、我慢できません、入れて、入れて」
棒読みで嫁が言う。
アキラ「ホント、かわいっすね。そういうとこ、メチャ萌えます。」
その言葉を言い終わると同時に、ゆっくりと嫁に挿入開始した。
嫁は、顔を赤らめたまま俺の事を見つめている。

「くっ、ふぅぅ、、、  あっ! ん、んふぅ、、 ダメ、、、  ゆっくり、、、」
アキラの特に太いカリ部分が入っていくと、嫁は眉間にしわを寄せながら、ゆっくりしてと言う。

アキラは、言う通りにゆっくりと極太を埋め込んでいく。
そして、半分程度挿入されたところで引き抜き始め、抜けそうになったところでまた入れていく。
それを繰り返してセックスをしている。
「は、はひ、、  ん、んん、、 あっ、 く、ぅ、、」
 嫁は、声が出るのを必死で押さえている感じだ。

アキラはその半分だけのストロークを繰り返しながら、嫁の首筋や耳たぶにキスをしたり歯を立てたりしている。

しばらくその状態が続き、嫁の声も余裕がなくなってきた。
そして嫁が
嫁「奥まで入れて良いから。早くイケよ。」
途切れ途切れに何とかそう言う。

アキラはニヤリとして
「なぁに?ひとみちゃん、、、  奥まで入れて欲しいの?」
いじめるような、小馬鹿にするような口調で言う。

嫁「べ、別に、、、  こんなんだと強く動けないから、イクのに時間かかるだろ? ちゃっちゃと終わって欲しいだけだって、、、  んん、、 ふ、はぁ、、、」

嫁は、俺がいると言うだけで強がりの仮面を外さないでいるようだ。それが、何とも言えずに嬉しかったが、もどかしくもあった。

アキラ「ふーーん、そうなんすねw 大丈夫です。俺、溜めまくってたからこのままでもすぐイケるっす。」

そう言いながら、半分のストロークを繰り返す。
嫁は、半分だけのストロークでも、ものすごく気持ち良いようで、足の指が内側に白くなるほど曲げられている。

嫁「あっ! あっ! あっ、ふぅあぁ、、、 だ、、め、、、  あぁ、、、  来ちゃう、、、 あぁぁぁっ」
嫁は、半分のストロークでも、イキそうにいなっている。
考えてみれば、アキラの半分のストロークは、俺が完全に挿入したのよりも太くて長い、、、
俺との普通のセックス以上の快感ならば、イッてあたりまえかもしれない。
嫁はアキラに挿入されたあたりから、俺のことを見つめるどころか、ちらっと見るほどの余裕もなくなっている。

イキそうになっている嫁を見て、アキラは動きを止める。
嫁「なんで、、、 止まるなよ、、、」
不満そうな顔で言う。

アキラ「えっ?だって、ダメって言ったから、止めたんすよw」
にやけて言うアキラは、いつの間にか嫁と立場が逆転しているような感じだ。

嫁「ざけんなよ、、、  いいから、動けよ! 早くイッて終われって!」
嫁がそう言って、下から腰を動かし始める。
正常位で、上のアキラが止まっているのに、下の嫁が腰を振る姿は、必死すぎて見ていられない、、、
しかも、嫁が下から腰を振りながら、何とか奥までチンポを入れようとしているのを、巧みに腰をひきながらかわすアキラは、武道の達人のようだった。

嫁「はっ! ひぃはぁ、、 いいから、 奥まで突けよ、、、  あっ! くぅん、、 はぁ、、っ」
アキラ「じゃあ、ゴム外していい?外したら奥にぶち込んであげるw」

アキラは、嫁がピルを飲んでいることを知らないはずだ。それなのに、生セックスを強要するのは、調教の手段の一つなのか、本気で孕ませて俺から奪うつもりなのか不安がよぎる。

嫁「ダメだって! バカか、、、 あ、ふぅ、あっ!あっ! いいから、 入れろよ、、 お、おぉぉ、、、あぁ、ん」

あえぎ声が、うなり声のようになってきている。

アキラ「だーーめ、お願いしたら?外して奥まで頂戴ってw」

そのやりとりを何回か繰り返して、嫁が俺に急に話しかけてきた。
嫁「コウ、、、 出てって、、、  ここから、出て、、、」
俺の方を見ながら話すが、俺の目を見ずに、俺の胸のあたりを見ながら言っている。
そんなことを言うのが悪いと思っているのか、俺の目を見ることが出来ないようだ。

【友達】すき物【セフレ】

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近くに住んでる、一人娘がいる、両親が早くなくなり、祖父母に育てられてい
て、少しわがままなところはあるけど、まあ普通の女、年齢差もあまりなかっ
たので、仲の良い友達関係だった、その女に片思いの人が居るらしく、話すと
きには必ず、その人の名前が出てきて居ました、
お互いに話し相手として、色々話していました、或る夜、散歩しながら河川敷
に行き、寝転んで話していましたが、
横に居る彼女の手を握って見ると、じっとしている、引き寄せて見ると、抱き
付いて来た、
何か理性が吹き飛んでしまった、キスをして上になり、パンツに手を掛けて、
中にてを滑りこませて見る、ジットして動かない、抵抗もしない、俺は益々興
奮して、パンツを引き下げて、脱がしてしまった、
股の間に割り込むように身体を居れて、自分も急いで下半身を出して、割れ目
に沿ってあてがいました、パイパンとまでは行かないけど、毛の少ない方で、
亀頭を入り口に添える事が出来、そのまま沈めると塗れて居る膣に、簡単に入
った、痛がらなかった、もう処女ではなったのだ、それでも締まりはよく、あ

まり動く暇もなく、中に逝ってしまった、
何事もなかったように、家に帰った、その夜私の部屋の階段に人の気配がする
ので、見ると彼女が来て居る、どうしたのだと聞くと、さっきはあまり良くな
かったので、一杯奥まで入れてしたいと言う、早速ベットに誘い、今度はゆっ
くりはじめた、ビショビショに濡れ、喜んで真剣に抱き付いてくる、
そんな事が有って、彼女の家に行っては、また私の二階に彼女がやってきて、
精液が溜まると感じることは殆どなかった、毎晩のようにやっていた、彼女の
方から誘う方が多く、時には一回やっても離さず、続けて二回戦と言う事も
度々だった、
本当に彼女は好きなほう(淫乱)だったのかも知れない、
お陰で若い時に、あまりマスは掻かなかった、全て彼女の子宮の中だった、お
陰で二回ほど堕胎しました、今も時折彼女に会うけど、顔を見合わせてニヤリ
とするだけです、好い思い出です。

【出会い系】エロ写メもらいつつハメ倒す方法みつけたった 【ビッチ】

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<>1:1:2013/08/15(日)12:03:20.29ID:4YECM18D0<>

ヤりたくてムラムラしてるやつは見てったほうがいいぞw
エロ写メもらえるしハメハメできるし最高すぐるwww

<>2:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:05:16.83ID:i4USvNhDO<>

聞かせてくれ

<>3:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:05:22.01ID:BjSTATRS0<>

パンツ脱いだ

<>4:1:2013/08/15(日)12:06:33.55ID:4YECM18D0<>

よしよし。みんないいこだ。
さっそく方法を教えてしんぜようwww
一言で言うなら、
出会い系のオナニー女子を狙い撃ちってことなんだwww

<>5:1:2013/08/15(日)12:15:45.62ID:4YECM18D0<>

出会い系には、オナニーを手伝ってもらいたい、
俗に言うオナニー女子という連中が存在している。

男たちに声をかけ、いやらしいやりとりを交わしたり、
ちんぽの写真を送らせたり、
おまんこの写真を見せて感想を強要したりする無法者たちである。

<>6:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:08:03.45ID:taq7taBd0<>

なんだそれw

<>7:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:08:34.41ID:i4USvNhDO<>

むしろ手伝いたいぞ

<>8:1:2013/08/15(日)12:10:59.17ID:4YECM18D0<>

そんな連中を、出会い系の男たちは正直煙たがっている。
彼らは飢えた獣たちなので、オナニーの手伝いとかまどろっこしいことは一切行いたくないのである、

<>9:1:2013/08/15(日)12:21:58.62ID:4YECM18D0<>

それはそうだ。ハッキリ言って出会い系は熾烈な争いが日夜繰り広げられている。

一人のやりたい女子に、最低でも2〜3人、多い時は10人以上の男どもがお誘いメールを送っている。
20人に声をかけて1人やれるくらいの確率で彼らは動いている。

なのでオナニー女子の相手なんて無駄な時間はかけてられないのだ。

<>10:1:2013/08/15(日)12:25:53.01ID:4YECM18D0<>

俺はというと、すけべには自信があるが、
顔は自信がなく、金もまったくないどうしようもない中年だ。
熾烈な争いになかなか勝利できず、

幸か不幸かうざったいオナニー女子の相手をする余裕もあった。

それが、俺の人生を一変させるセックス天国の始まりとは、
誰が予想しただろうか・・・。
<>11:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:27:16.23ID:i4USvNhDO<>

なんだその幕開けw
<>12:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:28:43.49ID:kEh51FbkO<>

かっこいいなwww
<>13:1:2013/08/15(日)12:28:54.97ID:4YECM18D0<>

ここでオナニー女子からのクソメールを晒す。

女「ムラムラしちゃったーwちんちんの写メ送ってよーw」

最低すぎる。シカトされて当たり前だ。

しかし俺は普通のヤリたい系女子に相手にされずイライラしてたので、
このオナニー女子に返信してみたのだ。

俺「写メ送ってやるよ。その代わりお前のマンコも送れ」

<>14:1:2013/08/15(日)12:33:43.13ID:4YECM18D0<>

女「いいよー。見せあいっこ見せあいっこ(ハート)。
てかチンチンの形キレイだね。濡れてきちゃったよぉ・・・」

なんだこいつ。頭ちょっとアレなんじゃないのか。

若干引いた俺だが、一緒に添付されてきた顔写メがなかなかかわいかったので、
もうちょっと相手してやることにした。

<>15:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:34:39.55ID:i4USvNhDO<>

顔写メ見せろ。話はそれからだ。

<>16:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:41:44.84ID:YDPz+OL00<>

オナニー女子クソだなwww

<>17:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:42:15.06ID:vWaVjZRRi<>

これはいい流れ

<>18:1:2013/08/15(日)12:43:19.75ID:4YECM18D0<>
ほい。すぐ消すぞ。

さすがにおまんこは勘弁してくれ。

<>19:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:43:48.03ID:GOZ1fTRI0<>

サイコー!てか確かにかわいいわ!

<>20:1:2013/08/15(日)12:47:14.85ID:4YECM18D0<>

んで俺はこのオナニー女子の、罵ってだのエッチなこと言ってだのに付きあいながら、
ヤリ系女からの返信を待っていた(結局来なかった)。
そうこうしてるうちにこの女、絶頂に達しやがった。

俺はイクどころか何の進展もないというのに。クソ。

こいつ名前を瀬名というのだが、
どうやらすごく満足のいくオナニーをしきったらしい。

俺のことを褒めちぎって、できればまたオナニーに付き合ってほしいというのだ。

正直、勘弁してほしかった。

瀬名に付き合っても俺はヤレるわけじゃないし、
毎度毎度ちんちん写メ送るのも気恥ずかしいこともあった。

そこで俺は無理難題を押し付け、諦めてもらうことにした。

<>21:1:2013/08/15(日)12:51:01.05ID:4YECM18D0<>

俺「じゃあ、一回やらせろよ。
そしたら一回オナニーに付き合ってやるわ」

オナ目的の女だし、まぁこれであきらめてくれると思った。

だが、しかし・・・

瀬名「えー、いいよw
キミとなら感度合いそうだし、むしろ抱いてほしいよー。」

なんとこの女、よほど満足したオナニーができたのか、
いつのまにか俺に抱かれてもいいくらいまで好感度が上がっていたのである!

よくよく話を聞くと、どうやら瀬名はいろんな男に声を掛けたのだが、
なかなか相手にされず、オナニーすら満足にできていなかったようである。

瀬名「みんなオナの相手してくれないのに、ヤラせてとかばっかりで・・・。
俺くんからちんちん写メ来て、瀬名はすごく嬉しかったんだよ?」

俺のちんちんがこんなに役にたったのは初めてだ。

<>22:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:53:57.74ID:i4USvNhDO<>

なんのサイトで探したの?

PR:宣伝として2014/02/04(火)下のURLはPRな
???というサイト。
このサイトを何故薦めるかというと、
女性会員がめっちゃ多いらしいから

他なら???
無料だし、問題なく遊べる
無料サイトでダントツに使える。

<>24:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:54:56.41ID:D+09dTZG0<>

俺もこのサイトよく使ってる。
つっても普通にヤってるだけだけど。確かに女多いね。

<>25:1:2013/08/15(日)12:56:24.22ID:4YECM18D0<>

このサイトはもともと女性メインのサイトで、
女性誌とかでも一時期話題になったみたい。

>>24
普通にやれるやつはいいんだよ。
いっぱい女の子いるから。
でも俺みたいな中年ブサイクは、
間違いなくこの方法が一番効率がいい。

<>26:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:01:10.99ID:yzEhYzLJ0<>

今すぐ登録しますです!

<>27:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:01:40.50ID:i4USvNhDO<>

>>26
まだ登録してなかったのか?
俺はすでにぽこちんビンビン状態だぞ。

<>28:1:2013/08/15(日)13:02:27.44ID:4YECM18D0<>

他にも色々オナニー女子は食えた。
みんなにも成功のイメージを持ってもらいたいから、
ちょこちょこ公開していく。

<>29:1:2013/08/15(日)13:06:03.91ID:4YECM18D0<>

1人目

27歳 埼玉在住 ユリエ
「おちんちん、音立ててしゃぶってもいい?ジュポジュポ」

これがファーストメールである。
俺の返事を待たずに勝手にしゃぶってくる変態女だったので、
ちょっと焦らしてみることにした。

「ダメだ、しゃぶるな。」

「やだ、しゃぶる」

「どうしてもしゃぶりたいのか?」

「うん。しゃぶりたい」

「じゃあ、生ちんぽしゃぶらせてやるよ。今どこだ?」

「渋谷。本当に会ってくれるの?」

頭おかしいかと思うかもしれないけど、
これ、実際のやり取りですwww

<>30:1:2013/08/15(日)13:09:39.36ID:4YECM18D0<>

ちなみに、このサイトのいいところは、
こういう変態女がくさるほどいること。

オナニー女からのお誘いがちょっとうざいくらい来るから、
基本受け身な俺みたいな奴にもぴったりなのである。

<>31:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:12:06.67ID:VBrt1tQJ0<>

理由はわからんが、
このサイトオナニー希望の淫乱オンナが多いんだわw

セックスだけじゃなくて、俺はいろいろご馳走になってるw
ボッテガの財布とか、バーバリーのカバンと買ってもらったw

<>33:1:2013/08/15(日)13:19:21.74ID:4YECM18D0<>

ユリエとは、六本木のバーで会うことにした。
一人じゃ行くことなかったであろう、高級そうな店だった。

ユリエは保険の外交員で、身なりからしてもかなり稼いでいるようだった。
ユリエは飲んでる間、いかにこの仕事がストレスたまるか、
そんな話を延々としていた。

「じゃあ、今日は思いっきりセックスしてストレス解消だね」

俺のその言葉に、ユリエは「うん!」と少女のように可愛い返事をした。

<>34:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:22:41.18ID:i4USvNhDO<>

いいねぇいいねぇ

<>35:1:2013/08/15(日)13:28:23.31ID:4YECM18D0<>

その後は、もはや言葉はいらない。
足は自然とホテルへと向かい、
俺たちは一つになったのだ・・・。

この子のフェラ、すっげえ音たてていやらしいのwww
AVの影響受けすぎですわwww

<>36:1:2013/08/15(日)13:31:19.85ID:4YECM18D0<>

朝起きて別れ際に、そういえばと連絡先を交換し合い、
その後も何回か美味しくいただいた。
あの褐色のプルプル肌とバキュームフェラは一級品だった・・・。

<>37:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)13:36:00.90ID:iiv6V8ZO0<>

うらやましい・・・。
<>38:1:2013/04/07(日)13:36:37.69ID:4YECM18D0<>

2人目はちょっと手こずった

30代半ば 主婦 聡子ちゃん
優しそうなお母さんって感じ。
30代っていってもどちらかというとロリ系。
ロリ人妻とか大好物な俺はすぐに食い付いたw
人妻ってだけで興奮するのに、
しかも聡子ちゃんは天然パイパンなのだwww

<>39:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)13:40:04.90ID:i4USvNhDO<>

1はどうせイケメンなんだろ

<>40:1:2013/04/07(日)13:42:58.62ID:4YECM18D0<>

>>39
別にそんなことないぞwwむしろブサメンww

聡子ちゃんは、家事が片付いた正午過ぎにムラムラが抑えられず、
オナニーの相手をしてくれる男を探していた。

そこに果敢に突っ込む俺www
「こんにちは。僕も自営業なので昼間はかなり時間があるんですよ。
よろしかったら奥さんの自慰、お手伝いしましょうか?」

相手に応じてキャラは使いこなすんだ、それが鉄板だぞみんな。

<>41:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)13:43:27.37ID:/B6kXOah0<>

まぁ確かに30代人妻とギャルじゃいっしょの対応じゃダメだわな

<>42:1:2013/04/07(日)13:58:15.51ID:4YECM18D0<>

>>41
そういうこと。まぁそこらへんは相手のプロフの文面とかみて
そこに合わせてく感じで大丈夫だと思うよ。
返信は、割と警戒心があったが、
もちろんオナニー手伝うだけだよ!
と強調しながらメールしていったら、オナ写真ゲットwww
ちょろすぎるだろこのサイト。

<>43:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:02:21.69ID:i4USvNhDO<>

どんだけ警戒心ないんだよこのサイトやつらwww

<>44:1:2013/04/07(日)14:04:27.84ID:4YECM18D0<>

そしてオナニーを数日手伝って、そろそろ信用も勝ち取れたという頃、
俺は切りだした。

「そろそろメールだけではなくて、
実際に会ってオナニーのお手伝いしましょうか?」

メールオナに付き合ってると分かるんだが、
オナ女たちはやっぱりどこか満足していないところがあるんだよな。
本当は男のぶっといモノでアヒンアヒン言わされたい、
そんな願望が絶対ある。
でも、実際に会うのはちょっと怖いからオナだけで済ませる・・。
そんな心理状態なんだ。
<>45:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:05:38.08ID:GAIaLyik0<>

こいつオナ女の心理まで読みだしたぞwww

<>46:1:2013/04/07(日)14:09:23.98ID:4YECM18D0<>

聡子ちゃんもそんな心理だと読み切った俺は、
実際に会う約束を取り付けようとしたのである。

・・・断られたけどなwww

この娘オナ女子の割に警戒心強いんだもんw
「会うのはちょっとまだ・・・旦那もいますし・・・」
さて、みんなはこの返事をもらったとき、どうするかな?
押す?引く?
・・・
俺は押しまくるタイプじゃぁぁぁぁぁあ!!!!!!

<>47:1:2013/04/07(日)14:15:10.81ID:4YECM18D0<>

「俺は、聡子と会いたい。
会って聡子のオナニーを見ながら、ちんぽシゴきたいんだ。
もちろんザーメンは聡子の顔面にぶちまける。」
聡子ちゃんのオナは、決まってラストは顔射するシチュエーションだった。
男の汁に並々ならぬ情熱を持っているに違いないと考えた俺は、
玉砕覚悟の追撃を仕掛けたのだ。
<>48:忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8):2013/04/07(日)14:17:43.08ID:IeADJ97Q0<>

わくわく

<>49:1:2013/04/07(日)14:20:47.91ID:4YECM18D0<>

「それは・・・とっても魅力的です・・。」
こ れ は イ け る や つ や !

その後ガンガン押しまくり、いかに俺のザーメンが濃いか、
連射してベトベトにさせてあげられるかを熱弁し、
なんとかアポを取るにいたったのだ。

<>50:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:22:24.66ID:i4USvNhDO<>

稀に見る良スレ
<>51:1:2013/04/07(日)14:24:01.04ID:4YECM18D0<>

そして平日の昼下がり・・俺たちは幹線道路沿いのホテルに居た。

生で見る聡子ちゃんは10倍くらいロリかったw
これ中学生でも通じるんじゃねw
しかしパイパンとはいえさすがに人妻。
腰の動き・・・エロすぎでしたwww
旦那さんとはずいぶんご無沙汰らしく、
昨日からずいぶん期待していたらしい。
このスケベww<>52:名も無き被検隊774号+:2013/04/07(日)14:29:17.59ID:x3f2+auf0<>

ちゃんと最後は顔にかけたんだろうな?
<>53:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:31:18.81ID:FRiNcZzh0<>

人妻好きの俺にはたまらないスレ
<>54:1:2013/04/07(日)14:31:21.76ID:4YECM18D0<>

>>52>>52相互オナニーで1回、フェラで1回、セックスで3回かけたったwww
<>55:1:2013/04/07(日)14:38:59.29ID:4YECM18D0<>

>>53俺はそんなに人妻が好きじゃないから
よっぽどタイプじゃないといかないけど、
単にそこそこかわいい人妻ってだけなら、
たぶんその日中にアポ取れるくらいいっぱいいるぜ。
あいつらヒマなんだwww
<>56:1:2013/04/07(日)14:42:53.48ID:4YECM18D0<>

さて、そろそろ俺も用事があるので消えるわ。
お前らもオナニー女子狙って人生楽しめよ!んじゃ!

<>64:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)14:59:12.05ID:XxTWUFev0<>

俺も登録してみたんだけど、
確かにオナニー女子いるわ・・・。
あいつらエロすぎてちょっと引いた。
<>65:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)14:59:34.97ID:kEh51FbkO<>

>>64

ホントにいたのかwww

我慢してオナニー付き合えwww
<>66:忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:8):2013/08/15(日)15:12:13.30ID:iOq/mARe0<>

普通の男なら何が悲しくて
オナニー付き合わないとって思うもんな。。
その心理を逆手に取ったわけか。

<>67:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)15:15:36.33ID:MPRiXWzN0<>

オナニー女子狙い、ありだと思います!

<>68:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)15:17:28.05ID:XnJDiDpb0<>

>>1はもはやセックスよりオナニーサポートのほうが
うまくなってるんじゃないか

<>69:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)15:19:19.50ID:LWJRYpe80<>

>>68
そのテクニック使いどころ限定されすぎだろwww

PR:宣伝として2014/02/04(火)下のURLはPRな
使ってた???は鉄板。
これはみんな認めるとこだろ。

さらにもうひとつオススメなのは???ってとこ。
最近出来た新しいサイトで、今は入れ食い状態で女が釣れると聞いた事もある。
しかも無料だぞ

スマホでてっとり早くアポとりたいってなら、
完全無料のライフだな。
スマホ対応だけあって、即アポ希望の女の子の多さはハンパじゃない。

<>71:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)10:05:10.50ID:LWJRYpe80<>

>>70

情報提供感謝する

<>72:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)10:09:30.50ID:LWJRYpe80<>

全部登録したったwww
これで俺もヤリ放題ゾーン突入だはwwww

【修羅場】9月に18年間付き合った女に別れ話をしたら・・・・・・・・・・・・【激昂】

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<>1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:05:00ID:lyKMDYbn0<>
頭部裂傷で8針縫って肋骨2本にひび入ったンゴ・・・・ワロエナイ

<>5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:05:39ID:se0cUKb60<>
kwsk

<>8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:05:53ID:lyKMDYbn0<>
スペック
俺(34)早生まれ
インフラ企業勤務
4歳の長女と6ヶ月の長男がかわいすぎてたまらんwwwwwwwwww

元カノ(35)10月生まれ

中小勤務
贔屓目に見て財全直美似のプリケツ

妻(30)Fカップ
俺と同じ会社勤務で現在は育休中
オタク気味の同僚が言うには三瓶由布子という声優に似ているらしい

<>13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:07:09ID:lyKMDYbn0<>
元カノとは高校のクラスメートで告白されて付き合うようになったんだよ
それぞれ別の大学に進学して一人暮らしも始め就職先も違ったりしてりいろいろ変化がある中で良い関係が築くことも出来て
26ぐらいの頃に結婚どうするみたいな話もあったけどお互いに社歴も浅く経済的に厳しい部分もあったし
仕事も楽しくなり始めた頃でもあったから結婚がまだ先の話になっていたんだ

<>21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:08:39ID:lyKMDYbn0<>
俺が27のときに妻が新卒で配属されて教育係に任命されたのが俺だった
程なくして妻に告白されるが彼女いるので一回断ったんだよね
そしたら浮気相手でもいいから付き合って欲しいっていうけど
巨NEW以外に見るところが無いし二股ってもの良くないから再度断ったんだよ
なんだけど押し切られてイタしてしまいましたwww
しかも貴重な巨NEW処女wwwwwwwwwwwwwwwww

<>23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:10:27ID:lyKMDYbn0<>
当時は浮気もバレなきゃ問題ないし巧いことやってけそうだと思っていたんだよw
ただ、元カノと違って妻は同じ部署の同僚なんだよ一日の長い時間を一緒に過ごしていたら思っていた以上に好きになってしまって妻との結婚を意識し始めたから
元カノが29の時に「君との結婚生活がが想像できないから別れよう」って話をつけに言ったら
「悪いところは直すし何でも言うこと聞くから別れるなんて言わないで」と泣いて縋るから前よりかは薄く付き合うようになったんだよね
まぁ俺以外に悪いところは見当たらないんだけどね

<>26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:10:52ID:HW2I0wUF0<>
不倫かそれなら去勢しろ

<>30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:11:53ID:lyKMDYbn0<>
>>26
お断りん

そうして俺が29の時に妻にプロポースして30の時に結婚したんだよ
プロポース前に元カノ(当時30)にもう一度、前よりも強く別れ話を切り出したんだよ
分からせる必要もあったし「他に好きな女が出来た」とも言ったんだけどなんだか壊れちゃったみたいで
電話とメールがすごい事になって自宅訪問してきたりするから怖くなって付き合い続行したんだよ
そしたら落ち着いたようで自宅突撃などが止んだから安心したのが大きな間違いになるとは思いもしなかった

<>33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:12:36ID:lyKMDYbn0<>
そして結婚後に子供が生まれたりマイホームを購入計画があったりと幸せな家庭を築き楽しい日々が続いていたのだけど
今年の10月に元カノが35になる事を思い出したから9月に最後通牒突き付けたら警察沙汰だよwwwwwwwwww全くワロエナイ
会社を誤魔化すのにどれだけの苦労したと思ってんだよ永久脱毛パイパンBBA
母ちゃんのゴミを見るような眼差しと怪我人の俺を殴りつける父ちゃん、暴徒化した父ちゃんを押さえた弟サンキューなもうお兄ちゃんの御長男様の威厳消滅しちゃったよね
世界一プリティな長女の悲しそうな顔なんて気の毒すぎてお父さんはまいっちんぐ
妻との連絡に義父を通さなきゃないけなくなったのが辛かった・・・・・なんとか再構築に成功したけどねwwwチョロすぎてワロタ
そんな感じで本日、治療費+慰謝料+弁護士代で7桁の入金を確認したし、心の区切りもつけたいからスレ立て

なんか質問ある?

<>34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:12:36ID:bt1NmHOU0<>
しねやクズ

<>41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:14:38ID:lY+RJJnq0<>
質問ないから死んでいいよ

<>43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:14:43ID:o7dDWv2Q0<>
とんでもないクズだった

<>47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:15:22ID:lyKMDYbn0<>
娘とプリキュア見るの楽しみだから死なないよ

<>46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:15:19ID:1CZD+M/80<>
元カノからはなにされたの?

<>52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:15:53ID:lyKMDYbn0<>
>>46
元カノ自宅で話し合いした
要約すると「もう、終わりにしよう。前にも言ったけど結婚生活を想像できないのが大きな点で
この五年間なにも進展が無かったし、お互いに時間を浪費することになっただけだから
新しい人生を進んだ方が自分たちの為になる」という事を噛み噛みで言ったら
逆上して手元にあった物を投げつけられて、投擲できなくなったら台所に置いてあるフライパンを手にしたので
もみ合いながらなんとか宥めようとしたけど常人の力を超えている状態だったのに加えて俺が散乱している物を踏んでバランスを崩した隙に
意味不明な雄たけびに近い絶叫と共にフライパンの側面で殴られた
底じゃなくて側面で、側面で殴られた・・・頭部と右脇腹を複数回・・・人間の頑丈さって凄過ぎwww
大きく騒いじゃったから近隣に通報されて警察到着して、俺の状態を確認して警官が救急車呼んで元カノは警察へ
俺は病院に搬送された後、自宅へ連絡がいった

<>54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:16:36ID:Z52E1LoB0<>
爽やかなクズだなwww好感もてるwww

わけないだろ糞やろう

<>73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:21:38ID:ENRq1r270<>
またかよ
前にも似たような設定でスレ立ててたろ

<>76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:22:18ID:lyKMDYbn0<>
>>73
立ててないよん

たしかに妻と付き合い始めたいきさつには俺と妻の二人に責任つーか悪いところはあるよ二股と略奪だもんな
けど、妻は俺が元カノとは完璧に別れたから、正式な交際を始めたと思っていたんだよ、じゃなかったら結婚しないじゃんか
完全に俺の優柔不断さが元カノをキープっていうか弄んだだよ
だから妻は元カノに対して不倫の件に関しては不問にしたんだよ
俺には治療費+慰謝料の全てを渡すようにと言ってきた

<>86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:28:01ID:+WjQvBTJ0<>
7桁っていくら

<>88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:29:01ID:lyKMDYbn0<>
>>86
300万から700万の間だよん

<>93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:31:07ID:+WjQvBTJ0<>
>>88
3と7じゃ全然違うぞ19年って女としてこの先難しいだろうから8桁くらい渡したら文句言えないだろ

<>100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:32:58ID:lyKMDYbn0<>
>>93
一応、俺が被害者なんで貰う側だよ

<>105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:35:24ID:+WjQvBTJ0<>
>>100
ワロタお前一人の人生弄んで手切れ金も渡さんと慰謝料取るんかまあ頑張れ

<>107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:35:58ID:lyKMDYbn0<>
>>105
元カノ両親からは怪我をさせた事に対しての侘びはあったけど結婚詐欺で訴えてやるって言われたよ
ただ、結婚については一切の進展がないし何よりも別れ話を何度も切り出しているからね
そもそも同居もしてないし、婚約も結納もしていないんだよ
一番最後に元カノ実家に言ったのが俺が二十歳のときだったし、結婚詐欺って言われてもね〜って感じで弁護士が返していた
あんまり言うので有れば不倫の件で民事裁判やりますか?暴行障害の示談もやめますか?って脅しをかけたら「ぐぬぬ」状態で終わり
弁護士頼りがいありすぎてワロチwwwwwww

<>89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:29:15ID:pFQ23VCx0<>
将来お前の娘が同じ目にあうよ

<>91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:30:20ID:lyKMDYbn0<>
>>89
それは本人の選択だし、いいじゃん

<>110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:38:22ID:5nlJsAbJ0<>
>>1はこの先ずっと不幸になる

<>117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:39:36ID:lyKMDYbn0<>
原因が原因だし元カノをこれ以上追い詰めると出所後に何をしてくるか分からないので弁護士の判断に従い示談にしたので今は元カノ実家にいる
仕事は自主退職したらしいので日中は元カノの母親がどれだけ抑えられるかによるけど、最悪の状況から抜け出したと思う
あと、弁護士には接近禁止命令の手続きをしてもらった
示談の念書にも家族含めて誰にも接近しない旨を記載して、サイン貰っている
来週末に新築マイホームに引っ越すから現住所への凸は大丈夫だと思う
それに住所バレしていないホームセキュリティ付けている義実家にみんなで避難しているから安全でしょ

<>120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:39:46ID:W4mQbjn30<>
おまえの人生終わってるな・・・
全うに真面目に生きてきてよかった・・・

<>126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:41:51ID:lyKMDYbn0<>
元カノは楽しい思い出も沢山あるし
そのうち元気になることを祈ってるよ

<>135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0710:45:55ID:lyKMDYbn0<>
年末年始は家族でLAのディズニーに行ます

<>176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:04:40ID:jbkdWLic0<>
妻に金は払ってないだろ

<>181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:06:11ID:lyKMDYbn0<>
>>176
そもそも切欠がね、不倫の件は不問ですわ

あと、妻は剃る愉しみを提供してくれます

<>182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:06:15ID:8+H/AOsv0<>
クズの周りにはクズしか寄ってこない
いい見本ですね

<>193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:09:10ID:lyKMDYbn0<>
正直、結婚後は元カノとセッ○スしてないし
暴力に訴えたのは元カノだし
前途は無いと思うけど前科が付かなかっただけ感謝してほしいと思っています

<>196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:10:19ID:MaJSef+Q0<>
>>193
次は殺されるかもな
ジャンプ装備して生活した方がいいんじゃね

<>241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:31:13ID:R38c6PHN0<>
>>193
??
sexはしてないが、会ってデートとかしてたん?
その元カノも変な人だね

<>244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:33:03ID:lyKMDYbn0<>
>>241
すがってくるメンヘラ予備軍だと勝手に思っていたよ
無効化するためにデートしてたもんだし

<>199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:11:40ID:YarLuU/E0<>
自分の娘が将来元カノと同じ状況になったらどうすんのよ

<>207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:13:41ID:lyKMDYbn0<>
>>199
娘の人生だから好きにすればイイと思う
俺に火の粉が降りかからなければ気にしない
どうせ思春期以降ナメた態度取ってくるんだし

<>215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:17:57ID:Z1Ynz0E90<>
結婚する前とした後に、結婚したことを言わなかったのは理解できん

<>218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:18:38ID:lyKMDYbn0<>
>>215
本気で怖かったんだよ

<>219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:19:10ID:lyKMDYbn0<>
俺は携帯電話ってのが前から好きになれなくてメールの返信も殆どしないし
仮にしたとしてもタイトル欄に用件だけを打って返信していた
通話もあんまりしていなかった
元カノも俺のそういう性分を知っていたし腫れ物に触る感じの距離の取り方になったのもあってバレずにここまできた

<>220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:19:18ID:sttRBAFd0<>
僕に払われた治療代は、妻が全額没収しました。妻は金が入ったのでシブシブながらも納得したようです。

<>223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:20:43ID:lyKMDYbn0<>
>>220
不倫の件で慰謝料おかわりしたら面白そうだよね

<>225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:21:02ID:cyLFDwAr0<>
>>1って池面なん?

<>229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:22:05ID:lyKMDYbn0<>
>>225
両親は純粋な日本人なんだけど白人の血が入っているように見えるらしい

<>232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:24:56ID:yWQmdU9Q0<>
今のところ>>1の大勝利だが、将来どうなるか分からんな
探偵使って探しだされたストーカー事件もあったし

<>233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:25:45ID:lyKMDYbn0<>
勝利の栄光を妻に

<>250:!ninja2013/11/0711:36:53ID:B9779c3R0<>
元カノは結婚してる事知らなかったんだろ?
それでも不倫の慰謝料って取れるの?

<>251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:37:49ID:lyKMDYbn0<>
>>250
実際は取れないよ
弁護士が言いくるめた

<>259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:42:40ID:lyKMDYbn0<>
よくよく考えれば早い段階で上手く丸め込んで別れる事が出来ればこんな事にはならないよ
だけどさ、結婚適齢期の女の執念や執着って身の危険を感じる程に強烈で怖い物なんだよな
今後は家族と共に暮らしていくよ

<>264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:47:52ID:lyKMDYbn0<>
質問も無さそうだし落ちるね
アデュー☆

<>268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:54:40ID:DgzC0cCgO<>
これでまた女の結婚離れが捗るなww

<>269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0711:56:37ID:mAkLcGRC0<>
こんなゴミクズに育てられたら娘も立派なゴミクズになるんだろうな

<>283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/0712:50:29ID:Qp6d8MY4i<>
ここまでのクズは中々見ないな


【友達】青空の虜【セフレ】

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第1話□夏休みの午後 ※
[1/3㌻]
——————————————————————————–
2年生の夏休みの午後1時。陽菜は、学校の最上階にある用具室に呼び出された。用具室とは名ばかりの物置で、使わなくなった机や椅子が雑然と積まれている。
薄暗い室内。自分を呼び出した同級生の美沙樹たち3人の姿はない。
仕方なく、「用具室につきましたけど」とメールを入れてみる。
返信メールの変わりに電話が鳴った。美沙樹からだ。
「あ、陽菜、そこで全裸になってー」
美沙樹の楽しげな声。うしろから笑い声が重なる。由香里と綾奈もいるに違いない。
「ここでですか?」
「そうそう。さっさと脱ぎなよ。わたしらが来るまでに全裸になってなかったら、洒落になんないよ?」
洒落になんないよ?は美沙樹の口癖だ。逆らえば、ひどい目にあわせる、と言っているだと経験でわかる。
「わかりました」
陽菜は、声を震わせながら、そう答える。
「全部脱いだら、電話してきな」

そう残して、電話が切れた。
陽菜は制服を脱ぐ。ブラウスもブラも脱ぎ、あたりをきょろきょろしながらショーツも脱いだ。
ほこりを払った机の上に、衣服を置き、
「脱ぎました」
と電話した。
「それじゃさ、近くにさ、銀色の箱みたいなカバンあんの、わかる?」
「カバン…?」
ドラマや映画で見る現金を入れるアタッシュケースを小さくしたようなものがあった。
「それにさ、脱いだもの全部入れて」
「ここに…ですか?」
「いいから、さっさとやれっつってんだろ」
はいっ、と返事をして、カバンの中に服を詰め込む。
「靴も、靴下もだから」
「え?」
「全裸っつったろ?」
美沙樹ひっどーい、とかそんな笑い声が聞こえる。
「入れたか?」
「はい」
見てるわけではないので、嘘をつくこともできたが、後から確認しにこられたら、大変なことになる。
「じゃあ、フタ閉めて」
素直にいうことを聞くしかない。ばたん、とフタが閉まり、かちん、と金属音がした。
「まさか??」
あることに気がつき、慌ててフタを開けようとする。開かない!
それを見透かしたように笑い声。
「まじ、閉めたの? あーあ。やっちまったなー」
「ど…どうやったら開くの?」
声が泣き声になる。その間もフタについたボタンを押してみたりするが、一向に開く気配はない。
「用具室から出てこいよ。出てきたら教えてやる」
「え?」
だって、今、私、裸で…
そんな言い訳が通るようなら、最初から裸になんてさせていないだろう。
「ほら、早く出てこないと教えるのやめるよ。ごー、よん…」
それがカウントダウンだと気づいて、陽菜はドアノブに手をかけた。
周囲をうかがうようにゆっくりと…
「いやっ」
その手が掴まれ、廊下に引きずり出された。
声に出せない悲鳴を上げて陽菜は、その場にしゃがみこむ。それを囲むように美沙樹たちの笑い声。
でもよかった、と陽菜は、少しだけほっとした。そこにいたのはいつもの虐めメンバー3人だけだった。
「さて、よく聞きなよ?」
美沙樹が、陽菜の髪をわしづかみにして顔を上げさせる。
「あの箱を開けるには、鍵が必要です」
それは、陽菜にもなんとなく想像できた。
「その鍵は、玄関のあんたの靴箱の中にあります」
まさか、それを…
「いってることわかるよね? あんたはそれを取りにいってこないと、服を着れません。あと、携帯も没収。助け呼ばれてもつまんないし」
美沙樹は、陽菜が握っていた携帯を奪い取る。
「ってか、陽菜を助けるやつなんて、いなくね?」
由香里と綾奈が笑い転げる。
「ま、そういうことで、よーい、スタート」
由香里が、しゃがんだままの陽菜の背中を押すと、陽菜はバランスを失って、ごろん、と転がった。
さらに高くなる笑い声。
「ほら、さっさといっといで」
胸と股間を隠しながら、陽菜は早足でその場を後にした。
「ケツ、丸見え~」
美沙樹たちの声に、陽菜は泣きそうになった。

第1話□夏休みの午後 ※
[2/3㌻]
——————————————————————————–
スタート地点の用具室は最上階、5階にある。この階は教室などなく、他の階より狭い。
すぐに階段をおりはじめる。この階段は、建物の西端で、玄関は東端にある。
校舎の作りは双子の建物を3つの渡り廊下で繋いでいて、真上から見ると「日」の形をしている。
幸い、用具室と玄関は、同じ建物にあった。
単純な方法は、このまま階段を1階まで降り、まっすぐ玄関へ向かえばすむ。
だが1階は、ほとんどガラス張りに近い状態で、外から廊下が丸見えになる。
外を歩く生徒やグラウンドで練習する生徒たちに、絶対に見つかる。
しかも職員室の前を通るのだ。教師たちにこんな姿を…虐められているところを見つかりたくない。
やはり2~4階の教室がある階を通らなければならない。
陽菜は、4階まで降りてきた。3年生の階。受験を控えた生徒たちのため、希望者を集めて夏期講習会が開かれている。
全部の教室を使ってるわけではないが、この廊下を歩くのは危険だ。
3階を目指す。夏だというのに、リノリウムの床は冷たく、足の裏が痛くなってくる。
その痛みが、自分は全裸であると自覚させる。
階段の段を降りるたびに乳房が揺れ、根元に鈍い痛み。片手で抑えて和らげる。
もう片方の手で股間を押さえる。1週間ほど前にそられた陰毛が、中途半端にのび、ひげのようにちくちくと手のひらを刺す。
3階。2年生はこの時間いないはず。補習授業は午前中に終わっている。陽菜自身がそれを受けていたから、わかる。
そのはずなのに、廊下で笑い声が聞こえた。
そっと顔だけ出してのぞく。誰もいない。どうやら、どこかの教室で雑談しているらしい。ドアが開けっ放しなのだろう。
この階も、廊下を使えない。
もうひとつ降りようか、と思ったとき、足音が聞こえた。
どこ? 廊下じゃない。足元? 下の階からだ。
どのぐらい陽菜と離れているのかわからないが、とにかくあがってきている。話し声も聞こえる。ひとりじゃない。
勘の鋭いクラスメイトは、陽菜が虐められていることを知っているだろうが、他の生徒たちは知らない。
そんな状態で、この姿を見られたら、ただの変態だと思われる。
陽菜は、意を決して廊下を越え、階段正面の渡り廊下に飛び込んだ。
渡り廊下は、上半分がガラス張り状態といっていいほど、窓だらけだ。
姿勢を低くして走る。乳房やお尻が揺れる。
渡り廊下は中ほどまで行くと、ちょっとした展望スペースのような感じで、左右に広がっている。
その広がりの中に入れば、壁の陰で階段からは見えなくなる。
陽菜は、展望スペースに飛び込んだ。近づいてくる話し声と足音。
こっちにこないで。
陽菜は膝を抱えるようにしてしゃがみこんでいる。抱え込んだ膝に押し潰された胸の先が、じんじんと熱を持つ。
展望スペースと呼ばれるだけあって、そこは、足元までの巨大な窓になっている。向こう側の渡り廊下に人がいたら、見られてしまうだろう。
話し声の主たちがこちらに来ないように祈りながら、視線がふと、下を向く。
中庭に何人なの生徒がいる。お願い、見上げたりしないで。
話し声が、小さくなる。さらに上の階に行ったのか、廊下を曲がったのか。とにかく助かった。
普通教室がメインの建物と向かい合った双子のほうは、特殊教室がメインだ。
渡り廊下をこのまま渡って、そっちを通ったほうがいいかもしれない。
科学室、物理室、地学室、数学室… およそ夏休みの部活では使われないだろう教室の前を陽菜は、姿勢を低くして走る。
普通に立つと、窓から見えてしまう。下から見えないように窓から離れても、向かい合った普通教室棟の廊下からは見えるだろう。
中央の渡り廊下に来た。ここにも階段がある。ここから降りようか?そっとのぞく。
踊り場から下側に、数人の生徒が座っている。ブラスバンド部の練習…というより雑談だ。
「そういうのは、音楽室でやって」
階段から見上げられないように、渡り廊下側を走り抜けた。
なんとか建物の東側までこれた。あとは階段をおりていけば、玄関がある。
静かに、けれど早足で、壁伝いに階段を降りる。2階はなんとか大丈夫だった。
そして、1階へ。

第1話□夏休みの午後 ※
[3/3㌻]
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踊り場でしゃがみこみ、玄関の様子をそっと伺う。誰もいない。しかし、外に数人の生徒の姿を見かけた。踊り場から下の階段は、外から丸見えだ。
陽菜は、美沙樹たちの虐めが、2年生になって酷さをましたように感じていた。1年生の頃は使い走りであったり、同級生の前でスカートをめくられたり、安直な虐めだったはずだ。
それが徐々に、性的なものに変わってきている。
1年の時は膝より少し上ぐらいの丈だったスカートも、強引に改造され、股下数センチしかない。
短パンをはいていても、脚が見られることに恥ずかしがっていると知ると、今度は短パンをはくことも禁止された。こっそりはいてきても、朝から待ち伏せされ、剥ぎ取られる。
3人の前で全裸にされたのは、ゴールデンウイーク明けだ。
最初は全裸に向かれただけですんだが、数日後には、さまざまなポーズを強要され、それを写メに撮られた。
夏休み前にはついに、陰毛を剃られた。両脚を由香里と綾奈に押さえられ、美沙樹が丁寧に剃っていく。
「陰毛硬い」とか「つるつるにしたら赤ちゃんみたい」と散々笑われ、誰にも見せたくない部分をすべて確認された。
そしてついに今日は、全裸で学校の中を走らされる羽目になった。
自分ひとり、どうしてこんな目にあうのか。幾度となく考え、答えの出せない疑問。それを思うと涙が溢れそうになる。
だが、ここで泣いて、もたもたしていられない。
練習が休憩に入れば、外の生徒たちも水飲みやトイレのために玄関にきてしまう。
陽菜は、思い切って階段を駆け下りた。
誰にも気づかれず、シューズロッカーの陰に飛び込めた。気づかれなかったのか、気づかれたことに自分が気づかなかったのか、そんなことはどうでもいい。
とにかく玄関まで来た。
玄関も当然ガラス張りに近いから、角度によっては外から見えてしまう。真正面が正門だから、敷地の外を歩く人に見つかるかもしれない。
自分のロッカーを開ける。
「あった…」
美沙樹たちは、約束を守ってくれた。安堵が生まれる。
「なに、陽菜、こんなところで全裸になってるの?」
わざとらしい大声が、玄関で響いた。
美沙樹が、先回りしていたのだ。
「いやぁっ」
陽菜はシューズロッカーの陰から飛び出る。
そとにいた数人の生徒たちと目が合う。とっさに顔を隠す。自分が誰か、ばれたくなかった。
両手で顔を隠し、乳房も股間もお尻もさらしながら、階段を駆け上がる。
2階で1年生の女の子ふたりとすれ違った。小さな悲鳴。かまってられない。
3階。普通教室の廊下を駆け抜ける。胸もお尻も、まるでここに恥ずかしい部分がありますよ、と自己主張するかのように激しく揺れる。
息が切れる。でも、立ち止まれない。
開いたままのドアの前を通過した。男子生徒の歓声。声が背中にぶつかる。
「陽菜ちゃん、何してんのー」
クラスメイトだ。女の子の笑い声まで聞こえる。きっと廊下に出て、陽菜の後姿を見てるに違いない。
陽菜は、泣きながら階段を駆け上がった。4階を越えたところで、転んだ。
むき出しのすねを、階段の角で打った。それでも、駆け上がった。
用具室に辿り着く。
「どうしたの、そんなに息切らして?」
「もしかして、校内、全裸で走り回って、欲情しちゃったとか?」
由香里と綾奈の声もかまわず、用具室に飛び込む。
鍵を差し込むと、フタはちゃんと開いた。
服を取り出す。
「??」
下着がない。ブラもショーツも。しかも、ベストまで。
「そんな…」
ブラウスは薄い黄色だったが、当然透けるだろう。スカートは、強制的に短く改造され、ちょっとした動きや風で下着が見える丈になっている。
「これで、帰るの…」
全裸のまま、わずかな衣服を抱きしめ、陽菜はその場にへたり込んだ。
「どうしたの、陽菜」
「はやく一緒に帰ろう」
「待ってるからね」
美沙樹たちの楽しげな声が、廊下から聞こえた。
【 完 】

第2話□ペイント ※
[1/5㌻]
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放課後になると一斉に文化祭の準備が始まる。
陽菜が美沙樹だちに呼び出されたのは、5時になろうかというころだった。つまり、美沙樹たちは1時間と保たずに、文化祭準備に飽きたのだ。
最上階の用具室に呼び出される。
この時期、大抵の教室は文化祭の準備に使われ、人の出入りがあるのだが、この用具室は、その対象外だ。
雑然と積まれた古い机や椅子が邪魔をして、作業スペースなどとれないし、作りかけの大道具を保管しておくにしても、最上階まで運んでくる者はいない。
陽菜は、机4つを併せてできた上に上らされていた。
四つん這いの姿勢。美沙樹たちは後ろから眺めている。
当たり前のように美沙樹の手が、陽菜のウエストにかかり、スカートのホックをはずした。
「やめてください」
声に力はない。陽菜の拒絶の言葉など、この3人には届かないのだ。
ファスナーをおろされると、すとん、とスカートは膝元に落ちた。
白いコットンのショーツに包まれたお尻がさらされる。
綾奈がショーツのゴムを引っ張り、ぺちん、と肌を打つ。
「んっ」
びくっ、と陽菜の身体が跳ねた。途端に三人の笑い声。
次の瞬間、ずるっ、とショーツがずり下げられた。
「いやっ」
慌てて下着を押さえようとして、バランスが崩れる。机ががたがたと音を立てる。古い机の脚は、長さが狂っていて不安定だった。
「どうして無駄だってわかってて、抵抗しようとするかなぁ」
美沙樹が少しあきれた声を出す。
「あんたの臭いマ○コも汚いケツの穴も、見飽きるくらい見てるんだから」
「そうそう。写メだってかなりとったしね」
美沙樹の言葉に由香里が続ける。
「おとなしく私らのおもちゃになってなさい」
綾奈が、デコピンのように陽菜のクリトリスを勢いよく弾いた。
「んあっ」
激痛の苦鳴をこらえる。あまり騒げば、誰かがきてしまう。
こんな惨めな姿、誰にも見つかりたくない。
「私らなんかより断然短いスカートはいて、毎日みんなにパンツ見せてる気分はどう?」
陽菜のスカートを勝手に短く改造した張本人、美沙樹がきいてくる。
短パンなんて、当然はくことを許されない。
「恥ずかしいです」
声も震えた。
「恥ずかしいの?恥ずかしいのに、自分からパンツ見せてるんだ?恥ずかしいの好きなんだ」
言葉で責めながら、ぺちぺちとお尻をたたいてくる。
「違います」
いくら否定しても、最後には、自分が変態だと力付くで認めさせられてしまう。わかっているけど、認めたくなかった。
「ふーん。じゃあ、今日はパンツ見えないように、短パンはかせてあげる」
え?どういうことだろう?
背後で、かちゃかちゃと音が聞こえた。
「え?何?」
振り返ろうとすると、
「いいから、前見てじっとしてな」
お尻の肉を思い切りつねられた。
何をされるのか予想できないままに、むき出しのお尻を相手に突き出しているのは、かなり不安だった。
「ひぁっ」
突然の感触に、陽菜は思わず声を上げた。冷たくねっとりとした感触が、お尻を撫でたのだ。
そしてその感触が広がる度に、ちくちくと何かが、肌を浅く突く。
毛先?
「何を…」
そういいかけたときには、何が起きているか理解し始めていた。
「短パンはかせてやってるんじゃない」
ペンキばけを持った美沙樹の手が見えた。陽菜のお尻に美沙樹たちが、灰色の塗料を塗っているのだ。
「陽菜のケツの穴の周り色が濃いから、重ね塗りしないとだめじゃない?」
肛門の上を何度も刷毛が往復する。
「んっ」
思わず、声が漏れた。
「あはは。こいつ、ケツの穴いじられて感じてるよっ」
「そっちもいけるんだ!すごい淫乱だねー」
ただ少しくすぐったかっただけなのに…
「マ○コも汚いから塗っておく?」
「いっそピンクに、とか?」
笑いながら3人は、陽菜の白い肌を塗りつぶしていく。
後ろが終わると、正面を向かされ、前を塗られた。陰毛の上は何度も塗られ、ごわごわと肌に張り付いた。
「よし、できた」
文化祭の準備は雑な3人にしては丁寧な仕上がり。
「近くで見なかったら、はいてるように見えるよ」
自分たちでもかなり満足なできのようだ。
「ほら、よくできてるよね」
記念に、と何枚か撮られた写メを見せられた。陽菜の下半身は短パンをはいているように、きれいに灰色に塗られていた。
ただ一カ所、性器の部分を覗いて。
「陽菜に短パンをはかせたし、みんなで帰ろう」
陽菜は、3人が何をしようとしているか気づいて、血の気が引いていった。

第2話□ペイント ※
[2/5㌻]
——————————————————————————–
陽菜は美沙樹たちにつれられ駐輪場にでた。
「短パン」の上にスカートをはいている。それは、短パンのままでも大丈夫だ、という3人に土下座をしてはかせてもらったのだ。
自転車は2台。美沙樹のこぐ自転車の後ろに陽菜。由香里の自転車に綾奈が乗る。
「陽菜は立ち乗りだから」
絶望的な宣言だった。
陽菜を乗せた美沙樹が先頭。後ろに由香里たちがついた。
陽菜は片手でスカートを押さえようとするが、段差があったり自転車がふらついたりするので、両手で美沙樹の肩を掴んでいないと危ない。
「美沙樹、スピードだし過ぎだって」
「陽菜のスカート、めくれてるよっ」
わざわざ周囲に聞こえるような大声で叫ばなくても、陽菜にはわかる。
スカートをめくりあげる風は、容赦なくお尻を撫で、開き気味になった脚の間も…そこだけはペイントされていない股間も撫で回しているのだ。
綾奈たちの声に反応したのか、通り過ぎる人々の視線がこちらを向く。
同じ方向に向かって歩く中高生。今は下校時刻だ。他校の生徒もたくさんいる。
スーツ姿のサラリーマン、買い物帰りの主婦、小学生。行き交う車の窓から見える顔も、こちらを見ている気がする。
大半の人が、ちらっとこちらを見るだけだ。陽菜のことなど風景として流れすぎ、まさかノーパンでいるとはわからないだろう。
だが、同じ方向に自転車で進む者など、じっとこちらを見つめることができる者は、陽菜の下半身の不自然さに気づいているかもしれない。
しかも歩行者より一段高い位置にいるのだ。もしかしたら性器も見えているかも…
そう考えてしまうと、泣きたいぐらいの恥ずかしさで、身体中が熱くなる。
自転車で走ったときに感じる心地よい風程度では、この熱を冷ますことはできなかった。
大きな交差点にさしかかった。美沙樹がブレーキを使ってスピードを緩めていく。渡りたい信号は赤。自転車が止まれば、陽菜は自転車から降りなければならない。
すでに信号待ちしている男女がいる。車道を挟んで向かい側にも数人いる。
降りるときには、片足ずつ地面につけなければならない。飛び降りるような要領で、両足をいっぺんに、という方法も考えられるが、バランスを崩しそうで怖い。
左足を自転車にかけたまま、右足をおろす。股が、大きく開く。持ち上がりそうになるスカートを片手で押さえ込む。
「すぐ青になるから、片足かけておきな」
絶望的な命令。
車道を挟んでいるとはいえ、見ず知らずの人たちが正面にいるのに、大きく股を開いているなんて。
性器はスカートと手で隠せているはず。けれど、お尻は…
車が通り過ぎる度、強い風が肛門をなめていく。そのたびにめくれるスカートの後ろ。
みんなにお尻見られてる…
なるべく周りの人たちと目を合わさないようにしながら、
「早く青になって…早く…早く…」
そればかりを繰り返して祈った。
祈りを聞いてもらえたとは到底思えない遅さで、車道の信号が黄色に、そして赤に変わる。
意を決して陽菜は、スカートから手を離し、美沙樹の肩に手をかける。
スカートがずれ、股間が露わになる。陽菜の視線からでも、塗料の塗られていない部分が見えた。
「見られちゃう」
陽菜が地面を蹴った瞬間、美沙樹が、自転車をスタートさせた。自転車を発進させることでバランスを保ちながら、後ろの人間の立ち乗りができるようになる…だった。
まさに絶妙な、タイミングのずれ。陽菜は、足をかけ損ねて、再び大股を開いてしまった。
「早く乗りなっ」
美沙樹も、ちょっとびっくりした顔をしている。わざとではないのだ。
「うっ、うん」
ゆっくり進む自転車に合わせて陽菜は、再チャレンジする。動揺が、2度目の失敗を招いた。
「ちょ、陽菜、何やってんの?」
美沙樹は、驚きと笑いの混じった声を上げる。
「ごめ…ごめんっ…えっ」
また踏み外す。
陽菜は自転車に片足だけかけた、大また開きのケンケンのような状態で、横断歩道を進んでしまう。
乗るためにジャンプしているのだから、スカートはその度に大きくめくれ、隠れてほしいすべてがあらわになる。
反対側からきた男子高校生の集団とすれ違った。後ろから大きな歓声。みんな、見たんだ…
信号待ちの車の中からも、きっと見てる。
追い抜いていった他校の女子が、変なものでも見るかのような目つきで1度振り返った。
「ちょっと、やりすぎだって」
美沙樹たちも予想外の展開なのだろう。大盛り上がりで笑ってる。
後から考えれば、いったん両足を下ろして、横断歩道を渡りきってから改めて乗ればよかったのに、そんなことも思いつかなかった。

第2話□ペイント ※
[3/5㌻]
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結局、横断歩道を渡り終える少し前で、ようやく乗ることができた。
そのまま自転車は、橋に差し掛かった。
「何、泣いてんの?」
自転車をこぐ美沙樹が、いつもの冷たい口調で陽菜を見上げた。
スカートを押さえるはずの片手で、涙をぬぐい、
「泣いてない」
陽菜は、少し微笑んでしまった。いつもと変わらぬ口調の美沙樹の瞳に、陽菜を案ずるような暖かさを見つけたような気がした。
「そ。じゃあ、スピード上げるから、しっかりつかまってなよ」
橋は半ばまで軽い上り坂だ。美沙樹も立ち漕ぎ出なければ、ふたり分を支えられない。
下から吹き上げる風は、容赦なく、陽菜のスカートをめくりあげる。陽菜に抑える余裕はない。
橋を渡るまでの数分間、完全に下半身をさらし続けなければならない。
せめて性器だけでも気づかれないように…
そうすれば、短パンをはいているように見てもらえるはず。
陽菜は、必死に内腿を閉じ、力を込めた。
「んっ ぁ…」
その途端に走る、むずむずっとした…気持ちよさ…
思わず力が緩む。
そして気づいた。
美沙樹のスカートもめくれあがっている。しかも、短パンをはいていない。ピンクの可愛らしいショーツが、見え隠れする。
「美沙樹さん…見えてるよ…」
「たまには、いいんじゃない」
よくわからない返事をされた。
後ろから、ふたり乗りをあきらめた由香里と綾奈の、待て、という笑い声が聞こえた。
太陽は黄金色の光をにじませ、随分と西に降りていたが、それでも公園は明るかった。
今日一日の総決算とばかりにはしゃぎまわる子供たち。暗くなるのを待ちきれない高校生のカップル。男子の方は、陽菜たちと同じ学校だ。
樹木に溶けいりそうなほど、静かに散歩する老人もいる。
そんな公園に、美沙樹たちは陽菜を連れてきた。
学校で施された短パンのボディペインティングを多くの人にさらしながら、陽菜はここまでやってきた。
緊張と恥ずかしさとが身体も心も責め立て、疲れてしまったのか、油断すると放心してしまいそうだ。
「学校からバレーボール持ってきたさ」
綾奈が自慢げに鞄から白いボールを取り出す。
「かっぱらいだー」
由香里が、からかう。
「明日返すよ。それより、バレーしよ」
「いいね」
ちょっと何か思いついた顔で、美沙樹が話に乗ってきた。
「陽菜、ジャージ借りるね」
陽菜の返事も待たず、勝手に陽菜のバッグを開け、ジャージのズボンを取り出す。
「パンツ見えるの気にしながらじゃ、本気になれないしね」
陽菜のジャージをはくと、スカートを脱いだ。
上が制服のブラウス、下がジャージというちぐはぐな出で立ちだが、美沙樹はいっこうに気にしていない。
「美沙樹、なに、本気になってるの?」
ちょっとびっくりした顔で、由香里が聞いてきた。
「真剣勝負だよ。負けたら、あそこのコンビニ行ってアイスを買ってくる」
「おっ。そういうことでしたら、負けませんよ」
綾奈も乗ってくる。スカートの中に隠れるようにまくりあげていたジャージの裾をおろす。スカートを脱ぐと、膝丈のジャージ姿だ。
「まじで?ってか、私の勝ちは不動だよ?」
中学時代バレー部だった由香里が、余裕の笑みを浮かべる。
「ほら、陽菜、なに突っ立ってんの?あんたも参加だよ」
美沙樹が陽菜によってくる。
「スカート脱ぎな」
耳元で命令する。
「ここで…?」
周囲にはたくさんの公園利用者。特にこちらのことを注目している人間はいないとはいえ、こんな見晴らしのいい場所で、下半身裸になるなんて。
「短パンはいてるんだから、いいでしょ?私らだって、スカート脱いだし」
ふたりのやりとりを聞いていた綾奈が、なるほど、という顔をする。
どうやら美沙樹が、急に思いついたことらしい。
「私はこのままで良いや」
由香里がスカートをめくってみせる。ブルマにも見えるぴったりとした短パンだった。
「それは、ちょっと脱げないよね。けど、陽菜は普通の短パンだし、脱いだ方が楽だよ」
「そうそう。間違って破けたら、明日から大変だよ。スカート、それしかないでしょ」
美沙樹の口調は、遠回しに、脱がなかったらスカートを破く、と言っているようだった。

第2話□ペイント ※
[4/5㌻]
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「わかりました」
おそるおそる陽菜はスカートを脱ぐ。灰色の塗料でペイントされた下半身があらわになる。
震える手で持つスカートを綾奈が奪い、自分の鞄にしまう。
「あっ、えっ」
あまりの手際の良さに、陽菜が反応できないでいると、笑い声があがった。
由香里が指さすのは、陽菜の股間。
「何?」
陽菜は自分の股間を見て愕然とした。
「なに、陽菜。我慢できずに私の自転車の上でオナったの?」
陽菜の陰毛を塗り潰していた塗料がはげ落ちている。
移動中、股間を隠すためスカートごと手で押さえていたのだが、それでこすれてしまったのだ。
特に陰毛の上は、強引に重ね塗りをして塗り潰ししていただけなので、完全に乾くと、ぼろぼろと崩れ落ちてくる。
塗料のかすをまとわりつかせた陰毛の縮れ具合が、かなり惨めに見える。
「ま、遠くからならわからないって」
美沙樹が簡単に言ってのける。
確かにペイントが完全にはがれたわけではなく、重ね塗りの部分がこすれ、塗料の中に埋もれていた陰毛が飛び出てきた感じだ。遠目ならわかりづらいかもしれない。
「内腿のところもはげてきてるけどね」
見ると、そちらは泣き顔のメイクのような落ち方。何かで濡れて、塗料が溶け崩れたのだ。
その原因は…
「みんなにお尻見られて、ま○こから涎垂れちゃったんだ。仕方ない変態だね」
美沙樹が嬉しそうに微笑む。
「違うの。これは…」
必死に否定しようと首を横に振るが、言葉が浮かんでこない。なぜ、身体がこんな風になっているのか、自分自身のことなのにわからない。
「また、すぐそうやって涙目になる」
美沙樹がの手が、陽菜の頬に当てられる。親指の腹で滲んできた涙を拭う。
「素直になれば楽なのに…」
呟くような美沙樹の声は、誰に向けてのものだったのか。
「暗くなっちゃう。さ、やろう」
美沙樹の声に、
「かかってこい」
見守っていたふたりが応える。
ゲームが始まった。バレーといっても、ただ単にトスを回していくだけだ。
「美沙樹っ」
名を呼んで綾奈がトスを放つ。
「由香里」
美沙樹がトス。ボールを放つ者が、受ける者を指定するのだ。うまく返せなかった者が、敗者となる。
「陽菜」
4人は、ちょうど時計回りにボールを回した感じだ。
「美沙樹さん」
陽菜は、ふらつきそうになるのをこらえ、ボールを回す。
どうしても、頭の中を罰ゲームがよぎる。
「由香里」
美沙樹のボールが由香里へ。由香里の身体はすでに、次のトスを回す予定の綾奈を向いている。
「陽菜っ」
フェイントだ。陽菜には対応できない。
大股開きのまましゃがんで、なんとかボールを受けようとする。
その瞬間、視界にランニングする男性の姿が目に入った。こちらを見ている?
由香里たち3人も、しっかりと陽菜を…まさにぱっくり全開になった股間を見つめている。
「いやっ」
慌てて脚を閉じる。
ボールが地面を転がった。
「陽菜、マイナス1ポイント」
わぁっと3人が盛り上がる。
そこからが、美沙樹たち3人のチームワークの見せ所だった。
「綾奈さん」「陽菜っ」「美沙樹さん」「陽菜っ」…
誰にトスをしても陽菜に帰ってくる。
「そんな…」
ボールにさわる回数が増えれば、当然ミスする確率も増える。ましてや、陽菜は4人の中で、格段に鈍くさい。
陽菜の心を焦りが埋め、頭の中を罰ゲームの想像が満たしていく。
「はい、陽菜、マイナス2ポイント」
弾む美沙樹の声。
いやだ…このままじゃ…
公園からも見える位置にコンビニはある。だがそこに辿り着くには、マンションや住宅の前を抜けていかねばならない。
何人もの歩行者に、この恥ずかしい下半身をさらさなければならない。
きっとスカートなんてはかせてもらえないから、制服の上に短パンという、ちぐはぐな姿でいかされる。
下半身がペイントだと気づかない人たちも、そのちくはぐな出立ちに注目してくるはずだ。
公園に来るまでは自転車だったから、目撃されても、すぐに通り過ぎることができた。
だが今度は違う。歩くにしても走るにしても、きっとじろじろ見られてしまう。
陽菜は頭の中を埋め尽くす羞恥的な想像で、身体を熱くした。下半身が鋭敏になりながら、宙に浮いているような、奇妙な感覚に陥る。
「陽菜、マイナス6ぅ。ダントツ過ぎ」
綾奈が、げらげら笑う。
「そんな…だって…」
時折フェイントのように、他のメンバーにボールが回るが、ほとんどが陽菜に来るのだ。しかも、陽菜にとって、微妙なポイントを狙ってくる。
走り、大股開きになり、仰け反り、転びながら、陽菜はボールを追った。ひとり汗だくになって、荒い呼吸を繰り返している。

第2話□ペイント ※
[5/5㌻]
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「このまま陽菜で決まっちゃうのかなぁ」
美沙樹の楽しげな声。
「もちろん、スカートなんてなしだから」
由香里がつけくわえる。
こんな姿でコンビニに入ったら、きっといろんな人に見られる。遠目なら短パンに見えるペイントも、近くで見たら不自然さに気づかれる。
いくら本物の短パンを食い込ませたって、こんなにはっきりお尻の割れ目ができたりするわけがない。
正面から見たら、陰毛だってはっきりわかる。仮にお客さんがいなかったとしても、レジにいけば至近距離だ。
「陽菜、あと1回で罰ゲーム」
もうだめだ…
視界が霞む。落ちたボールを拾い上げるが、なかなか次の動作に進めない。膝ががくがくしている。
緊張のせいか、おしっこを堪えているかのような痺れが、股間を責めてくる。
ひんやりとした風が脚の間を抜け、そのせいで、自分の性器が普段以上の熱さを持っていると気づかされる。
「何してんの、陽菜。早くしな」
「はいっ」
慌てた。けれど力が入らない。
自分で軽く投げあげたボールなのに、それをトスし損ねる。
ボールが小さく跳ねながら、美沙樹の足下に転がっていった。
「陽菜の買い出し、決定!」
綾奈が高らかに宣言する。美沙樹と由香里が、おめでとう、と拍手する。
「そんな…許して…」
脚が震える。放心してしまいそう。立っているのがやっとだ。
「だめっ。私、ガリガリ君ね」
綾奈が言うと、由香里と美沙樹が続けて注文する。
逃げ場のない絶望感と、知らない人たちに変態的な姿を見せる緊張感。鼓動が高まり、吐息が切なくなる。まるで興奮しているように。
「…ってのは嘘。さずがにその格好じゃ、ねぇ」
美沙樹の言葉を最初、理解できなかった。
え?許してくれるの?
「そうだよね。そんな格好じゃ、警察に捕まるわ」
由香里が、少し照れくさいような視線を向ける。
「よくそんな格好でいままでいれたよね。ってか、もしかして、気づいてないんじゃない?」
綾奈が陽菜の下半身を指さす。
みんな、自分たちがこんな格好にさせたのに、どうしてそんな呆れたような、照れくさそうな顔をしてるのだろう。
確かに、ペイントしているとはいえ、結局は下半身裸だし、陽菜自身だってそれを自覚しているから恥ずかしいのだ。
多少、陰毛の辺りははげてきているかもしれないが…
「えっ?」
ようやく思考が追いついた。
陽菜の下半身を覆う塗料は、こすったらはがれてしまうものだ。しかも、濡れても溶け崩れる。
何回も転んだ。地面に尻餅もついた。汗もかいた。それに認めたくないけれど、性器は濡れている。
陽菜は、自分の下半身を改めて確認した。
脚の内側は、完全に塗料がなくなっていた。愛液と汗で溶け崩れ、こすれ落ちてしまったのだ。
陰毛の部分も、毛穴に塗料のかすが残っているぐらい。そのせいで、逆に普段より、体毛が濃く見える。
両サイドも、色は残っているが、まったくもって布にはみえない。
身体をひねる。お尻の両頬も、完全に肌が露出していた。肌が露出してからも尻餅をついたりしていたせいで、肌が赤くなっている。
地面に触れなかった割れ目の部分だけが、Tバックのようにくっきり残っていた。
こんな姿になってたの?これじゃ、完全に下半身裸と一緒。いったいいつから?どのぐらいの人に見られたの?
公園内もだいぶ薄暗くなってきたが、今いる場所は、早めに点いた外灯のお陰もあって、それなりに明るい。
今更周囲を見渡しても遅いし、誰がいるのかを確認するのも怖い。目撃者の中に、知り合いでもいたら、明日から顔を合わせられない。
「いやぁ…」
とうとう立っている力を失い、陽菜はその場にへたり込んだ。
頭が真っ白になり、身体中を痺れが駆け巡る。
「ほら、立って。あっちのトイレいって、下半身洗うぞ」
美沙樹の手が、陽菜の太腿に触れる。その瞬間、性器から背筋を通って頭まで駆け巡った電撃。
「んあっ ああぁっ」
頭の中が真っ白に弾け飛んだ。身体が、びくびく、と痙攣する。
「え?」
美沙樹が慌てて屈みみこみ、陽菜の身体を抱きとめる。
「んぁっ んっ ぁぁ…」
美沙樹の身体の温かさに寄りかかるように、陽菜もしがみつく。
美沙樹の腕が背中を強く抱く。それだけなのに、それを感じるだけで、股間から頭の先までを快感が貫く。
「まさか、いっちゃったの?」
美沙樹の声は、どこか優しい。
自分でも認めるしかない。こんな衝撃は、オナニーですら感じたことがない。
陽菜は、涙を流しながら、小さく頷いた。
「そっか、仕方ない変態だな」
美沙樹が、陽菜の頭を優しく撫でた。
【 完 】

第3話□目撃者 佳代 ※
[1/3㌻]
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佳代は、中庭にいた。夏休みの学校。
夏休み明けにある文化祭で出展する水彩画を仕上げようとしていた。
今年の美術部は、佳代ともうひとり、男子は入っただけだ。その檜山くんは、校庭から校舎を描いている。
佳代は、中庭に生えた樹を描くことにしていた。
補習を受けていたときは制服だったが、今は、Tシャツと膝丈にカットしたジャージ姿だ。
「んー」
今日は、いまいち気分が乗らない。何度も座る姿勢を変えたり、背伸びをしたりしてしまう。
ふと見上げると、樹の向こう、校舎2階の西側渡り廊下を歩く人影が見えた。
展望スペースで立ち止まる。女子ふたり。
誰だろう。1年生ではないのはわかる。ふたりとも制服だが、ベストは着ていない。上はブラウスだけだ。しかもひとりは黄色いブラウスだ。
1年生であんな格好をしていたら、先輩たちに虐められる。
挑発的な同級生が、ピンクのブラウスでベストも着ずに登校した日、2時間目から、Tシャツ姿になっていた。
背中やお腹に「インラン」とか「非処女」「黒ちくび」などと落書きされているのが、白い生地から透けて見えた。
しかも透けて見えていたのはそれだけではなく、本当に黒い乳首も透けて見えていた。
後から噂で聞いたのだが、3年生に呼び出され、ブラウスを没収されたらしい。
しかもブラまで剥ぎ取られ、背中やお腹、お尻に落書きされ、乳首をマジックで黒く塗りつぶされたという。
「非処女」なんて言葉も書かれていたのだから、たぶんそれ以外のこともされたのだ。
翌日から彼女は、まじめにベストを着てくるようになった。
「美沙樹先輩と…陽菜先輩だ」
どちらも中学からの先輩だった。中学のときはそんなに仲がよくなかった気がするが、高校に入ると、ふたり一緒にいるところをよく見かける。
ふたりは、展望スペースの窓側にきた。前面ガラス張りだから、もう少し真下に行けば、パンツが見えるだろうな、とか考えてしまう。
陽菜は背中を向けていたが、美沙樹はこちらを見下ろしている。手を振ってみようかとも思った。
1年生からは、怖い、ともっぱらの評判の美沙樹先輩だが、同じ中学の後輩である佳代には優しい。
「あっ」
先に、美沙樹先輩のほうが小さく手を振ってきた。
佳代も大きく手を振る。途端に、美沙樹先輩の手が口元にいった。
何だろう? あ、「しー」って言ってるんだ。静かにしろ?なんでだろう?
ああ、あんまり周りから見られたくないんだ。代わりに周りを見渡してみる。中庭にも校内にも、ふたりを見ているような人はいなかった。
夏休みの午後ともなれば、ほとんど生徒なんていない。
「え?」
美沙樹先輩の手が、陽菜先輩のお尻にかかった。そのままスカートをめくりあげる。
陽菜先輩が身もだえした。けれど、手でスカートを押さえたりしない。どうして?
そして佳代は気づいた。陽菜は手を背中で縛られている。
手首ではなく、腰より少し上で、折り曲げた肘から先を重ねるような格好で縛ってあるので、スカートをめくられても押さえられないのだ。
しかも、お尻の肉が見えてる。Tバックをはかされてるみたいだ。
美沙樹先輩は陽菜さんの耳元で何か喋る。なんて言っているのだろう?
佳代はもう、絵のことなんか忘れていた。時折、あたりを見回しては、ふたりの様子を見守り続けた。
「え?」
美沙樹先輩がお尻から手を離しても、スカートは戻らなかった。裾をウエストのところに挟んでしまったらしい。
陽菜先輩がいやいやをする。当然だ。あんな場所にいたら、誰かに見られてしまう。現に今、佳代が見ている。
陽菜先輩は、佳代の存在を知っているのだろうか?
陽菜先輩がこちらを向いた。いや、向かされた。そして佳代は気づいた。
「目隠し?」
陽菜先輩は制服のネクタイで、目隠しされているのだ。
美沙樹先輩の手が、陽菜先輩の胸元にかかる。ボタンをはずしていくのがわかった。
陽菜先輩が、一生懸命首を横に振るのがわかる。
虐められてるんだ…それなら、逃げるとか、助けを求めるとかすればいいのに。
それともできない、したくない理由があるんだろうか。

第3話□目撃者 佳代 ※
[2/3㌻]
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ブラウスの裾が、スカートから引っ張り出された。そして完全にボタンが外されてしまう。
ブラまで見せちゃうの?
違う。佳代はすぐわかった。
陽菜先輩は、白いブラウスの下に、ブラをつけていなかった。きっとあそこに辿り着くまでにも、ブラウスから透けた乳首を見せていたんだ。
同級生のあの子みたいに。
がばっ、とブラウスが容赦なく開かれた。太陽の光の下に陽菜先輩の両胸がさらされる。
「すごい」
見ている佳代の方がどきどきしてくる。吐息も荒くなってくる。
美沙樹先輩はそのまま陽菜先輩のブラウスを肩まではだけさせてしまった。完全に開ききったブラウス。陽菜先輩がみもだえしても、全く閉じようとしない。
美沙樹先輩がむき出しになった陽菜先輩の胸で遊んでいる。どんなことをしているのかまでは見えない。
乳首を弾いたり、つまんだり、こねたり、引っ張ったり…
佳代は勝手に想像してみる。
陽菜先輩が、必死に耐えているのがわかる。それは、嫌がっているというより、美沙樹の行為を受け入れ、快感に耐えているように見えた。
美沙樹先輩が後ろに回る。後ろから陽菜先輩に何か囁きながら、胸を刺激し続ける。
まるで佳代に見せつけるように、乳房を持ち上げたり、こね回したり。
目隠しされている陽菜先輩は、佳代が見ていることを知っているのだろうか?
見られていることもわからないまま…誰に見られているかもわからないまま、裸をさらしているのはどんな気持ちなんだろう。
大勢の人間の見ているかもしれない場所で、感じる場所を責められ続けるのは、どれほど気持ちいいんだろう。
佳代は、もだえる陽菜先輩の姿に自分を重ねる。
中庭に大勢のギャラリー。廊下にも向かい合う渡り廊下にも、窓辺に人が立ち、生徒全員が見ている。そんな想像までしてしまう。
あの渡り廊下の展望スペースは、陽菜先輩をさらし者にするためのステージに思えた。
佳代は無意識の内に、指でジャージの上から股間を刺激する。画板で隠していれば、誰にも気づかれないはず。
陽菜先輩の胸から、美沙樹先輩の右手が離れた。
後ろがめくれたスカートの中に手を入れ、右腰の辺りでもぞもぞしている。そして反対側も…
いやいやを繰り返す陽菜先輩。
次の瞬間、肩幅に開いた陽菜先輩の脚の間から、白いものが足下に落ちた。
もしかして、あれって下着?
きっと陽菜先輩がはいていたのは、両サイドが紐になっているショーツだったのだ。
ってことは、今、陽菜先輩はノーパン…
佳代は自分の胸の奥が切なくなるのを感じた。
佳代の見ている前で、陽菜先輩はゆっくり屈んでいく。
一緒にしゃがむ美沙樹先輩の手が、閉じようとする陽菜先輩の膝を開かせる。
陽菜先輩、あそこの毛、剃ってる…
中庭に向けて大きく開かれた脚の間にある性器には、陰毛がいっさいないように見えた。
両胸をさらし、ノーパンでM字に開脚。
陽菜先輩が隠しておきたい秘密の部分。その全部が、中庭に向けてさらけ出されていた。
佳代はいつの間にか、両手を使ってオナニーしていた。
片手でジャージをひっぱりあげ、布が食い込んで、まるで性器がみっちりつめこまれた袋のようになった股間を3本の指でひっかく。
小学生の時に覚えたやり方は、今でも本気でいきたいときの定番になってしまった。
学校の中庭であることを忘れたかのように…いや、学校の中庭であることが、よりいっそう、佳代の心まで刺激している。
展望スペースでも、陽菜先輩が股間を刺激されていた。
しかも佳代から見やすいように、美沙樹先輩は陽菜先輩のお尻の方から腕を回して、性器をいじっている。
少し無理な体勢でしゃがんでいるので、脚を閉じる余裕がないのか、美沙樹先輩のショーツまで丸見えだ。佳代は少し得をしたような気分になった。
美沙樹先輩がどんな指使いで、陽菜先輩を責めているのかここからではよく見えないけれど、陽光を浴びた陽菜さんの性器は、きらきら輝いて見えた。
ピンク色の内側まで太陽の光を浴びるのって、どんな気持ちなんだろう…
佳代は頭の中が飛びそうになる。けれどまだ美沙樹先輩たちは終わっていない。
ここで先にいってしまうのは、後ろめたい気持ちだった。
私も、もっと激しいことをしなくちゃ…
何をどうしたら、激しくなるのか。よくわからないまま、ぼうっとした視界で辺りを探す。
自分の指ほどのサイズの絵筆を見つけた。先のほうまで太く、先端が丸まっている。

第3話□目撃者 佳代 ※
[3/3㌻]
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指の変わりに絵筆で性器をなぞった。ごりごりと固い感触が、割れ目をえぐり、敏感な芯を押し潰す。
指とは違う硬質な刺激は、いつもの気持ちよさとは違うが、どこか別の何かに犯されているような感覚を佳代に与えた、
「ん…ぁぁ…ぁぁ…」
浅い呼吸を繰り返し、ふたりの先輩を見つめる。
胸をもんでいた美沙樹先輩の左手が、今は陽菜先輩をヘッドロックするような感じで巻きついている。
首を絞めたりしてる?違う。陽菜先輩の口を押さえてるんだ。そうしないと喘ぎ声が校舎中に響いちゃうくらい、激しく責めてるんだ。
佳代も、自分自身を激しく責める。
絵筆を持つ手に力が入り、ぐりぐりと割れ目にめり込む。
最初は縦になぞっていたはずのそれは、今では膣の入り口をジャージの上から出入りするように動いていた。
自分の中へめりこむ絵筆。それに引っ張られるように下着の布が動き、クリトリスを含めた性器全体を刺激する。
「これ…ぃぃ…んぁ…」
前かがみになりながら、顔だけはふたりをみつめ続ける。
陽菜先輩がのけぞる。次の瞬間、びくんとその身体が跳ねた。びくんびくん、と縦に揺れる。
まるで、ちんちんの姿勢で喜ぶ犬のような姿で、絶頂を迎える陽菜先輩。
陽菜先輩、あんなはしたない格好で、いっちゃってる。見られてるのも知らないで…
いや、そうじゃない。きっと佳代だけではない、いろんな人間に見られているところを想像させられながら、いかされたんだ。
ぐったりとその場に座り込む陽菜先輩の身体を抱きとめる美沙樹先輩と目が合った。
佳代自身が今、何をしているのか、どんな気持ちでいるのか、見透かされているような気がした。
そう感じた瞬間、全裸でオナニーしている自分の姿が頭に浮かび、そのまま白く弾けとんだ。
握力の緩んだ佳代の手から、ジャージの生地の伸縮性に負けた絵筆が飛び出て、芝生の上に転がった。
数分後、佳代は校舎に戻っていた。
我に返りあわてて周囲を見回し、誰も見ていなかったことに安心した。
赤いジャージの股間の部分は、そこだけ色が濃くなっている。まるでお漏らしでもしたかのような濡れ具合だ。
画板を背負いお尻を隠し、画材のセットで前を隠しながら校舎を歩く。みつかったら、オナニーしていたのがばれてしまう。
美術室においてある制服に着替えようとむかっている廊下で、美沙樹先輩と出会った。ひとりだった。
どんな顔をしたらいいのかわからなかった。
「よっ」
美沙樹先輩から声をかけてきた。
それだけで、治まったはずの感覚が内側から溢れ出てくる。
「こ…こんにちは。陽菜先輩は?」
動揺し、思わず、そんな言葉が口から出た。これでは、さっきの光景を見ていました、と言ったようなものだ。
「さすがにあれだけ虐めたからね」
美沙樹先輩も、佳代が当然見ていたものとして話し始める。
「ぐったりしちゃってさ。少し休ませてる」
その微笑む目が、佳代は休まなくていいの?と問いただすようだ。
「そ…そうなんですか…」
頭を下げ、その場から立ち去ろうとした佳代の、画材を持つ手を美沙樹が掴んだ。隠していたそこをさらされる。
「陽菜と一緒にいっちゃったんだね」
やっぱりばれていた。私も…陽菜先輩と同じようにしてもらえるんだろうか?
「ちゃんと着替えて帰らないと、まん汁の臭いで、野良犬が寄ってきちゃうよ?」
わざと、佳代の羞恥心をあおるような単語。
私も虐めてください、という言葉が胸に浮かんだとき、美沙樹の左腕が目に入った。
歯型。血がにじんでる場所もあるぐらい、くっきりと。
きっと陽菜先輩のだ。喘ぎ声を抑えるため自分の腕を噛ませていたのだ。
「ああ、これ?」
佳代の視線に美沙樹が気づいた。
「気持ちよくなると口唇噛んじゃうのが陽菜の癖なんだよね。自分の喘ぎ声が恥ずかしいらしくて。
口唇切っちゃうほど加減なく噛むからさ、代わりに噛ませてたんだ」
ハンカチでも何でも、他に噛ませるものはあったはずなのに…
「まあ、明日には消えるって」
大切なものでもしまうように、そっとまくっていた袖を直す。
「気をつけて帰りなよ」
頭をぐしゃぐしゃと撫でられた。
佳代は胸の奥が、きゅっと締め付けられるような切なさを感じた。失恋に似ていた。
「私も、誰か探そう」
自分の歯形を愛しいと感じてくれる誰かを。
佳代は、美術室に向かって歩き始めた。
画材で股間を隠すのも忘れて。
【 完 】

第4話□くちづけ ※
[1/8㌻]
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夏休み明けの1週間弱。文化祭準備の追い込みだ。クラスや部活によっては、ここで一気に片を付けるたりもする。
授業時間でも、クラス担任の担当授業なら、準備時間にあてられることもしばしばだ。
朝から美沙樹が、学級委員長と熱心に打ち合わせをしていた。
準備をさぼってばかりの美沙樹にしては、珍しいな、と思っていたら、4時間目に理由がわかった。
「あまり寄り道するなよ」
担任がそう言いながら、美沙樹と教室に入ってきた。
「昼休みの間に戻ってきますって」
教師と話す美沙樹としては異例なほど、上機嫌だ。
「よし、陽菜。買い出しにいくぞ」
文化祭準備に必要な物品の買い出し。そのために美沙樹は委員長や担任と交渉していたのだ。
さぼるためなら、どこまでも努力家だ。
「まずは…」
委員長と書き出した買い物リストを眺め…
「だいたい○○で買えるな」
学校からさほどは慣れていないショッピングセンターに行くことになった。
担任から大人数で行くのは許されなかったのか、美沙樹とふたりきり。
由香里たちなら無許可でついてきそうだが、それもなかった。
外出の相方に自分が選ばれたのは、良くて荷物持ちのためだろう。
下手をすれば、ファーストフード店辺りで美沙樹だけがくつろいで、陽菜ひとりで買い出し、というのもあり得る。
「昼もここで食べちゃいたいし、さっさと買っちゃうよ」
とりあえず、ひとりで歩き回らずに済んだようだ。
足りなくなった絵の具やマジック、画用紙やのり、布やビーズ。ひとつひとつは小さいが、細々といろいろあった。
それらを美沙樹は手際よく買い揃えていく。事前にシュミレーションしていたのではないかと思うほど、効率的だ。目的の物を買い終わるまでに30分ほどしかかからなかった。
「よし。なかなかの好タイム。さあ、マック行こう」
結局サボるのが目的か。そう思ったのは、陽菜の勘違いだった。
ショッピングセンターの2階にマックはある。適当にハンバーガーやシェイクを買うと、美沙樹に先導され一番端の席に来た。
そこは横が透明なアクリル板になっていて、その向こうが1階からの吹き抜けだった。
入り口前の広場で、ベンチに座る親子連れや老夫婦が見える。平日の日中なので、かなりまばらだ。
丸いテーブル。ふたりとも吹き抜けに背を向けるように、席に着く。
陽菜が座ろうとしたときに、
「背もたれにスカート引っ掛けて、お尻だしな」
耳元で美沙樹が囁く。
「え?」
陽菜が硬直する。
「逆らうなら、あとで洒落になんないけど?」
数日前に、どうしても実行できない命令があって、そのときにされたお仕置きの記憶がよみがえる。
用具室で全裸にされ、身体のいたるところを洗濯挟みで挟まれたのだ。
乳首も乳房の肉も、おへその縁も、伸びかけの陰毛にも。
クリは皮ごと挟まれ、性器のひだには左右ふたつずつ。
太ももやお尻は、無理やり薄皮をつままれ、脇にまでつけられた。
口唇、舌、まぶた。鼻の穴の左右と真ん中の三ヶ所を挟まれたときには、あまりの惨めさに泣いた。
「逆らい…ません…」
毎日のように何かしらの責めにあい、命令されると最近では条件反射のように、身体が熱くなる。
「あ、ちょっと待って」
美沙樹の手が、陽菜のお尻を鷲づかみにする。
「ぁっ」
突然のことに声を出したが、賑やかな店内のおかげで、誰も気づかなかった。
「このほうが、楽しいかも」
美沙樹の手が巧みに動く。お尻の割れ目にショーツの生地が食い込んでいく。
「よし。座りな」
命じられたとおりにスカートを背もたれにひっかけ、そのまま座る。
お尻に冷たく硬い気の感触。
「ちょっとめくれすぎ?」
横に座る美沙樹が笑う。横からもピンクの下着が覗いていた。
「下からも見えてるかな、パンツ。ってか、陽菜のケツ」
椅子の背もたれは、背に当たる場所にしか板がなく、腰から下は後ろから見えてしまう。
ポテトを数本まとめて口の中放り込むと美沙樹は立ち上がり、
「ちょっと下から見てくるから、そのままでいな」
店を出て行った。

第4話□くちづけ ※
[2/8㌻]
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スカートをめくり、お尻を露出したまま陽菜は、ひとり取り残された。
あまりの緊張で、脚を硬く閉じる。何もできず、トレーに乗せられた広告を見つめる。
美沙樹さんが下に到着するまで、どのぐらいの時間だろう…
その間だけでも、スカートを戻しておくこともできたはずだ。けれど、陽菜の心の中に、美沙樹との約束は守らなければ、という気持ちが存在していた。
毎日義務付けられている、美沙樹の名を呼びながらのオナニーもそうだ。
最初の頃は、証拠として動画を撮ることになっていたが、最近では、始めるときといったときに報告のメールを入れるだけだ。
それだって、適当に時間を見計らってメールだけ入れればいい。そうしないのは、うまく表現できないが、美沙樹への想いだった。
美沙樹は陽菜を虐めるためなら、労力を惜しまない。他の者が陽菜を虐めようとすると、相手が男子だろうと、殴りかかってでもそれをとめる。
その美沙樹の気持ちに自分も応えたい、と思うようになっていた。命令を、約束を守ること。それが美沙樹との絆のように感じられるのだ。
メールがきた。携帯を開く。
『マルミエ』とだけ本文があり、下から取った写メが添付されていた。
画像は小さく、よくわからなかったが、そのせいで陽菜がスカートをはいていないように見えた。
下からは、こんな風に見えている…
そう知ってしまうと、余計にお尻に神経が集中してしまう。
椅子の冷たさは消え、下半身が熱い。
アクリルの柵の下は、数センチの隙間があり、そこから吹き上げてくる風が、むき出しの肌を撫で回す。
陽菜は顔まで熱くなるのがわかった。
正面を向く。若いカップルは大学生だろうか。小さい子を連れたお母さんもいる。サラリーマンがこちらをチラ見しているように思える。
自分の意思で下着を食い込ませ、お尻を出してるって気づかれたら、どうしよう…
美沙樹さん、早く戻ってきて…
「よっ」
と美沙樹の姿が見えたときは、安堵から笑みを浮かべてしまった。
「何、お前、きも。ケツ出して笑うなよ」
美沙樹が隣に座りなおす。
「気づかれないように、下見てみな」
陽菜は、ゆっくり首を美沙樹の方に向け、視線だけを吹き抜けの下に送る。
広場ベンチにサラリーマンがいた。頭をかく振りをしたりして時折顔を上げる。
あからさまに見上げているおじさんもいた。
店内に入ってきた男ふたりが、歩きながら徐々に顔の角度を上げていく。ひとりが指を刺した。
「みんな、陽菜のケツ見てる。下からだと、パンツもあんまりよくわかんないからさ、下半身裸にみえるさ」
写メのせいだと思っていたが、肉眼でもそんな風に見えているのだ。
陽菜は、もう頭の中が恥ずかしさで埋め尽くされていた。
「そのビックマック、食べ終わったら、スカート戻していいよ」
ひと口も食べていない。
こくり、とうなずくと、陽菜はハンバーガーにかぶりついた。
早く食べないと。注文したときには感じていた空腹など、すっかり消えている。
下半身の熱さが身体を満たしていた。
早く食べないと、こうしている間にも、いろんな人が、自分のお尻をみてるかもしれない。
美沙樹が持ってきてくれた水で、のどのつまりを解消しながら、何とか食べきった。
「スカート、戻していいですか?」
「いいよ。けど、戻したら、パンツ脱いでね」
さらりと美沙樹が言った。
「ここで…ですよね…」
断るつもりはなくなっていた。美沙樹さんが隣にいてくれたら、大丈夫。そんな気持ちになっていた。
「もちろん」
こちらをチラ見していたサラリーマンはもういない。他にこちらを気に留めている人はいないようだ。
座ったまま、スカートの横に手を入れる。
こんな短いスカートで…正面に人がいたら、見えちゃうかも…
「もたもたしてると、怪しまれるんじゃない?」
スカートに手を入れたまま硬直する陽菜に、美沙樹が囁く。
「うん…」
少し腰を浮かせた。目だけ動かして、周囲をうかがう。
大丈夫。下着を下ろした。一気に膝まで。
身体を折り曲げて、ひざを通す。そこで止まった。
男性がひとり入ってきた。ふらふらと席を探す。こちらを見た。
下着を掴んだまま、陽菜は硬直した。男性の視線が、ひざまで降りた下着に、その奥の股間に注がれているような気がする。
しかし、男性は表情ひとつ変えず、少し離れた席に、背中を向けて座った。
どうやらテーブルの陰になる角度だったらしい。
「ほら」
促される。
テーブルとひざとの間はあまりない。膝を上げて、片足ずつ抜くわけにもいかない。靴を脱ぎ、ショーツが引き抜きやすいようにすると、一気に足首までずり落とした。
踵を上げ、下着を通すと、そのまま爪先を抜いた。

第4話□くちづけ ※
[3/8㌻]
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「ちょうだい」
美沙樹が手のひらを出す。テーブルの上に。
拾い上げたピンク色の薄布を拳の中に握りこんだまま、陽菜はテーブルの上に手を出した。
握り拳の横から、ショーツの端が見えている。
「ほら。ハンカチ、早く貸して」
美沙樹の言葉がフォローになっているかわからなかったが、拳のまま美沙樹の手のひらに自分の手を乗せた。
手がかすかに震えている。
美沙樹が空いた手を陽菜の拳の上に重ねる。
促されるまま手を開く。陽菜と美沙樹の手のひらの間で、暖かい布が膨らんでいく。
「よくできました」
陽菜は、美沙樹の手の間から、ゆっくり手を引き抜いた。
「どれどれ、ハンカチはどのぐらい汚れてるかな」
美沙樹が上に乗せていた手のひらをどける。
明るい店内にさらされるピンクの塊。ゴムの力で小さく丸まっているが、ハンカチには見えない。
「やっ」
手を伸ばして奪い返そうとする陽菜を制し、
「暴れると、スカートめくれるんじゃない?」
「ぁ…」
慌てて、スカートを押さえ、脚を閉じる。
「うあ…」
両手のひらでうまく隠しながらもテーブルの上で、美沙樹は下着を裏返した。
「ぅ…」
それをみて陽菜は、性器の奥が締め付けられるような感覚になった。
蛍光灯とそれを上回る天窓からの陽光に照らされ、陽菜の下着の性器を包んでいた部分は、ぬめぬめと光る痕を残していた。
「変態」
ひと言囁くように。美沙樹の声は楽しそうだ。
「今、スカートの中、どんな感じになってるの」
スカートのポケットに下着をつめると、残りのポテトを食べながら聞いてくる。
「スカートが短いので、お尻の下の方が、椅子に直接当たって冷たいです」
か細い声で答える。
「それから?」
続きを求める美沙樹の声。
毎晩のオナニーの際、たまに美沙樹から実況しろと電話がかかってくることがある。自分の指の動き、感じ具合、性器の濡れ、緩み方。事細かに説明させられる。
そのときと同じ口調だった。
「それと、あそこの…」
「ん?」
電話での実況は、漠然とした表現を許して貰えていない。
「ま…」
こんな人のいる場所で、その言葉を口にするのは初めてだった。声が震える。
「ま…んこの…お尻に近い側も、椅子に当たって、冷たくて…」
冷たいです、と言ってしまうだけで良かったのに。
「…気持ち…いいです」
「こんなことして気持ちよくなっちゃうんだ。じゃ、ま○こ濡れてる?」
「たぶん…」
「ちゃんと確認した?」
陽菜は身体が固まる。深く息を吸い込んで、呼吸を止める。そろそろとスカートに手を入れ、中指の先で割れ目をなぞった。
「ん…」
なぞるだけのつもりだったのに、簡単に第一関節まで潜り込んでしまった。
「濡れて…ます」
手を引き抜く。
その手を美沙樹は掴み、テーブルの上に乗せる。下着以上に、生々しく光る指先。
「どうして?」
「陽菜は…」
電話でしか、自分の部屋でしか伝えたことのない言葉…
「陽菜は、裸を見られて感じる…変態なので…」
呼吸が荒くなる。頭が白くなる。
「たくさんの人にお尻をみられて、恥ずかしくて…」
スカートの裾をぎゅっと掴む。
「美沙樹さんに命令されると…それだけで、身体が熱くなって…」
美沙樹の表情が少し、驚いたようになった。今まで言ったことのない台詞。
「美沙樹さんの隣で…感じてるって思ったら…」
身体が熱いのに、鳥肌の立つような感覚。腰の中がずきずきする。
「私が、陽菜の感じてるのに気づいてたら、どうなるの?」
美沙樹の瞳。心の奥まで見つめられている気持ちになる。
声が震える。頭の中が美沙樹でいっぱいになる。
「余計…恥ずかしくて…ん…気持ちよくて…」
陽菜の身体が小さく震える。自分の身体を抱く。抑えないと弾けそう。
「ゃ…だめ…助けて…」
身体を襲う波が大きくなる。とめられない。
「いきそうなの?」
美沙樹が静かに聞く。
陽菜は頷くだけで精一杯だ。
「こんな人前で、下半身さらけだして、恥ずかしいのに感じてるの?」
耳から身体の内側を刺激する愛撫のような声。
「私に命令されるだけで、ま○こぐちゃぐちゃに濡らしてるの?」
身体が震える。頷くことさえできない。
「いきなさい」
美沙樹が陽菜を強く抱きしめた。きつく、優しく。
「はぃ…」
美沙樹が押さえ込んでくれる中で、陽菜は痙攣を繰り返す。

第4話□くちづけ ※
[4/8㌻]
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意識が戻ってきたとき、シャツの上から美沙樹の肩を噛んでいることに気づいた。
「大丈夫?」
痛みなど顔に出さず、美沙樹が頭を撫でる。
「テストの点数悪かったぐらいで、いちいち泣いてってしょうがないだろ」
テスト?
焦点の合ってきた目で周囲を見渡すと、こちらを見ている人たちが何人かいる。
「うん…ごめんなさい…」
私、こんな人前で、いってしまったんだ。そんな私のこと、美沙樹さんは、ずっと抱きしめてくれていた。
私は意識が跳んだからわからないけど、美沙樹さんは、周囲の人たちが注目していることを知っていたはずだ。
それでも、ためらわずに…
「ごめんなさい…」
陽菜はもう一度言うと、本当に涙をこぼした。
「ほら、そろそろいかないと、先生に怒られるし」
ポケットから出したハンカチで、陽菜の涙を拭いてくれた。
そのピンク色に見覚えがあって、陽菜は固まる。
「このハンカチが、何か?」
美沙樹が楽しげに微笑んだ。
マックを出ても美沙樹は、下着を返してはくれず、そのままふたりはショッピングセンター内を歩き始めた。
陽菜は、美沙樹の腕を掴んでいた。
まだ、頭と身体がふわふわとしている。「いった」と表現するのが正しいのか、よくわからない。初めての感覚だった。
全身が暖かな充足感に包まれ、それは脳内まで満たしている。
「すっげー間の抜けた顔してるんだけど?」
美沙樹が顔をのぞき込んでくる。これだけ陽菜を辱めておいて、まだやりたりない、という顔。
「もう…戻ろうよ…」
身体がおかしい。立っていられない。
というより、横になって、この余韻に浸っていたい。
「それでいいの?」
え?いいに…決まっている。
それなのに、迷ってしまった自分がいる。
腰の中に溜まった熱さが、治まることなく疼いている。
「このまま教室に戻って、みんなの前で普通の顔していられる?」
美沙樹の問いに、陽菜は首を横に振っていた。自分でもどうすることもできない感覚。
「じゃあ、いかせてほしい?」
頷く。美沙樹なら、自分ではもうどうすることもできなくなったこの身体を救ってくれるように思えた。
「じゃあ、私のいうことに服従だからね」
「はい…」
服従…その言葉だけで、身体が溶けていきそうだった。
ショッピングセンターの2階の通路は、中央が吹き抜けになっていて階下を見下ろせる。
当然1階から見上げたら…
陽菜は、吹き抜け側を歩かされた。
下を向かないよう視線をそらす陽菜に、
「ちゃんと下を見な。誰にみてもらえたか、ちゃんと確認しなよ」
1階を歩く人たちは、それがマナーであるかのように、見上げることはなかった。
見上げたからといって、陽菜のスカートの中が、はっきり見えるわけでもない。それでも、真下から突き上げてくる視線を感じ、陽菜は吐息を荒くしていた。
「美沙樹さん…」
助けてもらえるどころか、身体の疼きはひどくなる一方だ。
マックの店内では、このまま頭の中が白くなったが、それもない。
一度達した身体は、それ以上の本質的な快楽を求めていた。
「少し、座るか」
前方に見えるベンチを指さす。
「由香里からのメールも返したいし」
ふたりはベンチに座る。
「まん汁ついたら困るから、スカート下にしないように座りな」
硬い感触がお尻にめり込む。
数枚の板が透き間を空けて並べられた作りで、板の一枚一枚が微妙に湾曲している。
そのため波打った板の角が、下半身をぐりぐり責めてくる。
「脚開きな」
言いながら美沙樹は、携帯をいじっている。
「もっと」
見ていないようでしっかり陽菜のことを観察しているようだ。
陽菜は、両膝を開いた。拳2個以上は開いている。
正面から風が吹き付け、性器の前に視界を遮るものがないと教えてくれる。
「メール終わるまで、そのままでいな」
「はい…」
陽菜の声の震えに気づいたのか、
「大丈夫だって。角度的に正面からは見えないって」
そうだよね。陽菜は、自分に言い聞かせる。
前方にいる人は皆、立っているか歩いているかだ。
その角度からスカートはのぞけないはず。
見える角度まで離れたら、今度は暗すぎて見えないはず。
「下から誰も来なければね」
美沙樹が言葉を続ける。
「え?」
陽菜は言葉の意味がよくわからなかった。
だが次の瞬間、自分の目の前に頭が見えて気づいた。その頭は徐々にあがり、男の顔が見えた。
「やっ」
陽菜は思わず、膝を閉じる。
ベンチの目の前にエスカレーターがあるのだ。

第4話□くちづけ ※
[5/8㌻]
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わかっていたが、わかっていながら、それがどんな事態を引き起こすかまで、想像できていなかった。
下の階から上がってくる人からは、真っ正面に陽菜の股間が来る。それは数秒のことかもしれないが、確実に目撃されるだろう。
「誰が脚閉じていいって言った?次、閉じたら…いかせてやらないけど?」
美沙樹の澄んだ冷たい声。さっきまでの上機嫌さはなくなっていた。
「開きます」
陽菜は、さっきと同じぐらいに脚を開く。
「ごめんなさい…」
「もっと開けよ」
美沙樹の手が乱暴に陽菜の脚を開く。
膝の間は、拳3個以上開いた。
スカートも開いた脚のせいでずり上がる。
垂れた生地が前を隠してくれる状態ではなくなっていた。
「手は膝」
厳しい声。
「下見て、目を瞑りな」
容赦なく命じる。
「ちょっとトイレ行ってくるから、その間そのままでいな」
「はい…」
美沙樹が立ち上がる気配を感じた。
陽菜は、ベンチにひとり取り残された。
肩幅まで開かれた脚。股間ぎりぎりまでずり上がったスカート。
蛍光灯と太陽に煌々と照らされた明るい店内の明かりは、容易く陽菜のスカート内に侵食してくる。
スカートの陰にもならず陽菜の性器は見えているはずだ。
先ほどまで羞恥心を煽られ続け、潤みきった性器を公の場で晒している。
エレベータを上がってくる人の目に飛び込んでくるはずだ。
脚を開いたはしたない姿。そしてその奥に隠されもしない股間。中途半端に生えてきた陰毛。
エレベータに平行して設置されている階段を上ってくる人だって同じだ。
もしかしたら、足を止め、じっと観察しているかもしれない。
目を閉じるように命令され、視界を奪われた陽菜には、それを確認することはできない。
怖いよ…
肩が震える。膝の上の手も、無意識のうちに握り拳になっていた。
美沙樹さん、早く戻ってきて…怖い…
下からやってくる者たちだけではなく、今の状態なら、正面にいるだけでスカートの中が見えているかもしれない。
そうだとしたら、もっと大勢の人が、性器を露出する陽菜のことを見ていることになる。
いやらしい目で。軽蔑した目で。
発情して見境なくなったメス犬と思われて、声をかけられてしまうかもしれない。
いや、頭のおかしい変態として、警備員に通報されているかも…
「?」
目の前に人の立つ気配。瞼を閉じていても、光を遮る陰の存在はわかった。
「ごめんなさい…」
陽菜の声はか細く、震えていた。
それでも目を開けることも、脚を閉じることもしない。
もう約束を破りたくない。美沙樹さんの不機嫌な声を聞きたくない。
いや…
もっと美沙樹の楽しげに弾んだ声を聞いていたい。
それが、自分自身を虐めることによる楽しみだとしても。美沙樹さんの笑顔を見たい。
「見逃してください…」
あまりの恥ずかしさに脚が閉じようとする。膝に置いた手が、それを押さえつける。
人影は無言で、迫ってくる。膝の…股間のすぐ前。そこでしゃがんだ?
「脚を閉じなさい」
「ごめんなさい…できません…」
「いいから…目も開けて」
膝に手がかかる。
思わず逃げ出しそうになるが、それでも身体に力をいれ、
「できません…」
言いかけて気づいた。この声…
「美沙樹さん?」
目を開ける。目の前にしゃがんだ美沙樹の姿。
途端に安堵の涙が溢れ出る。
「そんなに、いかせてもらいたかったの?」
あきれたような顔をして、陽菜の脚を閉じさせる。スカートも直してやる。
陽菜は首を横に振る。声が出せず、涙ばかりが流れる。
「ごめんなさい…」
なんとか言葉を発する。
「美沙樹さんを…怒らせて…ごめんなさい…」
鼻水まで出てくる。
「もう…逆らいませんから…笑顔でいてください…」
美沙樹の手が、陽菜の顔に迫る。その手にはティッシュがあった。
「はいはい。わかったから、泣くなって」
口に入りそうになる鼻水を拭いてやる美沙樹の声は、優しかった。
「顔、ぐちゃぐちゃだよ?もとからだけど」
涙も拭く。
「さ。立ちな。さすがに周りのやつら、変な目で見てるわ」
陽菜は、うなずいて立ち上がる。周りの様子を確認するのが怖くて、下を見たままだった。

第4話□くちづけ ※
[6/8㌻]
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ふたりは更に3階まで上った。
3階といってもそこは、屋上駐車場への出入り口だ。エレベータと自販機があるぐらい。
そこの階段脇のスペースがカート置場だ。階段横の柵と壁との間は1メートル弱。ショッピングカートの間をすり抜けて、奥の何もないスペースに入った。
2階の柵は、透明なアクリルボードが張られていたが、3階はベージュっぽい色の板だ。
ふたりの下半身は、階下からは見えない。
カートの近くに来なければ、同じ階にいてもわかりづらい場所だ。
「あんな無茶なことして」
そう命じたはずの美沙樹が責める。しかし声は、暖かい響き。
「ごめんなさい」
陽菜も、お前が命令したんだろ、とは言わず、素直に謝る。
「さっきの、笑顔でいて、ってどういう意味?」
美沙樹は柵にもたれ、階下を見下ろす。ここも吹き抜けになっていて、1階の広場が見える。
「それは…」
さっきまでは、押し寄せてきた羞恥心と快感、その後の恐怖で、頭が混乱していた。
冷静に考えれば、イジメを受けている陽菜が、こんなことを考えるのはおかしい。
けれど、これはきっと、本心。
「美沙樹さんの楽しそうな顔…好きなんです…」
陽菜は美沙樹の横顔を見つめる。同級生とは思えぬほど、大人びた奇麗な顔。メイクの技術を差引いても、陽菜などより数段美形だった。
その顔が、驚いた表情になる。
「私を…虐めて、美沙樹さんが楽しいと思ってくれるなら…それでいいって…」
陽菜は心にある漠然とした何かを必死に言葉にしていく。
「だから、いかせてほしい、とかじゃなく…笑ってほしくて…私のせいで機嫌悪くなってほしくなくて…」
また涙が出そうになる。
「陽菜」
美沙樹の厳しい声。
「はい」
また怒られる…こんな変なこと言われたら、怒るに決まってる…
「下見てなよ。誰か来たら教えな」
美沙樹は、陽菜の背後に回る。
慌てて陽菜は柵に両手をかけ、言われた通りにする。
「今日は、口塞いでやれないから、自分で塞いでなよ」
美沙樹は、陽菜の両脚を大きく開かせると、その間にしゃがみこんだ。
「え?や…」
陽菜の性器は愛液にまみれ、今はそれが乾いてこびりついている。そんなところを間近で見られてる。
「や、じゃない。せっかく頑張ったんだ。ちゃんといかせてやる」
次の瞬間、股間を襲った刺激は、脳天まで駆け上がり、
「ああっんっ」
思わず声が上がる。無人の3階に響き、慌てて口を押さえる。
皮をめくるようにそれは動き、クリトリスを刺激する。ねっとりとした動きで、亀裂に沿って撫でていく。
今までに感じたことのない刺激に、脚が固くなるが、その脚は、美沙樹の両手でしっかりと押さえられている。
「え?両手?」
それが、手による…指による刺激ではないことに、そして美沙樹がどうやって責めているのかに気づいた。
「美沙樹さんっ、んあっ…だめ…汚い…」
ぴちゃぴちゃ、という音。美沙樹の唾液と、陽菜の愛液。
「ほんと、汚ぇま○こ。まん汁まみれだし、臭ぇし」
それでも美沙樹の舌は止まらない。クリトリスの辺りに口唇をつけ、じゅるじゅる、と音を立ててすする。
「けど、美味いよ。陽菜の味がする」
汚れていると思っている部分、汚いと罵られてきた部分の味を知られてしまった恥ずかしさと、未知の刺激に、陽菜は言葉が出せない。
「んぁ…んんっ」
出そうとすると全てが喘ぎになる。自らの腕を噛んで、必死に押さえこむ。
「いいか…陽菜…」
口唇が陽菜のそこからはずれ、代わりに指先が責め始める。
「私は、陽菜を虐めてて、楽しい…それは、本当だ…」
陽菜の右のお尻に口づけ。
「陽菜が私の命令で困ったり、泣きそうになったりするのをみてるが…すごく楽しい…」
舌先でお尻の割れ目をなぞる。
「だけど、ほんとにやったら、まずいだろって命令もしてしまうことがある。勢いとかで、さ」
躊躇いもなく、肛門を舌先で舐め、ほじるように責める。
「そこ…汚…ぃよ…」
陽菜の言葉に抵抗するかのように、つきたてる。
「そのときは、できませんって言っていいんだ」
美沙樹の言葉に戸惑う。虐められてるのに、拒絶していいの?
聞き返そうとするが、クリを小刻みに刺激する指先に邪魔をされる。
「そりゃ、なんでも、できないとか言われたら、腹も立つけどさ。でも、できないと思って命令することもある」
反対側の頬に唇が移る。
「そのときは、ちゃんとお仕置きしてやるから、安心しな」
ちゅううっ、と音が出るぐらいに、きつく皮膚が吸われる。

第4話□くちづけ ※
[7/8㌻]
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「さっきだってそうだ。お仕置きしてやろう、と思って命令したのに、守りやがって」
「んぁっ」
柔らかな肉に、美沙樹が歯を立てる。
「股開いてる間中、私が前に立ってなかったら、お前、ほんと犯されてたぞ」
トイレに行っていたのではなかったのか…
「ばーか」
そして再び、口唇は、陽菜の性器へ。
充分に緩みきった割れ目の中に舌先がもぐりこむ。中身をすくい出されてしまうような動き。
「わかったら、返事」
性器に口をつけたまま喋る。
「ふぁあっ いっん」
膣内に直接響くような声に、まともな声が出ない。
性器を舌が這い、ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる、と淫猥な音が聞こえ、その間も指先は、内腿をなぞり、お尻をもむ。
とろけそうな感覚。膝ががくがくとして、今にも崩れそうになる。
かすんだ視界に、階段を上る子供が見えた。母親に手を引かれ、1段ずつのぼってくる。
「美沙樹さん…人…んあっ」
「いいんじゃね?見せてやろう」
口ではそう言いながらも、美沙樹は立ち上がる。
親子の姿を確認して、背を向け、柵に寄りかかる。
「美沙樹さん…口…」
美沙樹の口の周りは、濡れ光り、べとべとだ。口紅もとれてしまっている。鼻の頭、顎の先まで愛液まみれだ。
「お前が濡らしすぎなんだ。変態」
言いながら手が、柵と陽菜の腰の間にもぐりこむ。
スカートをめくり、指先が潜り込む。
「ちゃんと、のぼってくるとこ見てろよ」
指先も愛液にまみれ、その先で、集中的にクリトリスを責める。
「んんっ」
陽菜は口唇を噛んで、必死に喘ぎをこらえる。
上りきった親子は、陽菜たちとは反対側の出口から、屋上に出て行った。
自動ドアの閉まる音と同時に、
「こっち…」
向け、まで言わずに、陽菜の身体を反転させる。
視線だけで誰も来ないことを確認すると、美沙樹は、自らの口唇を陽菜のそれに重ねた。
驚き、陽菜が目を見開く。
美沙樹が口で陽菜の性器を責めたのも初なら、口唇を犯すのも初めてだ。
これ…キス…だよ…
混乱する陽菜から、一旦離れ、
「これが、陽菜の味だ。どんな味した?」
「臭いです…」
あまりのことに思わず、素直に答えた。
美沙樹は、大笑いした後、
「だろ?」
再び、口唇を重ねてくる。
性器を犯していた舌先が、陽菜の口唇を割って、潜り込んでくる。
噛んじゃいけない、と思うのが精一杯で、陽菜は口をあけ、それを受け入れる。
陽菜の舌にそれが絡まる。脳が溶けそうな甘い刺激に、逃げようとしてしまう舌を美沙樹が追いかける。
追いかけながら、上、横、歯茎、歯と口唇の間…至る所を舐め、舌先で刺激し、舌全体で味わってくる。
陽菜の舌がいつの間にか、それを追いかけていた。抵抗するように、舌先で押し返し、退かれると追いかけ、すがるように絡みつく。
「んあ」
唾液の混じる淫らな音に混じる喘ぎは、陽菜の声。それとも、美沙樹の…
美沙樹の腕が、力強く陽菜の腰を抱く。
気づいたら、ブラウスのボタンははずれ、ブラはずれ、美沙樹の手が乳房を嬲っていた。
「だ…ぇ…んあっ」
口唇が離れても、舌は絡み合い、離れていく美沙樹を陽菜が追いかけ、口唇を奪う。
美沙樹にされたようことを復習するように、美沙樹の口の中で再現していく。
美沙樹の腕に力が込められ、陽菜も負けない力で美沙樹を抱きしめる。
開かれた陽菜の脚の間に、美沙樹の膝が割り込んでくる。
かたい感触が、陽菜の股間にめり込む。
陽菜の脚から力が抜け、体重が美沙樹の膝にかかる。
性器が変形するほど押し付けられ、ぬちゃぬちゃ、とこすり付けられる。
「陽菜…自分から、腰動かしてるのに、気づいてる?」
口唇から離れた美沙樹が、耳たぶをあま噛みしながら囁く。
「ぁぁ…」
教えられて初めて気づいた。恥ずかしい。自ら快感を求めている…
それなのに腰が止まらない。
「だって…気持ちよくて…」
「じゃあ、もう一度、ちゃんとお願いしてみな」
美沙樹が首筋を噛む。
「お願い…します…いかせてください…」
「よし。いかせてやる」
膝が、ぬちゃ、と音を立てて離れると、美沙樹の手が代わりに潜り込む。

第4話□くちづけ ※
[8/8㌻]
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クリトリスと尿道口の辺りを集中的に指先が、小刻みな動きで責めていく。
美沙樹の得意な…陽菜の好きな、責め方。
「ああああ…」
溢れる声は止まらない。
「みんなに聞こえるよ」
陽菜の後頭部に手を回し、美沙樹は自分の肩に陽菜の顔を押し付ける。
「あ、反対。さっき、こっちだったから…」
左右を入れ替える。深く理由も考えられないまま、陽菜は条件反射のように、美沙樹に歯を立てる。
最後の足かせが外れたように、美沙樹が激しく動く。強く抱かれる腕の力さえ、快楽だった。
「んんんんん…」
くぐもった喘ぎ声。自分の快感を直接美沙樹の身体に伝えるように、顎に力が入る。
次の瞬間、がくんっ、と陽菜が跳ねた。意識が飛ぶ。
痙攣する自分の身体を強く抱き寄せてくれた美沙樹の顔が、かすんで見えなくなる。
気づいたら、ふたりで床に座っていた。
ブラウスは治っていたが、ブラはずれたままだ。
隣で美沙樹が、指を舐めていた。猫のように思えた。
「美沙樹さん…」
名を呼ぶだけで、身体が温かくなる。
「動けるか?」
美沙樹が立ち上がる。
「ちょっと…まだ、腰が…」
そう言いながらも差し出された手をとって、立ち上がる。
不審そうな目でこちらを見ながら、男性が通り過ぎる。
「さすがに、怒られるな」
腕時計を見る。陽菜も覗き込む。
「え?どうしよ?」
昼休みはとっくに終わり、5時間目もあと10分ほどで終わる。
「いっしょに、怒られるか」
美沙樹が苦笑いする。
「はい」
陽菜が、笑って答える。
「なんだ、そのうれしそうな顔。武田に怒られて、ま○こ濡らすなよ」
担任の怒る顔が浮かんでくる。
「濡れません」
ふたりで笑う。
「まずは、トイレだな」
「服、なおさなきゃ…」
そして気づいた。
「美沙樹さん、それ…」
美沙樹の肩に滲む赤。淡いピンク色のブラウスに染みている。しかも両肩。
「ごめんなさいっ」
「あ、気にするな。噛ませたのは私だし」
染みてる血を確認し、
「次は、声出してもいい場所にしないとな」
ふたりでトイレに向かう。
だが、陽菜が、内腿やお尻、乳房についたキスマークに気づくのは、トイレではなく、家に帰ってからだった。

「ところで、買い物袋、どこに置いてきたっけ?」

【 完 】

第5話□コスプレ文化祭 ※
[1/4㌻]
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学校からの指導もあって、文化祭パレードの衣装は質素なものだった。
余りに露出の高いセクシーな衣装が増えすぎたため、パレードコースになっている近隣住民から苦情が入ったのだ。
陽菜にとってはありがたいことだった。
陽菜は、肌を見せることや身体のラインがでる服が、嫌いだった。
プロポーションは悪い方ではない、と美沙樹に言われたことがある。
ただ、自分としては、もう少し身長がほしい。身長が低いばかりに、胸ばかり育って見えてしまう。
美沙樹も虐め仲間の由香里も身長が高い。由香里は、中学時代バレー部だったせいか、170センチを越える。
そこまでほしいわけではないけど、あと5センチぐらいはあってほしい。
そんな些細なコンプレックスのせいだけではないのだろうが、羞恥心が異常に育ってしまった。
本当は短いスカートなんて論外なのだ。
午前中のパレードの抑圧のため、校内の模擬店はとんでもないことになった。陽菜のクラスの学級発表は喫茶店。しかもコスプレ喫茶。
暗躍する美沙樹の姿が目に浮かぶ。
クラスでは目立たないはずの陽菜が、気づけばウエイトレス役にされていた。皿洗いなどの裏方が良かったのに。
しかも、通常はウエイトレス役の生徒自身が、自分たちの着る衣装を手がけるはずなのに、陽菜の分は美沙樹たちが作った。
陽菜自身は、テーブルクロスやその他の内装係。作業も別部屋で行われ、どんな衣装かわからないまま、当日を迎えていた。
教室の1区画をカーテンで仕切っただけの準備室。
とりあえず「厨房」と呼ばれているが、コップ1杯100円の暴利価格を設定したジュースの入った冷蔵庫があるだけ。クッキーが手作りなだけ良心的だ。
ウエイトレスたちは、その厨房で着替えることになっていた。ウエイター役の男子は、店内で着替えている。
「陽菜の分は、これだから、さっさと着替えな」
バッグの中から、白い服を取り出した美沙樹が言う。自分の衣装も出す。クラスメイトからもらった黒いワンピを改造したメイド服だ。
美沙樹は、もう2ランク上の高校にもいけたほどの学力を持ち、スポーツも得意。その上かなりの美人。
陽菜は、メイド服を見て憂鬱な気分になる。
裁縫の腕まであるのだから、神様はよほど美沙樹のことが好きに違いない。
それに比べて自分は…
「なに、ぼーっとしてんのさ」
売り物のクッキーを摘みながら、美沙樹が言う。メイド服に合わせたのか、上下とも黒い下着姿で、堂々としている。
バランスのとれたプロポーション。同性の陽菜が見ても、どきどきしてくる。
「あ、うん。ごめん」
他の女子たちも大半が着替え終え、厨房から出ていく。
「え?これ…」
胸の前に広げたコスチュームは…
「看護婦さん」
しかも何となく小さい。
「コスプレの定番だろ、ナースは」
おやじ。
「でも、これ…」
「いいから。着たらちゃんと伸びるから」
それはそれで、嫌な予感がしたが、もたもたしていられないのも確かだ。開店時間になれば、厨房内も慌ただしくなり、男子も女子も出入りするようになる。
陽菜が下着姿になったときに、
「覗くんじゃねぇよ、村井っ」
美沙樹がクラスの男子の名を怒鳴る。
陽菜は慌てて衣装で身を隠すが、どこから、いつから覗いていたのかわかっていない。おそらく下着姿を完全に見られただろう。
美沙樹の方は、男子の視線など気にしていないのか、下着姿のまま売り物の紅茶を飲む。
「ああいうバカも出てくるから、さっさと着るよ」
美沙樹は、上から被るだけ。陽菜の衣装も同じような作りだ。
胸前のファスナーを開け、Tシャツを着る要領で着る。確かに生地は伸縮性があり、身体に合わせて伸びるが、かなりタイトだ。
「ぴったりじゃね?」
正面に立った美沙樹が、胸前のファスナーをあげる。服はさらに伸び、胸が強調される。
ファスナーは胸元までしかない。谷間どころか、下着まで見えそうだ。
「これ…恥ずかしい…よ…」
陽菜は身体が熱くなる。
「いいから、いくよっ」
抵抗もできないまま、飾りのようなナースキャップを被せられ、自称厨房から引っ張り出される。

第5話□コスプレ文化祭 ※
[2/4㌻]
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教室の賑わいが一瞬、やんだように思えた。そして注がれる視線。
陽菜の衣装は簡単に言ってしまうと、ナース服風Tシャツワンピだ。身体にぴったりはりつき、ラインがはっきり浮かび上がっている。
白く薄い生地。肌の色こそ透けていないが、胸の大きさも、お尻の形も、ウエストのくびれ具合も一目瞭然。
普通に裸になるだけならあまり気にならないお腹も、少し出ているように感じられるのは、きれいに浮き出たおへそのくぼみのせいだろうか。
そして何より恥ずかしいのは、下着が透けていることだ。
誕生日に美沙樹が買ってくれた、派手なピンクのブラとショーツ。大切にしまってあったが、美沙樹にリクエストされ、今日は身につけてきた。
そのピンク色だけでなく、ブラのカップやショーツのサイドにあしらわれた花柄もわかる。しかも色や柄だけではない。張り付いた薄い生地は、下着の形まで浮き上がらせているのだ。
これでは下着姿でいるのと変わらない。
ショーツはかなりきわどい位置までレースが使われ、陰毛が透けているが、そこまでは見えていないようだ。
「あんまり発情した顔してっと、わざと下着見せてる変態ってばれるよ」
美沙樹が耳元で囁く。
「うん…」
けれど、もう下半身の奥が熱い。耳元に感じた美沙樹の吐息が、火種を煽ったのだ。
「うんって…」
美沙樹が苦笑いする。
「あ、や、えと、わざとじゃなくて…」
陽菜の頭の中は、パニックになってしまう。無意識の内に、露出好きということを認めてしまったのだ。
「はいはい。変態さん。下着の替えなんてないんだから、あんまり汚さないようにね」
陽菜は頷くことしかできない。すでに下着を汚してしまっているのを自覚していた。
「さあ、仕事仕事」
美沙樹が陽菜の背中を押して、ホールへ進んでいく。
「はい」
陽菜はみんなにならって、開店の準備を始める。
スカート丈は膝上3センチぐらい。制服より長いので、気持ちは楽だ。
かえって美沙樹の方がスカート丈は短い。ひらひらと広がっているせいもあって、ちょっとした動きで下着が見えてしまいそうで、見ている陽菜がはらはらする。
当の本人は、それを楽しんでいる様子で、くるくる回って見せたりして、周りの男女を盛り上げている。
他のウエイトレスの中にも過激な衣装があった。胸とお尻を毛皮で覆っただけの猫耳や、ミニ浴衣、赤と青の全身タイツで胸にヌーブラを貼っているふたり組みもいる。
メイド姿は美沙樹を入れて3人。衣装の出来からいっても、着ている人間からいっても、美沙樹が一番だ。ただ、あの偉そうな態度は、メイドとしてはいかがなものか。
準備が終わると同時に開店した。
他校の男子生徒が、客の大半を占めた。主にナンパ目的だが、ウエイトレスの側の同じようなものだった。
最初は客の入りも少なく、陽菜は接客するより、裏方を手伝ったり、会計をしているほうが多かったが、1時間もたつと、ほぼ満席になっていた。
そうなってくると、ウエイトレスとしての本分を全うしなければならない。
トレイに水を乗せて、客のもとへ向かう。
やはり他校の生徒。メニューより女の子を物色するほうに集中している。
「あのメイド、可愛いよな?」
「あっちの猫耳、パンツみえそう」
下心丸出しのひそひそ話を聞こえない振りしながら、テーブルに水を置く。
「いらっしゃいませ」
美沙樹をじろじろ見てたので、視線を遮るように立った。
「ご注文はお決まりですか?」
ふたりの視線が胸に集中するのがわかる。ブラの構造と衣装の締め付けで、いつも以上に谷間がはっきりしているのだ。
「飲み物は…何になさいますか?」
何とか視線をそらしてもらわないと、恥ずかしさで顔が熱くなってくる。
テーブルの上に置き、メニューをみるふたり。わざわざ陽菜の近くに置いている。
その理由に気づいて、陽菜は身体が固まった。
テーブルとして使っている机は、ちょうど陽菜の脚の長さぐらい。美沙樹への視線を遮るため、テーブルに近づきすぎていた。
男たちの視線は、メニューではなく、その先の陽菜の股間に注がれていたのだ。白い生地の向こうに透けて見えるショーツに。
「あそこの毛まで、見えたりしてないよね…」
変な妄想が頭の中に芽生え始めて、陽菜は慌ててトレイで前を隠す。
「コーヒーセットふたつで」
客は残念そうな声で注文する。
注文の確認も忘れて、身を翻すと厨房に向かう。

第5話□コスプレ文化祭 ※
[3/4㌻]
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ホール内を歩くだけでもかなりの視線を感じるのに、テーブルに着くとこんなにも集中して視線を注がれてしまう。
下着姿で歩き回っているような恥ずかしさ。堂々としていないと変に思われるから、隠すこともできない。
コーヒーセットを持って再び、あのふたりのもとへ。
テーブルにコーヒーとクッキーの載った皿を並べていると、自然と前屈みになり、谷間をさらけ出すことになった。
テーブルを去るときに、
「巨乳じゃね?」
「ってか、あれ水着?かなり透けてたよな」
男たちの声が聞こえる。
ここまで間近で、男たちからの性欲丸出しの視線を感じたことは今までなかった。緊張を越えて、恐怖すら感じる。
「顔が固いぞ」
美沙樹が、近づいてきた。
「どうせ襲われたりなんかしないんだから、みんなに見られて、気持ちよくなんな」
「無理です。こんなに…ちょっと怖くなってきます…」
「じゃあ、仕事に集中してな。周りがどんな風に見てたか、後で教えてやっから」
後で美沙樹さんに…
熱い感情が身体を満たす。
「いきなり顔がふやけたぞ。発情しすぎだ。仕事しろ、仕事」
陽菜が否定しようとするより早く、美沙樹は新しい客に、いらっしゃいませ、ご主人さま、と笑顔を振りまいていた。
3時を前にして、忙しさはピークを迎えていた。
開店時は10人いたウエイトレスやウエイターも、いまは5人しかいない。交代で休憩するはずが、時間になっても戻ってこないヤカラがいるのだ。
しかもナンパ目的の男子だけではなく、休憩場所を求める客も増え、常に満席状態。周囲の視線も囁きも気にかける余裕がない。
だが、陽菜が意識するしないにかかわらず、下着は透けているし、テーブルを拭けば胸は覗かれる、ごみを拾おうと屈めば、お尻ぎりぎりまで太ももが露になる。
そこに注がれる視線に、不意に気づいてしまうと突如として羞恥心が襲ってくる。意識していなくても蓄積されているのか、性器を直撃するような刺激だ。
だが、その刺激に酔おうとしても、店の混雑がそれを許さない。強引に現実に引き戻される。
それは、いきたいのにいかせてもらえない、じらしの責めに似ていた。
「いらっしゃいませ」
「今、こちらの席を片付けますので」
疲労もピーク。客の誘導と配膳がかみ合わない。
客が誘導されてくる席に残ったままのカップや皿を美沙樹が手際よく片付けていく。
近くにいた陽菜も手伝おうとテーブルと椅子の間に入った。
「陽菜、そこ気をつけな」
美沙樹がいい終える前に、テーブルクロスが脚に絡んだ。水の入ったコップが陽菜に向かって倒れる。
テーブルと椅子の狭い隙間に中腰のように入っていた陽菜の股間に、水が注がれるようにかかる。
「そこ、だめ」
美沙樹がコップを立てながら、小声で怒鳴る。
「ひぁっ」
水をよけようと後ろに下がった陽菜は思わず、椅子に座ってしまった。その椅子が冷たい。濡れてた。
先にいた客が椅子の上に水を零してしまっていたのだ。それを美沙樹が注意しようとしたが、間に合わなかった。
「立ちな…」
美沙樹の声に反応しようとして、陽菜が固まる。
濡れた股間からショーツが透けている。白い布の色など完全になくなり、鮮やかなピンクがはっきり見える。
そして、レース生地から透けた陰毛の黒。それが目に飛び込んできたのだ。
気づいた美沙樹が、テーブルに載った空のトレーを手渡す。
トレーでぎくしゃくと股間を隠しながら、陽菜は立ち上がる。
席の空くのを待っていたカップルの視線は、怖くて確認できなかった。
「乾くまで厨房と替わってもらいな」
「うん。ごめん」
陽菜はそう答えるだけで精一杯だった。
くすくす、と笑い声の聞こえる中、トレイで股間を隠したまま、厨房へ向かう。その陽菜の耳に聞きなれた電子音が飛び込んできた。携帯のシャッター音。
振り返ると、他校の男子3人がはしゃいでいた。ひとりの手には携帯。
濡れて透けたのは前だけではない。濡れた生地がべっとりと張りつき、下着も形もリアルに浮き上がったお尻を撮影されたのだと気づき、恥ずかしさと怒りとで身体が固まる。
振り返って何か言ってやりたいのに、口が動かない。
「てめえ」
その声が美沙樹のものだとわかったときには、男たちの目の前に美沙樹が立っていた。

青空の虜
第5話□コスプレ文化祭 ※
[4/4㌻]
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「あそこに書いてんの読めねえのか」
壁に貼られたポスター。「店内禁煙」「撮影禁止」「おさわりご遠慮願います」。
びっくりした顔の男子から携帯電話を奪い取る。
「何すんだっ」
男たちがようやく反応したときには、他人の携帯だというのに手早く操作した美沙樹が画像を消去し終えていた。
「ひとの携帯、勝手にいじんじゃねえよ」
携帯を奪われた本人ではない男が、キレて椅子を蹴飛ばす。静まり返る店内。クラスの男子も他の客も何もできない。
陽菜自身も、動けない。
「だめーっ」
それでも声が出た。自分でも驚くぐらい、大きな声。
美沙樹に掴まりかかろうとした男の動きが止まる。
その瞬間、美沙樹が動いた。携帯を自分の足の間に突っ込む。同時になるシャッター音。
誰もが、一瞬、何をしたのか理解できなかった。
「ほら。ありがたく待受にしろ。次からは金とるぞ、ご主人様」
自分のパンツ画像をおさめた携帯を相手に投げ返す。
あまりの出来事に、男たちは放心してしまった。
静かだった店内に、賞賛に似たどよめきと、笑い声が甦る。
立ち尽くす男たち。謝ることも、暴れることもできないまま、選択を迫られている。
「引き際、間違えるなよ、兄ちゃんがた」
いつの間にか男たちの後ろに立っていた、3年の男子が、にやり、と笑って出口を指差す。
よく今まで籍が学校に残っているものだと噂される、木崎先輩だった。出口には、その仲間が数人立って、こっちを見ている。
男たちは、木崎と美沙樹を交互に見たあと、何も言えずに、店内をあとにした。もちろん、仲間のいないほうから出て行った。
「木崎さん出てこなくても、やれたんすけど」
美沙樹がふてくされたように言う。
「うるせ。お前がやったら、折角の店内、壊れんぞ」
「余計なお世話ですよ。けど、あれです…ありがとうございます」
ヤンキーのように頭を下げる。
「コーヒーおごります」
「いいよ。それより、ここ終わったら、ちょっと付き合ってくれ」
「わかりました」
何事もなかったように、木崎は店内を出て行く。
陽菜は、その光景を呆然と見詰めていた。
木崎先輩と美沙樹さんが仲いいことは知っていたけど、後で付き合ってってどういうことだろう?
こういうイベントのあとに告白、というのはよくきく話だ。それで付き合い始めたカップルも知っている。そういうことだろうか?
木崎は、かなり素行が悪く、学校としては評判の悪い生徒だ。しかし、女子や後輩に対するフレンドリーさとルックスで、かなり多くのファンがいる。
そんな先輩に、告白されたら…
「陽菜っ」
美沙樹の声に我に返る。
「前!」
あまりの出来事の連続に、いつの間にか前を隠すことを忘れてしまっていたのだ。
「やっ」
慌てて前を隠し、厨房のカーテンに飛び込む。
店内の笑い声が、カーテン越しにも聞こえた。

第6話□それぞれの想い ※
[1/7㌻]
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結局濡れた下半身は、閉店時間まで乾かなかった。
厨房と店内の境におかれたカウンター代わりのテーブルが、机より高いので、その陰に下半身を隠すようにして仕事をした。
実際に隠れているのは、正面からだけで、斜めから覗き込めば、透けたところが見えるかは別としても、下半身が見える。カウンターを挟んで、お客さんとやりとりをするときなどは、かなり緊張した。
けれど、身体を羞恥心の熱さが苛んでも、心のどこかがそれを拒絶する。快楽と正反対の感覚が、心に冷たく重い石のように存在するのだ。
不安。
その原因が、木崎の言葉にあることは、わかっていた。だが、なぜ、これほどまでに心が乱されるのか。
陽菜は自分の変化に戸惑っていた。身体も心も、いつのまに変わってしまったのか…
心に石を抱えたまま、コスプレ喫茶の初日は閉店した。
そして今、陽菜は、由香里とふたりで用具室にいる。木崎に呼び出された美沙樹の戻りを待っていた。
由香里は陽菜のことなどどうでもいいとでもいうように、椅子に座って携帯をいじっている。
陽菜は、ふたつ並んだ机の間に立たされていた。ふたつの机を結ぶように置かれた鉄パイプ。そこに跨っている。
爪先立ちになっても、硬く冷たい棒が一直線にめり込んで、割れ目を押し広げている。
下着は脱がされ、白い薄布からは硬く尖った乳首が浮き出ている。スカート部分は、ウエストまでまくりあげられ、鉄パイプを抱え込んだ股間が丸見えだ。
陽菜は、性器が押し開かれ、クリトリスが歪み、肛門にまで襲ってくる圧力に必死に絶えていた。快感というよりも鈍い痛みが熱のように下半身を覆っている。
後ろ手にガムテープを巻かれている。両太腿もガムテープで閉じあわされているので、自力でパイプから降りることはできない。
たとえ拘束されていなくても、陽菜は降りる気などなかった。美沙樹から、戻ってくるまで降りるな、と命令されているのだ。
言いつけを守っていたら、美沙樹さんは戻ってきてくれる。木崎先輩とと間には何事もなく、いつものように戻ってきてくれる。いつの間にか、自分にそう言い聞かせていた。
「ねえ、痛くないの、ま○こ?」
由香里が、こちらを見もせずに聞いてきた。
「痛い…っていうか、苦しいような…そんな感じです」
もう少し食い込む力が軽かったら、快感になっていたかもしれない。
「まあ、自分の体重と脚の短さを恨むしかないよね」
そう言って、再び携帯をいじり始める。時折鳴る音楽からすると、どこかのゲームサイトにアクセスしているようだ。
「ああっ、もう!」
うまくいかないのか、乱暴に携帯を閉じ立ち上がると、陽菜に近づいてきた。
「おろしてあげようか?辛いんだろ」
鉄パイプの固定された机に腰を下ろす。
「んあ」
その振動がパイプを伝って股間に響き、陽菜は身もだえする。
「いえ…大丈夫です…」
声が苦痛で震えていた。
「ふーん」
座ったまま由香里が、がたがた、と机を揺らす。
「ああああ…」
揺れに合わせて、陽菜が声を上げる。
「きつい?」
「はい…揺れると…痛いです…」
「じゃあ、降りなよ。美沙樹からは、陽菜が本当に辛そうだっら降ろしていい、って言われてるんだ。私が降ろしたら、美沙樹だって文句は言わないよ」
陽菜は、首を横に振る。
「あんた、まじMなの?痛いの好きなの?」
服の上に突き出た乳首をつまむ。そのまま捻る。
「いあっ、ち…がいますっ」
「じゃあ、なんで降りないのさ」
乳首を捻ったまま、上下左右に動かす。
「ちぎれ…やめて…」
絶叫しそうになるのをこらえ、訴える。
「美沙樹さんの、命令だから…」
「何それ?」
指が離れた。じんじんとした痛みが、それでも乳首を襲っている。
「その美沙樹が降りていいって言ったんだよ。それとも、私が嘘ついてるって思ってる?」
由香里の声は、厳しい。何にイラついているのか。
「違います」
どう告げたら、由香里に伝わるだろうか。どんな説明をしても、頭がおかしいと思われるかもしれない。
「命令…守りたいんです…」
「守ったら、美沙樹がご褒美くれるとでも思ってるの?気持ちいいことしてくれるって思ってるの?」
「いえ…そんなんじゃ…」
「じゃあ、何?」
由香里は机から降り、鉄パイプを蹴り上げる。目の前に火花が散るような激痛。
「あっ、ぁ……」
あまりのことに声さえ出ない。目に涙が溜まる。

第6話□それぞれの想い ※
[2/7㌻]
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「あんたさ、私らにさ…美沙樹に虐められて、いっつもま○こ濡らしてんじゃん。おかしくね?変態だろ、それ」
由香里は、まくし立てるように喋る。
「美沙樹はあんたにとって何?虐めっ子?ご主人さま?気持ちよくさせてくれる道具かなんか?ローターみたいなもん?あんたのオナニーに私ら、つき合わされてるわけ?」
今度は、誰もいない椅子を蹴った。
陽菜は、下半身に残る鈍痛に耐え、由香里の変貌の意味を考えようとした。
「なあ、あんたにとって、美沙樹って何?美沙樹のこと、どう思ってる?」
掴みかかってくる。近づいてくる由香里の顔。目元に光るのは、涙?
「美沙樹が、あんたのことどう思ってるのか、本気で考えたことあんのかよ」
涙が零れ落ちる前に手を放し、由香里は陽菜に背を向けた。
「私…よくわかんない…です。自分でも…」
陽菜の声は震えていた。肉体の痛みとは違う、心の中の混沌が涙を生んでいた。
「虐められるの…いやです。痛いことも恥ずかしいことも…でも、美沙樹さんが隣にいると…最近…安心するんです…」
「はあ?」
由香里が振り返る。じっと陽菜を見つめる。陽菜の言葉の続きを待っている。
「安心って言い方…変かもしれないですけど…美沙樹さんに命令されると、怖くないんです」
陽菜は、由香里を見つめる。
「おびえる自分も、恥ずかしがる自分も…感じてる自分も、全部さらけ出せるんです。美沙樹さんが全部許してくれる…受け止めてくれるって…思えるんです」
陽菜の頭の中にあった霧のような想いが、言葉にすることによって、徐々に凝縮され形を整えていく。同時に、疑問もわいてくる。
「私…由香里さんのいうように、変態みたいです。虐められて感じるMなんです」
「なんだよ、それ。ひらきなおり?」
由香里の声に、先ほどのきつさはない。
「美沙樹さんが、私の中から見つけ出してくれたんです。だから…美沙樹さん専用のMなんです」
由香里は、ふう、と少し大げさな溜息をつく。
「じゃあ、私や綾奈は、ただのアシスタントなの?ずいぶん損な役回り。ま、わかってて付き合ってるんだけどさ」
最後は、由香里の独り言のようだった。
「わかってて?」
「いいんだよ、うるせ。Mの癖に、つっこむな」
床に転がった椅子を直し、座る。
「あの…」
美沙樹が戻る前に、今浮かんできた疑問を由香里にぶつけてみようと思った。
「ん?」
「あの、わからなくて…」
「何が?」
「私…女です…」
由香里が吹き出す。
「そうだな。女だ」
まじめな顔に戻り、
「美沙樹も、ね」
その瞳に、優しい色が浮かぶ。友達を想う、静かな優しさ。
「それに…私ばっかり…その…気持ちよくなってて…美沙樹さん、楽しそうだからいいんですけど…」
うまく言葉にできなかったが、それでも由香里は理解したようだ。
「美沙樹にも気持ちよくなってもらいたいって?」
そう指摘されて、ずいぶんと自分が上から目線で喋ってしまったように思えた。
「そんな…偉そうなこと…言えないですけど…」
「わかんないっ」
由香里は立ち上がる。
「SとかMとか、私には全然わかんない。女同士とか、もうさっぱり。私は、ち○ぽのほうが好きだしさ。その辺のことは、ふたりで話しなよ」
陽菜に近づく。
「まあ、あんたを虐めるのが楽しいってのは、わかるけど」
ずり落ちかけてた陽菜のスカートをきちんとめくりなおす。
「さっき、ごめんな。興奮しちゃって、さ」
パイプを蹴り上げたことだった。
「痛かったろ?」
言いながら、陽菜の顔ではなく、パイプの食い込んだ股間を覗き込む。
「処女膜、破れてないよな?血、出てないよな…」
「すごい痛かったですけど…たぶん、大丈夫だと…」
何の根拠もなく、答える。
「やばいな。こんなんで、私があんたの処女奪ったら、美沙樹にまじ殺される」
べりべり、とガムテープを剥がし、
「ちょと脚開け」
「はい…んん…」
左右に開いた分、余計にパイプがめり込む。
「もうちょい」
「これ以上、無理です…」
バレリーナ並みの爪先立ちでできた空間に、由香里が顔を突っ込む。
「え?ちょ…っ」
膝が、がくがくする。つりそう。
「大丈夫そう…ってか、昼間、どれだけ感じてたのさ。まん汁のたれた跡、内腿についてるし」
脚の付け根に指を当て、左右に広げながら確認する。

第6話□それぞれの想い ※
[3/7㌻]
——————————————————————————–
「由香里さん…まじ…やばいです…脚、つりそう…」
「おっ。ごめんごめん」
由香里が起き上がる。同時に、陽菜は脚を閉じる。
パイプに食い込んだ状態で左右に広げられたため、さっきまで触れていなかった内側の部分がパイプに当たっている感じがする。
「一回、降りるか?」
「いえ…大丈夫そうです」
「ほんとに美沙樹来るまで、耐えるつもりなの?」
「限界までがんばるって決めたんです。それでしか、美沙樹さんに応えられないから」
「はいはい」
あきれたような声。優しげな微笑。
10分ほどたった頃、制服姿の美沙樹が帰ってきた。
由香里は再びゲームに挑戦している。今度は、調子良さそうだ。
「よ」
美沙樹の方も見ずに、片手で挨拶。
「なに、まじ、耐えてたの?」
美沙樹は驚いた声をあげ、腕時計で確認する。
「限界までがんばるんだもんな」
途中でゲームを切り上げ、由香里が立ち上がる。
「え?なんの話、それ?」
美沙樹の問いには答えず、陽菜の方を向く。
「不安なことはちゃんと言葉にするっていうのがお互いの理解を深める第一歩、ってこの間読んだ占いに書いてあった」
携帯をポケットにしまうと、
「これから、ちょっと男のところ行くからさ。悪いけど、先帰るわ」
「あ…おう」
いまいち状況が飲み込めないまま、美沙樹が応える。
「彼氏のいるやつは、付き合い悪いな」
苦笑いしながら、陽菜に近づく。
「パイプの感想を教えな」
静かにパイプの乗った机に腰掛ける。
苦痛に歪む陽菜の表情を堪能できていないからか、まだパイプから降ろそうという気にはなっていないようだ。
「はい…」
陽菜は、心の中に浮かんだ疑問を美沙樹に伝えようと決めた。
これからのふたりのために。
「鉄パイプ、どんな感じ?」
パイプの渡された机の片方に座り、その硬さを確認するようにパイプを撫でる。
「自分の体重が…ま○こにかかって…苦しいような…痛いような感じです…」
苦しいはずなのに、喘ぎ声のような甘さが滲む。
「苦しいの?ま○こ、裂けそう?」
美沙樹は指先でパイプを叩いてくる。その振動が膣内に響く。
「裂けそう…っていうより…潰れそうです…クリとか…ラビアとか…変形してます」
由香里といたときとは、明らかに違う感覚が身体を包み始めていた。
「苦しいんだろ?」
「はい…」
「辛そうな顔してるもんな。けど、目が潤んでるよ?乳首だって、かなり突き出てるし」
布の上から、指先でこする。
「んあっ…いっ…」
敏感ななった身体の先端を刺激され、身をよじる。その動きで股間を割るパイプがさらに食い込む。
慌てて爪先に力を入れて踵を浮かせるが、脚が震えてくる。
「本当は気持ちいいんじゃないの?」
美沙樹はわざとじらすように、乳房の横やお腹、太股を撫でる。
「ま○こは苦しいです…けど、それなのに…頭の中がどんどん…えっちになっていきます…」
じわじわとした刺激に、身体が熱くなる。
「美沙樹さんが目の前にいるっていうだけで…身体が発情して…もっと虐められたくなります…」
「今日はずいぶん素直だな。ってか、積極的じゃね?」
美沙樹が立ち上がる。両手で陽菜のお尻を掴むと、左右に広げる。
「あああああ…」
さっきまで触れていなかった部分にまで、鉄の感触。
「このまま押さえててやっから、足浮かせてみな」
「はい…」
陽菜はおそるおそる足を…離す…
「んあっ。あっ。んあああ…」
「どんな感じ?」
「どんどん…めりこんできます…」
実際には骨に当たって止まるはずなのに、お臍のすぐ下までパイプが来ているような感覚。
「ま○こ、潰れて…お腹にめりこんでるみたい…です…」
「私が10数えたら、おろしな。いーーーち、にーーーぃ…」
美沙樹がゆっくりと数える。
陽菜は歯を食いしばって耐える。
「ごーーーぅ、ろーーーく…ほら、足、下がってきてる」
「はいっ」
脚を曲げる。
「ま○こで体重支えて、つらそうだね」
美沙樹の声が、かすかに甘い香りを漂わせる。
「ま○こ、壊れそう…です…」
それでも、陽菜は脚を降ろさない。身体が、ぷるぷると震える。

第6話□それぞれの想い ※
[4/7㌻]
——————————————————————————–
「あ?どこまで数えたかわかんなくなった」
「なな…です…7から…」
「そかそか」
再び数え始める。
「はーーーち、きゅーーーぅ、じゅーーーっ、よし」
いわれた瞬間に脚を降ろす。息切れまでしてしまう。
「良く耐えたな。えらいえらい」
頭の代わりに、お尻を撫でられる。
「あの…」
陽菜は心に淀む不安をぶつけてみようと考えていた。今を逃したら、美沙樹の責めによる快感に溺れ、尋ねるタイミングを失ってしまいそうだった。
「何?」
お尻をぺちぺちと叩く。
「美沙樹さん…楽しいですか…?」
突然の陽菜の問いに、美沙樹が驚いた顔をする。
「楽しいに決まってるだろ。陽菜は辛いだろうけどさ」
「つらいです…でも…」
この続きを言ったら美沙樹は、ひくだろうか?
「美沙樹さんに虐められると、ま○こ濡れてしまいます…」
「なあ、陽菜本当におかしいぞ、今日。どうした?」
叩くのをやめ、陽菜を見つめてくる。その瞳の奥に、陽菜は自分と同じ色を見つける。美沙樹も不安なのだろうか?
なら、今自分の思っていること、感じることを伝えなければ。
「私、美沙樹さんに虐められたり、恥ずかしい目に合わされたりすると、感じる身体になりました。自分でもびっくりするぐらいに、えっちになってます」
「それが、いやなのか?」
思い切り首を横に振って否定する。
「違います。何て言ったら…美沙樹さん、私のこといっぱい虐めてくれます。それで…その…私ばかり気持ちよくなって、いかされたりしてるのに…美沙樹さん自身は…」
こんな私が、美沙樹さんに気持ちよくなってほしい、感じてほしいだなんて、思い上がりに違いない。
「泣くなって」
美沙樹の手が、頬に触れる。陽菜はいつの間にか、泣いていたのだ。
さらに何か言おうとする陽菜の言葉をさえぎると、
「今日は朝からがんばったし、パイプにもきちんと耐えてるし、素直だし。しかたないから、ご褒美だ」
美沙樹は自分のスカートに手を入れる。なんの躊躇いもなく、ショーツを脱いだ。
「見ろ」
陽菜の顔の前に、黒い下着が差し出される。美沙樹の顔が赤い。照れているのだろうか。
「こんなに濡れてるんだ」
性器を包んでいる部分の裏地が、蛍光灯の光を反射して、てらてらと光って見える。そして光の下には、白く乾いたシミが幾重にも。
「喫茶店で恥ずかしがってる陽菜を見て、私も感じたんだ。パイプの食い込みに必死で耐えてる陽菜の顔で、私も濡れてるんだ」
脱いだショーツをスカートのポケットにしまう。
「この間もいったろ?私は、陽菜の困った顔や嫌がる顔、恥ずかしがる顔、そういうのを見るのが楽しいって。楽しいって事は、つまり感じてる、興奮してるんだ」
「でも…」
気持ちよくなったり、いったりするのとは違う気がする。
「陽菜の言いたいのは、身体が気持ちよくなってない、ってことだろ」
「はい」
「もちろん身体が気持ちいいのも好きだけど、ここがな…」
自分の頭を指差しながら、片脚をあげパイプにかける。スカートがめくれ、股間が見える。
「頭の中が気持ちよくなるんだ。そうすると身体も一緒に気持ちよくなる。身体だけが気持ちいいのより、何倍も満たされるんだ」
言いながら、パイプに上げた脚を反対側に下ろす。
「え?美沙樹さん…」
「うあっ。これ、けっこうくるな…」
陽菜と向かい合うように美沙樹自身もパイプにまたがったのだ。机と机の間隔はそれほどないので、身体が密着する。
自分の陰毛が美沙樹の柔らかな陰毛に触れているのがわかる。
「陽菜、これによく耐えてるな」
美沙樹の方が背が高く、当然脚も長い。爪先立ちになってる状態だから、陽菜よりも食い込みは浅いはずだ。
「降りたほうがいいです。痛いですよ」
自分のことなどより、美沙樹が心配になる。
「どのぐらいのものなのか、やっぱわかってた方がいいから…さ…」
後ろの机に手をついて、美沙樹は両足を上げてみた。
「んんっ、あっ、痛っ。まじ、やば。これ、つらすぎ」
5秒ともたず足を下ろす。
「さっき、よく耐えたな」
美沙樹が陽菜を抱き寄せる。さらに身体が密着する。下腹部がぶつかり合い、乳房が押しつぶされる。
「んあっ」
パイプの上を性器がこすれ、美沙樹の乳房の弾力に乳首がこねられ、陽菜が喘ぐ。

第6話□それぞれの想い ※
[5/7㌻]
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「見な」
美沙樹の顔を見つめる。さっきよりも顔が赤い。目が潤んだように光っている。
「私も興奮した顔してるだろ」
「うん…」
軽く口唇を重ねてくる。
「私も変態なんだ。好きなやつを虐めて、支配して、それで感じる変態なんだ」
好きなやつ…それが、私?
問いかけることもできず、口唇が奪われた。力いっぱい潜りこんでくる舌を陽菜は、躊躇わず受け入れた。
キスの感触が、言葉で聞かずとも問いの答えだとわかった。
陽菜も必死になって美沙樹の舌を吸う。自分の舌を絡める。唾液が口の端からたれても、かまわなかった。美沙樹の気持ちに応えたかった。自分の気持ちを伝えたかった。
脚に力が入らず、パイプの圧力が性器を潰す。それは、美沙樹も同じだった。
「だめだ…耐えられない。陽菜、おりるぞ」
後ろ手に拘束されている陽菜は、自力ではうまく降りられない。パイプにまたがったまま、美沙樹が陽菜の身体を支える。
「ほら、はやく。まじ、きついから」
「はい」
片脚を大きく上げる。支える側にあまり負荷がかからないということは、美沙樹に負担がかかっているということだ。
「美沙樹さん、先に降りたほうが…」
「ばか、いいから。そこまできてんだから、さっさと降りろ。ま○こ裂けるって」
「は、はい」
陽菜が、ケンケンの要領で移動しようとする。パイプに脚がぶつかる。
「痛ーっ」
苦痛に美沙樹の顔が歪み、支える手から力が抜ける。陽菜がバランスを崩す。
「やば、陽菜」
美沙樹が、倒れそうな陽菜のウエストを抱き寄せる。美沙樹自身もバランスを崩す。
「あーーーっ」
鉄パイプを固定するガムテープがはがれ、陽菜と美沙樹は、床に倒れこんだ。
「美沙樹さんっ」
次の瞬間、陽菜は自分の下に美沙樹がいることに気づいた。手が拘束され受身の取れない陽菜をかばったのだ。
「美沙樹さんっ」
「いたたた…大丈夫か?」
「大丈夫です。美沙樹さんこそ」
「背中打ったけど、大丈夫だ。だから、降りてくれ」
慌てて、転がるように美沙樹の身体から降りる。
「ごめんなさい」
「どじ。ばか。運動おんち。淫乱。マゾ。巨乳」
罵りながら立ち上がり、座り込んだままの陽菜の身体を叩く。身体についた埃を払っているのだ。
「ご褒美なんて、取り消しだかんな」
陽菜の服のファスナーを一気に下ろす。勢いよくゆれながらあふれ出てくる乳房。
そのまま服をずり下げ、ウエストの辺りにまとめてしまう。
「や…」
隠したくても腕が動かせない。胸だけが揺れる。
「や、じゃない。どうせさっきから、全裸みたいなもんだったろ」
美沙樹は、椅子に座る。左右に大きく脚を開き、短いスカートをめくる。
陽菜は初めて見る美沙樹の性器に釘付けになった。自分のそれより、はるかに大人びた形状。陽菜より肌の色が濃いせいか、そこも赤黒く見える。
それが、雨上がりの花のように濡れ光り、美しいと感じた。
「ばか。誰が、観察しろっていったんだ」
美沙樹がスカートを下ろす。
「こっち来て、口で奉仕しろ。さっき言ってたろ。自分ばかり気持ちよくなって、って。それなら、私をいかせてみなよ」
美沙樹の声が少し上ずっている。興奮している?緊張している?
陽菜は膝立ちで、美沙樹に近づく。性器の前にくる。
「いいんですか?」
顔を見上げる。
「さっさと舐めろ。だけど、覚悟しておけよ。陽菜を昼間から虐めたせいで、何度も濡れたんだから、かなり蒸れてるからな」
見下ろし言うと、スカートをもう一度めくりあげた。
「はい…」
陽菜は、異常なほど胸を高鳴らしながら、脚の間に顔をうずめる。
「ストップ」
目の前に性器、というところで、髪を鷲づかみにされた。舐めようと舌を出しかけた間抜けな顔のまま、陽菜は固まる。
「いただきます、は?」
「いただきます」
「よろしい」
髪を掴んだまま、自分の性器へ陽菜を導く。
初めて生で見る他人の性器。しかも大好きな人の。感じてもらいたい人の。
舌を限界まで出し、下から上へ一気に舐め上げた。
「ああっ」
美沙樹の身体が、びくん、とのけぞった。
「ばか、がっつくな」
自分の声に動揺した声。
「こっちだって、かなり敏感になってるんだ。もう少し、やさしく舐めろ」
「ごめんなさい」
「どうだ、私の味?臭いだろ」
「いえ。美味しいです。美味しいし、いい香りがします。嗅いでるだけで、どんどん頭の中、いやらしくなってきます」
本心から、そう言えた。
「ばか、言いすぎだ。さっさと舐めろ」
美沙樹の顔は見えない。けれど、照れているのがわかる。

第6話□それぞれの想い ※
[6/7㌻]
——————————————————————————–
「はい…」
陽菜は、ゆっくりと舌先で舐め始めた。
唾液を絡めた舌を尖らせ、小陰唇をそっとなぞっていく。
「ん…」
美沙樹の押し殺した声が聞こえる。
「気持ちいいですか…」
「うるせ、黙って続けろ」
「ごめんなさい。だけど、初めてだし…」
「陽菜の感じるところは、私だって気持ちいいんだ。わかるだろ」
「はい」
再開する。ゆっくり舌先で縁をなぞり、時折、入り口を縦に舐め上げ、愛液をすくい上げる。
「いいよ…陽菜…もっとなめろ…」
溶けかけた美沙樹の声。感じてくれている。
溢れてくる愛液と唾液が混ざり合い、ぴちゃぴちゃ、と音がする。何度か入り口付近を舐め上げ、そのままクリトリスへ。
大きく充血したそれは、めくれた皮から顔を覗かせている。それを触れるか触れないかのぎりぎりで、ちろちろ、と舐める。
「ば…ぁっ、か…ほん…とに、んんっ、初めて…かよ…」
頭を鷲づかみにする美沙樹の手に力がこめられる。
美沙樹に指示されて覚えたオナニーの指使い、美沙樹がしてくれる指での責め。それらを舌で再現していく。
自分の気持ちいいところは美沙樹も気持ちいいのだ、と美沙樹は言った。なら、美沙樹にされたことをひとつひとつ再現しよう。
わざわざ記憶を探らずとも、身体が覚えている。美沙樹の指と、舌と、口唇が触れた場所を。
舌先を中に差し入れ、かき回すように舐める。鼻先がべたべたになったクリに当たる。じゅるじゅる、と音を立てて愛液をすする。小陰唇を口唇でくわえる。
美沙樹に言葉はなく、ただ押し殺した喘ぎ声が耳に届く。
「だ…め…ぃっ、いきそ…」
美沙樹の声。その言葉に、舌の動きを早める。集中的にクリを小刻みに。
「うぐっ」
顔が性器に押し付けられる。脚が閉じられ、顔が締め付けられる。肩に脚が乗っかる。
呼吸できないほど、口と鼻が美沙樹の性器に密着する。
美沙樹の身体が、痙攣する。椅子の脚が、かたかた、となる。
息苦しさを陽菜は耐えた。美沙樹さんが、いってる。私で感じてくれてる。
このまま呼吸できなくなってもかまわない。本気でそう思えた。
やがて脚が緩む。顔が性器から離れると、新鮮な酸素を求めて、勝手に呼吸が始まる。愛液が鼻に入って、咳き込んだ。
「ごめんごめん。やりすぎた」
美沙樹が慌てて、背中を叩いてくる。脇のバッグからティッシュを取り出し、愛液と鼻水にまみれた陽菜の顔を拭く。
「まさか、本当にいかされると思わなかった」
顔をひと通り拭くと、陽菜の頭を撫でた。いつの間にか、美沙樹は上半身裸になっていた。
陽菜に比べれば小ぶりだが、張りのある形のいい胸。小さめの乳輪と蕾のような乳首。引き締まったウエスト。座っていても縦長のお臍。
中学時代の修学旅行で見て以来の、美沙樹の裸。あの頃より、数段大人っぽく、そして美しくなっている。
「私の裸見れて、幸せでしょ」
照れ隠しか、おどけた口調。
「はい」
陽菜は素直に答える。
「ばか。発情しすぎなんだって」
やさしく微笑む。
「自分の股の下、見てみろ」
「え?…あっ、いやっ」
慌てて脚を閉じる。床がぬるぬるとした。陽菜の溢れ出た愛液が、床を汚していたのだ。
「よし」
美沙樹は、床に直接座ると、壁に寄りかかった。方膝を立てる。
「私をいかせたご褒美に、私の身体でオナニーさせてやる。ここにこすり付けて、いってみろ」
自分の膝をぽん、と叩く。
「はい…」
滑らかな肌の内腿とその奥の茂みに吸い込まれそうになりながら、陽菜はゆくりと美沙樹の脚にまたがった。
腰を落とすと、膝の感触が性器を広げる。
「んあっ」
それだけで胸の奥から熱い吐息が溢れ出る。
「どう、いけそう?ま○こ、痛くない?」
美沙樹が見上げる。手を伸ばし、下から持ち上げるように胸をもんでくる。
「はい。も…いきそう…です。美沙樹さんの、膝…気持ちいいです…」
意識しないうちに、すでに腰が動き始めてていた。性器のすべてをこねるように、膝の丸みに押し付ける。
「オナニー、大好きだもんな、陽菜は」
「はい。美沙樹さんに見られながら、声聞かれながら、ま○こいじるの大好きです」
喘ぎ声のせいで、ほとんど言葉にはならなかった。
「ちゃんと見ててやるから、いっちまえ」
それでも美沙樹は、陽菜の言葉を聞き取り、膝を動かす。
「あああ…」
声を抑えることができない。恥ずかしい、興奮した声を美沙樹さんに聞かれる。
胸が痛いぐらいに揺れるほど、身体全体が動いていた。美沙樹の膝を飲み込んでしまうのではないかというほどに腰が動く。
ぐちゅぐちゅ、と性器がこね回される音がする。
「かわいいよ…陽菜…」

第6話□それぞれの想い ※
[7/7㌻]
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霞んだ視界に片手で自分の乳首を摘み、片手を股間に当てた美沙樹の姿が見える。
私の感じてる姿で、美沙樹さんもオナニーしてくれてる。
その考えが身体をいっそう熱する。頭の中が溶ける。
「美沙樹さん、いっちゃう、いっちゃう」
廊下に響くのではないかというほどの声。抑えられない。
「これからも、陽菜を虐めてください…ずっと…ずっと…」
「ああ。虐めてやる。私じゃないとだめだ、ってなるまで虐めてやる」
美沙樹の声も熱く、響く。
「いけ、陽菜」
「はいっ。んんあ、だ…ぃっ好きっ」
身体が痙攣する。頭の中が白く弾ける。次の瞬間、意識が途絶え、美沙樹の中に倒れこんだ。
「んあっ」
乳首を襲う快感に目が覚めた。いったばかりで感覚が鋭敏になっている。
「だから、重いんだって。陽菜の乳」
陽菜は美沙樹を押し倒すような状態になっていた。いつの間にか床に寝ている。
どのぐらいの時間、美沙樹の上に乗っかっていたのだろう。美沙樹は陽菜が目覚めるまで、黙って待っていたのだ。
「ごめんなさい」
起き上がろうとしたが、美沙樹の腕が巻きついていて離れない。ガムテープの拘束は剥がされていた。
「美沙樹さん…?」
「もう少しなら、乗っててもいいぞ」
腕の力が強くなる。
「ああっ」
陽菜の反応に美沙樹が驚く。
「ごめんなさい。抱きしめられるのって、こんなに気持ちいいんですね」
「何だそれ」
「んっ」
自分の胸に、美沙樹の乳房の弾力を感じる。
「それに…美沙樹さんの乳首とわたしの…ぶつかってる…」
陽菜が身体を動かすと、互いの弾力で乳首がこねられる。
「んっ…ばか、はしゃぎすぎだ」
美沙樹が小さく喘いだ。
「先生の見回りが始まる時間だな…そろそろ服きないと…」
美沙樹は、そういいながら腕を緩めない。
「そうですね」
陽菜も立ち上がろうとしない。
「降りろって」
「腕、解いてください。脚も」
美沙樹は脚も絡めてきていた。陽菜の恥骨の辺りが美沙樹の骨盤にこすれ、美沙樹の陰毛が陽菜の太腿に触れている。
そのまま、どちらともつかず、身体をゆすり始めた。
身体すべてが性感帯になったように、気持ちいい。
「ば…か…やめろ…って」
それは、美沙樹も同じだった。声が上ずっている。
「美沙樹さん…こそ…」
まるで自分が美沙樹を犯しているような感覚。
「これじゃ、いつまでも帰れませんよ…」
「今、ドア開けられてたら、陽菜のケツ、まるみえだな」
言いながら、両手をお尻に回し、陽菜のお尻を開く。
「いや、だめっ」
逃げようと身体をくねらせる。
「あ、んっ。動き…すぎだ…でか乳淫乱」
美沙樹が腕と脚にさらに力をこめ、陽菜を抱きしめる。
「これじゃ、虐めっ子の威厳なんてないな…」
「そんなことないです。明日からも、いっぱい虐めてください」
「こんなの、虐めじゃないんだぞ」
「そうですね。でも、好きですよ」
美沙樹が顔を背ける。顔が耳まで赤い。
「うっせ、ばか、死ね。明日は下着なんかなしで、ナースの格好させてやる」
「う…それは…」
「できないなら、お仕置きだ」
そういいかけて、ふたりは硬直した。足音が耳に飛び込んできた。
がちゃがちゃ、とドアを開けようとする音。鍵がかかっている。
「誰かいるのか?」
教師の見回りだ。
「やば。武田だ」
ふたりは息を殺して、ドアを見つめる。
がちゃがちゃ、と音はしつこく続いたが、何の反応もないことで諦めたようだ。
「10分後に戻ってくるからな。中にいるやつ、それまでに帰れよ」
どうやら、大目に見てくれるらしい。
「私たち…ばれてますかね…」
「たぶん、普通に男女がやってる、とか思ってんじゃね?」
美沙樹が脚の力を緩め、ゆっくりと腕を解いた。
「さ、服着て帰るぞ」
陽菜が無言になる。
「どうした?」
「制服、教室です」
下着は、ここにあるが。
「まじ?」
コスチュームのまま連れ出したのは、美沙樹なのに。
「よし、陽菜はその格好のままで、教室にいくぞ」
「え?」
床にぺったりと座りこんだまま反論しようとして、その口が、美沙樹の口唇にふさがれる。
短いが、熱いキス。顎先を掴れ、顔を上向きにされ、上から何もかもを注ぎ込むような。
「ほら、立て」
とろけそうになるのを強制的に引き戻され、ふたりは立ち上がった。
「武田が戻ってくる前に、いくぞ」
「はい」
美沙樹が身支度を整えるのを待って、ふたりはドアに手をかけた。
「でたら、武田、立ってたりして」
美沙樹が冗談で口にしたが、
「まさか、本当にいたりしないだろうな…」
怖くなって、そろそろとドアを開けた。
【 完 】
第7話□美沙樹先生
[1/3㌻]
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誰もいなくなった夕方の教室。真昼より赤みを帯びた陽光が、窓から差し込んでいる。
陽菜は机に向かうように椅子に座わり、その机には、美沙樹が腰を下ろしていた。
「陽菜、あんた、本当にばかだよね」
美沙樹はかなり不機嫌だった。
「毎日毎日オナニーばっかりして、勉強なんてしてなかったんでしょ」
上履きを脱いだ足を陽菜の膝の上に置くと、軽く足を振って、又を開かせる。
「ここからまん汁と一緒に、脳味噌まで垂れ流してんじゃないの」
足の先で、陽菜の股間をつつく。
「んっ」
陽菜はそれだけで身体を反応させてしまう。
「ほら、ちょっとつつかれただけで、喘ぎ出す」
そこまで陽菜の身体を開発したのは、当の美沙樹だ。
「ごめんなさい」
謝っている間も、美沙樹の足は陽菜の性器を下着越しに刺激し続けている。
「ごめんなさいって、陽菜、なんで私が怒ってるかわかってる?」
「テストの点数、悪くて…」
文化祭明け早々に行われた、生徒の気持ちを完全無視したテスト。そのテストの成績が、かなり悪かったのだ。
「そうだよ。あのテストの範囲、夏休みの宿題だよ。あれだけ真面目にやっとけっていったじゃない」
美沙樹は、学年のトップ10に入っていた。もちろん進学クラスを含めて、だ。
「陽菜、下から数えた方がはやいんだよ?」
陽菜は何もいえなくなる。その間も足の指は適度に動いて、クリトリスを刺激する。
「私、変態の陽菜は好きだけど、ばかは嫌い」
一度に天国と地獄を味わうような言葉。はっきりと、好きといわれたのも、嫌いといわれたのも、これが初めてだ。
「努力しないで、自分はばかだから、って言い訳してる奴は、もっと嫌い」
陽菜は、ぽろぽろと涙を流し始める。性器は刺激され気持ちいいはずなのに、それ以上の悲しみが心を染めていた。
「ごめんなさい。これからはちゃんと勉強もがんばります」
決して口先だけではない言葉のつもりだったが、具体的にどうするのかがわからないままの謝罪。それなら、結局は言い逃れと変わらない。
「がんばる、っていうぐらいなら、誰でも言えんの。これから、どうするの?」
陽菜にはわからなかった。勉強のこともだが、美沙樹の気持ちも分からない。
屈辱と羞恥で陽菜の身体の中に潜んでいた性欲をかき回し、身体も心も開発しているのは、美沙樹自身だ。今更、何を求めているのか。
「私にも責任あるのはわかってんだ。ごめん」
股間に当たる指の動きは止まっていた。
「そんな…」
美沙樹の顔を見つめる。
「よし。まずは復習だ。テストで間違ったところをきっちりやり直そう。わからないところは、私が教えてやる」
美沙樹の両足が陽菜の太股に乗る。そのまま限界まで開かれ、シミの付いた下着が丸見えになる。
美沙樹はテスト結果の発表があるまでご機嫌で、朝はトイレで、昼休みは屋上で陽菜をいかせて遊んでいた。その痕がはっきり残っている。
「美沙樹さん…教えてくれるの…」
ふたりで机を挟んで向かい合い勉強する光景。そしてそれ以外のことも…
頭の中に浮かんでくる、不謹慎で幸せな妄想。
それは、あっという間に打ち砕かれる。
「その間、陽菜はオナニー禁止だ。触ってもいいけど、いくまでやってはだめ」
美沙樹は突然、毎日義務づけていた陽菜のオナニーを禁止してしまった。
「陽菜だけ禁止じゃ不公平だから、私も陽菜を虐めるのをがまんする」
つまりそれは、自分自身でいくことも、美沙樹にいかせてもらうこともできない、ということ。
「期限を決めないとな。よし、1週間。来週のこの時間まで」
1週間も、オナニーさえできないなんて…
「わかった?」
「あの…今夜からですか?」
「なにそれ。今、最後のオナニーしようとか思ってるの」
美沙樹は再び足先で、陽菜の性器を刺激する。
「だめですか…」
「こんな、誰が来るかもわからない場所で、ま○こ広げて、クリいじるつもりなの?」
頷いてしまう。
「だめ。たった今、この瞬間から禁止」
美沙樹は、言うなり足を降ろしてしまう。
陽菜は、それでも求めるように脚を開いていたが、
「そんなにしてたら、あとあと辛くなるよ。もう決めたんだから、来週まではいかせない」
あきらめたように陽菜は膝を閉じる。
「来週、もう一回テストをやってみて、陽菜がちゃんとがんばったのがわかったら、ご褒美あげるから」
美沙樹に頭をくしゃくしゃと撫で回され、陽菜は頷くしかなかった。

第7話□美沙樹先生
[2/3㌻]
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放課後の教室で、図書館で、陽菜は勉強を教えてもらうことになった。美沙樹がバイトの日は、ひとりでも勉強する。
中間テストでも期末テストでも、これほど集中して勉強したことはない。
4日が経過した放課後、陽菜と美沙樹は図書館にいた。学校の図書室ではなく、近くの市立図書館だ。
「ほら、そこ違う」
定規で陽菜の頭を叩く。しかも縦で。
「痛いです。脳細胞死んじゃいます」
「うっさい。刺激しないと、陽菜の脳細胞はすぐ怠けるんだ」
得意な数学のときは、特に厳しい指導になる。
図書館には陽菜たちのように勉強しに来る学生たちのために自習室が設けられていたが、そこはひとつひとつの机が仕切りで孤立されているため、向かい合って教えるような状況には適さない。そのためふたりは、1階にあるロビーで勉強していた。ここなら多少の会話をしても苦情を言われたりしない。
休憩用に設置された丸テーブルの席を使って、ふたりは勉強をしていた。
巨大な窓から差し込む光も西日になってきた頃、
「ちょっと休憩」
紙コップのジュースをふたり分持ってきた美沙樹が言った。
「はい」
陽菜はかなりぐったりした顔をしている。それは、勉強のせいばかりではなかった。
「どう?」
コーラをひと口飲んだ後、美沙樹が聞いてきた。
「結構、わかってきました。ありがとうございます」
「そうじゃないよ」
「え?」
「淫乱陽菜は、ちゃんとま○こいじるの、我慢してんの?」
突然の質問に、顔が真っ赤になる。
「聞こえちゃう」
ロビーには自販機の他に新聞なども置いてあり、今も数人が利用している。少し離れたところには同年代のカップル、テーブルに新聞を広げた男性。
隣の席には、ひとり自分で持ってきた文庫本を読んでいる大学生風の女性がいる。陽菜と背中合わせに座っていて、会話の内容が完全に聞き取れてしまう距離だ。
「いいから。ちゃんと報告しなさい」
美沙樹の目が、虐めモードに入っている。
「自分だって、虐めるの我慢するって…」
「うっさい。虐めてねえ。ただ命令守れてるか確認だけだ」
手に持ったままの定規で、陽菜の頭を叩く。
「ほら、報告」
「はい…」
股間がすでに熱くなっている。
「ちゃんと…我慢してます…」
「何を?」
「お…な…」
どうしても後ろが気になる。
「ん?聞こえないんだけど」
距離的には、後ろの女性より、美沙樹の方が遠いぐらいだ。
美沙樹の顔は、とても楽しそうだ。背後の人に聞かれるのを意識して恥ずかしがっている陽菜を見て、楽しんでいる。
「ちゃんと…オナニー我慢してます」
美沙樹さんが楽しいなら…
陽菜は、声が震えそうになりながらも答えた。
「毎日してたのに、しなくても大丈夫なの?」
美沙樹の声ははっきり聞こえる。後ろの人に、自分が毎日オナニーしていることが、そしてその日課を美沙樹が把握していることが、伝わってしまう。
「大丈夫じゃ…ありません」
大丈夫です、と答えたら、この会話は終わったかもしれない。
けれど、美沙樹の目は、そんな答えなんて求めていない。今の陽菜の身体に、心におこっていることを素直に伝えなければ、満足してくれない。
「へえ。やっぱ、オナ禁は辛いんだ」
「辛いです。勉強してても、あそこ…」
「ん?」
「ま○こが、疼きだしてしまって…その…毎日していた時間になると、身体が勝手に…疼いてきちゃうんです…」
身体が熱い。自分の淫乱な肉体を美沙樹に説明していることも、それを他人に聞かれていることも恥ずかしく、股間が濡れていくのが感じられる。
「勉強に集中して、忘れようとしても、美沙樹さんが…思い出させるようなメール送ってくるし…」
「そんなメール送ってたっけ?」
メールの内容も言わせようとしている。
「『オナニー我慢して勉強してるか?』ってわざわざ思い出させるような内容とか…」
「それだけ?」
「私の…写メ…美沙樹さんに…」
こんなことまで、後ろの人に聞かせちゃうの…
「美沙樹さんに報告するのに撮った…その…オナニーしているときの写メを送り返してきたり…」
「そうそう。全裸で大股開きで、恥ずかしげもなくま○こ広げてる写メ。あんな姿をわざわざ自分で撮影して、私に送ってるんだもんね」
だめだ。身体がおかしい。下半身がどろどろになって溶けていきそう。
「勉強ばっかりして頭は疲れてるのに、寝ようとすると、身体が熱くてなかなか寝付けなくて。夢の中にも美沙樹さん出てくるし…」

第7話□美沙樹先生
[3/3㌻]
——————————————————————————–
「へえ。それ、初めて聞いた。どんな夢なの?」
「いえ。あの、夢の話ですし…たいしたことじゃ…」
陽菜は慌てる。思わず、調子に乗って必要のないことまでしゃべってしまった。
「言え。言わないと、もう1週間延長するけど」
「だめっ。無理です。そんなことされたら、私…おかしくなります」
「じゃあ、言いなさい」
後ろを少しだけ見る。女性は、気にせず文庫のページをめくっている。
「美沙樹さんに虐められてる夢とか…」
「どんな風に?」
「教室で…みんなが見てるのに…ま…んこ…いじったりして、いかされるんです…」
美沙樹は、くすくす笑うと、
「さすが、変態だね。夢の中でも、そんな夢みるんだ」
本当に嬉しそうだ。
「他には?」
「あと…その…怒りませんか?」
「内容による。けど、言わないなら、もっと怒る」
「美沙樹さんと…」
本当に言っていいのだろうか?美沙樹に伝えるのも躊躇われるが、それ以上に、見ず知らずの他人に伝わっていいのだろうか?
「私と?」
美沙樹は、なんとなく内容を想像できているようだ。それでも先を促している。
「美沙樹さんと…エッチする夢です。あの時みたいに…ごめんなさい…」
陽菜はあまりの恥ずかしさに下を向く。
「私もそんな夢はよくみるから、気にすんな」
この段階では、やはり美沙樹の想像の範囲内だったようだ。
「けど…私…そんな上手でもないくせに、夢の中では、すごいテクニック使ってて…」
「何だ、それ?」
わくわくした顔。
「いっぱい、美沙樹さんを…いかせちゃって…ほんと、ごめんなさい」
「ばっかじゃないの?」
そこまで陽菜が妄想を膨らませているとは考えてなかったのか、美沙樹は顔が真っ赤になっている。
「たいしたテクもないくせに、ちょっと1回私をいかせたぐらいで、何、調子こいた夢みてんだ、ばか、死ね」
美沙樹は立ち上がる。
「ちょっとトイレいってくる。戻ってくるまでに、さっきの問題、解いておけよ。できてなかったら、まん毛、また剃るからな」
言うだけ言って、陽菜の反論も許さず、つかつかとトイレに向かう。
「はい…」
陽菜は教科書を開く。
「ん…」
脚を閉じただけで、じわっと愛液が下着から染み出てくる感じだ。これだけ発情させられたのに、オナニーをさせてもらえないなんて。
「仲、良いんですね」
突然、背後から声がした。
「え?」
振り返ると、文庫本を読んでいたはずの女性がこちらを見ていた。
物静かそうな、美沙樹とは違う大人の雰囲気。数年後、今の彼女と同い年になっても、こんな風にはなれないだろう。
「やっぱり…聞こえてましたよね…」
声が震える。
「もちろん。その覚悟があったんでしょう?あなたにも、あのご主人さまにも」
陽菜と美沙樹の関係も理解しているようだ。
「あの…今の聞いたこと…秘密にしてください」
「素敵な話だったのに?」
きょとんとした顔をする。
「私は…変態だから…あきらめます。けど、美沙樹さんのことは…美沙樹さんがこんな変態を…かまってくれてるって周りにばれたら…」
「うそですよ。言いません」
女性はにっこりと微笑んだ。
「ただ、気をつけてくださいね。こういうこと理解してくれない人も多いです。身元のばれるような格好の時には、特に」
「あ…」
自分たちが制服を着ているのだと思い出す。
「はい。ありがとうございます」
女性は立ち上がる。
「おい。そこ。私の陽菜に何ちょっかいかけてるんだ?」
早足で戻ってくるのは美沙樹だ。
「誤解、解いておいてくださいね。それと、問題も解いておかないと、パイパンにされちゃいますよ」
陽菜の耳元で囁くと、女性は美沙樹に軽く会釈をして立ち去った。
「あのやろ」
追いかけようとする美沙樹を陽菜がとめる。
「大丈夫です、何でもありません」
「何か言われてたろ」
「仲が良くて、いいですね、って言われたんです」
「何だ、それ?」
興奮が冷めないまま、美沙樹は椅子に座る。
「美沙樹さん、質問なんですけど?」
「何?」
「パイパン、って何ですか?」
陽菜のノートを見た後、
「言いつけ守れなかった、ばか巨乳がされるお仕置きのことだ」
トイレまで持っていってしまっていた定規で、空白のノートを指す。
「あ…」
「せっかく人が、修学旅行に行くまでに生えそろうよう、気を使ってやったのに、またつるつるに逆戻りだな」
あきれた微笑を浮かべ、美沙樹は定規で陽菜の頬を撫でた。
【 完 】

第8話□君にすべて捧ぐ
[1/8㌻]
——————————————————————————–
「ご褒美は何ですか?」
と尋ねたとき、
「陽菜のお願いをひとつきいてやる」
と答えられた。
それが拍車をかけた。陽菜の中にある知識と妄想がフル稼働してしまった。それも見越した美沙樹の言葉責めなのだと理解していても、膨らむ妄想と性欲を抑えられない。
「どうした、陽菜。テスト自信ないか?」
今日1日俯いたままでいることが多かった陽菜に、美沙樹が聞いてきた。
顔を覗き込もうとするのを制し、
「何でもありません」
その顔も、美沙樹から逸らす。
「体調悪いのか?今日はやめとくか?」
ふたりは美沙樹の家に向かっていた。
試験会場は美沙樹の家。それが余計に妄想をかき立てる。
「やめません。ってか、やめてください」
自転車のふたり乗り。陽菜が立ち漕ぎし、サドルには美沙樹が座っている。ウエストに抱きついたり、スカートめくったりは頻繁にされ、人目からの死角では太股をさすり、お尻を撫で回す。
「これ以上されたら、いっちゃうので、本当にやめてください」
かなり本気で怒った。せっかく今日までがんばったのに、こんなささいな悪戯で不意にされたくない。
「わりいわりい。てか、お尻触られただけでいきそうなの?」
美沙樹が素直に手を離す。
「そうです。もう破裂寸前なんです。お尻なんかだけじゃなく、脚でも腕でも、美沙樹さんに触られたら、喘ぎますから」
羞恥的な内容とは裏腹に毅然とした口調。
「美沙樹さんのこと見つめるだけで、何回壊れそうになったか…」
かなりせっぱ詰まっているのだとわかる。
「確かに、まん汁でごわごわになったパンツ見せつけられると、言い返す言葉もございません」
スカートをめくっては、そんな場所を確認していたのか。
「言葉でだっていけるんですよ!」
通りがかった男性が、驚いた表情をする。
「わかった。わかった。テスト終わるまで、何もしません」
美沙樹はバンザイして見せた。
「危ないから、ちゃんと乗っててください」
怒られた。
そして試験会場。美沙樹の家はマンションの最上階にある。
リビングに通された。
「ここでやろう」
美沙樹はテーブルに、問題用紙を乗せる。
「武田に言って作らせた再試問題。英、数、古文。陽菜が特にできなかったところを重点的に扱ってるから。制限時間は1時間」
1枚の紙に3教科がまとめられている。これを担任教師に作らせるとは。
「私は自分の部屋でで解答作ってるから。武田のハゲ、解答は自分で、とかぬかしやがった」
ぶつぶつ文句を言いながら自室へ消える背中を見送り、陽菜はリビングを見回した。
久々にきた美沙樹の家。高校に入ってからは訪れていなかったが、相変わらず質素だ。いや、家具も家電も陽菜の家と比べるのも恥ずかしいぐらいに高級だ。それなのに生活感が感じられない。
モデルハウスの方が、よほど人の匂いがある。
母親がいないせいだろうか。美沙樹が中学に入ってすぐ両親は離婚した。美沙樹と姉は会社役員の父親に引き取られたのだ。その父親は仕事の多忙を理由に、ほとんど帰ってこないらしい。
それ故の生活感の欠如。3歳上の姉が進学を機に家を出たのも、それに拍車をかけているのだろう。
この広い部屋にひとり…
暗いリビングで、ひとりコンビニ弁当をつつく美沙樹の姿が思い浮かぶ。
絶対に合格点を取る。陽菜は改めて決意する。そして私の望みを叶える。
本当は、オナニーなんて後回しでかまわない。
30分が経過した頃、美沙樹がリビングに戻ってきた。制服から部屋着に着替えている。
ローライズのデニムミニは、上からショーツが見えているにもかかわらず、下も股間ぎりぎり。お尻がはみ出ている。
ぴったりしたTシャツからは、形のいい乳房が浮かび上がり、突き出た突起からノーブラだとわかる。
「美沙樹さん、私、真剣なんですから、そんな挑発するような格好でうろつかないでください」
「へーい」
少し離れたソファの上であぐらをかく。股間が丸見えだ。
「その内この格好で、外に連れ出してやるからね」
どきん、となる台詞。
「美沙樹さんっ」
ぐーを作って、殴りますよ、と怒る。
「へーい」
しゅんとして座り直し、美沙樹は自分の答案用紙を見直し始めた。

第8話□君にすべて捧ぐ
[2/8㌻]
——————————————————————————–
美沙樹の携帯が鳴った。試験終了を告げるアラーム。
「この難易度だと、合格点は80点ってところだな」
言われて慌てて、答案を見直す。
「よし、採点採点」
楽しげにテーブルに近づいてくる。赤ペンを持ち、陽菜の答案に向かった美沙樹を注視してしまう。
「そんな見つめられると、やりづらいんですが」
「いいから、さっさと採点」
立場が逆転。
「うー」
美沙樹は唸って、
「私にそんな口を利くと、ぎりぎり赤点にしてやる」
「ごめんなさい」
再逆転する立場。
「採点が終わるまで、ここにのぼってな」
テーブルをペンで示す。
「え?」
「もたもたしない」
「はい」
テーブルに上ると、M字に開脚させられた。
「手は後ろに着く」
「はい」
「もっと脚開いて。ケツ下につけない。ま○こ突き出すように」
股間を美沙樹に見せつける恥ずかしいポーズ。
「何日はきっぱなしなの、ってぐらい、まん汁でごわごわ」
言いながら、ペンの後ろで性器の辺りをつつく。
「やめて…ください…」
喘ぎ声。性器から新しい愛液が溢れでるのが、自分でもわかる。
「気持ちよくない?」
「気持ちいいです。だから…こんないきかた…したくない…」
「1週間ぶりだもんねえ」
言いながらさらに責める。
「ほらほら、腰が動いてるよ」
「だめっ、やっ、んんっ」
弾けそうになる寸前で、美沙樹は手を離す。
それでも上り詰めてしまいそうになるのを必死で押さえ込み、
「お願いします、採点して下さい」
「仕方ないな。終わるまで、その格好でいろよ」
黙々と採点し始める。
「こっち見んな。天井見てろ」
身体をぷるぷると震わせながら、美沙樹に従う。
耳には赤ペンの動く、しゅっ、と言う音が聞こえる。その音の長短でマルバツがわかりそうだ。だが、不安と股間の疼き、体勢のきつさで、マルの数もバツの数もわからなくなった。
「よしっ。終了」
ペンをテーブルに置く音。
「陽菜、そこで正座」
「はい」
慌てて従う。
美沙樹は手のひらで点数を隠している。採点された答え自体は見えているから、その気になれば点数もわかりそうだが、
「結果発表」
そうなる前に美沙樹が話を進める。
「まずは、一の位からです。じゃかじゃかじゃか…」
「いや、そういうのいらないです」
「のり悪いな。こういう演出が視聴者の興奮を高めるんだろ」
「視聴者なんていません」
「いいんだ。じゃかじゃんっ!」
手のひらをずらす。出てきた数字は「9」。
もしかしたら、79点でぎりぎりアウトとか。陽菜の不安が高まる。美沙樹の演出にまんまとはまっていた。
「さあ、いよいよ十の位。陽菜はご褒美を手にできるのか、それとももう一週間オナ禁か?」
じゃかじゃかじゃか…
「気になる結果は、しー…」
「CMなんてありませんっ」
ぴしゃりと言われて、ちょっと膨れたが、
「じゃかじゃんっ」
最後まで演出をやりきり、手を離す。
「89点!おめでとう、陽菜!」
思わずふたりでガッツポーズ。
「これで毎日オナニーし放題。いきたい放題。まん汁垂れ流し放題」
ペンをマイクに見立て、陽菜に突き出す。
「この喜びを誰に伝えたいですか」
「はい。こんな私を最後まで見放さず、応援してくれた、大好きな美沙樹さんに伝えたいです」
びっくりした美沙樹の顔。
「本当にありがとうございます。ばかなりに頑張りますので、これからもよろしくお願いします」
真剣な陽菜の眼差しに見つめられ、
「こ…ちらこそ…」
照れながらも、見つめ返した。
テーブルから離れ、ふたりはソファに座った。どういうわけか、互いに距離をとって座っている。
「それで…ご褒美の件なんですけど…」
陽菜は固く膝を閉じ、その上に手を置いている。
「…おう」
膝を抱えるようにして座った美沙樹も、声が固い。
「何でも言うこと聞いてくれるんですよね」
「おう。言っちゃったからな。嘘はつかない」
「じゃあ…」
陽菜が顔を上げ、まっすぐ美沙樹を見つめる。美沙樹が気圧されるように、ちょっと退く。
「今夜、一緒に寝て下さい」
「え?」
びっくりした美沙樹の顔。
「泊まってくってこと?そんなの全然OKだし、そのつもりだったし…」
「ぎゅって抱きしめて、寝て下さい」
驚いた顔から、爆笑に変わる。
「そんなんでいいの?もう、いくらでも抱きしめてやる」
「ありがとうございます」
「じゃあ、いかせてもらえなくてもいいんだ」
「え?あのそれは、ワンセットで…」
「そんなセットねえし」
意地悪そうな微笑み。いつもの美沙樹。

第8話□君にすべて捧ぐ
[3/8㌻]
——————————————————————————–
「でも…美沙樹さんなら、全裸の私を抱きしめて、それだけで終われないですよね」
陽菜も反撃してみる。
「何だと。私をこらえ性のない中学生みたいに言うな」
「違うんですか?」
「違うね。もっと成熟した大人だ。もう、おやじのセックスみたいに、ねっとり愛してやる」
それは言葉の文だったが、陽菜も、言った美沙樹自身も、その言葉に気づき顔を赤らめる。
「できれば、最後の部分をもう一度…」
「うっせ。何個も何個もいうこときくか」
言いながら陽菜との距離を積つめ、一気に押し倒す。
そのまま口唇を重ねる。
ひとしきり陽菜の口の中を舐め回すと、口唇を離し、耳元で囁く。
「愛してやる」
返事をする間も陽菜に与えず、再び口唇にむしゃぶりつく。
吸いつく音、唾液の音、舐め回す音、荒く甘い息づかい、衣服のこすれ合う音。
「あう…」
口唇か離れたとき、そんな声が陽菜から漏れた。
「どうした?脳味噌溶けたか?」
「はい…とろとろです…」
すでにブラウスは全開、ブラも外され、乳房が溢れでている。美沙樹は、それだけのことをキスしながらこなせてしまう。
「美沙樹さん…お願い…もう…」
「やばい顔になってる」
美沙樹の脚は、陽菜の膝を割って入り、膝で性器を刺激している。
「一回いかせてやるか」
「あぁ…ん」
その宣言だけで、陽菜の身体が痙攣する。
「おもしろいよな。発情した陽菜の反応って」
言いながら、陽菜の腰を浮かせ、膝上までずり降ろすと、脚の指にひっかけて一気に脱がしてしまう。
「さて、1週間濡れに濡れまくった、とろとろま○こ、味見しちゃおうかな」
だらしなく開いた陽菜の脚の間に顔を埋める。
「だめっ」
それに気づいて思わず脚を閉じる。膝が美沙樹の頭を両側から挟む。
「痛ぇ。ばか、てめ。何すんだ」
美沙樹が怒鳴る。
「あ、ごめんなさい」
慌てて脚を開き、美沙樹の頭部を解放すると、両手で性器を隠す。
「汚いから…口…だめです…」
「陽菜のま○こが、汚えのは、わかりきったことだろ。今更何言ってんだ」
がばっと限界まで脚を押し開く。
「いきたいだろ?手をどけろ」
「いきたいです。けど、ほんと、汚いんです」
「いいんだって。陽菜のま○こなんだから」
いらついた声。
「あの…洗ってないんです…」
「はあ?」
「昨日とか一昨日とか、シャワー当たるだけでもおかしくなりそうで、感じそうなところ…触れられなくて…」
「で、洗ってないの?」
頷く。
「どこを洗ってないの?」
「胸とま○こと…お尻…」
「うわっ。汚ね」
言いながら、いきなり乳首をくわえる。
「ふあぅっ」
ぺろぺろと舐め、
「うわ。まじ、しょっぱい」
美沙樹の言葉に、恥ずかしさで泣きそうになる。
「さあ、次は下だ。手、どけな」
厳しい口調。
首を横に振る。
「私に逆らうの?」
上から見下ろされる。
「逆らい…ません…」
力の抜けた手が、股間からどかされる。
「よしよし」
ゆっくり美沙樹が、陽菜の脚の間に顔を埋める。
「脚閉じんなよ」
顔が性器に近づく。
「はい…」
次の瞬間、
「くさっ」
大げさに顔を背ける。
「ひどいっ」
陽菜は脚を閉じ合わせる。
「だから言ったのに…ひどいよ…」
たまらず泣き出してしまった。
「ごめんごめん」
美沙樹が脚に手をかけるが、がんとして開かない。
「もういいです。どうせ臭いです。美沙樹さんに舐めてもらおうって思い上がってすみませんでした」
身体を丸めてしまう。それはそれで性器もお尻の穴も丸見えなのだが。
「ほんとごめん。大げさにしすぎた。本当はそんなに臭くないよ。ちょっとチーズっぽい感じしただけ」
「ひど…」
完全に身体を丸め、顔も背ける。鼻をぐずぐず鳴らし、泣いている。
「ごめんって。ね、舐めさせて」
丸まった陽菜に、覆い被さって囁く。耳や首筋にキスをしていく。
それにいやいやをしながら、
「いいんです。もう…」
鼻声で答える。完全にぐれてしまっていた。

第8話□君にすべて捧ぐ
[4/8㌻]
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「陽菜のま○こ、舐めたいよ」
「じゃあ、いつも私に言わせてるみたいに言って下さい」
「はあ?なんでそんな…」
「だから、もういいです」
んー、と美沙樹は身体を起こし、少し考えた後、
「陽菜さまのおま○こ、食べさせて下さい。お願いします」
再び耳元で囁く。
「本当に舐めさせてほしい?」
「はい、舐めさせて下さい」
陽菜が身体をゆるめる。
その瞬間を逃さず、美沙樹は獣のようにとりつき、脚を開かせた。
「あっ」
「いただきます」
じゅるるる、と大きな音を立てて愛液をすすり上げる。そのままクリトリスを口
唇で刺激する。
「あああああ…」
一気に襲ってきた快感に、身体が痙攣し、何の抵抗もできない。
「どうですか、くさまん陽菜さま」
仕返しとばかりの攻撃。
「いいいいい…です…」
緩みきった肉の中に舌先が差し入れられ、ぐちゅぐちゅと音をたてる。
「まんかすまで、出てきましたよ、陽菜さま」
「ややややや…ももも…ごめっごめっ」
びくんっびくんっ、と身体が跳ねる。
「我慢しないでいってください、まんかす陽菜さま」
「はいっいっ…いっ…」
いく、まで言えないまま、頭が弾け飛んだ。
「あひっんっ、やうっ」
陽菜がいったとわかっていながら、美沙樹は敏感な箇所を集中的に責め続ける。
「だだだめ…あああ…」
身をよじり、時には美沙樹を蹴ってしまっているのに、それでも責めはとまらない。
「あううううう…」
身体が痙攣を繰り返し、何もかもが押さえきれなくなり、次の瞬間、失神した。
部屋に響く水音で目が覚めた。
「美沙樹さん…」
いつの間にか、タオルケットがかけられて、ソファで寝かされていた。
外は暗い。
「え?何時?」
時計を見る。9時になろうとしてた。
「ええっ?」
後悔が頭を満たす。美沙樹とのせっかくの時間を無駄にしてしまった。しかも自分だけいかされて、満足して寝てしまうだなんて。
「美沙樹さんっ」
起きあがる。
「やっ」
いつの間にか全裸になっている。
「お、起きたな」
美沙樹がリビングに戻ってくる。寝てしまう前と同じ姿だ。
「ごめんなさい、私…」
おろおろする陽菜に近づき、
「本当だ。いったと思ったら、そのまま寝やがって」
そういって、乳首を指ではじく。
「ごめんなさい…」
「今日まで頑張ったもんな。あんまり寝れてなかったんだろ」
こくん、と頷き、
「けど…」
「いいって。夜は長いんだし、これからたっぷり楽しませてもらうから」
「はい…」
「まずは、風呂はいるぞ。さすがにきっつかった、陽菜ま○こ」
「ごめんなさい」
欲望に身を任せて、とんでもないことをさせてしまった。
「調子に乗りました」
「わかってたら、よろしい。思い切り可愛がってやる」
「よろしくお願いします」
よし、と背を向けると、
「先に家に電話しちゃいな。お母さん心配してるはずだから」
言われて気づく。こんな時間まで連絡なしにいたことがなかった。慌てて携帯を取り出す。
素直にあやまり、美沙樹の家に泊まることを告げる。美沙樹の家の事情を知り、美沙樹のことも幼い頃から知っている母は、ふたつ返事で了承してくれた。
「怒られた?」
「あ、いえ…迷惑かけるな…って…」
タオルを頭に巻きながら全裸で立つ美沙樹を見て、思わずその後の言葉を失ってしまった。
「陽菜、鼻の下延びてるんだけど」
美沙樹に指摘され、思わず鼻の下を隠す。
こうして全裸の美沙樹をみるのは、中学以来だ。
心がときめき、鼓動が速まる。今更だが、同性の裸を見てこんな気持ちになるとは、自分でも驚きだ。陽菜は、美沙樹の身体を見て明らかに欲情していた。
陽菜の家の3倍はある広い浴室。美沙樹はシャワーの前に置かれた椅子を指さすと、
「そこに座りな」
「はい…」
陽菜の動きはぎこちない。
「陽菜さあ、もう身体の隅々まで私に見られてるのに、なんでまだ、胸とか股間とか、そうやって隠すの?」
「え…やっぱり…その…」
「恥ずかしいの好きなんでしょ?恥ずかしいとま○こ濡れるんでしょ?」
「はい…」
「じゃあ、手、どけなさい」
椅子に座った状態で、気をつけをさせられてしまう。

第8話□君にすべて捧ぐ
[5/8㌻]
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「よし。その臭い身体、洗ってやる」
言いながら、スポンジにボディソープをかけ、手際よく泡立てる。
「えっ、やっ、自分でできます」
慌てて背後の美沙樹を振り向く。
途端に目に飛び込む、美沙樹の股間。思わず、食い入るように見つめてしまう。
「直視すんな、エロ陽菜」
泡だったスポンジが。顔面を直撃する。
「ひぁっ」
顔を泡だらけにして、目も開けられない陽菜を笑った後、美沙樹はぬるま湯のシャワーで流してやり、
「無駄な抵抗はやめて、おとなしく私に弄ばれな」
「はい」
「よろしい」
陽菜の背後でしゃがんだ美沙樹は、身体全体にシャワーを浴びせると、背中から洗い始めた。
「私に洗ってもらえるなんて、幸せだろ」
手際よく、だが雑ではなく、背中から腕へと洗っていく。
「はい。照れくさくて、恥ずかしくて、幸せです」
答えながら、身体をくねらせる。
「くすぐった…あっん」
美沙樹が脇の下や脇腹を洗い始めたのだ。
「じっとしてろ」
「だっ…って、んっ。ひあっ」
身もだえしすぎて、椅子からずり落ちる。
「痛たた…」
「ばーか」
座りなおした陽菜の胸に手が回ってきた。
緊張する陽菜をからかうように、乳房の上をスポンジは通過して、首筋にまわってくる。。
そこから鎖骨、胸の谷間、そして胸の側面。
「これだけでかかったら、乳の裏側に汗疹とかできるんじゃね?」
「できます…」
「じゃあ、丹念に洗わないとな」
乳房を持ち上げられ、念入りにこすられる。そのままお腹へ。
「楽しいところは後にとっておかないと」
「ひあっ、お臍っ」
「うっさい。暴れるな」
スポンジの角で、ほじられる。
「んあっん」
「脚、開いて…」
「はい」
スポンジが数回内腿を撫でたが、背中からではうまく届かない。
「脚は自分で洗いな」
スポンジが陽菜に手渡される。
言われるままに陽菜が脚を洗い始めると、ボディソープで泡立った美沙樹の手が、陽菜の乳房にかかった。
「ん…あ…」
美沙樹の手に、ゆっくり、ねっとりといやらしく、両方の乳房を撫で回される。
「んあ…ぅ…」
乳首が手のひらでこねられる。
「乳首、こりこりになって洗いやすくなった」
耳元で美沙樹の声。
「んんっ」
右の手に左の乳首を、左の手に右の乳首を摘まれる。まるで、抱きしめられているような状態。
背中に美沙樹の弾力。先端の乳首の硬さまで伝わってくる。
「んあっ、んあっ」
ボディソープのぬめりを利用して、乳首がしごくように責められる。
「こうしたら、なんか風俗みたいじゃね?」
背中で柔らかなボールが、肩甲骨の辺りを撫で回すように動く。
「んあっ、乳首…くすぐった…んんっ」
「こんなにしごかれても、くすぐったいのか?」
美沙樹の指に力が加わると、硬くなった乳首が逃げるように、指の間から押し出される。押し出されては摘まれ、摘まれては、弾き出され。
「ひあっ、ひぁっん、違う…の。美沙樹さんの乳首、背中…ああう…くすぐったい」
綿のような暖かい感触の中で、その1点だけが明確な弾力を持ち、陽菜の皮膚を刺激してくる。
「陽菜の乳首…ぃんっ、も…気持ちい…んですけど、美沙樹さんの乳首…も…んあっ、陽菜、乳首…あああ」
美沙樹の指先が、乳首をぷるぷる、と連続で弾き始めたのだ。
「ん?何?何言ってんだか、わかんないんだけど?」
耳元の美沙樹の声。呼吸が荒くなってるのが伝わる。
「ほら、ちゃんと脚、洗いな」
「んあっ、も…洗えな…ぃぃ…」
スポンジを膝の上に当てているだけになっていた。気持ちよさで身体が痺れて、うまく動かない。
「ちゃんと洗え。足の臭いやつは、ベッドの中になんて入れてやらない」
この後のことを意識させるひと言。
「あら…ぃま…すっ」
身を屈めて足首へスポンジを滑らせると、掴みづらくなったのか、胸から手が離れた。
片手がウエストに回され、反対の手が背中を撫で回し始める。
身体がかなり高ぶって、背中を撫でられるだけでも気持ちいいのだが、それでも何とか、脚を洗える。
その間も手は背中を撫で、だんだんと下へ。腰の辺りを撫で、お尻へ。中指がお尻の割れ目へ入り込んでくる。
「ひっ」
思わず上体を起こそうとすると、
「痛ぇっ。ばか。指、潰れるって。ちゃんと前屈みになって、足の指先まで洗え」
膝に乳房がつくぐらいに前屈みにされると、お尻の後ろが浮いてしまうのがわかる。そこにできた空間へ、美沙樹の指先が進んでくる。

第8話□君にすべて捧ぐ
[6/8㌻]
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「ここも、綺麗にしないとな」
「ひあぅ」
身体がびくん、と跳ねそうになったが、美沙樹の手を踏んではいけないと思い、必死に体勢を維持する。
「そうそう。そのままでいろよ」
美沙樹の指の腹が、肛門を撫で回してる。
「ひくひく動いてる」
笑いながら、刺激する。
「ひあう。くすぐったい」
「ボディソープだからな…あんまり、突っ込まない方がいいよな…」
独り言を呟く。陽菜には、なんのことかぴんとこない。
次の瞬間、
「あああ…んんっ」
肛門に熱い感触。周辺が広がる。指?指先が小さな穴に潜り込もうとしてるのだ。
「第一関節も入ってないって。痛くないだろ?」
「うん…でも、熱いよ…」
足先までつりそうな熱さが走る。
「何言ってんだ。普段、指なんかより太いの出てきてるだろ」
「出てま…うあっ」
あまりの刺激にお尻が椅子から浮いていた。そこを狙って、指がさらに入り込んでくる。
「出てないの?」
指が、円を描くように穴の中でくねる。
「出てまう…っん、広がる、広がっちゃう…」
「広げてんの」
肛門の淵にもうひとつの感触。次の瞬間、さらに熱さが増した。
「痛いか?」
「ううん…熱いけど…痛くは…ないっん…けど、もしかして…」
「そ。2本目が入りました。やっぱ、淫乱巨乳には、いやらしいお尻の穴があるんだな。初めてで2本、いけちゃうんだもん」
2本の指が第一関節まで潜り込み、ぐるぐると回る。
「そんな…」
「何?初めてじゃないの?オナニーのとき、私に内緒でお尻も使ってたの?」
小さくピストンし始める。
「ちが…うんっあ、初めて…んあ、んあ」
お尻の中心が、押し込まれては引き出される。性器をいじられるのとは違う感覚。
「よし。今日はここまで。明日からのオナニーは、お尻も使うように」
指が引き抜かれると、力が抜けて、椅子にぺたんと座り込む。
「今日は、このぐらい入ったよ」
わざわざ指先を陽菜に見せ付ける。
「いや…」
言いながらも指先を見つめてしまう。細い美沙樹の指が2本、先が入った程度。それなのに、あんな不思議な感覚。排泄するのとは違う熱い異物感。
「汚いですよ…」
指先にあからさまな汚れがないことにほっとしながら、言う。
「どれどれ」
言いながら、自分の鼻先へ指を持っていこうとする美沙樹の手を掴んで、
「洗いましょう」
お湯の溜まった洗面器の中へ押し込む。
「強引だな」
「私だって、やるときはやるんです」
「何だ、それ?」
陽菜は、ごしごしと丹念に美沙樹の指を洗う。
「初めてなのに…2本も…ほんと、美沙樹さん、ひどい…」
ぶつぶついうのは、お尻の快感に気づき始めた照れ隠し。
「その内、2本じゃすまなくなるぞ」
どこか満足げに洗う手を見下ろしながら、言う。
「3…3本…ですか…」
思わず、美沙樹の指先を見つめてしまう。
「そう。3本の次は4本…そして、いつかは…」
洗面器の中で握り拳を作ってみせる。
陽菜は、あまりのことに絶句して、その拳を見つめてしまった。
「さてさて、メインディッシュ」
大きく股を開かされる。
「抵抗なんてすんなよ」
こくん、と頷く。
「さあ、前見て」
今まであえて視線を逸らし続けていたそれを陽菜は見つめる。
「何が見える」
「自分…です…」
股を全開にした自分の姿が、鏡に映っていた。
「そ。ま○こ、丸見えの陽菜が映ってるね。自分でも言ってみな」
言いながら美沙樹は、陽菜の内腿をさすり、新しい泡を作っている。
「ま…んこ…丸見えの私…」
「これから、臭いま○こを洗ってもらう陽菜」
直接触れないようにしながら、美沙樹の手が左右の皮膚を引っ張り、性器を広げてみせる。
「これから…臭い…ま○こ…洗ってもらいます…」
さらに言わされる。
「綺麗に洗ってもらって…誰に…見せても…恥ずかしくない、変態ま○こに…してもらいます」
それだけ言うだけなのに、身体が痺れ、力が抜けていく。
「よく言えました」
美沙樹の手が、性器全体を撫で回すようにして、泡を広げていく。
「ふあああ…」
「洗ってるだけなんだから、感じた声だすな」
「はい…ぃん」
「返事だけだな」
美沙樹の指先が、そっと動き始める。
「今洗ってるここは、なんて言うんだっけ?」
「大…陰唇…」
「誰の?」
「陽菜の大陰唇です」
指先が上下に撫でるように洗う。
「ここは?」
「陽菜の…小陰唇です…」
「そうだね」
伸ばすように外へ広げられ、指の腹で撫で回される。
「んああ…」

第8話□君にすべて捧ぐ
[7/8㌻]
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「ここは…?」
「陽菜のクリトリスです…」
「違うだろ」
言いながら皮の上から、泡まみれにするように撫で、
「陽菜の大好きなクリトリス、だろ」
「はい…陽菜の…大好きなクリ…ひうんっ、クリトリスです」
皮をめくられ、直接撫でられる。
「あああ…クリっ、好き…」
「今の陽菜が一番感じるところだもんな。ここは?」
クリと同時に撫でられて、
「にょ…にょ…ひにゃにょ…尿道口です…ん」
「このままいきたい?」
「いきたいっ…です…ああ」
その瞬間、指が離れる。
「や、まだっ」
思わず、口から出てしまう。
「ばーか。そんなにいかせてやるか」
言いながら、片手で性器を開き、
「ここは?」
反対の手で、円を書くように撫で始める。
「陽菜の…膣です…膣の入り口です…」
言っている間も、浅い呼吸のような喘ぎが溢れ出ている。
「そう。ここもちゃんと洗わないと。いつまでもクリだけで、あんあん言ってないで、ま○こ全部で感じる変態に成長しないとな」
「はい。がんばります。いっぱいいじって…変態ま○こになります」
美沙樹の言葉の意味も、深く理解できないまま、陽菜は快感に身体をゆだねる。
「陽菜…」
いきなり美沙樹が、背後から抱きしめてくる。
「あうっ、ん…何、美沙樹さん…?」
腕の力が緩まり、
「何でもない」
美沙樹はそう答えると、シャワーを掴んだ。
「シャワーの刺激でいっちゃうなよ」
「はい…」
返事の甲斐なく、シャワーの水圧と、美沙樹の指先で陽菜は今日3度目の絶頂を迎えた。
「私も、お返ししたかったのに…」
湯船の中で、ぶつぶつと文句を言ってみる。
「何も、一緒にお風呂はいるのは、今日で終わりじゃないだろ」
バスタブも広い。開かれた美沙樹の脚の間に陽菜は座り、後ろから抱きしめられていた。背中に美沙樹の胸の感触。
「そう…ですよね…」
声が弾みそうになって、抑える。
「そそ。せっかくここにこんな大きなスポンジがあるんだもん」
美沙樹の両手が、陽菜の乳房を持ち上げる。
「しかもふたつ。これでしっかり洗ってもらわないとな」
浮力を利用してお手玉のように、たぷたぷ、と弄ぶ。
陽菜の身体を洗い終えると、美沙樹は、先に湯につかるように言った。身体が冷えてきたから自分で洗ってしまう、と言われ、仕方なく湯船の中から美沙樹の背中を鑑賞したのだ。
「洗います。フル活用で洗います」
乳房を揉んでる手に、自分の手を重ねる。
「美沙樹さん…」
「ん…」
乳首に狙いを定めようとしていた美沙樹の手を押さえる。
「私…美沙樹さんのこと…好きです。その…大好きです…」
「いきなりだな」
驚いた声。すぐにそれは消え、
「こんな虐めっ子を好きになって良かったのか?」
陽菜の肩に顎を乗せ、意地悪そうに言う。
「良かったんです。美沙樹さんも、私のこと好きだってわかったから」
背中越しに、美沙樹の身体が硬くなるのがわかる。
「私のこと、虐めながら、大切にしてくれてる。私のこと、ちゃんと見てくれてる。そう気づいたから、私の中、どんどん美沙樹さんで溢れてきたんです」
「何だよ、それ…」
言い返そうとする美沙樹の言葉を遮り、
「違いますか?私のこと、好きだから、虐めてたんですよね」
湯船で、たぽん、と湯面が動いた。

第8話□君にすべて捧ぐ
[8/8㌻]
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「そうだ。好きだから、虐めた」
静かな言葉。
腕は胸からはずれ、ウエストを抱きしめている。
「女の私が、陽菜を振り向かせるためには、それしか思いつかなかった。虐めるのが、楽しかったのも確かなんだけどさ。そんな私もひっくるめて、陽菜に受け入れてもらいたかった」
「いつから…ですか?」
「え?そこまで聞くのか?」
「教えてください」
「いつからなんだろ」
はぐらかすのかと思ったが、違った。
「自分の気持ちに気づいたのは、中3かな…」
「そんな前から…」
「純愛だろ?」
硬かった口調が、少しずつ和らいでいく。
「修学旅行のときさ、みんなで風呂入んじゃん。あんとき、陽菜、めちゃくちゃ恥ずかしがって、胸は隠す、股間は隠す、お尻も見せたくない、みたいになってたろ」
「だって、ほんとに恥ずかしくて」
「あの頃からでかかったもんな、胸。胸ってか、もう、おっぱい、って感じだったもんな」
「あの頃から…美沙樹さんっておやじだったんですね」
「うっせ」
ふたりで笑う。
「あのときの、陽菜の恥ずかしがり方とか、タオル奪われたときの慌て方とか、男子のほうまで聞こえるように、陽菜のおっぱいでけーっ、って騒がれたときの泣き顔とか、すっごいツボでさ」
タオルを奪ったのは美沙樹だった。
「なんか、恋の話じゃないです」
「恋なんだって。あのときさ、ああ、この泣き顔を独り占めしたい、って思った」
「やっぱり、純愛じゃないです…」
陽菜はいつの間にか泣いていた。言葉では純愛を否定したが、心から感じていた。美沙樹の言葉の中にある、歪んで見えるかもしれないけれど、確かな真実。
「いや…だから…ごめん。泣くなよ」
陽菜の言葉を真に受け、美沙樹が慌てる。
窮屈そうに陽菜を振り向かせ、
「今は、あの頃よりもっと好きだ。泣き顔も、困った顔も、痛がった顔も、悦んでる顔も、笑ってる顔も…全部、独占したい。私ひとりで支配したい。心も身体も」
今までに見たことのない真剣な表情。
「だから、泣くな」
そのまま肩を抱きしめる。美沙樹の方が泣きそうな声。
「泣き顔、好きなのに?」
「そうだ。私が泣かせたいときに泣け。今は…笑ってくれ…」
美沙樹の声が震える。
「美沙樹さん…」
陽菜が身体を退く。美沙樹の力は弱々しく、身体が離れていく。
美沙樹の顔を見つめる。涙で濡れた頬。怯え、揺れる瞳。言葉を紡ぎたいのに、ただ震えるだけの口唇。
「私の全部、あげます」
陽菜は精一杯の笑みを美沙樹に向ける。流れる涙など、帳消しになるぐらいの満面の笑みを。
「もらってくれますよね」
美沙樹の顔が驚きに変わり、やがて陽菜を超える笑顔になる。
「もちろんっ」
再び陽菜を抱きしめる。今度は力強く。
「ま○こも、ケツももらってやるっ」
もう少しロマンチックな表現はないのか、と突っ込みたかったが、重ねられた口唇の甘さに、それも溶けていった。
【 完 】

第9話□ハジメテノ朝へ…
[1/5㌻]
——————————————————————————–
バスルームを出ると美沙樹が丁寧に陽菜の身体をバスタオルで拭いた。
「きちんと綺麗になったか確認するから、四つん這いになりな」
自分の身体を拭きながら命令する。
「はい」
陽菜は、美沙樹の方を向いて膝をつき、両手も床についた。
ついつい下から美沙樹の身体を見つめてしまう。
「見んな。エロ牛」
見上げる顔に美沙樹の足が乗る。陽菜は避けずに、その足の裏を舐めた。
「くすぐったいって」
言いながらも、足を引っ込めず舐めさせる。
「牛かと思ったら犬だったのか。エロ犬だな」
足を降ろす。さすがに片足は辛かったようだ。
「ほら、ケツだせ。おまわり」
「はい…」
言われるままにお尻を向ける。
「はい、じゃなく、わん。エロ犬らしく返事」
「わん」
「声が小さい」
これが、さっきまで泣きながら告白した相手にすることなのか。それでも陽菜は素直に従う。
美沙樹に命令され、抵抗せずに従う。その行為が、身体を熱くさせることを知り始めていた。
「わん」
もう一度、大きな声で鳴く。
「もっと高くあげろ。膝なんて床につけるな。爪先だけで立て」
手足が震えそうになるのを耐え、
「わんっ」
高々と突き出すお尻。肉が左右に割れ、肛門が外気にさらされている。
「よしよし。よく見えるぞ」
「わぅん」
陽菜の鳴き声が震える。
「ケツの穴も、ま○こも丸見え」
美沙樹が屈んで観察している。
「くぅっ」
指先で肛門をいじる。
「やだ、だめ…」
肛門のしわを伸ばされていく。
「犬は言葉しゃべんな」
「きゃぅん」
お尻を振って逃げようとする。
「お。ケツの穴見られて、そんなに嬉しいのか」
「わぅわぅ」
犬語の否定なんてわからない。
「さて、犬ま○こはどうかな…」
「わぅぅぅ」
縦になぞる指先。2度、3度と往復させるだけで、指先が割れ目に潜り込んでいく。
「きちんと拭いたはずなのになあ、ぬるぬるしてる」
「んぁっ、わぅん…」
くちゅくちゅ、と指先が膣の入り口を出入りする。
「気持ちいいか、エロ犬?」
「わぅん」
話すことができないため、躊躇いの言葉も伝えられず、素直に答えるしかない。
「そかそか。でか乳揺らして、ほんと気持ちよさそうだな」
「わぅぅん」
「よし。部屋に行くぞ。ついといで、エロ犬」
「わん」
美沙樹の後ろをついていく。しかし、膝をついた四つ足ではないため、そのまま
歩くのはかなりきつい。
リビングの脇に階段があり、美沙樹の部屋は、その上だった。
「ここは危ないから、膝ついてもいいぞ」
陽菜に道を譲る。
「わん…」
緊張しながら、階段を上がる。手を進め、膝をあげ、1段1段ゆっくり進む。
「何してる。犬はケツなんか手で隠さないぞ」
下から美沙樹が見上げている。
「わん…」
絶対丸見えだ。恥ずかしさで、身体が熱い。
「いい眺め。歩く度にケツ、ぷりぷり振って、ま○こが、くにくに動いてる」
「わぅ…」
「発情してんの?進む度に階段の角に乳首こすりつけて」
慣れない姿勢で歩くせいか、身体にうまく力が入らない。けれど後少し…
「床にまん汁、たらすなよ」
「わん…」
美沙樹は次々と言葉を並べ、陽菜の後ろ姿を実況する。大げさな表現もあったが、それすら本当のことに思えて、陽菜は自分の淫らさを自覚していった。
姉の部屋の前を通過し、奥が美沙樹の部屋。
「さあ、犬陽菜、部屋についたよ」
ドアを開け、陽菜を招き入れる。
数年ぶりの美沙樹の部屋。だがそこは見知らぬ部屋だった。リビング以上に生活感のない室内。家具も雑貨も必要最小限。
中学生の頃、数度遊びに来たことのある美沙樹ちゃんの家ではない。
自室すら美沙樹にとっては、自分の居場所ではないのか。
「さすがに辛かったろ。膝ついていいぞ」
自分はベッドに腰を下ろす。その横には陽菜の下着と靴下。美沙樹の靴下もある。
壁際のラックには、陽菜と美沙樹の制服が並んでかけられていた。
「エロ陽菜がどこまで賢い雌犬か、芸をさせてみよう」
陽菜の前に手を差し出す。
「お手」
「わん」
右手を乗せる。
「おかわり」
「わん」
「おまわり」
その場でぐるっと回った。
「なかなか賢いな」
人間としてはできて当たり前、というかできたとしてもやらないこと。しかし美沙樹に頭を撫でられ、誉められると、笑みが浮かんでしまう。
「よし、次はちょっとむずかしいぞ」
ベッドの上の靴下を掴む。
「ご主人さまの匂いだぞ。よく嗅いで覚えろ」
鼻先に差し出された美沙樹の靴下。

第9話□ハジメテノ朝へ…
[2/5㌻]
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自分の足の匂いを嗅がれたら、陽菜なら恥ずかしくて赤面してしまう。本当に嗅いでいいのか迷ったが、この際だから、と鼻を鳴らして嗅いだ。
1日はいた靴下。かなりきつい匂い。それでも大切に吸い込む。
「いい匂いか?」
「わん」
本当に自分が犬だったら、しっぽを振って答えていたかもしれない。
「よし、とってこい」
靴下を部屋の隅に放り投げる。
「わんっ」
ぱたぱたと靴下を追いかける。
フローリングの床に落ちた靴下。陽菜は、それを手で押さえる。
靴下を見つめ、美沙樹が望んでいる取り方が何かに気づいた。
顔を近づけ、くんくん、と嗅いでみせると、口でくわえる。
そのまま振り返ると、楽しげな美沙樹の笑顔があった。手招きされるままに戻る。
「よくできたね」
再び撫でられる。
「そのまま、ちんちん」
命じられた姿勢をとると、身体が震えた。
自ら進んで脚を開いた状態でしゃがみ、胸も隠れないように気をつけて手を肩の位置まであげる。
すべてを飼い主にさらけだすポーズ。
「賢い犬だね。エロ賢いね。ま○こ、ぱっくり開いて、発情した顔してさ」
伸ばした足の先が、陽菜の股間に近づく。
「ぅぅん…」
足の甲が、性器を撫でる。ぬるぬるとしているのが、自分でもわかる。
「これだけちゃんとした犬なら、首輪つけて公園に散歩にもいけるね」
本当にそんなことをしたらどうなるかわかっているのに、美沙樹が、全裸の自分を引いて、公園を散歩してくれるシーンを想像してしまった。
「本当に連れていってほしそうな顔してる」
心の中を見透かされ、恥ずかしさで耳まで熱くなる。
「まあ、首輪ぐらいは買ってやろうかな」
ひとり呟くと、ベッドの脇をぽんぽん、と叩き、
「上がっておいで。犬陽菜は終了」
「わんっ」
思わずそう答えて、陽菜は美沙樹の隣に正座した。
「なんで正座?」
「直接座ると、ベッド汚しちゃいます」
「ま○こ濡れてる自覚はあるんだ」
「はい。身体とろけてます」
「どれどれ」
言うなり美沙樹は、陽菜を押し倒した。
仰向けの状態で両脚を持ち上げられる。
「やっ」
そのまま左右に大きく開かれ、思わず手で隠してしまう。
美沙樹は何も言わず、陽菜の顔をじっと見つめる。
命令しなくても美沙樹の言いたいことを理解し、ゆっくりと手をどける。そのま
まバンザイのような状態に。
「いや、そこまでしなくても」
美沙樹が苦笑いする。
「このぐらいしないと、思わず隠しちゃいそうで」
「いい心がけだ」
美沙樹はさらに陽菜の下半身を持ち上げる。
肩胛骨から上だけで身体を支えている姿勢。性器だけではなく、肛門も、蛍光灯
の光に照らし出されている。
しかも、それだけではない。
「陽菜からも見えるだろ、自分のま○こ」
折り曲げられた身体。普段は直視しない、肉体の底が見える。
「自分のま○こ、どうされるかわかってうれしいだろ」
身体はくの時に折れ、伸びた足の先がベッドにつく。なんとかそれでバランスが保たれている。
「いただきます」
美沙樹は、ゆっくり陽菜の性器に口唇を重ねた。
「んあっ」
「見える、陽菜」
限界まで延ばした舌で、左右に広げた性器を舐めあげる。
「見えます…んあっ」
美沙樹の唾液と陽菜の愛液が混ざりあって、白く輝く糸を引く。
「ひあああ…」
じゅるるる、と大きな音をたてて愛液をすすられる。性器がぶるぶると震える感覚。
「ひぁぅ…ひぁぅ…」
美沙樹の口が離れた後も、喘ぎが止まらない。
ちゅぱ…っという音。視線を向けると、すっぴんでも美しい美沙樹が、自分の人差し指に唾液を絡めていた。
指先が性器に当てられる。
「んんっ、あう…」
指先が少しずつもぐり込み、膣の入り口を刺激し始める。
「ふあああ…」
入り口をいったりきたり。
クリトリスを刺激される直接的なそれとは違う、中から溢れ出るような快感。
「入れるよ…」
ゆっくり、指先が沈んでいく。
「ふあ、ふあ、ふあ…」
根本までくわえこんでいた。
今までは外側のみの責めだった美沙樹の指が、初めて陽菜の内側へ入り込んでくる。
「陽菜の中、とろとろのゆるゆる」
美沙樹の指を中に感じる。
「このまま入れてたら、溶けちゃうから抜いちゃおっと」
引き抜かれていく指を追いかけるように、膣が収縮する。
「いやぁ…んっ」
思わず、もっと、と哀願してしまう。
「はうっんっ」
一気に入り込んでくる快感。
「今、じゅぷ、って音したの聞こえた?」
再び奥まで指を差し込んだ美沙樹が問う。
「聞こえませんでした」
初めて感じる刺激に頭が溶けていた。

第9話□ハジメテノ朝へ…
[3/5㌻]
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「じゃ、もう1回やったげるから、ちゃんときいてなよ」
「ふぁい…うぁ…」
指がゆっくり抜かれ、再び奥まで。じゅぷっ。入り口の抜けるぎりぎりまで引き抜かれ、内側を撫でながら奥まで。じゅぷ。
「きこえ…ます…あうっ。きこえますぅんっ」
じゅぷっじゅぷっ…繰り返される快感の音。何度繰り返されたかわからない。
やがて、
「私の指、べたべた」
引き抜かれた指と陽菜の性器を名残惜しそうに繋ぐ糸。
「なめちゃお」
「いやあ」
美沙樹の手を止めようとするが、届くわけもない。
美沙樹は美味しそうに、指についた愛液をしゃぶる。
「お。いつもとひと味違う」
美沙樹が離れると、力が抜けて、体勢が維持できなくなった。ぐったりとベッドに仰向けになる。
「陽菜の全部、私、貰っていいの…」
美沙樹の手がベッドの下に潜り込んでいた。
「どうか、貰ってください…」
「いいんだな」
ベッドの下から現れたのが何か、陽菜にはよくわからなかった。
革製のTバック?ちょっとおかしい?
「これなんだ?」
それを身につけ、ベッドの上に立つ美沙樹は、照れくさそうな、戸惑ったような、複雑な表情を浮かべていた。
「ちん…ちん…」
美沙樹の股間から、肌色の男性器が生えている。
「違う。これから陽菜の処女を奪う、ち○ぽだ」
その言葉は知っていたが、どこかで怖いものと感じていた。
けれど、今目の前にあるものは、それとは違うように思える。
「ちん…ぽ…」
「そう。さ、起きあがって、ち○ぽにご挨拶」
「はい…」
起きあがるが、挨拶と言われても…
陽菜の前に、人工のペニスが突き出される。
「よろしくお願いします」
ぺこ、と頭を下げるしか思いつかなかった。
ぷぷっ、と美沙樹が吹き出す。
「ごめんごめん。陽菜、初めてだもんな。挨拶、って言われて、何していいかわかるわけないよな」
「そうですよっ」
座ったまま美沙樹の顔を見上げる。
「わかんないなりに、よくできました」
笑いながら美沙樹は、頭を撫でる。
「じゃあ、フェラしてごらん」
その単語は知っていた。雑誌で見かけたこともあるのだが、やり方まで読み込んだわけではない。どこか他人事だと思っていたのだ。
「ほら、私の指で練習させてたでしょ」
放課後、由香里や綾奈との待合わせのときなど、ふたりきりで時間を潰すときにさせられていた。指を丁寧に舐めさせられるのだ。
時間のあるときは、足の指も舐めさせらる。
とろん、とした満足げな顔で、懸命に舐める陽菜を見つめているときがあったが、つまりはこういうことだったのか。
「はい」
指などより遥かに太いそれを陽菜はゆっくりくわえ込んだ。先が舌の上に乗る。
「ちゃんと奥までくわえなさい」
指のときと同じようにいわれ、顔を美沙樹の股間に進める。
のどの奥に先が当たり、思わず咳き込んだ。歯がペニスに何度かぶつかる。
「こら。これが本物のち○ぽだったら、私、激痛でのたうちまわってるとこらだけど?」
「ごめんなさい」
改めて慎重に、のどの奥まで。舌を絡ませると、形のリアルさが頭の中にイメージされる。
これがやがて、自分の中に…
「こんな太いの…」
「指に比べれば太いけど、むしろ本物に比べたら全然細いんだぞ」
「そうなんですか?」
「そう。それに、安物なんだ、ごめんな。きちんとしたペニスバンドって、かなり値段するんだ」
どんなものがきちんとしているのかわからないが、陽菜には、これでも充分、本物と同様に思えた。
「ほら、続き」
「はい…」
口の中に溢れる唾液をねっとりと絡ませ、ペニスを濡らしていく。顔を前後に振り、すぼめた口唇で形を味わうと、じゅぷ、じゅぷ、と音がした。
「そうそう。上手だよ。指みたいに神経通ってないから、普段以上に音を立てて、耳で私を感じさせな」
言われるままに、溢れる唾液を舌に乗せて、ペニスに塗りつける。
陽菜の唾液をまるで愛液のようにまとって、肌色のそれが、ねっとりと光を滲ませる。
「私のち○ぽ、美味しい?」
「はい…」
舌を限界まで出して、舌先で裏側を、先をなぞるように舐めながら、
「美沙樹さんのち○ぽ、美味しいです」
陽菜は答える。
「よし、脚を開いて、そこに寝な」
陽菜が再度、唾液を絡ませたのを見計らって、命じる。険しい声。
「はい…」
期待と緊張で、陽菜の声が震える。
美沙樹さんと繋がる。嬉しさで潤んだ瞳を美沙樹に向ける。
「美沙樹…さん…?」
開かれた脚の間で膝立ちになった美沙樹は、ペニスの根元を握ったまま硬直していた。
「どうしたの?」

第9話□ハジメテノ朝へ…
[4/5㌻]
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「本当に…いいのか?」
バスルームで聞いたのと同じ震えた声。不安な表情。美沙樹もこんな行為が初めてなのだろうか?
「これ…本物じゃないんだ…」
泣きそうな声。美沙樹の言葉の意味するところを陽菜は理解した。
「やっぱ、初めては…ちゃんとした恋愛…っていうか…」
きっと美沙樹は悩んでいたのだ。男性とのセックスを連想させる単語や行為のとき、時折見せる戸惑った表情の理由。
女同士であることを本当に気にしていたのは、美沙樹なのだ。
「美沙樹さんっ」
陽菜は起き上がる。
「陽菜の処女膜破るものは何でもいいんです。本物でも偽者でも、玩具でも、マジックでもモップの柄でもかまいません」
「陽菜…」
美沙樹は、その場に座る。
「大切なのは、誰がそれをしてくれるかです」
じっと美沙樹を見つめる。
揺れる美沙樹の瞳。陽菜の言っていることは、頭では理解できているはず。いや、そう自分に言い聞かせて、この夜まで来たはずだ。
「本当に、本物じゃないとだめ、って美沙樹さんが思うなら…」
陽菜は、力なく脚の上にたれた美沙樹の腕を掴み上げ、自分の手を被せて拳を作らせる。バスルームで言われたあの冗談を思い浮かべながら。
「これで、してください」
美沙樹は、一瞬理解できず、自分の拳を見つめたが、
「ば、こ…こんなの…今の陽菜に入るわけないだろっ、ばか」
慌てて腕を背中に隠す。
「じゃあ、それまで陽菜は処女です。膜なんて関係ないです」
自身の唾液でねっとりした人工のそれを掴み、
「美沙樹さんが入ってこれるようになるまで、これで練習させてください」
そのまま美沙樹を押し倒す。
「おっ、ちょ、え、あ…待て、陽菜…こら…」
あまりの出来事に対応できなかった美沙樹が、
「本当にいいんだな?」
まともな日本語を話せたのは、屹立した人工ペニスの先に陽菜が自身の性器を当てたときだった。
「はい…」自分で挿入することになると思わなかった。これが自分の中に入るとどうなるのかわからない。かなり痛い、と聞いたことは何度かある。
そんな不安を顔には出さず、
「陽菜を変態ま○こに育ててください」
精一杯の笑顔で応え、腰を下ろした。
「んあっ」
最初に来たのは、指を入れられるのに近い快感。だが、すぐに限界点に達する。
「いっ」
「陽菜っ。無理すんな」
「だい…じょうぶ…」
体重を腰に乗せる。まっすぐ。めり、と音が聞こえそう。自分の中が押し開かれる感覚。
美沙樹の愛撫でとろけきった性器から溢れる愛液を絡ませるように、浅く腰を振る。気持ちよさもそこにくると、痛みに変わる。激痛への恐怖。
「陽菜…ゆっくりでいいんだ…今夜じゃなくても…」
美沙樹の不安げな声。いつもの自信に裏打ちされた格好よさが表情から消えている。
これ以上、自分のせいで、美沙樹さんのこんな顔見たくない。
「いき…ます…」
言葉と同時に、膝の力を抜いた。
「いっ…」
それ以上の叫びは口唇を噛んで堪える。手がシーツを鷲掴みにしていた。
「陽菜っ」
美沙樹が上半身を起こす。陽菜もそれに応じるように覆い被さる。
ふたり抱きしめあったまま、再び横たわる。
「痛い…よな…」
「うん…でも、なんか、思ったほどじゃないかも…」
美沙樹の肩に顔をうずめ答える。視線にあるのは、白い肌に残る傷痕。声が響いてはいけない場所でいかされるときに、噛み付いてしまった痕。
血が止まり、傷が塞がっても、痕は消えていない。
血が出るほど噛んでも、美沙樹は、痛みを訴えたことなどない。それに比べたら、きっとこんな痛み、問題ない。
「少し、このままでいても大丈夫か?」
「うん…ちょっと恥ずかしいけど…」
痛みと緊張で、陽菜の下半身は蛙のような状態になっている。
「うあ、しまった。股下からのアングルで見てみてえ」
おどけた口調。
「だめです」
上半身を起こし、美沙樹の顔を見つめる。
「今日の美沙樹さん、泣いてばかりですね」
「うっせ。見んな」
顔を背ける。
それを追いかけ、
「美沙樹さんの泣き顔、好きかも」
「うっせ。ばか陽菜」
美沙樹の腰が動く。
「いたっ」
「あっ、ごめん。つい…」
「いきなり…もう」
「ごめんごめん」
「でも、動かないと、気持ちよくならないんですよね」
「徐々に、な。処女膜の残骸みたいのが擦れてなくなっていくのに併せて、気持ちよくなっていくんだってさ」
美沙樹は、もう一度陽菜の身体を強く抱きしめる。
「今日の練習はここまで。これから、毎日特訓して、フィストファック目指そうな」
声が弾んでいる。迷いが吹っ切れたのだろか。
「フィスト…?」
またわからない言葉が出てきて、陽菜はきょとんとした。

第9話□ハジメテノ朝へ…
[5/5㌻]
——————————————————————————–
ペニスバンドを外した美沙樹が、血の流れた股間をウエットティッシュで優しく拭いた。
「さすがに疲れた…」
タンスから自分のショーツを取り出し、
「これ、はいていいぞ」
陽菜に投げ渡す。
「え?裸で寝ましょうよ」
いいながら、美沙樹の下着を伸ばしたり裏返したり。
「ばか。ふたつの意味で、ばか」
美沙樹に頭を殴られる。
「ちゃんと洗ったやつだから、そんなじろじろ確認するな。そして、黙って、はけ。今夜は、はけ。ばい菌とか入ったら困るから、はけ」
股間より痛い頭を撫でながら、
「はい。でも、美沙樹さんは、全裸でお願いします」
「なっ」
もう1度、グーを作ったが、
「ご褒美なんですから、お願いします」
陽菜の言葉にあきらめる。
「ささ。美沙樹さん、こっち」
自分のベッドのように先に潜り、美沙樹を手招きする。
「陽菜はそっち向け」
片脚をもぐりこませながら、美沙樹が言う。
「なんでですか。ぎゅっとしてくれるんじゃないんですか」
「ふたり向かい合ったら、空気奪い合うみたいだろ。背中から、ぎゅっとしてやるから」
「はぁい」
渋々、背中を向ける。
同時に部屋の電気が消え、美沙樹が潜り込んできた。
片腕を陽菜の首の下に通し、反対の手をウエストに回す。片脚も、陽菜の間に絡めてきた。
乳房が陽菜の背中に当たる。
「これで、満足だろ」
「はい。すっごく。美沙樹さんは、満足ですか?」
「もちろん」
「そうですよね。背中に硬いのふたつ、当たってますもん」
「てめっ」
美沙樹が上半身を離そうと動いたが、途中でやめ、先ほど以上に密着する。
「陽菜のも硬くしてやる」
胸をもみ、乳首を指の股で挟んできた。
「あう…ん」
陽菜が身をよじる。その瞬間響いたのは、
「陽菜、腹、ぐーっていいたぞ」
「なんだか、急にお腹空きました」
陽菜の言葉に答えるように美沙樹のお腹からも同様の音。
「夕飯食べてないもんな」
ふたりで笑った。
「陽菜、ちょっとコンビニで買って来い」
「えー。今更パシリですか?今夜はちょっと動けません」
「そか。せっかく、さっき私が着てた服着せて、深夜の野外露出でも、と思ったんだけどな」
「あ、え?」
「うそだ、ばか。あんな格好、ひとりでさせられるか。期待するな、露出変態」
後頭部を頭突きされる。
「とりあえず、寝よ。明日の朝、なんか作ってやる」
「はい」
数秒後には、美沙樹の寝息が聞こえてきた。
安らかな寝息。
寝言で自分の名を呼んでくれないか期待している内に、陽菜も眠りに落ちていった。
【 完 】

第10話□目撃者 由香里
[1/6㌻]
——————————————————————————–
放課後の用具室。雑然と詰まれた机や椅子、ホワイトボードや壊れた跳び箱。
誰にも掃除されず白くなった窓ガラスから差し込む黄金色の陽光は、レースのカーテンのような淡い帯となって、室内に広がる。
由香里に綾奈、美沙樹に陽菜。いつものメンバー。
けれど、いつもと違う空気。
由香里は、椅子に座ると脚を組んだ。隣の机に綾奈も座る。
「付き合うことになったんだ」
最初に口を開いたのは、綾奈。いつものように明るい声。大学生の彼氏ができてから、ずいぶんと付き合いが悪くなったが、今日は顔を出した。
「付き合う…でいいのかな?」
陽菜が美沙樹の顔を見る。虐めの被害者と加害者。その間を繋ぐのは、いびつな恋愛感情。
「そうだな。付き合う、でいいんじゃね?」
美沙樹は、素直に認めた。自分たちの関係を何と呼んでいいのか不安だったのだろう。それを聞いた陽菜が、うれしそうに微笑む。
「じゃあ、もう3人で陽菜を虐めることもないんだな」
由香里は、静かにつぶやいた。
「えと…」
陽菜が戸惑う。おどおどしているのは、昔から変わらない。けれど、自分の意見がないのではないということはわかる。心の中にある答え。それを口に出すべきかどうか迷っているのだ。
美沙樹も、それは同様のようだった。いつも活発で、頭の回転も速く、はっきりと自分の意見を言える女。昔からそうだった。それが、陽菜のことになると弱気になる。
陽菜は、そのことを知っているのだろうか。
「私と陽菜との関係は、特殊なんだ。女同士ってのは、もちろんあるけど、それだけじゃない」
美沙樹は、頭の中にある答えを呼び出すように、ゆっくりと話し始めた。
「普通の恋人同士のように、抱き合って、キスして、セックスして、それで完結するようなもんじゃない」
綾奈が、身を乗り出して聞いている。
「虐めて、虐められて、支配して、服従して。そういった行為すべてが、言ってみれば、セックスなんだ」
美沙樹の言葉を黙って聞く、陽菜の顔が赤く染まる。
「その虐めに、私らが入っちまえば、4Pになっちまうってこと?」
由香里は、自分の感情がうまく整理できないまま口を開いた。抑えたいのに、なぜか美沙樹を責めるような口調になる。
「いや、そういうのとは少し違う」
美沙樹は、由香里の口調を気にせず、説明する。
「たとえば、これから3人で陽菜の身体を踏んで遊ぶとする。それは、陽菜にとって『美沙樹に命令されて、由香里や綾奈に踏まれる』ってことでしかない。私にとっても『ふたりに美沙樹を踏ませる』って行為になってしまう。それは、バイブやローターを同じ扱いだ。由香里や綾奈を使って、陽菜を感じさせてるだけになっちまう」
綾奈は、美沙樹の言葉を一生懸命理解しようとしてる。半分ぐらいわかればいいところか。
「私は、友達を道具として扱いたくない」
美沙樹の搾り出すような、決意。
「そっか」
由香里は、そう答える。答えた後、穏やかな笑みが顔に浮かんでくるのを感じた。

第10話□目撃者 由香里
[2/6㌻]
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由香里にも、3人や4人でセックスをした経験はある。だが特に、その場にいたメンバーを『特定の誰かを感じさせるための道具』としてみたことはない。単純にホテル代を浮かせたかったり、どちらか一人の男に選ぶのが面倒くさかったり、ふたりきりになるほどの相手ではなかったり、そんな理由でしかない。
それは結局、複数本のち○ぽも、他の女のま○こも、由香里自身を感じさせる道具として見ているということ。セックスのとき由香里が見ているのは、自分自身だけということなのかもしれない。
だが、美沙樹と陽菜は違う。お互いに、相手のことだけを見つめているのだろう。由香里の足に踏まれても美沙樹のことを感じ、陽菜のことを想っているのだ。
「前にも言ったと思うけどさ…」
由香里は、美沙樹を見つめる。美沙樹は覚えているだろうか。
「私は、別に道具でもかまわないんだ、友達なんだから」
その言葉を知らない綾奈と陽菜が、不思議そうな顔をする。
由香里と美沙樹は、中学時代からの友人だった。学校が一緒だったわけではない。夜の街で知り合い、夜の時間だけを共有する、そんな太陽を知らない関係だった。
適当に街をふらつき、適当な場所に座って、適当な内容の雑談を交わす。適当な男に誘われ、適当に遊んで、適当な時間に帰る。
そんなグループの中のひとりとして、美沙樹と出会った。
だが、美沙樹はどこか他のメンバーと違った。由香里たちの持つ適当さとは一線を引き、少し離れたところからみんなの話を聞き、みんなに話しかける。由香里たちのいる場所が、自分の座るべき場所なのか、静かに観察しているようにも思えた。
そう思えたのは、由香里自身もそんな視線で、夜の街を見ていたからかもしれない。
小学校時代から続けたバレー。中3の春の大会を目の前にして、膝に負った怪我。根気よく治療を続ければ、選手としての復帰も会ったのだが、中学の間に選手になることは、もう無理だった。
バレー以外に何をしていいのかわからなかった。夜とは、明日の昼のために存在する準備の時間なのだと思っていた。だが、昼の世界を失って、夜というもうひとつの1日をどう過ごしていいのかわからなかった。
目的もなく、歩き始めた夜の街。明日になれば昼間の日常が始まることを知っている住民たちは、決して明日の話題に触れない。未来を見て話さない。将来を何も考えられなくなった由香里には、居心地のいい空間になるはずだった。
きっとここなら自分を受け入れてくれる。そう信じた。
夜の街は望むものなら誰でも受け入れる。それは、誰も受け付けないのに等しいのだと気づくのに、それほどの時間はかからなかった。
街の明かりの下で、アスファルトや花壇の淵に座って話すメンバー。明日の夜、向かいに座る女がいなくなっても、特に困らない。明後日の夜、隣に知らない女が座っていても、笑える会話がある。今、由香里がこの場を離れても、きっと誰も追ってこない。
だから、会話の輪を離れ、ひとり歩道を歩き始めた背中を、
「どこいく?」
思い切り叩いてきたときの美沙樹の笑顔を忘れない。痛みとともに背中へ広がった、あの暖かさを覚えている。
街灯の人工光の下でしか会話を交わしたことのなかった由香里と美沙樹が、太陽の下で出会ったのは、高校の入学式だった。
由香里は少し驚いた。自分よりはるかに優秀だと思っていた美沙樹が、自分と同じ高校、中流階級に入学してくるとは思ってもいなかったから。
そんな由香里の驚きも意に介さず満面の笑みを浮かべ、抱きついてきたのは、やっぱり美沙樹だ。
月すら満足に望めない夜空の下では、友達同士も無意識のうちに仮面を被っていた。自分の中にある悩みですら、他人のことであるかのように、モデルケースのようにしか話せなかった。
だが青空は、そんな仮面をいとも容易く溶かしてしまう。
ふたりは互いのことを恥ずかしげもなく、友達と呼べるようになっていた。
「話したいことがある」
ある日の夜、美沙樹から、そんなメールが来た。
メールだとうまく表現できない。できれば、あって話がしたい。そういわれて、学校の近くの公園で待ち合わせた。
「夜会うの久々」
お互い自転車だった。どれだけ急いできたのか、息を切らしながら美沙樹はそう言った。
「こんな格好で会うのは、初めてだし」
ふたりともすっぴん、しかもスウェット。お互いを指差して笑った。
ブランコを囲む鉄パイプに座って、話し始めた。今日クラスであったこと、担任の悪口、家を出る前にみたテレビ番組。

第10話□目撃者 由香里
[3/6㌻]
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美沙樹が買ってきた缶ジュースが空になって、
「話したいこと、って?」
由香里は、本題に入った。昼間のように明るく振舞いながら、美沙樹は、初めて出会った夜の仮面を被っているように思えた。
「それが、さ。ひかないで、聞いてほしいんだけど…」
仮面の下にいるのは怯える少女。抱える不安を悟らせないように、必死に言葉を紡ごうとする。
「いや、あの、たいした話じゃないんだ。ってか、たいした話なんだけどさ。わかてもらえるかどうか…」
「どうした。美沙樹らしくない。もっと、すぱっといいなよ。わかってもらえるかどうかなんて、話さないとわかんないし、いつもの美沙樹なら、ばかな私でも理解できるように話してくれるだろ」
「いや、由香里はばかじゃないし…」
本題と外れた言葉を返す。空き缶を両手で潰して、
「私、好きな子がいるんだ」
「お、恋バナ?」
美沙樹と恋愛について話すのは初めてだった。男について話すことはあったが、恋などとは結びつきそうもない話題だった。
「だれ?だれ?クラスのやつ?」
美沙樹は、頷く。
「沢田とか?大野とか?」
クラスで評判が高く、美沙樹とも仲のいい男の名前を挙げてみる。だが、美沙樹は首を横に振る。
「高橋?中村?中川?」
さらに横に振られる美沙樹の顔。もう、出席番号順にクラスの男子全員の名前を並べていくしかないか、と思ったとき、
「男じゃないんだ…」
か細い声。今、風が吹いていたら、簡単にかき消されたかもしれない。
「え?」
思わず、そう言ってしまった。
「ごめん。なんか、変な話だ。自分でも変だってわかってるから。今のなし。忘れて」
美沙樹は立ち上がる。わかりやすいぐらいに、無理して作った明るい口調。
「話せよ」
美沙樹の腕を掴んでいた。
「友達…だろ?」
だから、自分をここに呼び出したんだ。相談する相手に、自分を選んだんだ。
「そう…だな…」
美沙樹は座りなおす。
「恋って言うか、そんなんじゃないっていうか、さ。いや、もう、なんて言っていいのかなあ」
「好きなんだろ」
美沙樹の表情が固まる。自分でもそれを認めるのが怖かったのかもしれない。
「ああ。好きなんだ」
もう誰とは問わなかった。美沙樹は今、話しながら心の整理をしている。時間がたてば、自然と名前は出てくるだろう。
「あいつを虐めると、すっごく楽しいんだ。毎日あいつの顔見るのが楽しみで仕方がない。今日はどうやっていじってやろう、今度はどんないたずらしてやろう、ってわくわくする自分がいる」
その言葉で由香里は理解した。
登校中から、授業中、下校時間にいたるまで、美沙樹がちょっかいをかける相手は、ひとりしか思い浮かばない。
「陽菜、か…」
「そう…だ…」
頷いた。

第10話□目撃者 由香里
[4/6㌻]
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「おかしいよな。虐めるのが楽しくて、それが好きな相手にすることで、しかも相手は女で…」
頷いたまま俯いた美沙樹。涙をこらえているのは、すぐにわかった。
「自分でもわかってる。けど…どうしたら…いいか…全然…」
スウェットのパンツに涙のしみができる。
「今、すっぴんだし。ちゃんと泣いていいんじゃない」
由香里は、美沙樹の背中に手を回す。
あの夜、由香里の背中を暖めたのは美沙樹だ。ならば、今夜は暖め返す番なのだろう。
「うん…ありがとう…」
泣きながら、鼻水をすすりながら、美沙樹は話す。
「中学のときから、あいつしか見れなくてさ。男とやっても、全然気持ちよくなくて。気持ちいいんだけど、なんか違う感じがして。やっぱり、陽菜ばっかり思い出して。あいつ虐めるの考えてオナニーするほうが、よっぽどいきまくれるし…」
「いや、そこまでリアルな告白は、いらないんじゃね?」
「あ、そか。ごめん」
ようやく美沙樹が、顔を上げる。涙と鼻水で、ぐちゃぐちゃの顔。ティッシュもハンカチもなかったから、袖を伸ばして拭いてやる。
「あ、いいよ。自分ので」
上着のすそを持って、美沙樹は自分の顔をごしごしと拭く。腹の部分がべとべとになった。
「陽菜、追っかけて、この高校に?」
「まあ…ストーカーなんだ、私」
「純愛だな」
「純愛か?なんか違くね?」
笑いながら、美沙樹は立ち上がった。
「なんか話せてすっきりした。ありがと。こんな時間に」
満面の笑顔。
由香里はそれを見上げる。自分は、ちゃんと美沙樹の背中を暖められたんだろうか。ただ、心のつかえをひとつどけただけだ。結局、美沙樹の中にある問題は、何も解決できていない。
「虐めよう、明日から」
由香里は、決めた。間違った手段かもしれない。けれど、それで美沙樹に幸せが訪れるなら、答えが正しいなら、それでいい。
「え?」
美沙樹は、驚いた顔をする。理解できていない顔。こんな表情は初めて見た。少し勝った気分。
「私も手伝うよ。陽菜虐め。虐めて虐めて、美沙樹の虐めなしじゃ生きていけない身体にしてやろう」
SMとか、そんな風に考えたわけではなかった。ただ、虐めることでしか好意を表現できないのなら、虐められることで愛を受け入れられるように相手がなればいい。そう単純に考えた。
「でも、それって…」
「いいんだって。なんていうか、猛烈ラブアタックみたいなもんだって。そこに愛がある限り、さ」
自分の言い回しに由香里が笑い、美沙樹が笑った。
「でも、やっぱ虐めはまずくね?学校にばれたら、停学とか退学とか、さ」
笑顔は消え、真剣な言葉。
「そんなのに、由香里を…友達を巻き込めないって」
由香里も立ち上がる。美沙樹と向かい合い、
「深く考えんな。気に入った男がいたら、谷間見せたり、パンツ見せたりすんだろ。あれと一緒なんだって」
「由香里が、私の谷間?そんなでかくないんだけど」
美沙樹が、自分お胸を服の上から寄せる。
「だから、その代わりになってやるって」
美沙樹が笑顔になれるなら、
「私は、道具になったってかまわないんだ」
再び涙を溢れさせる美沙樹を由香里は抱きしめた。
夜空に浮かぶ月は、青空の太陽ほど輝かないが、確かにふたりを照らしている。
「美沙樹、私の胸で鼻かまないでくれる?」
「いや、結構やわらかくて、肌触りのいいおっぱいだったもので」
「私の胸は、ティッシュか」
それでも、しばらくの間抱きしめていた。
陽菜の隣に美沙樹は立つ。
「それで…いいのか…?」
「いいもなにも、せっかく陽菜が、美沙樹の虐めを受け入れるようになったんだろ?どこまでいけるのか、最後まで見てみたいよ」
由香里の言葉に、綾奈が、うんうん、と頷く。
「もちろん、ふたりがいちゃついてるのまで、邪魔しようとは思わないし」
「いちゃつくか、ばか」
照れたときに使うボキャブラリーの貧困さは、充分承知している。
「じゃあ、いつ邪魔してもいいんだ」
思わず、にやにや、笑ってしまう。
「うっせ。空気読めよ、そういうときは」
美沙樹ばかり虐めても、仕方ない。
「…で、今日は見せてくれるんだろ?ふたりの決意っての」
今日は、その約束で集まった。
昨夜、美沙樹から由香里へ、報告があったのだ。
「付き合うことになった…ってか、付き合ってる。ってか、私の所有物にした」
つっこめばつっこむほどしどろもどろになる美沙樹からの電話を堪能した後、本当に陽菜が、美沙樹の所有物になったのか見せてくれ、と言ってみたのだ。
単なる好奇心もあった。しかしそれ以上に、やはりふたりがどういう関係にあるのか、これからどこへ進むのか、きちんと見ておきたいと思ったのだ。

第10話□目撃者 由香里
[5/6㌻]
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「わかった」
美沙樹は、そういうと奥の机に座った。陽菜ひとりを挟んで、由香里と綾奈に向かい合うように。
「陽菜、練習した通りに、挨拶してみな」
挨拶。いったいどんなことをするのだろう。今更、自己紹介なのか。
「はい」
陽菜の声が震える。いつも虐められ、命令されたときと同じ返事。
けれど、その瞳は違う。背後に座るひとりの相手を信じ、言われるままにすべてをさらそうと決意した輝き。
陽菜は、ブラウスを脱いだ。スカートも。脱いだ衣服を横の椅子にかけていく。誰も脱げとは命令していない。けれど、「挨拶」のために自ら進んで裸になろうとしている。
靴下を脱いだ。上靴は履きなおさず、裸足で汚れた床に立つ。
ブラもはずす。その手が震えている。緊張だけからではないのは、すぐにわかった。
4人の中で一番の巨乳であるその乳房の先で、きれいな色の乳首が、つんと勃っていた。
ショーツに手をかける。一瞬ためらったが、迷いを断ち切るように、一気に膝まで下ろした。少しよろめきながらも、片足ずつ引き抜いた。
下着も椅子の上に置くと、陽菜は全裸で気をつけの姿勢をとった。
恥ずかしさで顔を赤らめ、膝が細かく震えている。
「え、まじ?」
綾奈が小さく驚いた。由香里も同様だった。
陽菜の股間から陰毛が消えていた。
前にも一度、嫌がる陽菜を押さえつけ、みんなで剃ったことがあったが、それよりも徹底的に、きれいに脱毛されていた。
「この間まで、ぼうぼうだったじゃん」
綾奈のいうこの間とは、修学旅行の時だ。美沙樹に命令され、陽菜は身体を隠すことなく、大浴場を歩き回った。
身体をろくに隠さない者は何人もいたが、人一倍恥ずかしがり屋の陽菜が、それをやったことに由香里は驚いていた。しかも、湯船の縁に脚を開き気味に座らせ、何人ものクラスメイトに、性器をさらさせた。
そのときは、しっかり陰毛が生えていたのだ。
「あれが、見納め。永久脱毛ってわけじゃないけど、しばらくはこのままにしておくつもり」
美沙樹が答えた。
陽菜が、その美沙樹を振り返る。美沙樹が無言で頷く。
陽菜はその場に腰を下ろした。そのまま後ろに転がると、脚を折り曲げ、すべてが丸見えになる姿勢をとる。太ももの裏から回すようにした手の先を左右から性器に当てると、人差し指を差し入れ、自らの力で限界まで広げて見せた。
陽菜の性器は、由香里が今まで見た中で一番、淫猥中が焼きを見せていた。陰毛があっても子供に見えていたそこは、まだ成熟したとは言いがたいが、しっかりと大人の色をしていた。
綾奈も無言のまま、食い入るようにそこを見つめている。
「陽菜は…美沙樹さまのものになりました…」
震える声と身体。緊張や羞恥からだけではない。それを告げるだけで、身体が反応し、感じてしまっているのだ。
「牛みたいに大きなおっぱいも、だらだらとまん汁垂れ流すま○こも、これから広げてもらう肛門も、身体のすべてが美沙樹さまのものになりました」
身体が、びくん、びくん、と痙攣した。
「まだ、終わってない。勝手にいくな」
美沙樹の厳しい声。
「はい」
足の指が、ひくひく、動いている。
「誰に見られても、美沙樹さまの所有物だとわかってもらえるように、変態だとわかってもらえるように、まん毛も剃っていただきました」
性器から流れる愛液が、肛門まで濡らしている。
「こんな変態の陽菜ですが、美沙樹さまの所有物として、これからもどうぞ、かわいがってください。よろしくお願いします」
見届けた美沙樹が立ち上がる。
「どうした。終わったから、立ちな…」

第10話□目撃者 由香里
[6/6㌻]
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「由香里さん、綾奈さん…」
陽菜が言葉を続ける。驚いた顔の美沙樹。どうやら、練習の時にはなかった台詞らしい。
「虐めてくれて、ありがとうございます。美沙樹さんに会わせてくれて、ありがとうございます。こんな変態を好きになってくれる美沙樹さんに出会えて、わたし…幸せで…本当にありがとうございます」
すべての力を使い果たしたように、陽菜はその場に手足を伸ばした。涙は、顔の左右に流れ落ちていた。
「ばか陽菜。私の言いたいことまで、全部言いやがって」
隣に片膝をついた美沙樹が、陽菜を抱き起こす。
陽菜が、美沙樹に抱きつく。その背に美沙樹の腕が優しく巻きつく。
「よく頑張った」
どこまでも慈しむような声。満たされたのは陽菜?癒されたのは美沙樹?
「本当はこれから、みんなでエロ陽菜を虐めて遊ぼうと思ってたんだけど、ちょっとまだ陽菜にはきつかったみたいだ」
陽菜の上半身を抱きしめたまま美沙樹は告げる。
「由香里、綾奈、今までありがとうな。こんな変態ふたりだけど、できればこれからも…友達として、付き合ってほしい」
陽菜のことだけではなく、自分のこともしっかり変態と認めて、それでも毅然とした声。
誰に恥じることもなく、陽菜を愛すると決意した表情。
「こちらこそ、よろしく」
今までと変わらぬ声で応じたのは、綾奈だった。
「ああ。私らこそ、よろしく。たまには虐めさせなよ」
由香里も同じ声が出せた。
「ありがとう」
そう応えた美沙樹を少しの間見つめると、
「さ、いくか、綾奈。こういうときこそ、空気読まないと、ね」
由香里は立ち上がった。
「そうだね。これから、ふたりのいちゃいちゃタイムだしね」
綾奈も続く。
「うっせ。いちゃつかねぇって」
美沙樹の声を背中で受け止めながら、由香里は用具室を出た。
「すごかったね」
綾奈が隣で声をかけてくる。
「ああ」
由香里は、心の中に暖かさと、自分でも理解できない切なさを感じていた。
「それに、すっごい幸せそうだった」
「ああ…そうだな」
美沙樹の幸せそうな顔を思い出す。学校にも家にも、夜の街にも、自分の居場所を見つけられなかった彼女が見つけた、自分を受け入れてくれる場所。
「しっかし、綾奈、てめ、上から目線だな」
「そんなことないって」
「彼氏持ちは、余裕ですか」
「いや、それほどでも…」
「よし。私も彼氏作る。本気で作るわ」
由香里は足を速める。
下着の中がぬるぬるとしていた。その潤みの原因が、美沙樹と陽菜、どちらに自分を重ね合わせたものなのか、今の由香里には理解できずにいた。
【 完 】

【友達】秋姐御〜俺と彼女と妹と【セフレ】

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親が結婚記念祝いの温泉旅行に二人で行ってしまい、俺と彩子で二日程留守番になった。
俺が丁度休みなのでこれ幸いと構って欲しい彩子がベッタリくっついてきた。最近、胸の膨らみが大きくなりしかも家ではノーブラ主義は相変わらずなので非常に良い感触がダイレクトにくる。
彩子「エヘヘ〜アヤのおっぱい気持ち良いでしょ〜?お兄がいっぱい揉んでくれたからだよ」
「そんなに揉んだかな?彩子がエロイ体質なだけだろ」
彩子「エロイのはお兄だもん!もしアヤがそうだとしてもお兄がそうさせたんだもん!ブラきつくなって大変なんだぞ?あ!そう言えば新しい下着買ってくれる約束あったよね?今から行こ?」
そんな事で下着屋に行く事になった。
「うんとエロイの買ってやっかな?」
彩子「お兄のバカぁ!そんなの着らんないよ!…(ボソ)お兄が見たいってなら一着くらいならイイケド…」
「んぁ?何か言ったか?」
彩子「何でもない!可愛いの買ってよね」
「ハイハイ…まずサイズ測ってもらわんとな?すいませ〜んこいつのサイズ測ってもらえますか?」
近くに居た店員に声をかけた
♀「はい…あら?」
「うお!エロタマ先輩」
♀「そのあだ名も久しぶりに聞く〜何?彼女にプレゼント?やってるの?」

江藤珠美先輩、部活の先輩で入部早々目を付けられたのか付き人とゆう名のセクハラの生け贄に指名されてずーっと言葉と体でセクハラされていた…美人だしプロポーションも綺麗でリーダー的存在なんだけど行動が漢とゆうかオヤジとゆうか…その辺を混めてみんな江藤をもじってエロタマと呼んでいた。まぁリーダーの傍に置かれていた分色々良い事もあったし黙ってれば美人だから悪い気はしなかった
「いや、妹ですよ…ブラのサイズ大きくなったからって新しいの買ってやりに来たんだけど、先輩ここで働いてたんですね…」
彩子「お兄、知り合い?」
「あぁ、高校と大学の先輩だ…先輩、妹の彩子です」
珠美「初めまして〜一個上の先輩、江藤珠美よ!よろしくね彩子ちゃん」
「とりあえず先輩、サイズ測ってもらえますか?」
珠美「ハイハイお仕事お仕事っと…見る?」
「見る?て何て無茶発言!第一狭い試着室に三人も入れるかい!」
珠美「フフフ〜♪大丈夫なんだな…こっちおいで」
普通の六倍はある試着室があった!確かに三人入っても大丈夫そう…
珠美「サイズ測ったり連れ同士で見せ合いながら試着する為の試着室よ!」
「へぇ〜そりゃ凄い‥俺は先輩の仕事っぷりも含めて見たいけど彩子いいのか?」
彩子「う、うん…いいよ…」
珠美「良いノリしてるわ〜お姉さんそうゆうの好きよ?」
目の前で上半身裸の彩子がトップとアンダーを測られている…滅多にない光景に興奮する!
珠美「ん〜…63のCね…まだまだ成長しそうだからDにしてもいいわよ?」
「なるほど…その辺ですね…ぬっ?」
先輩に肩を組まれて胸を押しつけられた
珠美「ちなみにアタシは今E70なんだけど一つ買って欲しいなぁ〜?何なら今付けてるの見る?」
「何でそうなるんですか…断っても先輩の事だから何かしてくる気でしょ?一つだけですよ?」
珠美「サンキュ!流石アタシの事判ってるねぇ」
彩子の上下セッドつと先輩の分ワンセット買わされて店を後にした。
普段なら他の女と仲良くしてると嫉妬を妬く彩子が意外と楽しげにしていた…そこに先輩からメールで『今夜集まれるメンバーで飲み会する』とゆう事は全員強制参加か…
彩子「何?お兄お酒飲みにいっちゃうの?アヤも行く!」
正直、未成年を連れていくのは気が引けたが家に一人残すのも心配なので酒は飲まない約束で連れていった。
居酒屋に行くと予想通り大人数で座敷席を貸し切り状態にしてしまった…勿論俺は皆に押され先輩に引っ張られ珠美先輩の横の席で相手させられてた。
それだけで終われば良かったが、俺がトイレに立って戻って来ると先輩と彩子が随分仲良さげにしていた…
「彩子、今日は珍しいな?俺と親しい女の人と仲良くしてるなんて」
彩子「んー?タマお姉さんとはすっごく気が合うんだぁ〜」
「気のせいかな?テンション高いな…!?あれ?これウーロン!?俺のレゲェパンチは?」
彩子「アハハハハ!ひっかかったー!お兄のはこっちー」
「ちょ!何飲んでるの!?」
彩子「イエー!れげーぷぁぁんち!グビグビ」
「だぁー!飲むなぁ!うごっ!?」
珠美「硬いのはチンポだけでいいって!こんくらい飲んでも大丈夫大丈夫」
珠美先輩にスリーパーホールドされた!見事に極ってて頭におっぱいの感触が…
「柔らか〜い…とか余裕こいてる場合じゃねぇぇ!俺が親に怒られるじゃないすか!」
彩子「お母さん達は温泉だも〜ん!明日の夜まで帰ってこないも〜ん」
「確信犯かっ!」
珠美「言わなきゃバレないでしょ?一杯飲んだらもう関係ないわよ!彩子ちゃんドンドンいっちゃえ〜」
更に締め上げる珠美先輩…他のメンバーに助けを求めるが知らん顔
A「ありゃ普通のスリーパーホールドじゃないね」
B「あぁ、ドラゴンだね」
A「ドラゴンじゃ無理だよね〜」
B「それに下手に姐御に手出したらこっちが危ない」
「薄情者達め〜…彩子!少しなら飲んでいいから俺を助けろ…」
彩子「う?うー…テビチ…ガブゥ!」
何を思ったか彩子は俺の手に噛み付いた
「犬かアフォォォ!この店に沖縄料理はネェ!」
珠美「いいわね〜…じゃあミミガーにゃん!カプー」
スリーパーは解けたが今度は珠美先輩が耳に噛み付いた
彩子「ラフテー…ガブガブ」
「この酔っ払いども!俺は豚のどこの部位の沖縄料理でもねぇぇぇ!」
C「おい、見ろよ?生け贄が遂に食われ始めたぞ?」
D「やばい次探さなきゃ!てか?アハハハハ!」
「他人の不幸を笑い話にすんなよぉぉぉ!ちくしょー酔っ払いどもめー!」
小一時間後…
珠美「うにゃ〜もう飲めにゃい〜」
彩子「わふ〜…ケプ」
A「酔い潰れたな?エロタマにも限界があったのか…」
B「じゃ!俺ら飲み直すからヨロシク!」
C「飼育員さんヨロシク!」
D「任せたぜ〜?じゃな〜」 俺達三人を残して皆方々散ってしまった…
「重てぇ〜!脱力した酔っ払い二人はキツイぞ…俺も飲んでるんだから力あんまり出ないんだぞ…」
根性で二人を背負ってフラフラ帰り道を歩いていた…そこに突然先輩が頭を上げ
珠美「…おしっこ…」
「え?」
彩子「…アヤも〜」
「はぁ!?ちょっと待って!トイレ無いから」
珠美「あるじゃない」
彩子「綺麗なトイレ〜」
「待て待て待て!」
指差す先にはラブホのネオン看板があった
珠美「背中に漏らされたいの?」
彩子「アヤもう出る〜」
「ひぃぃ!?待って」
慌ててラブホに駆け込んだ…部屋に入るなり二人に組み敷かれ、二人はそそくさと下着姿になった
「ちょ!?トイレは!?」
珠美「ウ・ソ!さ、えっちしよ〜」
彩子「お兄も脱ごうね〜」
「何かタイミング変だと思ったらそうゆう事か…彩子、覚悟はいいんだな?もう後戻りしないからな?タマ先輩、本番でどれだけエロイか見せてもらいましょうか」
二人のパンティの中に手を入れクリをイジった
珠美「ひぁっ!いきなりそんな乱暴に…」
彩子「お兄っ…ひひゃっ…」
先輩の方は既にトロトロの洪水状態で長い時間今の状態を考えて興奮してたのが伺える
「先輩、本当エロタマだよねパンティもビッショリだ漏らしたみたい…もしかして飲んでる時からずっと?しかもよく見たら昼間買わされたヤツ着けてるじゃん?嬉しいからもう挿入れちゃおう…お!先輩パイパンだったんだ?へぇ〜」
珠美「ゥッ…ゥッ…グス、ゴメンなさい…折角我儘言って買ってもらったのを珠美のエッチなお汁で汚してしまって…オマンコもツルツルでゴメンナサイ…」
パンティを脱がした途端先輩は大人しくなり顔を真っ赤にし泣きだした
「何?先輩実はM?じゃぁ挿入れたらもっと?」
珠美「ぃっ…ぅぅ…」
挿入すると膣内で抵抗感があり結合部を見ると鮮血が漏れ出ていた
「え!?先輩処女?ご、ゴメン…」
珠美「グス…いいの…貴男とやっと一つになれたから…本当の珠美はこれなんです…貴男に一目惚れして、どうしても傍に居たくてスケベな先輩の仮面被ってましたぁ!…でも本当の珠美を知ったらどう思うか不安になって言えませんでした…グス…珠美はぁ…貴男を心から、好きですぅ…今だけでも愛してください!」
彩子「アヤもっ!お兄が好き!お兄に抱かれたい!お兄にいっぱい触って欲しい!お兄にアヤの初めて貰って欲しいよぉぉぉ…タマお姉ちゃんの次でいいからお兄のオチンチン挿入れてぇぇ!」
絶対ウマが合わないと思ってた二人が意気投合したのは内面にある想いが同じなのを感じていたからなのか…
その後、彩子の処女も貰い交互に朝まで二人の膣内に二人の想いに応えた…
ラブホを出ると先輩は元の調子に戻っていた…正確にはちょっと雰囲気が丸くなり俺を見るエロイ目に恥じらいが含まれる様になった。
彩子はスッキリした顔をして今まで以上に遠慮なくくっついている
争う事なく気が合っている分俺の方が恐怖を感じる…
季節が巡る限りこの話はまだまだ終わらない…

【寝取られ】俺の妻が他人の女になった【NTR】

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1.42歳の妻

結婚して15年

妻は二人の子供を産んで、今でも看護師の仕事をしている。

妻は28歳まで処女でした。

俺が初めての男です。

真面目過ぎる思考の為、交際してもセックスまで行かずに別れてしまう
そんな女です。

仕事や勉強に夢中です。

そんな妻を無理やり抱いたのがきっかけで結婚しました。

フェラなんて絶対しません。

感じるしイクので不感症ではないのだけど、基本はマグロです。

変わった事はしません。

二人目の子供ができてから、段々と回数が減り

年に3回くらいになりました。

会社の同僚とそんな話をしていて、同僚いわく

「落とせない女はいない!そんな真面目な女程、簡単に堕ちるものさ」

と自信あり

俺は、そんな言葉すら鼻で笑ってしまう程に妻の固さを知っている。

「うちのは、真面目のお手本だから旦那以外なんて絶対ないな。浮気なんかするわけないしね」

そんな俺の言葉に同僚は

「じゃあさ 今度、誘惑してもいいか?」

俺は笑ってしまった

誘惑なんかノルわけない

「そんなに自信あるなら安心だろ?俺のテクが通用するかどうか試してみたいんだけどなぁ」

はっきり言って、やるだけ無駄

そう確信していた

「それとも落とされたらって考えたら心配でダメか?」

同僚は挑発する様に言う

「お茶とか食事に誘う程度のナンパでいいからさぁ」

ナンパなんか相手にするわけないので、そのくらいならいいかと思った

そして計画をたてた

まぁ ベタな内容だけど

俺と待ち合わせをして、急な仕事で行けなくなった所をナンパする

そんなやつだった

もちろん 俺は遠くから見ている

そんな事するだけ無駄なのに・・・ 

2.決行

手筈どおりに決行

駅前で待ち合わせして、急用だと連絡した。

そして同僚の登場

妻に声をかける同僚

会話の内容はわからないけど、妻は迷惑そうな顔をしていた

やっぱり無駄なんだよ と思っていた

10分後、妻は同僚と歩き出しファレスに入って行った・・・

目を疑った

そんなバカな・・・

どんな手を使ったんだ?

まったく予想できない展開だった

同僚にメールした

返信されたメールには
「このまま口説いてもいいか? 自信あるなら大丈夫だろ?」

とあった

まぁ 食事程度が限界だと確信しているから、口説けるもんなら口説いてみなよ と返信した

2時間後 ファミレスから出てきて 駅で別れた

俺は同僚のもとへ行った

「口説けなかっただろ! 最初から無理だって言ったじゃないか」

と 笑いながら言うと

「今度 ドライブに行こうと誘ったんだけど、いきなりじゃ不安だろうからメールのやりとりしようかって言ったら、それならとアド交換したぜ!」

と 誇らしげに言う

妻がそんな軽いわけないと信じないでいると 妻のメアドを見せてきた

俺はビックリした

そして聞いた

「どうやってそこまで出来たんだ?」

同僚は 「だから 真面目すぎるから簡単なんだってば」

内容は秘密だと言う

「もしドライブに来てくれたら、最後までしてもいいか?」

俺は 妻が本当はどんな女なのか知りたいと思った

俺の知ってる妻であるに決まっている

だけど 妻も女だった ってことがあるかもしれない

「俺は信じてるから大丈夫! もし落とせるなら最後までやってもしょうがない・・・ 俺の負けだと言う事だから」

「じゃ 公認の不倫ど言う事で決定だな! 落ちたら俺の女扱いだぞ?」

なんとも簡単に許可してしまった

「そのかわり 淫乱女に変えてやるから お前も楽しめるぞ!」

淫乱な妻を想像できない

3.同僚の焦り

メールのやりとりだけで、なんとしても口説こうとする同僚

しかし妻はかなり警戒してるのか、なかなかノッて来ないと聞いた

俺はそんなの当たり前だと言った

ドライブに誘えれば貰った様な物だと言う同僚

だけどキッパリと否定されてしまうらしい

さすが妻だと思った。

そんな簡単に落とされてたまるかと。

2週間くらいのメールのやりとりで、なかなか進展しない状況に焦りだした同僚は、二人だけの空間にならない様に歩きとか電車とかで夜じゃなくて
昼食ならどうか?とメールした所

一度食事してるので、それならOKだと約束したと言ってきた

俺からしてみれば、例え昼間の食事だろうと

内緒で男と食事なんて、浮気と変わらないと思う。

妻から何か言ってくるのか・・・

しかし、なんの話もなく

「昨日、奥さんと食事したぞ!」 と・・・

結局、食事だけだったみたいだけどファミレスに3時間もいたらしい

で、気になる同僚の口説きは

「いや〜 ほんとにカタイね・・・だけどさぁ
来週なんだけど、映画に行く約束したんだよ!」

俺はビックリした

まさか そんな・・・

4.映画

映画の話も妻からは聞くことなく、当日になった

俺は仕事で、同僚は休んだ。

映画の為だからだ。

その日、俺が帰宅したのは夜の8時くらいだった

妻は食事の用意をしていた

俺は安心したが、妻にさりげなく聞いた

「今日は、何してたの?」

妻は、「えっ どうしたの急に?」

少し焦っている様子

「いや ちょっと用があって家に電話したらでなかったからさぁ」

妻は 「買い物にでたけど・・・携帯に電話してくれればよかったのに」

明らかに動揺してる感じ

「外だったら意味なかったからさぁ・・・まぁ済んだ用事だから」

次の日、同僚に話を聞いた

午前9時に待ち合わせして、映画を見てから食事をして、散歩して別れたらしい

妻の服装はスカートではなくてジーパンだったと。

妻はほとんどスカートを着ない

映画を観ながら手を握ったら、しばらくそのまま動かなかったけど

うまくかわされてしまったと。

食事した後、海の見える公園を散歩しながら話をして

夕方6時に別れた。

で、口説きはどうだったかと言うと

段々となんでも話してくれる様になって、次はカラオケに行く約束ができたと・・・

カラオケって個室じゃないか!?

同僚は 「カラオケでは 何もしないよ! 次のドライブがかかってるからねぇ〜」

なるほど 個室でも何もしないのをアピールってわけか・・・

5.カラオケ

カラオケも昼間を選んで行った

同僚は、紳士的に振舞ったと言う。

そして 「最近は、メールをやりとりした後に声が聞きたいと言うと、電話で話そうかと奥さんから言ってくるんだよ」

妻がそんな事を言うなんてとても信じられなかった

カラオケでは、密室で人目がないからなのか

妻も楽しそうに話をするし沢山笑ってくれたと。

で、ドライブに誘ったら

「箱根に行きたいなぁ」と妻が言ったと・・・

なんだか不安になってきた

でも同僚は言った

「今回のドライブは、早く帰れる様に近場の海岸線とかにするし、何もしないよ」

理由は、安心させる為だと。もし妻が浮気心があるなら、それが物足りないって感じるから、それも狙ってると。

6.ドライブ

ドライブは夜に約束をしたみたいだ

妻が俺に嘘の勤務の報告をした

看護師をしているから夜勤とかは普通にある

それを利用して、急な勤務の交代で準夜勤になったと言うが

実際は、日勤で終わってからドライブに行く計画

夕方から深夜2時くらいまでの時間の自由ができたことになる

まさか妻は・・・

そんな事を考えてしまう

そして、妻が帰宅したのはいつもの準夜勤の時間くらいの

夜中の1時30分くらい

俺は同僚に聞くのが怖かった

同僚は、夕方6時に迎えに行って妻が出てきたのは8時頃

急な入院が入ってしまったかららしい

それからレストランで食事をして、夜の海岸線をドライブ

2時間程、色々話ながら走って葉山の海岸を散歩

手を繋いだら、嫌がらずに照れていたらしい

歩きながら同僚は仕上げの口説きをしたんだと言う

「次の箱根ドライブは、朝から夜まで時間が欲しい

で、その日は特別な日にしたいから

もしOKならスカートで来てくれ

意味わかるかな?」

妻はうつむきながら

「一応子供じゃないし人妻だから・・・なんとなくわかります」

「スカートじゃなかったら、いつも通りに普通に楽しく遊ぼうよ!
気にしないからさぁ 一緒にいれるだけでいいから。
顔みて話して食事して・・・こうして手を繋げたらそれでいいから。」

俺はそれを聞いた時に思った

妻は同僚が好きになってる

落ちる・・・って

7.決意のドライブ

その日の妻の勤務は、日勤で夕方から会議

もちろん嘘。

俺は仕事を休んだ。

もちろん出勤したふりをした。

待ち合わせ場所へ向かう妻は、白いワンピースで最近では見た事ないお洒落をしていた・・・

妻の覚悟を知ってしまった・・・

スーパーの駐車場で同僚の車に乗った時に

これで妻は俺以外の男を知ってしまうんだと思ってしまった

家に帰り、同僚からの連絡を待った

昼頃に同僚から電話があった

「今、箱根なんだけどさぁ 奥さんスカートだったよ・・・

俺、こんな素敵な女性を黙って帰す事できない

俺の勝ちだよな?」

俺は悔しい気持ちとショックでちゃんと聞けない状態

でもこんな事を言った記憶がある

「妻・・・お前に惚れてるよ

俺の負けだよ・・・」

同僚は言った

「約束だから怒るなよ? 今からホテル行くから

家に帰った奥さんは、もう俺の女だから。

忘れられない程の経験をさせてから帰すから。

じゃ いただくな!」

そう言って電話を切った

物凄い嫉妬と悔しさと絶望感でいっぱいになった

妻が帰ってきたのは夜の11時

途中で着替えたのか いつもの出勤の服装だった

凄く疲れたからと即シャワーを浴びて寝た

目を合わせようとしなかった

俺は妻に声をかける事ができなかった・・・

8.昨日までとは違う妻

朝、妻は普通に起きて食事の準備をしていた

俺はなんて声をかけていいかわからなかった・・・

「あ・・・おはよう。」

妻が朝の挨拶をする  が、いつもと違うと感じてしまう。

何かぎこちない そんな感じ

「昨日は仕事 お疲れ様。遅くまで大変だなぁ〜 無理するなよ」

と、精一杯の言葉をかけてみた

「うん。ありがとう・・・ これからは、遅くなる日とか多くなるかも」

この言葉をなんとなく聞いていたから深くは考えてなかった

これは、浮気の伏線だったことに気づく事になる

職場で同僚に会った

「昼休みに話そう」

そう声をかけてきた

俺は昼までずっと ドキドキしていた

なんて言われるのか

どんな事を聞かされるのか

何をしたのか

聞くのが怖い

手足が震える・・・

9.同僚からの報告

昼休み

同僚とパンを食べながら車で話をする

「昨日の事を全部話してもいいのか? 覚悟できてるか?」

気を使ってくれてるのか

多分 俺の顔色が悪いのを見ての事だと思う

基本的にイイ奴だから。

「正直、聞くのが怖いんだけど・・・知らない方が嫌なんだよ

質問するから、それに答えて貰ってもいいか?」

同僚はわかったと頷いた

昨日は妻と寝たのか?

「うん。」

妻は嫌がらなかったか?

「覚悟を決めて来たからね。」

避妊したのか?

「ホテルに2個あったから2回は避妊したけど・・・その後は全部生でしたよ
ごめんな」

中出しか?

「うん。奥さんが許可してくれたから」

その後は生って・・・何回したんだ?

「う〜ん・・・電話の後すぐにホテルに行ったから、8時間ほとんど休まずに抱いてたから回数は覚えてない。何回もやったよ」

俺は声も手足も震えていた

怒りとかじゃなくて、俺の知ってる妻がまさか浮気をするなんて

淡白な妻が8時間もやり続けるなんて

生中出しさせるなんて・・・

質問する事もできなくなりそうだ

最初から嘘無しで全部細かく詳しく話して欲しい

「わかった。話すぞ・・・」

「スカートで来てくれた奥さんを見て、正直嬉しかったよ。

白いワンピースで清楚な感じだった。

車に乗って 覚悟は決めてきたんだね?って聞くと黙って頷いてくれた。

箱根に着いて昼食してからお前に電話して、奥さんに今からホテルに行ってもいい?って聞いたら、任せると言われ

即直行したんだ。 土壇場でやっぱりやめるって言われたくなかったしね

ホテルに入って部屋までのエレベーターでキスしたんだ

奥さん凄く緊張してて、震えていたよ

部屋に入ってまたキスをした。舌を激しく絡め合った

首筋にキスをしながら胸を揉んだ

スカートの中に手を入れて、お尻を撫でながら段々とアソコに近づいて

触った時には既にグッショリだったよ

奥さんは恥ずかしいって顔を両手で隠したからスカートを捲くり上げて

両足を広げたんだ。

そしたらピンクの下着のアソコの部分が大きく濡れシミができていて
形がわかる程だった。

俺は奥さんに自分で両足を広げる様に言い、下着の上から吸い付いた

奥さんは悲鳴を上げながら体をビクつかせてすぐに足を閉じてシャワーを浴びたいと言った

俺は無理やり足を開かせて下着の脇から直に吸い付いたんだ

奥さんは声を出すのを我慢しながら体を震わせていたけど

どんどんと愛液が溢れてきて感じていたよ

服を脱がせて全身を愛撫して、とりあえず1回やっておけば後が楽だと思ってすぐに挿入したんだ

少し抵抗したけど、凄く濡れていたからすんなり入ったよ

凄く締めつけて最高のマンコだった

俺は無我夢中で腰を振り続けた

奥さんも声を出し始めて、痙攣しながらイッたよ

俺もすぐにイッた

体位を変えて コンドームも付け替えて2回目をやったときには

奥さんも自分から腰を動かしてきた

少し休憩のつもりで抱き合いながら話をしたんだ

旦那さん以外としちゃったね どんな気持ち?って聞いた

裏切った事は申し訳ないけど、抱いて貰いたいって思う程にあなたに惚れてしまったみたいで、後悔はしてないって言ってたよ

俺はそれを聞いたらしたくなっちゃって

また入れたいんだけどって聞いたら そのままでいいからもっと沢山抱いてって言われて

それからは お互いが求め合う様に何回もしたんだ

洗面台で立ちバックしたり ソファーでしたり 風呂場でもしたし

たぶん入れてない時間の方が少ないくらいだった

射精しなくなっても勃起してた それ程お前の奥さんが魅力的で体の相性も良くって

でもフェラはしてくれなかったなぁ 苦手だからって。

とにかく入れっぱなしで抱き合い続けたよ

で・・・今夜も会う約束をしたんだ

約束通り 俺の女だから遠慮しないぞ?

これで全部だよ」

俺はパニックに近い状態だった

なぜならはちきれそうな程 勃起していた

我慢汁が溢れていた

「約束だから・・・妻に任せるけど、俺の妻なんだからな」

全く威厳のないアホな言葉を言ってる自分がいた

「もちろん夫婦を尊重するよ。でも堂々と抱かせて貰う。」

何も言い返せない

「わかったよ・・・だけど抱いたときは、全部聞かせてくれよ。
それだけは約束してくれ!

会う事を隠したりってのは無しだぞ」

「お前を嫉妬させてやる為に 細かく詳しく報告してあげるぜ」

これで公認の浮気?不倫?愛人契約? そんな感じになってしまった。

10.夜

昼間 同僚が言ってた通り、普段は夜8時頃に帰宅する妻が11時過ぎに帰ってきた。

「急な入院が続いて、結局こんな時間になっちゃったよぉ〜」

と、言いながら風呂へ直行した。

俺は同僚に電話した。

「遅くなってごめんな! あんまり間をあけるとなかなかやらせてもらえなくなると思ってさぁ〜 職場からホテルに直行したんだよ
まだ余韻が残っててくれたみたいで、躊躇無く受け入れてくれたぞ!
今日は2回しかやってないけど、このペースでちょこちょこやっていけば
完全に俺の自由になるぜ!」

こんな同僚の言葉をドキドキしながら聞いている俺は、

「次はいつ会うの?」 と、つまらない質問をしていた

「明日は休みって事だから、明後日の夜に職場へ迎えに行く予定。
先に言っておいたけど、即ホテル行く予定なんだ。」

ちょうど妻が風呂から上がったので、電話を終了させて

「今日、久しぶりにやりたいんだけど」

と、言ってみた

「ごめん・・・ 疲れててそんな気分じゃないんだ」

あっさりと断られた。

寝ると言い寝室でメールをしている

もちろん同僚とのメールだ

次の日 同僚にメールの内容を聞いたら

同僚の好きな服装や下着を着て欲しいとお願いしたら

なんとか揃えてみるとの返事だったらしい

11.あの日から

3週間が過ぎた

妻の休みの日と深夜勤の日以外の14日間は、同僚とやっていた

そんな妻に少し変化が見られた

・よく笑う様になった

・微香水を使う様になった

・帰宅時間が遅くなった

・忙しいと言いながらも肌の艶がよくなった?

・服装がズボン系からスカート系になってきた

・派手な下着を隠している

・髪型も変わった

見た目的に、俺でもやりたくなる感じになったと思う

「最近スカート着る様になったんだね? まさか男でもできたか?」

と、ふざけたフリして聞いてみた

「男なんかいるわけないじゃん 暑いからスカートが涼しいし
なんか着だしたら、若く見えるって後輩に言われてさぁ〜」

まったく動揺する事なく答えた

その日の夜 

なんとかお願いして、やらせてもらえた

・感度が凄くよくなってる

・喘ぎ声がよく出る

・すぐに洪水状態になる

・何回も潮を噴いた

・アソコの襞が前より肥大しているっぽかった

・頼まないのにフェラしてくれた

・すごく上手かった

・自ら激しく腰を動かす様になっていた

・1回じゃ 足りないって催促された

あまりの変化に正直ビックリした

3週間でこんなに変わるのか?

一番ビックリしたのは

パイパンになっていた事だ・・・

妻に聞いたら

「白髪が混じってたのがショックで全部剃っちゃったの」

と言っていたが

同僚の好みがパイパンだと後で知った

【姉】姉と私と妻(義姉)【弟】

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の続き

1.姉と私と妻(義姉 投稿者:彬投稿日:2010/06/22(Tue)19:28No.10757

当分車も空を飛びそうにない21世紀に入りました。
世紀末に私から義姉の優子にプロポーズ、私と優子は結婚する事になりました。
優子はバツイチですが私は初婚、よって普通に結婚式をする事にします。親族に報告すると伯母と父は複雑な表情、伯父もオイオイって感じの反応をしていましたが、優子がこぶつき出戻りという事もあってか特に反対意見は出ませんでした。

優子との結婚を実姉である綾子姉さん話すと、私が昔上京話をした時と同じような醜い笑顔を浮かべて「おめでとう」と言われました。

式の色々な準備の為に実家に行きました。たまたまその日は私だけぽっかりと時間が空いてひとりきり。
誰もいない静かな実家にひとりでいると妙な・・・思い出が押し寄せてくるような・・・感覚に襲われました。私はその不可思議な焦燥感のまま2階にある昔の姉の部屋に行きました。部屋に入るとそこはかとなく姉の匂いが漂ってきます。
この部屋は今でも姉と優子のレズビアンセックスに使われている部屋だけあってキレイに片付いていました。
何となく押入を開けます。昔と同じような荷物や布団の配置で文庫本やCDが整然と並んでいました。バイブ(ディルドウ)の隠し場所まで一緒なのには笑わせてもらいました。姉の日記も前と同じ場所にあります。冊数が増えているところを見ると今も手書きで日記をつけているようです。最近の日付のものを探して少し覗いてみると主に子供の成長の事が書いてありました。「姉さんも母親なんだなあ」とちょっと感心しました。
日記に並べられるように学生時代の写真アルバムが立て掛けてありました。これは昔は置いてなかった物です。せっかく?だからと久しぶりに姉の若かりし頃の写真を見てみることにしました。

高校生の姉、当時中学生だった私の目にはオトナの女性と映っていました。しかし今当時の写真を見返すと大分印象が違います。柔らかい顔付きにあどけない笑顔、細身の躰に子供っぽい服装、あの頃の姉は『少女』としか言えない雰囲気でした。
そしてこんな『美少女』が私の初体験の相手だったかと思うとペニスが勝手に起ち上がってしまいます。
気を紛らわそうと別のアルバムを開けてみました。そこには私と姉が一緒に写っている写真が並んでいました。
中学の制服を着た私が照れているのかムスッとしていると対照的にジーンズ姿で弾けんばかりの笑みを浮かべている姉。私が高一の文化祭、クラスの連中に茶化されて困惑した表情の私に対して変に色っぽい表情を浮かべている姉。車のボンネットに乗せたカメラでセルフタイマー撮影をした私の大学時代の写真では斜めになったフレーム内によく似た顔付きのバカップルが手を繋いで大笑いしていました。
そしてよくよく見るとこのアルバムは私が写っているものばかりを抜き出した写真集でした。

私はこの懐かしさ満載のアルバムを見ているうちに何故か泣けてきてしまいました。

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2 彬-2010/06/22(Tue)19:30No.10758
姉は昔から勘が良くそして洞察力もかなりなものです。
私と優子、そして優子の実兄であり姉の夫の武志さんとのゴールデンウィーク3Pは数日後には姉に露呈していました。
挙動不審の妹と使用済みコンドームなんていう証拠の前では義兄も言い逃れが出来なかったようです。
その後の私を除いた3人での話し合いの結果、優子と武志さんは兄妹相姦してもいいけど必ず姉の許可を取る事、兄妹二人だけで無断外出も禁止とキツク言い渡されたと優子自身から聞かされました。
考えてみればかなり異常な話ですがこれを優子から聞いた時、
・・・・・ああ成る程、やっぱり隠しちゃダメだよな
と変に納得してしまいました。

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4 彬-2010/06/28(Mon)19:03No.10788
義姉の優子と婚約してからは彼女やりゅう君の顔を見に週末は実家に戻る生活です。
当初、姉夫妻に迷惑を出来るだけかけないように外食するようにしていました。しかし姉は
「外食ばかりじゃつまらないでしょ、それにお金もかかるし、大勢の方が愉しいからウチで一緒にご飯食べようよ」
と社交辞令ではなく本気で誘ってくれました。有難く時々姉に甘える事にしました。

その日はいつも面倒を見てくれる姉夫妻に感謝、というわけで子供らの面倒を私達でみるということにして姉と義兄だけでデートに行ってもらいます。ふたりとも恐縮しながらも楽しそうに出かけていきました。
夜、姉夫妻からは遅くなるとのメールが届いていたのでその日は居間に布団を並べて子供達と寝ることにしました。

子供達が寝てから優子をあえて2階の姉の元部屋に誘います。

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5 彬-2010/06/28(Mon)19:06No.10789
優子は布団の上で全裸で仰向け、膝を少し立たせて股を広げています。
私は優子の少しだけ生え始めた陰毛を安全カミソリでじょりじょりと剃ってあげます。恥ずかしさから彼女のまんこからはうっすらと愛液が流れ出始めているのを確認します。しかし私は完全にそれを無視してツルツルおまんこを作っていきました。
「よし、剃毛 終わり♪」
仕上げとばかりに濡れタオルで優子の秘部に残っているシェービングソープの泡などを拭ってあげます。
「・・・・・ところで 優子 ココでまだ姉さんとレズっているんだろ、最近だといつ抱かれた?」
予め用意しておいた別のホットタオルでもう一度股間を拭ってあげながら彼女を更に恥ずかしめる質問をしました。
「え う うん 最近だとお・・先週・・・してもらった  よ・・・」
あからさまな動揺をしつつ優子は答えます。性的な虐めをしてあげると普段の少し荒い話し方から一転、女の子っぽい話し方になる優子。その落差を可愛く感じている私です。
トランクス一丁の私は剃毛グッズを部屋の隅に押しやってから優子の隣りで横になりました。
「ふうん そう、で、その時 姉さんとどんな風にシタんだ?」
天井板を眺めながら優子はゆっくりとした口調でプレイ内容を語ります。姉妹同士の淫靡な遊びを説明しているうちにその時の快感を思い出しているであろう彼女の頬や鎖骨の辺りは紅くなっていきました。
因みに現在は69でお互いのクリトリスを舐めあいつづけるのが彼女たちのマイブームのようです。

私は話を聞きながら少し垂れてはいますがボリュームのある胸を弄っています。自らのレズ話で既に欲情し始めている優子はやんわりと私のペニスをシゴきはじめていました。彼女は指を厭らしく動かしつつ物欲しそうな目で私の瞳を覗き込んできます。マゾ義姉の期待には応えてあげなければいけません。

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6 彬-2010/06/28(Mon)19:08No.10790
一階に聞こえないようにと優子の口をいつものように手拭い猿轡。それからガブッとD〜Eの大き目おっぱいにむしゃぶりつきました。優子はのけ反りながらプニプニの肉塊を私の口に押しつけてきます。しこっている乳首を甘噛みをしながら手の平でぶるぶると胸に振動を与えると手拭いの間から甘い喘ぎ声が漏れ出してきました。
私は指先をゆっくりと下腹部へ持って行きます。義姉のおまんこは先程のエロ告白と今の胸愛撫で激しく興奮して濡れ濡れになっていました。私はヴァギナの端にある肉芽へ軽く指を添えてサワサワと撫でさすります。
「う゛ぅー い゛ あ゛ーーーー」
苦しそうな喘ぎ声を上げながらブリッジをするように下半身を持ちあげる優子。焦らすように今度は胸への愛撫に戻ります。
私の右手は胸全体を掴むように乱暴に揉み、左手はキツメに乳首を捻り上げています。優子は痛みの快感の呻き声を上げ続けていました。散々焦らしてから無毛秘部にある一番敏感な勃起物への愛撫を再開します。

優子は白濁した愛液でシーツに染みを作りながら篭もったイキ声を出して何度も激しい絶頂に達します。
私はそんなM的な義姉の錯乱姿を見てS的な愉悦を感じていました。
クリトリスが狂うような強制的連続絶頂で涙と汗と涎でぐちゃくちゃ顔になっている優子、その涎がグッチョリ染み込んだ猿轡を外してあげました。私自身はそのまま仰向けになります。
「少し口で頼むわ」

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7 彬-2010/06/28(Mon)19:10No.10791
マゾっ気100%中の優子は目をトロンとさせたままペニスを美味しそうに舐め回してくれます。強烈なバキュームと艶めかしい指使い、ヴァギナとは違う性質の快感に背筋がゾクゾクします。
「じゃあそのまま上からしてくれ」
優子に命令すると従順な表情で頷いて騎乗位で跨ってきました。
「ああああ っ ぐう・・・うん うひゃあ きもちいいいい ひゅあああ」
「やっぱ優子は酷いマゾだな、胸をつねられたり 猿轡されたり 命令されたり、そんなにイジめられるのが好きなのかよ♪」
彼女のくびれたウェストを掴んで言葉苛めをしながら下から突き上げます。
「うん はっ ひゃああ!アキラになら い゛ああ 虐められても ああ゛ いいですう ううん もっと虐めてえ うああもう!!ぁああ!」
ビクビクと下半身を震わせながらエクスタシーに翻弄されている優子はイク時の声はヤッパリ我慢できないようです。

「コラ あんま声出すなって我慢しろよ」
雌の愉楽を味わいつつ巧みな腰使いで優子の膣は私の精液を吸い出そうとします。しかし私にはもう少しの余裕がありました。
めくるめく歓びに溺れている優子は女性上位になって私を抱きしめ激しくお尻を振り続けます。
「ひゃああ うん っくう がまんするうう ・・・・・あ ・・・がああ! あ ふ あ゛  また クル ああ! つああ・・・・・!!あああぁ!」
結局何度言ってもイキ声が我慢できない優子は愛液を垂らしながら大きな声を上げて絶頂に達してしまいました。

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8 彬-2010/06/28(Mon)19:14No.10792
「ほんとに駄目なおねえさんだな、俺イッてないぞ、ん どうする?」
「ごめんなさあい じゃあ・・・ 最後は お口で・・・アキラのおちんちんフェラさせて下さい・・・・」
年上で義姉であり巨乳でしかもクォーター、美形女王様風でもある優子がセックス奴隷として私に奉仕してくれます。私の自尊心をくすぐるもうすぐ私のお嫁さんになる優子が愛おしくて堪りません。

優子は自らの愛液で汚れている私の肉棒をフェラしはじめます。私の下半身に傅いて髪が乱れるのにも構わずにゅるにゅる頭を前後に蠢めかしている義姉。視覚的、精神的なものもあって私はかなりよくなっていきました。
ぺちゃくちゅじゅぽじゅぽ
私の昂ぶりを口内で感じている優子は私をイかせようと心を込めて激しい舌喉肉棒愛撫に移行します。ぐぐっ とあの噴きあがるような快感が尿道の下から湧き上がってきました。
「うぅ 優子 口に 出すぞ っぐう 飲めよ!」
返事の代わりに更に強くペニスを吸いあげる優子。
びゅ びゅ ぶ じゅ じゅ
痺れるような快感と共に優子の温かい口腔内へ多量の精液を噴き上げました。

そして優子はドロドロした精液がすべて放出し終わるのを待っていつものようにゴックンと飲み干してくれました。

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13 彬-2010/07/20(Tue)19:39No.10964
10番さん
人間関係分かりにくくて申し訳ありません。

『私<彬>』 →(姉)→ 『綾子』 →(夫)→ 『武志』 →(妹)→ 『優子』 →(義弟)→ 『私』 
『私<彬>』 ←(弟)← 『綾子』 ←(妻)← 『武志』 ←(兄)← 『優子』 ←(義姉)← 『私』 
優子はバツイチ出戻りで姉夫妻の住む実家で居候中。

こんな感じです。

9番さん、文章が拙くて申し訳ありません。

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14 彬-2010/07/20(Tue)19:41No.10965
新婚旅行から帰って暫くしてから新居で3人の新生活が始まる予定です。
会社から少し離れたところの3DK賃貸マンション、掘り出し物でした。

6月の結婚式の日は残念な雨。優子の母親の伸江おばさんは今日の天候が如く大泣き、私はおばさんから手を握られ何度も「優子をお願い」と懇願されました。優子もそんな母の姿を見て泣いていました。
りゅう君を預けている関係で4日ほどの短いハネムーン、結婚式とは反対にハワイは真夏の日差しでした。
旅行先でりゅう君や姉一家へのお土産をたくさん買っていきます。そのお土産を持って実家へ戻りました。りゅう君は久しぶりの母親との逢瀬に嬉しいらしくずうっと優子にくっついています。私はその姿を微笑ましく眺めていました。

夜になってもりゅう君は優子にくっついたまま、姉の子供達もりゅう君にくっついたまま、仕方ないので優子は離れで子供3人と寝る事になりました。私は元の父の部屋で一人寂しく休む事となりました。
疲れているだろうから早めに寝なさいと姉に言われたのですが時差の関係か変に目が冴えて眠れません。
暇をもてあますように私は居間に戻ってビールでも飲む事にしました。

居間に行くと薄水色で薄手のパジャマ姿の姉が一人でソファーに座りテレビを見ていました。
なんか胸のぽっちが見えそうでドキドキ。その姉の手元には缶酎ハイ、もうすぐ飲み干しそうです。
「武志さんまだ帰ってこないの?」
「うーん、なんか歓迎会盛り上がっているみたい、明日休みだから羽目外しているみたいね、午前様になるって」
今日は義兄は会社の飲み会、現在PM10時、当然帰ってきていませんでした。

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15 彬-2010/07/20(Tue)19:42No.10966
最近、何故か姉とふたりきりっていうの時間が多いような気がします。
そういう時はちょっとお互い意識しているような(中学生カップルのような)ぎこちない会話・・・昔話・・・が続きます。
しかしそれはそれで心地よい感覚、ただ不思議な事に姉と恋人同士の時の話はお互い意図的に避けていました。
暫く談笑しているうちに不意に会話が途切れて静かになりました。

妙に静かな家の中、いつもと違う微妙な空気を感じます。
・・・・・・・・・
「姉さん」
「あきくん」
沈黙に耐えきれなくなったふたりが同時くらいに声を発します。私は姉にどうぞという感じで目配せをしました。
「あ あのね ゆうちゃん幸せにしてあげなさいよ あんな(?)彼女でもいろいろ傷ついていると思うんだ・・・」
姉はそう言ってから缶をくいっと持ちあげて残りを一気飲み。
変な間・・・。
「ホントにあの子で良かったの?、あきくんには もっといい子が、高校ン時の美佳ちゃんのような子が似合う思って・・・ 私との、その、昔の あの頃・・、あきくんと美佳ちゃんとえっちしていても私、我慢していたのに!・・・それに優子ってあの子色んな男とやりまくっていたんだよ、それでもマジでいいの?」
酔っている?姉は自分が結婚している事やかつてボーイフレンドが沢山いたのを棚に上げて捲し立てます。
「でも、ゆうちゃん・・・ カワイイもんね 私との・・・相性も抜群だし・・・だけど 淫乱、だよ」

・・・・美佳との事ヤッパ知っていたのか、しかし支離滅裂だな 何が言いたいんだろ?いや判っているはずだろ!

「あははは スマン 私おかしいや ・・・・別に私ゆうちゃんの事が嫌いなワケじゃないしこの結婚に反対していた訳じゃないよ、ただ何となく・・・ね   あきくん達の結婚式の前の日に美佳ちゃんと色々話したせいもあるかな?」
「でも・・・くゃしぃ・・・ナ」

「あーー 姉さん 俺さ今でも姉さんの事が一番好きだと思う、 優子よりも、、、でも姉さんとは結婚できない、だからこの結果が一番ベターなんだよ これなら何時でも姉さんの顔を見に来る事出来るしさっ」
私はそう言ってから軟らかい女体をソファーに押しつけるようにして姉の唇に私の唇を重ねました。
姉は歓んで口吻を返してくれていました。待っていたかのように姉から柔らかい舌がこじ開けるように私の口腔に侵入してきます。私の口の中に姉の唾液の味が広がってきました。
おもむろに顔を離すと、
「あきくん 大好き!」
幼女のように姉はそう言って抱きついてきました。

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16 彬-2010/07/20(Tue)19:44No.10967
全て忘れて(忘れた事にして)姉と抱きしめ合います。
薄手のパジャマの上から胸を揉みます、ノーブラのそこは乳首が勃ってきたのを掌へ知らせてきます。更に胸愛撫をすると姉は熱いそして感じ入っているような吐息を私の耳に当ててきました。
姉は反撃するように慣れた手つきで私の寝間着代わりのジャージの股間に手を回します、そして既に完全起立しているペニスを撫でさすってきました。ふたり上下反対になって私はソファーに寝そべり姉は私の上に乗ってきます。姉は私のTシャツを剥ぎ取りジャージを脱がします。
「姉さんなんかすげーキモチイイ がまんできなくなっちまう!」
「うふふ あきくん かわいい♪」
姉はそう言いつつ私のおでこ、頬、首に啄むようなキスをふりかけてきました。白い手はトランクスの上からペニスをしっかり握りしめて優しく上下させています。私は下半身から脳髄へ電気が走るような快感を味わっています。今の姉は超積極的。

姉は私のトランクスを脱がすと私の股間にうずくまり カプ とペニスを咥えてくれました。
「う ひゃあん」
実姉の本当に久しぶりの口腔による肉棒愛撫、目一杯興奮している私は思わず女のような声をあげてしまいました。
その姉は挑発するような上目遣いで私の表情を伺いながら滑るようにフェラしてくれています。
「まずい、姉さん でちゃううう ちょっとまて!っく やばい」
頬を真っ赤にした欲情姉は含み笑いをするような表情でフェラを止めたかと思うとそのまま自らのパジャマのズボンとショーツを脱ぎ捨てて跨ってきました。
姉の甘い喘ぎ声と連動してペニスはムリュムリュと膣中に吸い込まれていきます。

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17 彬-2010/07/20(Tue)19:45No.10968
「いやあ っくうう あき、あきくん! あきくん あきくん あきくん!んんんんん!!」
実弟への口内肉棒愛撫で性的興奮の坩堝に入ってしまったらしい姉は騎乗位での数回の上下動だけで軽い絶頂に達してしまいました。その一瞬の出来事に呆然としている私を尻目に姉が満ち足りた表情で私をいや、私の上半身とペニスを抱きしめてくれていました。

上から私を包み込むように抱きしめて円を描くような緩慢な腰使いの姉。その姉の膣中は柔らかくて熱くてそれでいて優しくペニスを握りしめるように締まっていました。
私ももう限界が近づいていました。スパートをかけるように女性上位の姉を下から抱えながら腰を突き上げると一瞬にして射精感が湧き上がってきます。
「ねええさん も 出す! ぐううう!!」
「あっきいいらぁあ! だんめええ いっくぅっうううう!んんん! んんん!!ーーんん! ぐっくあい゛う んんんんー!! んんん!」
雌の絶頂と共にぎゅうっと精液を搾り取るように締め付ける姉膣に私は呻き声を上げつつ激しく精子を打ち出します。
姉はその射精に合わせるようビクンビクンと全身を震えさせていました。

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19 彬-2010/08/02(Mon)21:53No.11048
湿った暑さも心地よく感じつつ暫く抱きしめ合っていました。
姉のドロドロの膣に入ったままの肉棒は7割くらいの勃起硬度は保ったままです。
「セックスしちゃったね・・・・いつかまたこうなる気はしていたんだ」
覆い被さりながらキラキラとした瞳で私を射抜いている姉、汗ばんだ肌に柔髪をはり付けたままそう言いました。
「あのさ、私 ね 知ってるとは思うけど昔からあきくんの事が好きだったんだヨ。ちゃあんと気がついたの高3の時だけどね。私、その頃すごいモテ期で色んな男子に声かけられて、それでみんなとけっこう遊びに行っていたの。遊んでいる時はそれなりに楽しいんだけど・・・・でもさウチに帰ると私の事を慕ってくれている美少年♪がいるワケでしょう、結局そのカワイイ子とほかの男子達と比較しちゃうんだよ ね」
姉の告白を聞いているとなんだか気恥ずかしい感情が浮かんできます。
「はっきりいって武志以外はあきくんを忘れようとして付き合ったり遊んだりしただけ、本当に好きになった人は居なかったよ・・・」
私は姉の告白に嘘はないと確信しています。

「あきくん、私、これからもあきくんとしたい、だってえ・・・だって、あきくんが、 あきらが私の一番なんだもん」
「うん 姉さん・・・俺も姉さんが一番、・・・一番好き、愛している」
素面で愛の台詞を言うのは恥ずかしいものですがこういう時はスラスラと言えます。
姉は嬉しそうにニコニコと笑いながら膣を締めてきました。
「う!わあ なに、姉さん自分でコントロールできるの?」
「うん、それに逝く時締めちゃっているのも自分で分かるようになったんだ、すごいでしょ♪」
私のペニスは今までの話と強引な締め付けで一気に戦闘態勢が整いました。
姉の頭を引っ張りこんで柔らかい唇に貪りつきます。

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20 彬-2010/08/02(Mon)21:55No.11049
転がりながら上下の位置関係を反対にします。今度は私が上の正常位です、とその前に姉の上着を全て脱がせました。
姉の胸は私の新妻になった優子のおっぱいに比べると一回り以上小さいのですがぷりっとしたお椀型で型くずれは少なくそして乳輪も小さめで上品な感じがします。しかしその乳首は下品なくらいコリコリに勃起していました。
舌でその突起物を舐め回すと姉は興奮した吐息をあげながら優しく下から私の頭を抱えるように抱きしめてくれます。
胸への愛撫の後、ヴァギナに咥え込まれたままの肉棒を激しく動かしました。
姉弟の絡まるような正常位。
「んんんん! あきくん!いい きもちいい! もっとおお おうん くうん んんん!ーー んんんん!!っくううううん!!」

姉はあっというまに一回達してしまいます。フワフワしている姉を横倒し、そして横位、更に回してバック、再び正常位。
姉は昔何百回も聞かせてくれた甘く激しい嬌声を部屋内に響かせて何度も何度も絶頂に達しています。
姉の体臭やシャンプーの匂い、姉弟相姦臭が淫らに撹拌されて出来た官能香が居間中に充満しています。
姉のヴァギナからどくどくと湧き出る愛液とさっきの中だし精液がふたりの交接部分の下に卑猥な淫水たまりを作っています。

私はあらんばかりの性力を使って勢いよくそして深く熱く姉の淫核へ膣中へ子宮へと快楽的な打撃を与え続けました。
「いっきゃう! いや もうぁめぇ!っぐうあきらぁ! い゛っぐうう!んん!!んん!!だんめぇ ぐあ゛っっん!!・・・ が!あぁあぁ・・」
姉は強烈な絶頂に嵌って体を大きく仰け反らせてから背中をドンと落下。
上半身をがくがくと震わせながら、唇の端からとろとろ涎を垂らしながら、全身からだらだらと汗を流しながら姉の意識はフェードアウト、エクスタシー失神をしてしまったようです。
しかし射精直前の私はその状態を無視、失神してグッタリしている姉を体温のあるダッタチワイフ、玩具の肉人形として犯し続けます。そして愛液を流すだけの無声姉の膣内へ本能のまま多量の精液を注ぎ込みました。
・・・・姉さん、まだこの失神癖あるんだ♪  ははは 2回も中に出しちゃったなあ
征服感と快感に酔いしれていた私。一息入れてから後追いでやって来た感動を味わいます。
そして汗と涎と涙と愛液と精液でグチャグチャになっていても可愛くて仕方がない姉をタオルで拭ってあげました。

「ふーーぅーーー あきくん すごい ね 久しぶりに飛んじゃったよ 何時以来かなあ?」
姉は気怠そうでいて卑猥でもある笑みで私に軽いキスをしてきます。
「ごめん、中に二度も出しちゃって」
あんまり悪いとは思っていないけれど私は姉に謝ります。
「うふふふ こまったわねえ♪」
優しく微笑む姉からも困った感は全く伝わってきませんでした。

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25 彬-2010/08/30(Mon)18:50No.11207
翌日の早朝、一人で寝ていた私の布団に優子が潜り込んできていました。体温で私は目が覚めます。
「ふふふ アキラ、久しぶりに綾子さんを抱いてどうだった?」
姉との関係復活、言い逃れは出来そうもない雰囲気です。
「うへえ やー そのー 何で知っているの?」
「だって昨日の夜、廊下で聞いていたからさ、やっぱり彬は私より綾子さんの方が好きだったんだな、頭では判っていたんだけど敢えて言われるとちょっと凹む・・・」
「いや その ごめん、 あの、なんだ、言い訳がましいけど優子の事も当然愛しているよ、ただ・・・」
「あはは わかってるって、色々ハッキリして良かったんだよ、私だってお兄ちゃんの事今でも好きなんだからさ あいこだね」
妻は笑っているようですが少し哀しそうにも見受けられました。
「・・・・優子が武志さんに抱かれても俺は文句言えないよな」
何となく複雑な心境です。
「そうだね 文句言わないでね♪でも私は彬の事の方が好きだからな」
バーターでの取引だったのかもしれません。ただ姉と私との姉弟相姦関係は妻公認になったことだけは間違いないようです(もっとも妻の兄妹相姦も私公認てことになってしまいましたが・・・)。
「それにまた、綾子さんと・・・したいし、さ・・・」
はにかんで何かを思い出すような優子。この辺りは淫乱バイM嬢ってところでしょうか。

オンナを感じさせるように私に密着している優子の手が艶めかしくペニスを撫でています。
新婚旅行からこっちヤリっぱなしでやや弾切れ気味の私。しかし義務感と後ろめたさでセックスしなければいけないと感じます。
頑張って朝勃ち利用早朝セックス移行してしまったのは言うまでもありませんでした。

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28 彬-2010/09/13(Mon)19:09No.11268
姉を抱いてから2日後の雨の夜、実家で義兄の武志さんと一緒にTVを観ていました。
その晩、姉と優子の少しソワソワした感じが不可思議でした。そして女性二人は私を避けるように子供を寝かしつけに行ってしまいました。その女性陣が寝室に行ってから大分時間がたっているところをみると子供達と一緒に眠ってしまったのかもしれません。

前触れもなくTVを消す武志さん、満を持して?語り始めました。
「ふふふ 彬君、綾子とようやく セックス シタんだってな」
「(うっ)・・・・・それ 姉さんから聞いたの?」
「いーや 優子から聞いたんだワ・・・・」
「武志さん、ゴメン どうしても 俺、姉さんが好きなのを我慢できなくて スイマセン! ごめんなさい」
ソファーから飛び下り、床で土下座して必死に謝ります。
「いやー 本当にようやくだったねえ うん」
武志さんはまるで姉と私の関係復活を望んでいたような口ぶり。ビールを飲みつつ暗い表情で含み笑いをする様は不気味でした。

「俺なあ 綾子を他の男に抱かれるのを見てみたいって思っていたんだワ でも知らないヤツにはヤラせたくないって思ってな、そうすると彬君、君がうってつけの人材だったって訳よ 近親相姦っていうところもツボだったしなぁ それで色々画策していたんだワ」
「え?それってどういう事?」
「くくくっ 去年、綾子のアナルセックス見て興奮しなかったか?あの時さ、君がいつ我慢できなくなって部屋に入ってくるかと楽しみにしていたんだけど、 残念ながらただ見ていただけだったなあ フフフ」
唖然としている私を尻目に武志さんは独白を更に続けます。
「優子が居候しだしてからアイツには綾子と彬君ができるだけ二人っきりになるようにしむけろって命令しておいたんだが まあそっちの効果はあまりなかったようだね・・・」
最近妙に姉と二人だけになる時間が増えたのは優子が武志さんの計画に荷担していたせいでした。

「それから一昨日の飲み会は嘘、あの日は何にもなかったんだワ。前もって優子に子供3人引き受けるように指示しておいたから君たちが二人きりになるのは予定通りだったって訳ヨ」
「・・・姉さんは武志さんの その 計画?みたいなの 知っていたの?」
かなりむかつきつつ告白を遮って質問します。
「ん、綾子には何も言っていない、優子には色々と言い含めてあったけど綾子は何も知らない。まあ彬君がどうするかによっては綾子にも何かさせようかとは思っていたけどな フフフ」
「どうして!なんかスゲー腹が立つんだけどさあ なんで正直に話してくれなかったんだよ!?」
「なんでって 彬君・・・、君と綾子の間の姉弟の約束はすごく重かったんだろ。仮に俺がどう言ったところで君達は絶対 うん と言わなかったはずだ!」
急に真摯な表情で私を見据える武志さん。
「君達自身が心からソレを望んでいるのに理性で押さえ込んでいる、それなら何かの弾みが必要だったんじゃないかな?」
心理学者のように武志さんはそう言ってから「おーい! 綾子ぉ!!」と姉を呼びました。

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29 彬-2010/09/13(Mon)19:11No.11269
姉と優子が居間に来ました。呆然としている私の隣りに姉がちょこんと座ってきました。
「昨日、君ら(私と優子)が・・・電機に買い物行っている時に綾子とはゆっくり話し合ったんだ。な、綾子」 
姉は眉間に皺を寄せながらゆっくりと頷きました。
「彬君、綾子と遠慮しなくていいからな、その辺の話はもう済んでいる、そのかわり優子と俺のも、な ふふふ」
慌てて優子の顔を見るとこちらも申し訳なさそうにうつむき加減で私に視線を返します。
・・・・女性陣には根回し済みってわけだ、要するに今は俺だけが罠にはめられているようなものか
武志さんは優子と姉に目配せをすると「彬君、離れに行こうか」と言ってブランド紙手提袋を持って立ち上がりました。

私は読めない表情の姉に手を引かれ離れにやってきました。
しとしと雨がいつの間にか本降りになっています、離れへの渡り廊下のスレート屋根から雨を弾く音が響いていました。

「あきくん、こんな風になっちゃったけどお姉ちゃんはコレで良いと思っているんだ。だから・・・・」
姉はそう言ってから私の胸に飛び込んできました。私はオロオロしながら武志さん、優子の方を見ました。すると向こうの兄妹は既にディープキスをしています。舌を絡め合っている優子と視線が重なりました。
「優子、いいのか?」
思わず無意味な質問、優子は軽く頷き返します。

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31 彬-2010/09/21(Tue)19:42No.11312
姉と私との姉弟相姦。武志さんと優子との兄妹相姦。
2組のきょうだいがこうなれば4人でしようって話が出るのは必然でしょう。必然というよりもこの関係に持って行こうとしていた陰謀?が進行していた事にずっと気がつかなかった私と姉が間抜けだっただけなのかもしれません。

姉の両手が私の頬を挟み込んできます。
「あきくん!、ゆうちゃんじゃなくて コッチ、お姉ちゃんを見て」
姉が頬を膨らませて私を睨んでいます。まだ混乱している私は姉の意志を持った瞳に気圧されました。
「お姉ちゃんの事好き?ねえあきくん、私の事が好きなら好きってちゃんと言ってよ!」
姉は向こうにいる妻の優子に聞こえるような大きな声で詰問してきます。姉弟相姦という反道徳的な関係を再開してしまってから姉の精神にあった禁忌に対する理性の制動装置は完全に自壊してしまっていたようでした。
「えーあー うん 姉さ ん ・・・すき、です、  愛しています」
もうどうにでもなれ、って感じでそう言い放ちました。優子の気持ちは考えずそのまま長座布団の上に姉を押し倒します。

姉と私は寝転がりながら優子達兄妹に対抗するかの如く舌が絡まる音を響かせて深い口吻。
私は姉のシャツをまくり上げてツンと飛び出している乳首を舌で舐め吸いたてます。私の舌の動きに合わせて姉は上半身を軽くブリッジさせ魅力的な吐息をあげはじめました。
その姉とは違う艶っぽい喘ぎ声に横を見るといつの間にか全裸に剥かれている優子が立ったまま武志さんにクンニをされています。優子は大きな丸い尻をクネクネと揺らし、目を閉じ真っ赤な顔で熱い肉欲に悦んでいるようでした。
私も負けじと姉の股間に移動、パジャマを脱がせ、ショーツに手をかけます。「あきくん なんか やっぱ恥ずかしい」姉が首だけを持ち上げて私の顔を覗き込んできましたが構わずショーツをズリ下げました。ショーツとヴァギナが愛液の糸を引いて離れていきます。
私が触れる前から姉のまんこは濡れ濡れだったようです。割れ目の端にある肉芽もぷっくり隆起していました。
「ふふふ、姉さん、恥ずかしいのはこんなに興奮しているのがばれそうだったからだろ ココにさわれば直ぐにでも逝けそうだな♪」
私もこの状況を楽しむ事にしました。

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32 彬-2010/09/21(Tue)19:44No.11313
姉の女性器はトロトロと愛液を溢れ出しています。私はワレメの下から上に中指を走らせそのヌメヌメした液体で指を充分に濡らします。淫猥な股間を覗きこみながらクリトリスにゆっくりと濡れた中指を当てました。
「く ふっふぁ! ひゃあんん!」
姉はその鋭敏な頂に軽く触れただけで悩ましい声を響かせます。エッチなその声に反応して優子兄妹の方から興味深そうな視線を感じましたが無視。私は中指を押しつけるようにして左右にぶるぶると振動させます。肉芽は振動に反応するようにさっきよりも充血、大きくなってきました。そしてその一連の動きに呼応して姉の喘ぎ声も大きくなっていきます。
「あっ あき あきくん! だめもう すぐ すぐにいっっちゃああうう ちょっとまってええ あ!だめ っくううん もう だめええ!」
私は指の動きを唐突に止めました。姉は中途半端な状態、少しイキかけ、軽いパニック状態です。
「なんでええ! 逝かせて あきらあ  ねえ もうおねがいい! ちゃんといかせてええよぉ ふはぁあんん んん ぐんん!」
姉は腰をもち上げ私の指にクリトリスをクイクイと押しつけて前後に下半身を動かします。
私は指の代わりに唇でヴァギナにむしゃぶりつき姉の充血勃起しているクリトリスを舌で押し舐め回しました。
「っくうう!!んん! いっく!イク!! ひゅあはあん! んんん! い゛あ゛ん! んーん あっだめ んい゛くんう! んんーん!ん!」
姉はエクスタシー液を私の口に流し込みながら一気に昇りつめました。
と、ちょうど同じタイミングで側面から優子のハスキーなイキ声が響いてきます。見ると中腰で壁にもたれかかる不自然な体勢になっている優子、彼女は下半身に密着している武志さん頭を押さえながら鳥肌を立てて全身を震わせていました。

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33 彬-2010/09/21(Tue)19:46No.11314
ぐったりとしている女ふたり、武志さんと私は何ともいえない感覚で目を合わせます。
「・・・・武志さん、なんか恥ずかしいような気がするねえ」
「彬君、それが楽しいんじゃないか♪」
武志さんはそう言いながら私に見せつけるように全裸になりました。股間にはあの長い、20cm超級のペニスがそそり立っています。
「ふふふ 優子、こっちにこいよ ふふふふ」
ふらっと吸い寄せられるよう優子が、私の妻であるはずの優子が従順に武志さんの足元で跪ます。そして目一杯勃起している実兄肉棒を自らの大きな胸で挟み込みました。

優子は上下に体を動かして肉塊に挟んだ剛直を扱きたてます、いわゆるパイズリ。武志さんのペニスは胸の間を汗を潤滑油代わりにして滑るように上下動しています。
優子の胸も大きいし武志さんのペニスも長いので洋物AVのような迫力ある映像、下へ扱くと亀頭が胸の谷間を通過して優子の口元まで延びていきます、優子は武志さんのカウパー液を長い舌でチロチロと舐めては亀頭を刺激するが如く上に扱きます。
・・・・・・あーーー なんかスゲー悔しい ふん 俺も!
私も全裸になりました。
「姉さん! 俺のちんぽ、フェラしろよ」
対抗心から武志さんの妻である綾子姉さんに命令してみました。姉は私の顔を覗き込むと何か察したらしくビックリするくらい可愛らしい微笑みを浮かべ、軽くウィンクしてからねっとりとペニスを舐め始めます。

優子はパイズリからフェラに移行。武志さんのペニスを口一杯頬張って強烈なバキュームしながら前後動しています。
姉は対照的に私のペニスの幹の部分からカリにかけてソフトクリームを食べている時のように舐め回しています。
優子は前夫にマゾ性奴調教されていただけあってフェラの技術はものスゴイものがあります、ディープフェラが始まって5分と経っていませんが武志さんは額に汗を浮かべ中空を眺めて深い快感を味わっているようです、彼は既に発射しそうにみうけられました。
ジュバジュバと激しく唇愛撫音をたてながら優子は更に頭の前後運動速度を上げています。性技に長けた優子の指は口に入りきらない長砲身ペニスの根元を愛撫していました。
私の足元にいる姉の方は相変わらず緩慢なそれでいて愛を感じるぺろぺろ愛撫を続けています。

「ううう 優子!もうでるゾ ぐううう!飲めよ!」
武志さんはそう言いながら優子の肩に手を置いて彼女の口に向かって腰を振っていました。
ぐ、ぐ ぐ と射精時特有の断続的な腰使いで優子の口の中にザーメンを噴き出している武志さん、彼は気持ちの良すぎる口腔内射精に膝を曲げながらぶるんぶるんと断続的にお尻を痙攣させて快感の呻き声をあげていました。
目の前でマジマジと武志さんの、男の絶頂シーンを見るのは不思議な感覚です。それを見て興奮している自分はホモの気があるのかと若干心配になりました。

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34 彬-2010/09/27(Mon)19:24No.11352
優子は実兄の精液を何でもないように飲み込んでいました。
「う゛ー お兄ちゃん、ちょっと濃いー♪ 綾子さんとしばらくしてないでしょウ?」
そう言ってから淫らな笑みを浮かべる優子は武志さんのペニスを再び口の中に入れていきました。
私は優子達に触発されて限界、襲うように姉に覆い被さり姉のドロドロまんこに肉棒を突き立てました。ガンガンと叩きつけるような動物的交尾。ペニスを包み込む膣圧を肉快感に、姉の歓喜の喘ぎ声を快感のオカズにして激しいセックスを行います。
そして姉弟同時オーガズム、至福の悲鳴を上げている姉の下半身へギリギリ引き抜いたペニスからの精液をふりかけました。

私達姉弟の狂態をいつの間にか近くに来ていた優子と武志さんの兄妹がニヤニヤと見ていました。
「お姉ちゃんアキラにベトベトにされちゃって うふふふ お姉ちゃんにかかったアキラの濃ーいザーメンも舐めてあげる♪」
優子はハスキーなセクシーボイスで芝居がかった破廉恥な台詞を吐ます。そして四つん這いになり姉の下腹部に蒔かれた私の白濁液を赤い長い舌でべろんべろんと舐めずりはじめました。姉の窪んだおへそに溜まった精液を吸い取ると優子の頭は徐々に股間部分に移動していきます。
「ゆ、ゆうちゃん、そこにはあきくんのセーエキ は、ああ ないヨ ひゃああ んんんん いや だめ! んんん いい んんん!」
優子は自らの豊満なバストを姉のお腹に押しつけながらヴァギナを味わい始めました。
姉はさっきから私に責められ続けて性感帯各所が過敏になっていたようでした。優子の何でもないような?舌クリ愛撫に大きな喘ぎ声をあげレズビアン的快感に悶えています。
「うふ お兄ちゃんとアキラがお姉ちゃんのエッチな姿見ているゾ、遠慮しないでイッちゃいなよ、みんな見たがっているんだからさ♪」
奉仕するような舌使いを中断して艶めかしく囁く優子。
「んん ゆう!こ 舌やわらかーいぅ きもちいいあ゛!だんえぇ まっって いっくうんんん!!んん!!優子ぅ んん!っくうんんん!」
姉は優子の心地よい舌扱いに耐える事が出来ず激しい絶頂に到達しました。

レズビアン情交で達してしまった姉は酸素酸素とばかりに大きく肺を動かせています。上にのし掛かっている優子は満足感を湛えた笑みを浮かべていました。
女同士の性交は幻想的でそれでいて凄ましく変態的な感じがします。そう感じているのは私だけではなく武志さんもだったようです。
姉妹プレイを見ていち早く復旧した彼のペニスはおへそに付くほど勃起していました。優子を軽くいなしてからまだ息切れしている姉に有無を言わせずその長いペニスを挿入します。姉は目を白黒させながらずぶずぶと埋まっていく肉棒にエロい吐息をあげていきました。

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35 彬-2010/09/27(Mon)19:27No.11353
姉は正常位での武志さんのロングストロークに鯉のように口をパクパクさせてアヘ声をあげています、そして躰全部の汗腺を全開にして白い肌に汗の水玉を浮き上がらせていました。
優子は姉の汗玉を舐めつつ胸や首筋に舌を這わせ優しい同性愛愛撫を続けています。
イヤラしい3Pもどきを眺めていた私もようやく準備が整ってきました。
姉の頬から唇から胸からを舐め回している優子の後ろに回りバックから挿入します。優子の膣はもうぐちゅぐちゅでペニスの侵入を待ち侘びていた様子です、パイパンまんこはニュルニュルと肉棒を引っ張るよう咥え込んでいきました。

半正常位で姉を突く武志さん。仰向けで呻いている姉はピンクがかった勃起乳首を小さく震えさせています。
平行に並んでバックから優子を突く私。優子のEカップバストは私の運動に連動して大きく揺れています。
女達は時々軽いキスをしながら競い合って喘ぎ声をあげていました。感じっぱなしの姉は顔が真っ赤。

「あぁ!んん!あきくぅん!?イッていい? おねーちゃんん!すごいのイかされちゃう! もっだめえ!んんん お姉ちゃん イカされちゃうよぉ! っっくうダメ!んんん!!あっきらぁ いい?イっていい!?イカされていい? んんん!っくううーんん ひゃーん」
姉は姉の心は私(彬)のモノであるという事を武志さんに伝えていたのかもしれません。
「姉さん!イキなよ、武志さんに逝かされちまえよ! ほら ほら もっと感じろよ!」
私は姉の事を想って優子を激しく突きます。姉は私の方を、私の目をじっと見ながら深い絶頂を迎えようとしていました。武志さんは仄暗い嫉妬心を淫蕩な快感に変換するが如く姉の子宮へ激しいアタックを開始しています。
そして私にズンズンと突かれている優子の背中も紅潮しています、もうすぐイキそうらしく彼女の方からも腰を振ってきます。

「お兄ちゃん!! 私もくるう! うぅ!お兄ちゃんあ すごい! キモチイイ! いっうあああ っあああ!うぅぐあああ!!あ゛あ゛!」
「いっきゃうんん!い゛んん!んんんん! い゛っくぅんん!! あき!くぅん! らっめえぇ イッくく んん!んんん!ーーーーんんん!」
互いの肉親を呼びながらイキ声女二連奏、姉と妻は同時に深いオーガズムに到達しました。
姉は失神こそしていませんが完全疲れ切ってにグッタリしています。しかし優子はまだまだ大丈夫そうです。そして男二人は2発目の余裕♪。

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36 彬-2010/09/27(Mon)19:28No.11354
優子を女性上位で私に跨らせました。武志さんは先程の紙袋からローションを取り出しています。そのローションを自らのペニスと優子の肛門に垂らし、尻穴に指を突っ込みながら奥まで塗り込んでいきました。
「いやー 俺ってアナルセックス大好きなんだよね 綾子はなかなかやらせてくれんケドな あははは」
武志さんは姉を見ながらそう笑い適度にほぐれた優子のアヌスに油光しているペニスをゆっくりと埋めていったようです、膣の中でグググと私の肉棒も圧迫されました。
優子は私にしがみついて武志さんの長い竿が腸内に埋まっていく感触を味わっています。
「優子、お尻は彬君のちんぽよりも俺のちんぽの方が感じるって言っていたよな♪ 死ぬほど気持ちよくさせてやるワ」
武志さんはさっきのお返し?とばかりに私を嫉妬させるようなコトを言い放ちます。
「へー、そうなんだあ、マジで悔しいなあ」私はちょっと強がって戯けてみました。
少し凹んでいる私に優子が慈しむような優しくキスをしてくれます。そうしてから私の肉棒に快楽を送るように腰を柔らかく蠢かし始めました。それを合図に武志さんがぐわんぐわんと大きく腰を振り始めます。
私も下からフォローするような突き上げを行います。優子の中で私のペニスと武志さんのペニスが肉壁を挟み擦れ合います。
ペニスに感じる異常な感触は男同士の体が触れる好みではない感触を忘れさせるほどの快感です。
そして獣のように呻く優子は腹内と膣内でペニスがあちらこちらを押し合う異様な触覚を堪能しているようでした。

「おごぁ うおおお はあお! 当たる 両方当たるぅ 奥にも アタルぅ! すっごおおおい゛い゛! もうあたし! ぐぐぎゃあ゛あああ゛ クル またクル!おごおおお゛ー がぁ!ううどっちもい゛ー! い゛ぐううう!! あ゛わ゛あ゛ あ゛!わ ぅ!い゛あおお おあ゛!!」
「ウあ! 優子!尻の中に、だす ぞ! うっうっうっ!」 
優子の何度目かの両穴絶頂に合わせて武志さんは実妹の肛門内へ射精しました。
「あわあわわ!またぐるう゛う おわわわ おーひゃあああ! また! あ゛あ゛ わ あ゛あ゛ー またぁあ゛いっぐんあ゛!!い゛い゛ーー」
膣内肛門変態2穴多連続絶頂に翻弄されている優子は絶頂の唸るような叫びと共に私をきつく抱きしめブルブルと震えていました。

武志さんが優子のアヌスからゆっくりとペニスを抜き取ります。私も膣からペニスを抜き去りそしてプルプル震えている彼女を起き上がらせ四つん這いの格好にさせました。その優子は武志さんに促されてお尻を少し力ませます。
ぶひゅる ぶひゅる
アナルセックス馴れしている優子のお尻の穴から白濁した精液が吐き出されてきました。

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37 彬-2010/10/04(Mon)19:18No.11391
ぱぁん ぱぁん  
不意に私の横から綺麗な手が出てきて優子の大きなお尻を平手打ち。
「優子ってばすごいエッチィ 実のお兄さんと義理の弟とのお尻セックスで逝っちゃうなんて ド変態の淫乱娘じゃん ふふふ」
優子の白いお尻に紅葉の手形が浮かび上がりました。さっきの一連のサンドイッチセックスを観て色々と覚醒した姉。

ぱん ぱん ぱん ぱぱぱぱ  ばぁん 
姉はせせら笑いながら連続して優子の張りのある臀部をスパンキングしはじめました。
「痛い 痛い! お姉ちゃん お願いヤメテぇ いたい! っぐ お願い ヤメテ、下さい、スイマセン!・・・お願いしますぅ・・」
優子はそう言いながらも逃げもせずお尻を厭らしくクネクネ蠢かしていました。叩かれているのはお尻だけなんですがヴァギナから愛液が滴っています。かつてマゾ調教されていた優子は痛みすらも快感に変えてしまう淫乱女。
姉はほくそ笑みながら優子の耳元で言葉責めをしていました。スパンキングされて興奮している変態マゾ妻のアナルを責めたくなった私、武志さんにさっきのローション取ってもらいそれをペニスに垂らします。
「優子、今度は俺のちんぽをお前のケツの穴にいれてやっからな ふふふ」
真っ赤になった優子のお尻肉に覆い被さりながらゆっくりと肛門に肉棒を埋めていきます。優子のアヌスは武志さんの精液で滑りが良くなっていました。ズブズブと肛門を巻き込みながらあっさりとペニスが根元まで埋まります。そうしてから羽交い締めをするように優子を持ち上げ、二人で後ろに倒れ込みました。
仰向けの私の上に同じく仰向けの優子が乗っかる体勢、後背女性上位の体位です。
「うわー あきくんのおちんちんがずっぽりお尻に入ってる♪ ツルツルおまんこ、割れ目まる見え、大好きな武志お兄ちゃんに見られているに恥ずかしくないの変態マゾ奥サン くくくっ さぁて、あきくんと一緒に優子を虐めようっと いひひひ」

姉のスイッチは完全にS側に入ったようです、ニヤニヤしながら例の紙袋の中から腰紐の付いたレズタチ用バイブ(ディルドゥ)を取り出すと疑似亀頭をしゃぶってからショーツを履くようにそれを装着しました。
細身の女らしい身体つきの美女の股間にそそり立つペニス、アンドロギュノスな様相は奇妙な興奮を呼び起こします。
姉は優子の前に回ったと思ったら一気にそのシリコンペニスを挿入しました。アヌスに入っている私のペニスも圧迫されます。
男の腰使いとは違うくねらせるようなピストン運動。
私は優子を下から抱きしめ、あまり動かず姉のその疑似ペニスが妻の膣腸間肉壁を挟んで動く妙な感触を愉しんでいました。
「あああ おねえ ちゃあん! すごい! うあ゛あ゛ すごい゛! おぼぼおお ほおおん おねーちゃんのちんちん きもちいい゛ ぐあああぐ うごああ!!くるう゛!またぐる! アっキラの もいい っあ゛あ゛あ゛い゛く!! すっごいい゛い゛ っあ゛ああああ!!」
倒錯的なエクスタシーの叫びを上げる優子はビクンビクンと上半身を揺らしています。
さっきから優子はイキ声叫び通しでハスキーな声が更に掠れて苦しそうなそれでいて非常に艶かしい声になっていました。

ぺニバンを抜いてから姉はニヤけた顔で義妹が悦び泣き叫んだ後のだらしない痴態を眺めています。
優子は姉にイカされ汗ビッショリ、お尻にペニスを刺されたままダランと私の上であえいでいました。
私もそろそろ射精したくなったので下から優子のアヌスに対し鬼突き開始。優子は喉の奥から快感の唸りをあげ肉付きの良いおっぱいを前後左右に波打たせています。そんな優子を小馬鹿にするような表情で眺めていたSモード中の姉は紙袋から卵型した振動玩具を持ってきました。そうしてからタイミングを見計らいピンク色のそれを優子のクリトリスに押しつけます。
「う゛ぎーぎゃーああああ゛ーーー! すごい す、すごいい! うわ よすぎる!うぅい゛ ぐあああああ゛ーー!!」
淫乱変態巨乳妻は汗と涙と涎を無造作に流し、おまんこからも私の玉袋に滴る程の愛液を垂れ流し、掠れきった大きなイキ声をあげ、サディスティックな姉弟に勃起した肉芽と後の穴をいたぶられ続けています。
私があの甘美な射精感覚と共に優子のアヌスへ精液を噴き上げた時、彼女は尋常ならざる声を出しながら深い深い絶頂に到達しました。

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38 彬-2010/10/22(Fri)19:04No.11489
3Pの途中から武志さんの気配を感じないと思ったら母屋へシャワーを浴びに行っていたようです。今し方、離れに戻ってきて汗ばんだ顔をタオルで拭っています。
私と優子は汗や精液でどろどろ、しかもアナルセックスあけ、というわけで私達もシャワーを浴びに行く事にしました。足元がおぼつかない優子の手を取って母屋の浴室へ。寝室からは物音一つしないところをみると子供達はぐっすりと眠っているようです。ふたり安心してお風呂に入りました。

「うふふふふ すっごい気持ち良かった・・・彬たち、やっぱり相思相愛(?)の姉弟だけあって息ぴったりだねぇ・・・・」
「んー まあそう、かな ・・・・しっかし 2組のきょうだいで4Pなんて変態的な関係だよ あはははは」
「別にいいじゃん、誰に迷惑かけるワケじゃないし、だいいち こんなに気持ちイイ、し、さ」
近親相姦の反省会?をしながら二人で体の洗いっこをします。
「ところで 俺より武志さんとのアナルセックスの方がキモチイイってどんなところがそうなのよ?」
さっきの話を蒸し返しました。
「えーと お兄ちゃんのアレが長いせいか深ーーく突かれるとお尻の中で奥の壁に当たっているみたいな感触があるんだ」
「ええ? う○こじゃなくて奥で何か当たるのかよ?」
アナルセックスは優子と何度も(さっきも)しましたが根元をぎゅっと締められ、亀頭をやんわりと包まれる以外何物もペニスに当たらないのが普通だったので思わず真顔で質問してしまいます。
「・・うん、変な感じが、なんか腸のまさぐられるような変な感じが気持ちよくって、太さも(お尻には)ちょうどイイし・・・彬とのアナルセックスもすげえ気持ちいいんだけどね、うーんと お兄ちゃんとするアナルセックスはちょっと特別かもしれないワ えへへへ」
ボディソープの泡をつけたままの優子はそう言って恥じらいもなく明るい笑みを浮かべました。

私はずっと、武志さんにも調教されてしまった優子がこの不思議な世界に私達姉妹を案内する白兎だと思っていました。しかし彼女の変に無邪気な笑顔を見ているとその考え方を改めたほうが良いと云う事に気がつきました。
本当は武志さんも私も姉もみんな優子の魔女のような性的魅力にとり憑かれてしまっていただけ。優子がこの淫夢のような世界を作り出した張本人だったわけです。
実際の役回りは白兎が武志さんでハートの女王が姉、差し詰め私など帽子屋程度なんでしょう。
そして優子の不思議の国はあまりにも生々しく「欲望」という名の兵に阻まれ簡単には脱出は出来なさそうです。

優子を娶った私は責任を果たすべく姉と一緒にこの異常な世界の中を彷徨い続けなければならないようです。

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39 彬-2010/10/22(Fri)19:06No.11490
各種?悟り、ある意味開き直った私はこの世界の住人としての役割を全うする事にしました。

体を洗い終わったふたり。
今度は優子の精液で汚れたお尻の内部を洗ってあげるために四つん這いににさせます。私はシャワーヘッドのスイッチを『打たせ湯』に切り替えました。こうするとホースで水を出すように勢いよく一本筋のお湯がシャワーヘッドから出てくるようになります。
私はシャワーヘッドを優子のお尻に持って行きました。
「優子、ケツの力抜け、肛門あけろよ」
シャワーヘッドを優子の後穴に押しつけカランを目一杯開き水量を最大にしました。激しい水音と妖しい優子の呻き、ぬるま湯が彼女の腸内に満たされていきます。
「うぐ、あ、彬、もう イッパイ ・・・・おふううう」
お湯を止めます。「よし、じゃあ少し我慢しろよ」私は微笑みながらマゾ妻に命令をしました。

優子は額に脂汗を浮かべ恥ずかしい便意を我慢しています。
数分経ったでしょうか
「う、うう もうダメ で、出そうー 彬、 トイレ・・・・トイレ行かせて うっっくう」
さっき優子から『4人でする前に綾子さんと一緒に浣腸していた』(・・・・ってことは今日のコレは全部予定通りの進行って事なんだよなあ・・・)と聞いていたので遠慮無くお風呂場で噴出させることにしました。
「フフフ ダメーぇ♪ しっかり見てやるから ここで出せよな」
「いや! 恥ずかしい、トイレ!!あっ でもでも! で、出ちゃううかも もう おふううう ぐう トイレ行かせて だめだめ・・・」
排便感に震えながら苦悶の表情を浮かべる優子にだめ押し、背中から覆い被さり膨らんでいる下腹部を軽く押してあげます。
「くくく 優子、我慢するな ほら!出せよ♪」
「うっくうううう アキラ! ヤメテ!でるぅ!恥ずかしいーーー でちゃうよぉー うううう ぐおお でちゃううう おふううおお」
優子は苦しそうにそう言いながらもついに限界、肛門を開け弾けるような破水音と共に盛大に噴射、先程入れたお湯とアナル中だしセックスの精液が出てきています。優子は性交のアヘ顔とは違う種類の恍惚とした表情で温水排泄を行っていました。

嫌がる優子にもう一度温水浣腸をさせてから離れに戻ります。
前にも激しく感じましたが排泄する優子の姿態は抑えがたい性的欲望を喚起させます。ペニスは既にいつでも性交が出来るほど勃起していました。

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40 彬-2010/10/29(Fri)19:58No.11553
離れの扉の前まで来ると雨音に負けない姉のアエギ声が漏れ聞こえてきます。
扉を開けると荷物のように手足を縛られている姉が武志さんに後ろからハメられている最中でした。さっきのSモードから一変、Mモードに入っている姉が淫らに潰れています。
肉達磨状態でうつ伏せ、ひーひーと喘いでいる姉はもう何回か絶頂に導かれた後のようでした。
「彬君、優子、今度は綾子を一緒に虐めようぜ♪」
武志さんが少年のような笑みを浮かべそう言うと姉から長いペニスを抜きました。濡れた髪がエロティックな優子が引き寄せられるように武志さんの足元に傅きます、そして姉の愛液の湯気が出ている実兄肉棒を美味しそうに頬ばり始めました。
全開勃起している私の肉棒が姉と合体したいと強烈な主張をしています。

拘束を解いてあげた姉を持ち上げ私の正面腿の上で抱きかかえるように座らせます。
赤い縄目痕、火照った肌、額に張り付いた柔髪、頬を赤らめている色っぽい姉と対面座位で繋がりました。
軽く動き始めると姉は私の首に腕を巻き甘えるようにもたれ掛かってきます。私は姉の首筋やうなじに舌を這わせ下から腰を優しく突き上げ姉の中に快感を送り込みはじめました。
荒い息づかい、エロい喘ぎ声の姉はメロメロになって私に抱きついてきます。そして時々優子達兄妹に聞こえないように私の耳元で愛の言葉を囁いてくれました。その嬉しい言葉に呼応してペニスが更に硬くなっていきます。

姉弟でいちゃついていると邪魔をするように?優子が姉を後ろから抱きしめてきました。優子の手はいやらしく姉の乳首と胸肉、更にクリトリスまで弄り始めます。強制的なレズ快感をも加えられた姉は言葉にならない喘ぎを上げはじめました。
武志さんも姉と優子の後ろにやって来ました。暫く3Pを眺めたあと優子に横へ行くように言いました。優子が移動すると私と姉が軽く押されます。強制的に対面座位から女性上位の体位にさせられました。そして当然のように姉のお尻にローションを垂らします。
「ええ?!イヤ 武志い まって、ちょっとまって!無理無理、私、優子じゃないんだから両方なんてぜったい無理、ホント無理だから! いやいや ダメだって え? ちょっと、だめぇ」
ジタバタ狼狽する姉。
「ふふふ 綾子、大丈夫だって、キモチいいハズだからさ・・・・彬君、綾子が逃げんよう抱きしめて、うん。それから優子、俺は綾子押さえているから手が離せん、だからローションを綾子のお尻に、な」
姉の脚を押さえながら矢継ぎ早に指示を出す武志さん。
優子は武志さんの命令に従って姉のお尻に指を突っ込んでローションを馴染ませているようで私のペニスは妙な触感があります。姉は諦めたのかそれとも快感に負けたのか卑猥さが混ざる吐息を上げはじめました。

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41 彬-2010/10/29(Fri)19:59No.11554
武志さんが大きく動く気配を感じます。
「ちょっ! やっぱ ムリ ダメ! いぎぎ きついい゛ ふあーん うごご うわわわ はいってっく 武志のちんちんが私のお尻にぃ ひゃああ う、う、う ひゃあ う、う、う、入ってきた 苦しい!いやあ ひゃああ 2つううう! あきくんのと当たるう んんん」
メリメリと武志さんのペニス全体が姉のアヌスに沈んだようです。優子が姉の手をお尻に導いて確認させていました。姉は信じられないと云わんがばかりにかぶりを振っています。
「お姉ちゃん、ほーら分かったでしょ♪ 全部入ってるよ・・・・・お兄ちゃんのおちんちん お姉ちゃんのお尻の中にぜーんぶ入っちゃっているから・・・沢山キモチ良くなっていいんだからね うふふふふ」
妖しい声色と瞳に宿る魔性の色、優子は自分の仲間が出来た事に大変喜んでいるようです。そして姉を更に深く近親相姦世界に嵌らせた事にも歓んでいたようでした。

あまりにも淫らであまりにも異常な肉体的精神的感覚。私は我慢できずに下から腰を使います。武志さんが大きなストライドで姉の尻穴を犯しています。姉は苦痛と快感の叫びを上げています。

姉のアヘ声と卑猥な姿態。私は興奮MAX状態なのに一番下で自由に動けないもどかしさ。
アドレナリン出過ぎでついにキレた私、私自身が主導権を握りたくなり武志さんごと姉を持ち上げました。
小型ソファーに姉を放り込むように3人移動、その位置関係を逆転させます。
下で仰向けになって姉を抱きしめつつ尻穴に入れている武志さん、真ん中で仰向けになって前後穴にペニスを埋め込まれた姉、上で正常位のような体位になって姉膣穴の中に入れる私。一番上になっている私が主になって淫らに動きまくります。
 ずりゅん ずば ずぱ ずりゅうん
強烈な興奮で我を忘れて姉を犯し続けました。
武志さんのペニスも姉を下から苛めていました。雌の中で牡達の2本の剛直が暴れ回っています。
姉も恐ろしいほどの快感らしく何度も何度も絶叫しながら全身を痙攣させ信じられないようなエクスタシーを獲ているようでした。

我々を視てオナっていた優子が近づいてきました。
手には姉が優子を虐める時に使ったピンクロータ、さっきの仕返しとばかりにそれを姉のクリトリスに押しつけます。涙と涎が垂れているのも気付いていない姉は更に凄い声でイキ続けはじめました。
私は快感の海で溺れ続けている姉を愛おしむよう指を絡めてラストに向かって激動し続けます。

私も武志さんも姉も本当の、最後の、限界に達します。
「んんんー! また しぬうう! 全部いっきゃうう おしりイ! もうらえぇ だんえぁ なかでイッくう おしりもいくぅ クリいっくうんん! しんじゃうよぉおお くううい゛あ゛んん!!しんじゃう あきくぅん あんんーーんん!!!」 
「ああぁ ねえさん! ねえさぁん 俺! いっくう!!」
「綾子、の ケツ、 出すぞお うおおお!」
「い゛ぇえあ゛ またい゛っちゃうぅ んんん! あきくんん!すきぃ! うぐぉお尻もイイ! んんっイグっん!! う゛ う゛!うっ っいっきゃあうよぉ しぬ゛う゛ーー あ!きらぁ! らめえぇんんん!!ぐ んん い゛ごぐぎゃんん あ゛ん! ぎゃああぐがあ゛んん」
3人の一杯一杯の絶頂。
姉の膣は肉棒を締め込んで精液を搾り取る動作、私はキツすぎる快感を我慢できず姉膣の中にびゅるびゅると大量の精子をぶち込みました。武志さんも姉尻中に大量の精液を噴き上げているようでした。

近親3箇所オーガズムに姉は殺される者が上げるような叫び上げた後完全に壊れてしまいました。仰向けのまま全身をぴくぴく痙攣させ白目を剥いています。

絶頂麻痺中の姉の下から武志さんがゆっくりと抜け出します。失神して横倒しの姉の膣口から白いドロドロした性液が流れ落ちてきました、そしてゆっくりと閉じていく尻穴からも精液が少し漏れてきています。鼻腔をくすぐる淫臭の姉身からは玉のような汗が浮き上がって来ていました。

優子は死んだようにグッタリしている姉を介抱するが如く抱きしめ、姉の口元から漏れ出している涎を吸い、汗を舐め、そうしてからヴァギナと尻穴から垂れている性交液カクテルを舐め清めていました。
姉は義妹にヴァギナを舐められるとビクンビクンと淫らに下半身を引き攣らせていました。

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42 彬   終わり-2010/10/29(Fri)20:03No.11555
この時以来私達4人は連休などの時にパートナー交換をするようになりました。主に姉と優子が入れ替わります。つまり私の家に姉がやって来て優子が実家へと行きます。
息子も姉を慕い「ママがいなくても綾さんが遊びに来てくれると嬉しい」と言っていました。
姉の娘達は「ゆうおねえちゃん♪」と優子が年の離れた姉と認識して接していました。

夜、子供が眠ってから姉との秘め事。時々しか逢えない寂しさを吹き飛ばすような熱い交わりを行います。
優子たち兄妹も激しいSMセックスをしていたそうです。優子はS気質の実兄からの変態淫乱マゾ奴隷として扱われるのが性的な意味で無性の悦びのようでした。

長期の休みなどになると異常な(変態的な)近親相姦4Pを愉しむような関係にもなりました。
こんな関係をいつまでも続ける事は出来ないと思いつつダラダラと年を重ねていきました。

子供達も2桁の年齢になると私達4人の関係を不審に思うようになってきました。それでもこの関係を遠慮無く続けようとする優子達兄妹、私達姉弟も心地よい状態を清算できずに引きずられるように続けてしまっていました。
そしてこんな事は当然隠し通せるものではありません。
しかしこれらは全ては優子の無意識の企みだったのではないかと思う事もあります。

最後に
私は姉が一番好きです。それは今でも変わりません、多分これからもそうだと思います。

【出会い系】出会い系で女から写メもらった結果www 【ビッチ】

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<>1:1:2013/08/15(日)12:03:20.29ID:4YECM18D0<>

ヤりたくてムラムラしてるやつは見てったほうがいいぞw
エロ写メもらえるしハメハメできるし最高すぐるwww

<>2:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:05:16.83ID:i4USvNhDO<>

聞かせてくれ

<>3:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:05:22.01ID:BjSTATRS0<>

パンツ脱いだ

<>4:1:2013/08/15(日)12:06:33.55ID:4YECM18D0<>

よしよし。みんないいこだ。
さっそく方法を教えてしんぜようwww
一言で言うなら、
出会い系のオナニー女子を狙い撃ちってことなんだwww

<>5:1:2013/08/15(日)12:15:45.62ID:4YECM18D0<>

出会い系には、オナニーを手伝ってもらいたい、
俗に言うオナニー女子という連中が存在している。

男たちに声をかけ、いやらしいやりとりを交わしたり、
ちんぽの写真を送らせたり、
おまんこの写真を見せて感想を強要したりする無法者たちである。

<>6:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:08:03.45ID:taq7taBd0<>

なんだそれw

<>7:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:08:34.41ID:i4USvNhDO<>

むしろ手伝いたいぞ

<>8:1:2013/08/15(日)12:10:59.17ID:4YECM18D0<>

そんな連中を、出会い系の男たちは正直煙たがっている。
彼らは飢えた獣たちなので、オナニーの手伝いとかまどろっこしいことは一切行いたくないのである、

<>9:1:2013/08/15(日)12:21:58.62ID:4YECM18D0<>

それはそうだ。ハッキリ言って出会い系は熾烈な争いが日夜繰り広げられている。

一人のやりたい女子に、最低でも2〜3人、多い時は10人以上の男どもがお誘いメールを送っている。
20人に声をかけて1人やれるくらいの確率で彼らは動いている。

なのでオナニー女子の相手なんて無駄な時間はかけてられないのだ。

<>10:1:2013/08/15(日)12:25:53.01ID:4YECM18D0<>

俺はというと、すけべには自信があるが、
顔は自信がなく、金もまったくないどうしようもない中年だ。
熾烈な争いになかなか勝利できず、

幸か不幸かうざったいオナニー女子の相手をする余裕もあった。

それが、俺の人生を一変させるセックス天国の始まりとは、
誰が予想しただろうか・・・。
<>11:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:27:16.23ID:i4USvNhDO<>

なんだその幕開けw

<>12:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:28:43.49ID:kEh51FbkO<>

かっこいいなwww

<>13:1:2013/08/15(日)12:28:54.97ID:4YECM18D0<>

ここでオナニー女子からのクソメールを晒す。

女「ムラムラしちゃったーwちんちんの写メ送ってよーw」

最低すぎる。シカトされて当たり前だ。

しかし俺は普通のヤリたい系女子に相手にされずイライラしてたので、
このオナニー女子に返信してみたのだ。

俺「写メ送ってやるよ。その代わりお前のマンコも送れ」

<>14:1:2013/08/15(日)12:33:43.13ID:4YECM18D0<>

女「いいよー。見せあいっこ見せあいっこ(ハート)。
てかチンチンの形キレイだね。濡れてきちゃったよぉ・・・」

なんだこいつ。頭ちょっとアレなんじゃないのか。

若干引いた俺だが、一緒に添付されてきた顔写メがなかなかかわいかったので、
もうちょっと相手してやることにした。

<>15:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:34:39.55ID:i4USvNhDO<>

顔写メ見せろ。話はそれからだ。

<>16:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:41:44.84ID:YDPz+OL00<>

オナニー女子クソだなwww

<>17:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:42:15.06ID:vWaVjZRRi<>

これはいい流れ

<>18:1:2013/08/15(日)12:43:19.75ID:4YECM18D0<>
ほい。すぐ消すぞ。

さすがにおまんこは勘弁してくれ。

<>19:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:43:48.03ID:GOZ1fTRI0<>

サイコー!てか確かにかわいいわ!

<>20:1:2013/08/15(日)12:47:14.85ID:4YECM18D0<>

んで俺はこのオナニー女子の、罵ってだのエッチなこと言ってだのに付きあいながら、
ヤリ系女からの返信を待っていた(結局来なかった)。
そうこうしてるうちにこの女、絶頂に達しやがった。

俺はイクどころか何の進展もないというのに。クソ。

こいつ名前を瀬名というのだが、
どうやらすごく満足のいくオナニーをしきったらしい。

俺のことを褒めちぎって、できればまたオナニーに付き合ってほしいというのだ。

正直、勘弁してほしかった。

瀬名に付き合っても俺はヤレるわけじゃないし、
毎度毎度ちんちん写メ送るのも気恥ずかしいこともあった。

そこで俺は無理難題を押し付け、諦めてもらうことにした。

<>21:1:2013/08/15(日)12:51:01.05ID:4YECM18D0<>

俺「じゃあ、一回やらせろよ。
そしたら一回オナニーに付き合ってやるわ」

オナ目的の女だし、まぁこれであきらめてくれると思った。

だが、しかし・・・

瀬名「えー、いいよw
キミとなら感度合いそうだし、むしろ抱いてほしいよー。」

なんとこの女、よほど満足したオナニーができたのか、
いつのまにか俺に抱かれてもいいくらいまで好感度が上がっていたのである!

よくよく話を聞くと、どうやら瀬名はいろんな男に声を掛けたのだが、
なかなか相手にされず、オナニーすら満足にできていなかったようである。

瀬名「みんなオナの相手してくれないのに、ヤラせてとかばっかりで・・・。
俺くんからちんちん写メ来て、瀬名はすごく嬉しかったんだよ?」

俺のちんちんがこんなに役にたったのは初めてだ。

<>22:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:53:57.74ID:i4USvNhDO<>

なんのサイトで探したの?

PR:宣伝として2014/02/04(火)下のURLはPRな
???というサイト。
このサイトを何故薦めるかというと、
女性会員がめっちゃ多いらしいから

他なら???
無料だし、問題なく遊べる
無料サイトでダントツに使える。

<>24:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:54:56.41ID:D+09dTZG0<>

俺もこのサイトよく使ってる。
つっても普通にヤってるだけだけど。確かに女多いね。

<>25:1:2013/08/15(日)12:56:24.22ID:4YECM18D0<>

このサイトはもともと女性メインのサイトで、
女性誌とかでも一時期話題になったみたい。

>>24
普通にやれるやつはいいんだよ。
いっぱい女の子いるから。
でも俺みたいな中年ブサイクは、
間違いなくこの方法が一番効率がいい。

<>26:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:01:10.99ID:yzEhYzLJ0<>

今すぐ登録しますです!

<>27:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:01:40.50ID:i4USvNhDO<>

>>26
まだ登録してなかったのか?
俺はすでにぽこちんビンビン状態だぞ。

<>28:1:2013/08/15(日)13:02:27.44ID:4YECM18D0<>

他にも色々オナニー女子は食えた。
みんなにも成功のイメージを持ってもらいたいから、
ちょこちょこ公開していく。

<>29:1:2013/08/15(日)13:06:03.91ID:4YECM18D0<>

1人目

27歳 埼玉在住 ユリエ

「おちんちん、音立ててしゃぶってもいい?ジュポジュポ」

これがファーストメールである。
俺の返事を待たずに勝手にしゃぶってくる変態女だったので、
ちょっと焦らしてみることにした。

「ダメだ、しゃぶるな。」

「やだ、しゃぶる」

「どうしてもしゃぶりたいのか?」

「うん。しゃぶりたい」

「じゃあ、生ちんぽしゃぶらせてやるよ。今どこだ?」

「渋谷。本当に会ってくれるの?」

頭おかしいかと思うかもしれないけど、
これ、実際のやり取りですwww

<>30:1:2013/08/15(日)13:09:39.36ID:4YECM18D0<>

ちなみに、このサイトのいいところは、
こういう変態女がくさるほどいること。

オナニー女からのお誘いがちょっとうざいくらい来るから、
基本受け身な俺みたいな奴にもぴったりなのである。

<>31:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:12:06.67ID:VBrt1tQJ0<>

理由はわからんが、
このサイトオナニー希望の淫乱オンナが多いんだわw

セックスだけじゃなくて、俺はいろいろご馳走になってるw
ボッテガの財布とか、バーバリーのカバンと買ってもらったw

<>33:1:2013/08/15(日)13:19:21.74ID:4YECM18D0<>

ユリエとは、六本木のバーで会うことにした。
一人じゃ行くことなかったであろう、高級そうな店だった。

ユリエは保険の外交員で、身なりからしてもかなり稼いでいるようだった。
ユリエは飲んでる間、いかにこの仕事がストレスたまるか、
そんな話を延々としていた。

「じゃあ、今日は思いっきりセックスしてストレス解消だね」

俺のその言葉に、ユリエは「うん!」と少女のように可愛い返事をした。

<>34:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:22:41.18ID:i4USvNhDO<>

いいねぇいいねぇ

<>35:1:2013/08/15(日)13:28:23.31ID:4YECM18D0<>

その後は、もはや言葉はいらない。
足は自然とホテルへと向かい、
俺たちは一つになったのだ・・・。

この子のフェラ、すっげえ音たてていやらしいのwww
AVの影響受けすぎですわwww

<>36:1:2013/08/15(日)13:31:19.85ID:4YECM18D0<>

朝起きて別れ際に、そういえばと連絡先を交換し合い、
その後も何回か美味しくいただいた。

あの褐色のプルプル肌とバキュームフェラは一級品だった・・・。

<>37:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)13:36:00.90ID:iiv6V8ZO0<>

うらやましい・・・。

<>38:1:2013/04/07(日)13:36:37.69ID:4YECM18D0<>

2人目はちょっと手こずった

30代半ば 主婦 聡子ちゃん

優しそうなお母さんって感じ。
30代っていってもどちらかというとロリ系。
ロリ人妻とか大好物な俺はすぐに食い付いたw
人妻ってだけで興奮するのに、
しかも聡子ちゃんは天然パイパンなのだwww

<>39:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)13:40:04.90ID:i4USvNhDO<>

1はどうせイケメンなんだろ

<>40:1:2013/04/07(日)13:42:58.62ID:4YECM18D0<>

>>39
別にそんなことないぞwwむしろブサメンww

聡子ちゃんは、家事が片付いた正午過ぎにムラムラが抑えられず、
オナニーの相手をしてくれる男を探していた。

そこに果敢に突っ込む俺www

「こんにちは。僕も自営業なので昼間はかなり時間があるんですよ。
よろしかったら奥さんの自慰、お手伝いしましょうか?」

相手に応じてキャラは使いこなすんだ、それが鉄板だぞみんな。

<>41:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)13:43:27.37ID:/B6kXOah0<>

まぁ確かに30代人妻とギャルじゃいっしょの対応じゃダメだわな

<>42:1:2013/04/07(日)13:58:15.51ID:4YECM18D0<>

>>41
そういうこと。まぁそこらへんは相手のプロフの文面とかみて
そこに合わせてく感じで大丈夫だと思うよ。

返信は、割と警戒心があったが、
もちろんオナニー手伝うだけだよ!
と強調しながらメールしていったら、オナ写真ゲットwww

ちょろすぎるだろこのサイト。

<>43:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:02:21.69ID:i4USvNhDO<>

どんだけ警戒心ないんだよこのサイトやつらwww

<>44:1:2013/04/07(日)14:04:27.84ID:4YECM18D0<>

そしてオナニーを数日手伝って、そろそろ信用も勝ち取れたという頃、
俺は切りだした。

「そろそろメールだけではなくて、
実際に会ってオナニーのお手伝いしましょうか?」

メールオナに付き合ってると分かるんだが、
オナ女たちはやっぱりどこか満足していないところがあるんだよな。
本当は男のぶっといモノでアヒンアヒン言わされたい、
そんな願望が絶対ある。
でも、実際に会うのはちょっと怖いからオナだけで済ませる・・。
そんな心理状態なんだ。

<>45:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:05:38.08ID:GAIaLyik0<>

こいつオナ女の心理まで読みだしたぞwww

<>46:1:2013/04/07(日)14:09:23.98ID:4YECM18D0<>

聡子ちゃんもそんな心理だと読み切った俺は、
実際に会う約束を取り付けようとしたのである。

・・・断られたけどなwww

この娘オナ女子の割に警戒心強いんだもんw

「会うのはちょっとまだ・・・旦那もいますし・・・」

さて、みんなはこの返事をもらったとき、どうするかな?
押す?引く?

・・・

俺は押しまくるタイプじゃぁぁぁぁぁあ!!!!!!

<>47:1:2013/04/07(日)14:15:10.81ID:4YECM18D0<>

「俺は、聡子と会いたい。
会って聡子のオナニーを見ながら、ちんぽシゴきたいんだ。
もちろんザーメンは聡子の顔面にぶちまける。」

聡子ちゃんのオナは、決まってラストは顔射するシチュエーションだった。
男の汁に並々ならぬ情熱を持っているに違いないと考えた俺は、
玉砕覚悟の追撃を仕掛けたのだ。

<>48:忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8):2013/04/07(日)14:17:43.08ID:IeADJ97Q0<>

わくわく

<>49:1:2013/04/07(日)14:20:47.91ID:4YECM18D0<>

「それは・・・とっても魅力的です・・。」

こ れ は イ け る や つ や !

その後ガンガン押しまくり、いかに俺のザーメンが濃いか、
連射してベトベトにさせてあげられるかを熱弁し、
なんとかアポを取るにいたったのだ。

<>50:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:22:24.66ID:i4USvNhDO<>

稀に見る良スレ

<>51:1:2013/04/07(日)14:24:01.04ID:4YECM18D0<>

そして平日の昼下がり・・俺たちは幹線道路沿いのホテルに居た。

生で見る聡子ちゃんは10倍くらいロリかったw
これ中学生でも通じるんじゃねw

しかしパイパンとはいえさすがに人妻。
腰の動き・・・エロすぎでしたwww
旦那さんとはずいぶんご無沙汰らしく、
昨日からずいぶん期待していたらしい。
このスケベww

<>52:名も無き被検隊774号+:2013/04/07(日)14:29:17.59ID:x3f2+auf0<>

ちゃんと最後は顔にかけたんだろうな?

<>53:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:31:18.81ID:FRiNcZzh0<>

人妻好きの俺にはたまらないスレ

<>54:1:2013/04/07(日)14:31:21.76ID:4YECM18D0<>

>>52
>>52
相互オナニーで1回、フェラで1回、セックスで3回かけたったwww

<>55:1:2013/04/07(日)14:38:59.29ID:4YECM18D0<>

>>53
俺はそんなに人妻が好きじゃないから
よっぽどタイプじゃないといかないけど、
単にそこそこかわいい人妻ってだけなら、
たぶんその日中にアポ取れるくらいいっぱいいるぜ。
あいつらヒマなんだwww

<>56:1:2013/04/07(日)14:42:53.48ID:4YECM18D0<>

さて、そろそろ俺も用事があるので消えるわ。
お前らもオナニー女子狙って人生楽しめよ!んじゃ!

<>64:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)14:59:12.05ID:XxTWUFev0<>

俺も登録してみたんだけど、
確かにオナニー女子いるわ・・・。
あいつらエロすぎてちょっと引いた。

<>65:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)14:59:34.97ID:kEh51FbkO<>

>>64

ホントにいたのかwww

我慢してオナニー付き合えwww

<>66:忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:8):2013/08/15(日)15:12:13.30ID:iOq/mARe0<>

普通の男なら何が悲しくて
オナニー付き合わないとって思うもんな。。
その心理を逆手に取ったわけか。

<>67:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)15:15:36.33ID:MPRiXWzN0<>

オナニー女子狙い、ありだと思います!

<>68:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)15:17:28.05ID:XnJDiDpb0<>

>>1はもはやセックスよりオナニーサポートのほうが
うまくなってるんじゃないか

<>69:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)15:19:19.50ID:LWJRYpe80<>

>>68

そのテクニック使いどころ限定されすぎだろwww

PR:宣伝として2014/02/04(火)下のURLはPRな
使ってた???は鉄板。
これはみんな認めるとこだろ。

さらにもうひとつオススメなのは???ってとこ。
最近出来た新しいサイトで、今は入れ食い状態で女が釣れると聞いた事もある。
しかも無料だぞ

スマホでてっとり早くアポとりたいってなら、
完全無料の???だな。
スマホ対応だけあって、即アポ希望の女の子の多さはハンパじゃない。

<>71:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)10:05:10.50ID:LWJRYpe80<>

>>70

情報提供感謝する

<>72:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)10:09:30.50ID:LWJRYpe80<>

全部登録したったwww
これで俺もヤリ放題ゾーン突入だはwwww

【寝取られ】母親に恋したら、友人に寝取られた9【NTR】

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母の美佐恵が俺の子供を妊娠して、二人の関係は完全に夫婦そのものになっていた。
最近親父は、今まで以上に仕事が忙しくなっていたので、日本にほとんどいないこともあり、二人で好き勝手にやっていた。

もともと俺が手をけがしたことがきっかけで、母にオナニーを手伝ってもらい、そして結ばれた。
母も俺のチンポに夢中になってくれて、恋人になってくれた。
そして、ついには俺の子を妊娠までしてくれた。

母は俺の子供を妊娠したことが、嬉しくて仕方ないようだ。
「コウちゃん、動いたよ!触ってみてよ!」
やっと安定期に入り、おなかもはっきりと膨らんだ母が言ってくる。
触ると、ボコンと言う感じで動く。
コレが、俺の子供かと思うと感動する。

おなかに触れていた手を、母の胸に持って行く。
最近、急激に母の胸は膨らんで、パンパンになっていた。
もともと大きな胸だったが、いわゆる釣り鐘型で形の良かった胸が、妊娠で大きくなったせいで、少し垂れている。
だが、少しバランスが崩れたその姿が、俺にはとんでもなくエロく映る。

そして、綺麗な薄いピンク色だった乳輪が黒っぽく変色している。
もともと大きめな乳輪をしていた母だが、色が変色したことで、少しグロい感じになっている。

妊娠して、もう安定期なのでお腹もかなり張り出していて、胸がワンカップ以上大きくなり、もともと大きな乳輪がどす黒くなっている、、、
童顔で幼い印象すらある母が、こんなにエロい体をしていると思うと、俺は我慢できなくなる。

キャミソールの上から、そのパンパンになった胸を触ると、柔らかいというよりはハリがある感じだ。
「あぁん、、 コウちゃん、、、 ダメだよぉ。 触ったらすぐ欲しくなっちゃうじゃん!」
母は、妊娠して以来、性欲が極端に強くなっていた。
妊娠したと言う事もあり、安定期に入るまでは挿入は怖いので、お互い口だけでセックスをして、毎日母を舌でイカせ続けていた。

妊娠して、アソコのビラビラも色が黒くなってきていて、グロかったのだが、綺麗な顔の母とグロいアソコのギャップがたまらなかった。
その大きめのクリトリスを舐め始めると
「あ、あぁっ! コウちゃん! 気持ちいいよぉ、、 ねぇ、、少しだけ入れてぇ、、 我慢できないもん!」
必ずおねだりをされた。
「ダメだって、安定するまでは危ないから。指と舌で我慢しなよw」
「うぅぅ、、イジワルゥ、、  じゃあ、、、指、、入れてぇ、、、」
母が甘えた声でおねだりをする。
ただ、そうは言われても指でも怖い気がする。

おそるおそる指を突っ込んで母のGスポットを探る。
「ぐぅあぁ、、 そう、、そこ、、こすってぇっ!  あぁ、、 気持ちいい、、 コウちゃん、気持ちいいよぉ、、」
とろけた顔で感じる母。
俺は、たまらずにキスをする。

母とのキスは、何度してもゾクゾクする。愛しているという気持ちと、背徳感が俺を狂わせる。

実の母とキスをして、セックスをして、妊娠までさせた。
社会的には完全にアウトだろうが、二人にはどうでもいいことだと思う。
二人で、このままどこまでも行きたいと思う。

血のつながりのせいなのか、俺のチンポと母のアソコは、もともとペアで作られたようにしっくりと来る。
他の誰としても、こんなに気持ちよくはないと思う。

母のアソコに指を入れてキスをしていると、母が切なそうな顔で
「入れて!もうダメェ! コウちゃんのおチンポ欲しいよぉっ!」
と、おねだりする。
「ダメだって! 大事な体なんだから!」
そう言って、なだめる。

そして、クリトリスを舐めながら、指二本でGスポットを責める。
「くあぁ、、ん、、、ふぅあぁ、、 あっ!あっ!アッ! アァァンッ! コウちゃん、ダメ、、、イク、、、イク、、、」
そう言って、腰が持ち上がってくる。

指を強く動かさずに、指先だけでこするように動かしながら、クリトリスを甘噛みすると、母が腰をガクガク震わせながら
「ヒィィアァッ! イクっ!イクぅぅっ!」
と果てた。

「コウちゃん、イっちゃった、、 ねぇ、今度は私がしてあげる。」
そう言って、俺のチンポをパクッとくわえてくる。
母は、俺とするようになるまでは、セックスに関しては経験が少なかった。
もちろん、親父とはしていたのだが、本当にノーマルな、おとなしいものだったようだ。

それが今では、こんなに淫乱な女になっている。
俺が淫乱に変えることが出来た、、、
それはとても嬉しいことだった。

母は、俺のチンポを口で責めながら
「あぁ、大きい、、  ホント、、固くて、、 ダメェ、、 欲しい、、欲しいぃよぉ、、 おチンポ入れて欲しいよぉ、、、」
うわごとのように言いながら、カリ首あたりを重点的に舐め続ける。
もう、何ヶ月も挿入していないので、俺も限界だった。
母の膣に入れたくて仕方ない、、、

俺は、黙って母を仰向けで寝かせると、キャミソールを脱がせる。
全裸になった母の体は、完全に妊婦だ。
ぽっこり膨らんだお腹、変色した乳輪、その可愛くてエロい姿に、理性が完全に飛んだ。

俺は服を脱ぎながら
「美佐ちゃん、もう安定期って言われたよね?」
「うん!大丈夫だから、、ねぇ、、、 コウちゃん、お願い、、」

「美佐、愛してるよ。」
そう言って、チンポを母の膣に押しつけた。
「あぁ、ずっと欲しかったよぉ、、 コウちゃん、愛してる! 入れてぇ、、」

母が、切なそうな顔で言う。

俺は、ガチガチになったチンポを、何ヶ月ぶりかの母の膣に埋め込んでいく。
ゾクゾクする感触が俺のチンポを包み込む。

「あぁ、入ってくるぅ、、 コウちゃんのおチンポぉ、、 あぁ、、、 これ、これが欲しかった! あぁっ!」

俺は、おそるおそるだが、チンポを奥まで突っ込んで行く。
「ク、あぁ、、んんっ! 凄いぃ、、これ、、これが欲しかったよぉ、、」
母は、久々のチンポにもう顔がとろけている。

そして、奥にコツンとぶつかった。
その子宮口の向こうに、俺の赤ちゃんがいると思うと、感動がこみ上げる。

「ひ、ひぃ、、あぁ、、、 奥に、、当たってるよぉ、、 ダメ、、イク、、イクっ!」
母は、奥まで入れただけであっけなくイッてしまった。

「美佐ちゃん、凄い、、ヤバイくらい気持ちいいよ。」
「コウちゃん、、ダメ、、ママもうイっちゃったよw ずっと我慢してたんだから、、仕方ないよね?」
可愛らしい仕草で言ってくる母。可愛くて、思わずキスをした。

舌を絡め合いながらキスをするが、覆いかぶさると張り出したお腹を圧迫してしまう。
お腹が当たらないように気をつけながら腰を振ると、久々と言う事もあって、もうイキそうだ。

体をくっつけない正常位で責め続けると、母の体の変化がよくわかる。
ビラビラも乳輪も色が濃くなっているし、胸は揉むと固い感じでパンパンに張っている。
妊娠で腹は出ても、太ってはいないので顔は妊娠する前の可愛い母のままだ。
顔は変わらないのに、体は妊娠してエロく変化している母。

胸を強めに揉んでいると、乳首の先から透明に近い液体が漏れだした。
「美佐ちゃん、何か出たよ。」
「あ、あぁ、、う、、 出ちゃった、、 おっぱい出ちゃったよぉ、、、」
「え?おっぱいなの?」
「そう、、だよぉ、、 あぁ、、、  コウちゃん、飲む?懐かしいでしょ?」
「あ、、うん、、」
戸惑いながら、乳首に口をつける。
そして、夢中で吸うと、生暖かいものが口の中に広がる。
だが、まだ出始めだからなのか、ほとんど味がしない。ただただ、生暖かいと感じた。

だが、無性に興奮した。
「あぁ、美佐ちゃん、ダメ、イク、、」
そううめくと、母は
「イッてっ!  あぁ、ン、、、アッ! ママもイクっ! 一緒にっ! 中でイッてっ! あぁっ!」
と、叫んだ。

そして、俺はうめくように母の中に射精した。

「ぐぅあぁ、、イク、、イクっ! あぁ、、 出てるぅ、、  コウちゃんの、いっぱい出てるよぉ、、  あぁ、、赤ちゃん溺れちゃうよぉ、、、あぁ、、 愛してるぅ、、」
うわごとのように言いながら、母はグッタリとした。
久々のセックスで、お互いにあっけなくイッてしまったが、最高だった。

「ねぇ、コウちゃん、コウちゃんも、久しぶりに欲しいんじゃないの?」
母が、いたずらっ子のような顔で、俺のアナルに指を這わせた。
思わず体をよじって逃げたが、正直言ってうずいてしまった。
母に、あのペニスバンドで貫いて欲しい、、、
そんな、歪んだ感情が抑えられない。

「うん、、欲しい、、」
結局母におねだりしてしまった。
母は、嬉しそうな顔でベッドから立ち上がって、秘密道具を取りに行った。
少し歩くと、
「あっ、コウちゃんの垂れてきちゃった、、」
と言いながら、アソコから精子を太ももに垂れ流した。
それを手でぬぐうと、口に持って行き、舐めて飲み込んだ。
「ふふw コウちゃんの、美味しいw」
妖しく笑いながら、母が部屋を出る。

そして、すぐに小箱を持って戻ってくる。

俺は、その箱を見ただけで、猛烈にアナルの奥がうずき始める。
母に前立腺を責められるようになり、完全に目覚めてしまった俺がいる、、、

「あれぇ? コウちゃん、すっごくもの欲しそうな顔してるよw おねだりしてみたら?w」
母がニヤニヤしながら言う。
言いながら、慣れた手つきでペニスバンドを装着した。
その、大きなペニスバンドを目にすると、もう欲しくて仕方なくなってしまう。
完全に雌の感覚に目覚めてしまった俺は、母の前にひざまずいて、ペニスバンドを口にくわえる。
「あらあらw コウちゃんはエッチな女の子ねぇw」
そんな言葉にすら感じてしまう。

「美佐ちゃん、お願い、、もう入れて欲しい、、」
「ふふw じゃあ、そこに四つん這いになってみてw」

母にそう言われて、ゾクゾクしながら四つん這いになった。
すると、母がローションを俺のアナルに塗り込んでいく。
指を1本、2本と入れて中まで塗り広げると、前立腺がビリビリと感じ始める。
チンポからもたらされる快感とは全く違う、雌的な快感が体を広がっていく。

「あれあれぇ? キュンキュン締め付けてくるよw それに、エッチな顔になってるw」
母にひやかされるが、もう声が我慢できなくなってきていた。
「んんっ! 美佐ちゃん、だめぇ、、 そんなにしたら、、あぁ、、」
恥ずかしい声が漏れてしまう、、

「ふふw もうほぐれたねw 欲しい?」
「欲しい!美佐ちゃん、お願い、入れて!」
女の子みたいにおねだりしてしまった、、、

母はにやりとすると、ペニスバンドを俺のアナルに押し当ててきた。
妊娠して、おなかが大きい母がペニスバンドを着けている姿は、違和感が凄い。
神聖な感じがする妊婦姿なのに、股間にはとんでもなく大きいペニスバンドが装着されている、、、
神聖なモノと、背徳的なモノが入り交じった姿は、よりいっそうエロく見える。

「行くよw」
母が、楽しそうに言う。
と、同時にアナルに押し当てているペニスバンドが、ぐっとアナルを押し込んで来る。

ぐぐっと穴を広げてくる感触に、幸福感が体を駆け巡る。

「あれぇ?あっさりと入っちゃうけど、どうしてだろう? 何ヶ月もしてないのに変だねw」
母が面白がるように言う。
母が妊娠して以来、口でしかしてもらっていないので、こっそりとアナルにディルドを入れてオナニーしていた。

「あぁ、美佐ちゃん、、、 凄い、、 あぁ、、、」
自分で入れるのとはまったく違う感覚に、腰が抜けそうになる。

そして、お腹の大きい妊婦の母が、加虐的な光を瞳に浮かべながら、ペニスバンドを押し込んでくる。

「凄いねぇw 中もあっさりと入っちゃったw」
大きくて長いペニスバンドが、肛門を超えて腸にまで入ってくる。
日頃のアナニーの成果で、ほぐす必要もなく腸にまで入ってくる。

前立腺を、ペニスバンドのごついカリがゴリゴリと削る快感もたまらなく凄いのだが、腸の奥まで入ってきて、精囊を圧迫される感覚は、子宮口を突かれる女性並みの快感だと思う。

実際に、そこまで入れられて、ガツンガツンとピストンをされると 
「あぁっ! アッ! あーーーーっ! 美佐ちゃん! 止めてぇ! ストップ! ア、グゥッ! まだそんな早く動いたらダメ、、だってぇ、、、」
腹の大きな妊婦、、、しかも実の母に巨大な黒人サイズのペニスバンドで、バックから容赦なくピストンされている。
背徳感も凄いが、もうペニスバンドのことしか考えられなくなる。
俺は、女の子になってしまったのだろうか?と、不安に思うほど、”おチンポもっとぉ!”と、心の中で叫んでいた。

止めてくれと哀願しても、母は俺の腰を両手でがっちりとホールドして、杭を打つようにピストンをしていく。
出て行く時に腸をデカいカリが削り取っていき、奥に押し込まれる時に、前立腺がゴリゴリッと削られていく。そして、奥まで突っ込まれると、精囊が圧迫されて
「アフゥあぁ、、、 奥、、凄い、、、美佐ちゃん、、 ダメェ、、、もっと、、もっと強く!」
こんな事を言ってしまう、、、

「あらあらw コウちゃんは女の子になっちゃったのねぇw 自分で動いてみなさい。」
母が、ゾクッとするような冷たい命令口調で言う。

俺は、バックの姿勢で浅ましく自分で腰を振り始めた。
その脳天が痺れる快感に、腰の動きが止まらない。
奥に押し込むたびに、内臓がかき分けられるような恐怖感がわき上がるが、内蔵を突き抜けるほど強く押し込むと、快感も倍増していく。

「ぐフゥ、、  あヒィ、、ン、、」
女の子みたいにあえぎながら、腰を振り続ける。
頭が白くなってくる。腰がガクガク痙攣するのを止められない。
怖くなって腰の動きを止めると、母が腰を両手でホールドして、狂ったように腰を動かし始めた。
「あ、あが、ああぁ、、 が、ぁぁあぁ、、」
言葉にすら出来ずに、体中を痙攣させてしまう。

そして、頭の奥で白い何かが爆発したと思った瞬間、触ってもいないチンポから、精子が凄い勢いで飛び出していった。

「あらw トコロテンしちゃったのねw」
母が嬉しそうに言う。

俺は、体を不規則に痙攣させながら、母を見つめた。
柔らかい表情の童顔の母。いつ見ても可愛くて、若々しくて美しい。
パンパンに張った胸、黒い乳輪、もう、かなり大きくなったお腹、、、
そして、腰にはそそり立つ巨大なペニスバンド、、、

現実感がないくらいのエロい姿だ、、、

触れずに射精したのだが、射精しても冷静になれない。
普通のセックスなら、射精すれば賢者タイムが訪れるが、アナルで掘られて射精しても、賢者タイムが来ない。
これが前立腺責めの怖い所だと思う。

「コウちゃん、まだ足りないって顔してるよw じゃあ、仰向けで寝てごらんw」
母が面白がって言う。

もう、完全に雌化している俺は、母に言われるままに仰向けになる。

すると、すぐに正常位で挿入された。
母が体を起こしたままで入れる形の正常位で責められると、てこの原理で前立腺にペニスバンドが強烈に押し当たる。

前立腺を、馬鹿デカいペニスバンドのカリでゴリゴリされると、泣きそうなほど気持ちいい。

そして、母も大きくなったお腹で、やりづらそうだが腰を振り始める。
もう、頭がボーッとしてくるくらい気持ちが良い。

そして、母が手にローションを取り、俺のチンポに塗りたくる。
そして、腰を振りながら俺のチンポのカリなどを手で責めてくる。

もう、気持ち良すぎて怖いくらいだ。
実際に、悲鳴に似た声を上げてしまった、、、

「コウちゃん、女の子になっちゃったねw 可愛いよw」
そう言って、キスをしてくる。
雌のようにガンガンデカいペニスバンドで突かれながら、荒々しく舌で口の中をかき混ぜられると、気持ちはもう女だ、、、

そして、また体を痙攣させながら、3度目とは思えないくらいの量と勢いで射精した、、、

ただ、やっぱり射精してもペニスバンドでピストンされると、すぐにうずいて反応してしまうので、母も面白がって責め続けた。

結局その後2度射精させられて、気を失ってしまった、、、

こんな感じで、妊娠した母とのセックスも再び解禁になった。
何ヶ月も我慢したぶん、お互いに狂ったように求め合った。

そのときは、気候が暖かかったので、出かける時に、妊婦にもかかわらずミニスカートをノーパンではかせた。
そして、夜の公園に露出セックスをしに行った。
母は、ミニスカートに肩がヒモのタイプのキャミソールという、妊婦ではあり得ないような格好で夜の公園に立った。
この公園は、夜になると野外セックスをするカップルと、それを見るギャラリーで賑わう有名なスポットだ。

俺達が着くと、すでに木陰で立ちバックではめている若いカップルがいた。
まだかなり若いカップルに見えるが、女の子の方は大胆にも全裸になっている。

当然だが、周りにはギャラリーがワサワサいる状態だ。
男がガンガン腰を振る。
女の子は、全裸で木に両手を突いて、責められるに任している。
「ほら、見られてるぞ。こんなところで全裸ではめられてるの、見られてるぞw」
男がそう言って女の子を言葉責めする。
「ヤァァッ! ダメェ、、恥ずかしいよぉ、、 ダメ、、もう、、ダメェ、、、」
女の子が、バックの状態で首だけ男の方を振り返って言う。
羞恥と快感で、とろけきった顔は美しかった。

「なんだよw 全裸のくせに恥ずかしいとかw ほら、お前の事見ながらオナってるぜw」
男が言う。確かに、二人のセックスを見ながら堂々とチンポをしごいているギャラリーは結構いた。
「イヤぁっ! ダメ、、見られて、、 あぁ、、 イクっ! イクっ! 見られてるのにぃ、、イッちゃうぅっ!」
そう言って、ガクガク腰を震わせて、ハメ潮を吹きながらイッてしまった、、、

「コウちゃん、凄いね、、、 あんなに痙攣してる、、、」
母は、二人のプレイを見て、圧倒されている感じだ。
薄暗さにも慣れてきて、周りがよく見えるようになったが、ギャラリーの多さにも驚いた。
おっさんばかりだと思ったが、意外に若い大学生くらいの男もちらほら見える。
チンポを出してオナニーしている人間も結構いる。

俺は、前触れもなく母のコートの前を開け放した。
母は、全裸にコートを羽織っているだけだ。
コートの前を開け放ったことで、母の妊娠でより大きくなった胸があらわになる。

「あぁ、、だめぇ、、」
ギャラリーが多いので、声を出すと注目されると思ってか、小声で言う母。
だが、それで十分だったようで、ギャラリーの注目が集まる。

「でけぇ。」
「妊娠してね?」
「パイパンだ。」
そんな言葉が浴びせられる。

「イヤぁぁ、、 恥ずかしいよぉ、、」
そんなことを言いながらモジモジする母。
俺は母の後ろに回り込むと、胸を揉み始める。
すでにカチカチの乳首を指で強くつまんだりしながら責め始めると
「あっ、くぅフゥアァ、、 ダメぇ、、、 そんなにつまんだら、あぁ、、 くぅあぁ、、、」

俺は、後ろから胸を揉み、絞り出すようにする。
母は、衆人環視の中あえぎ声が抑えきれずにいた。
そして、しばらく揉み続けると、母の胸から母乳がしたたり落ちてきた。

「母乳かよw」
「すげぇ、おっぱい出た!」
口々に驚きの声を上げるギャラリー達。

大きく張った胸から、ダラダラと母乳を垂れ流しながら、ギャラリー達に注目される母。
母は、羞恥心よりも快感が勝っているようで、顔がとろけている。

俺は、その母の顔を見て行けると踏んで、コートを脱がしてみた。
公園の中で、大勢の男達に注目されながら全裸になった母。

内股になり、モゾモゾとしているが、荒い息づかいに興奮が見て取れる。
全裸になると、張り出した孕み腹が一際強調される。
おなかに新しい生命を宿しながらも、公園で全裸で露出プレイをする母は、ブレーキが壊れてしまった感じすらする。

俺は、母の手を引きベンチまで移動する。
そして、俺が先に座り、俺の上に母を座らせる。
そして、大股開きをさせて、ギャラリー達によく見えるようにする。
すると、ギャラリーの中の一人が、母のアソコをLEDライトで照らした。
一瞬止めさせようかと思ったが、照らし出された母のアソコは、濡れすぎて太もものあたりまで濡れて光っていた。

「うわぁ、濡れすぎw」
「淫乱な雌だなw」
「妊婦のくせにさかってんなよw」
などと、言葉責めのような感じで声がかかる。

そのたびに、母はビクッと体を震わせる。

俺は無造作に、母のアソコに指を二本突っ込んだ。
そして、掻き出すような動きを始めると
「ヒィィン、、 あ、あぁ、、コウちゃん、、だめぇ、、 もうイク、、イクよ、、イッていい? 見られてるのにイッてもいい?」
興奮しすぎだと思いながらも、さらに指でかき回す。

「イクっ!イクイクイクっ! イグぅぅあぁぁ、、、」
と、短く叫ぶと、スプラッシュと言いたくなるくらいの量の潮を吹きながら、ガクガク体を震わせてイッた。

「すっげ、、」
「破水した?」
「イキすぎw」
等々、声がする。

母はしばらく放心状態だったが、すぐに俺に向き直ると
「へへw こんなに人が見てるのに、イッちゃったw ねぇ、今度はコウちゃんの番だよw」
と言って、ベンチに座る俺のズボンを降ろしにかかる。
一瞬抵抗しようかと思ったが、俺だけ逃げるのは良くないと思って、堂々と下半身裸になった。

「うおっ! デケぇw」
「黒人かよw」
俺のチンポを見て、ギャラリーが驚きの声を上げる。
考えてみれば、勃起したチンポを母以外の人間に見せるのは初めてだ。
こんな風にリアクションされると、自分のチンポが大きいと言うことが実感できる。

母は、むき出しになった俺のチンポを口にくわえる。
公園のベンチで、妊娠している母が全裸でフェラをしている。
現実感が全くないが、あっという間に射精感がこみ上げてしまう。

すると、母はそれを察知したのかフェラを止めて俺にまたがってきた。
一気に奥までくわえ込むと、待ちきれなかったように腰を上下に動かし始める。

このあたりまで来ると、周りのギャラリーは半分以上がオナニーをしていた。
「ぐぅアァッ! 奥に、、当たってるぅ、、 コウちゃん、、 凄い、、あぁ、、ああぁ、あ、、 」
対面座位ではめていたが、ギャラリーのために母の体をくるっと回転させた。
俺に背中を預けるような形での座位だ。
「ほら、美佐ちゃん、くわえ込んでるところ丸見えだよ。 みんな美佐でオナってるよw」
こんな言葉で、母は体を振るわせながら高ぶっている。

すると、さっきの若いカップルが俺たちが座っているベンチの横に来て、立ちバックでハメ始めた。

若いカップルは、俺たちのセックスをガン見しながら、立ちバックでガンガンはめている。

若い女の子は、とろけきった顔で母に抱きついてきた。
すると、母がいきなりその女の子にキスをした。
女の子は、一瞬びっくりした感じだったが、すぐに舌を絡めるキスを始めた。

母は俺に、女の子は彼氏に、それぞれガンガンはめられながら、女同士でエロいキスをしている、、、

ギャラリーからは歓声が上がっている。俺も、あまりのエロさにクラクラしながら腰を突き上げる。
むこうの彼氏も同じようで、さっきよりもがむしゃらに腰を振り始めている。
むこうの彼氏の方が限界が来て、
「あぁ、イクっ!イクよっ!」
そう言って、彼女の中に射精したようだ。
だが、イク時に彼女の方は
「だめっ!まだダメっ! もう少しなのにぃ、、、」
と、不満げだった。

俺ももうイキそうだったので、ガンガン突き上げていると、母が突然その女の子の胸に舌を這わせた。

母は、俺に突かれながらも女の子の乳首を舐める。
女の子は、いきなりの母の責めに
「あ、あっ!くぅ、、うぅぅあぁ、、、」
と、声が漏れる。

そして、女の子のアソコに手を持って行き、指を入れたようだ。
「ダメぇっ! あっ!あっ! イッちゃう! ダメぇ、、 ゴメンなさいぃ、、 イッちゃうっ! 彼のおちんちんじゃないのにイッちゃうっ! イクっ!」
母の指責めで、あっけなくイク女の子。

女の子は、近くで見ると相当可愛い。そして、おそらくまだ十代だと思う。
あどけない感じの、垢抜けていない彼女。だが、クリクリした目が可愛く、小柄で胸も小さい。
完全にロリキャラだ。
それが公園で全裸でプレイさせられている。

結構ハードな調教だ。

そして、母は抜いた指を女の子の口に持って行く。
母の指には、彼氏の精子がたっぷりとまとわりついている。
それを彼女は、愛おしそうに口にくわえると全部飲み干した。
彼氏と彼女はラブラブのようだ。

そして、俺も母の中に黙っていきなり射精した。
「え?あぁぁぁあぁぁっ! 凄い、、熱いのがぁ、、、イクっ!イクぅぅーーーっ!」
いきなりの中出しにもかかわらず、中出しされてすぐにイッてくれる母。
心と心が繋がっているのを感じる。

そして母が俺からどいた。

すると、カップルの彼が
「ヤバい、、でかすぎ、、」
俺のチンポを見てそう言った。
彼女の方も、言葉には出さないがじっと俺のモノを見つめている。

すると、すっと彼女が動いて俺の前にひざまずく。
「くわえさせてもらっても良いですか?」
と、ストレートに聞いてきた。
まだ幼さすら漂う彼女が、淫乱な顔でそう言ってくると、何も言えなかった、、、

「ちょっと、ダメだって!」
むこうの彼が、慌てふためいてそう言う。

「良いから、見ててw そう言うプレイも、したいって言ってたでしょ?」
小悪魔のような感じで言う彼女。見た目よりも、経験豊富なのかもしれない。

俺は、困ったように母を見る。すると、母はにやりとしてうなずいた。

それを見ていた彼女は、俺の返答を待たずにくわえてしまった。

母よりも小さな口に見えたのだが、巧みなフェラで歯が当たったりしない。
はっきりと言って、うまい。相当気持ちいい。
「凄い、、こんなの、信じられない、、、  堅くてぇ、、 太くてぇ、、  ヤバい、、 マジヤバイよぉ、、、」
そんなことを言いながら俺のチンポを夢中でくわえる彼女。
母以外の女性に、初めてしてもらった。

ふと彼氏を見ると、泣きそうな顔で彼女が他の男をフェラする光景を眺めていた。
「ダメだって、、 そんな、、  あぁ、、なんで、、、」
彼氏はそう言いながら動揺しているが、チンポはビンビンになっている。
さっきの彼女の話から考えると、寝取られ性癖があるようだ。

彼氏に申し訳ない気持ちが高まる、、、
すると母が、彼氏に近づく。
俺の目を見つめながら、彼氏の体に触れそうなくらい近くに立つ。

俺は、緊張した。まさか、彼氏に何かするつもりなのだろうか?そんな不安がよぎる。
母は、にやっと笑うと、いきなり彼氏にキスをした。
俺は、頭を殴られたようなショックだった。
俺の子を孕んでいる母が、目の前で他の男とキスをした。

すると、彼氏は舌を絡め始めたようだ。
母も、それを受け入れて舌を絡め合っている。

【寝取られ】友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん6【NTR】

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元ナンバーワンヘルス嬢のマミさんと、同棲して事実婚状態で過ごしていた。
お互いの両親に挨拶も終えて、ついに結婚した。
マミさんは、二度目で連れ子もいると言うこともあって、親族とごく親しい友人だけを招いて、結婚式を挙げた。

俺の両親は、年上でバツイチ子持ちのマミさんに、紹介したときは戸惑っている感じもあったのだが、何度か食事をしたりする中で、マミさんの事を気に入ってくれた。
そして、良いムードで結婚式を終えることが出来た。

それからは、完全に一緒に暮らし始めた。
結局、マミさんの家に一緒に住むことになったが、ほぼマミさんの家で同棲していたので、何も変わらない感じだった。

結婚式の夜、家に帰って彩花ちゃんを寝かしつけると、マミがウエディングドレスを着てくれた。

「トオルちゃん、こんな私と結婚してくれて、本当に、、、本当にありがとう。もう、彩花と二人で生きていくと思ってたから、、、 嬉しいよ、、」
泣きながらそう言うマミ。

「俺こそ、ありがとう。こんなさえない俺と一緒になってくれるなんて、ほんとマミは変わり者だよw」
「そうだねw トオル、、愛してる。 浮気しても、何しても、最後に私のところに戻ってくれたら、それで良いから、、、 お願い、ただ、そばにいて、、、 それだけで良いから、、」
よほど前夫との離婚がダメージだったんだろう。

「約束するよ。 それに、絶対に幸せにするつもりだよ。マミも、彩花もねw」

「ありがとう、、、  ねぇ、、してあげる、、、」
そう言って、ウエディングドレスのまま俺の前にひざまずいて、ズボンを降ろしてきた。

ウエディングドレス姿のマミにこんな事をされると、ものすごく興奮する。
妙な背徳感がある。純白のドレス姿の女性を汚す感じがする。

「ホント、何回見ても見とれるよw この造形美w」
そんなことを言いながら、カリのあたりを舐め始めてくれる。
ベール越しに、イヤらしく舌が舐め回すのを見ていると、ドキドキする。

「もうダメだ、我慢できないw ホント、トオルちゃんの極太チンポは理性を壊すねw」
そう言いながら、後ろ向きになってスカートをまくり上げた。
純白のガーターベルトに、可愛らしいショーツ、、、
自分が、ウエディングドレスフェチだったことを知った。

そして、ショーツのヒモを解いて、ハラリと床に落すマミ。

白い手袋をしたまま、アソコをクパァと広げる。
キョウコちゃんと違って、天然物ではないが、パイパンのアソコがエロい。
それなりに色も沈着していて、キョウコちゃんのピンク色のアソコとは違うが、それがウエディングドレスとコントラストで余計にエロく見える。

俺は、マミのアソコにチンポを押し当てて、
「自分で入れて良いよw」
と、意地悪く言ってみた。

すると、マミは怒るわけでもなく、上機嫌で
「はぁーいw いただきますw」
そう言って、一気にお尻を押しつけてきた。

ズボズボッと言う音がしそうなくらいの勢いで、一気にチンポをくわえ込むマミ。

「お、おおぉお、ごぉ、、、 ンヒッ! 来た来たコレコレぇっ! えぐるぅ、、、 あ、ひぃあぁ、、 ン、ぎもじいいっっ! トオルぅっ! ヤバいぃ、、 イクぅ、、」
そう言うと、ガクガクガクッと腰を痙攣させる。
マミは、初めてヘルスの個室で結ばれた時から、異常に感度が高い。
入れただけでイクのはいつものことだ。

だが、ウソかも知れないが、俺とする前までは、どちらかというと不感症に近かったらしい。やはり、仕事で日常的に男達にアソコを舐められたり触られたりしていると、そうなってしまうのかも知れない、、、
昔のヘルス時代のことを思うと、嫉妬や悲しみがわき起こるが、思いの外男性経験が少なくて純情だったマミが、今俺だけを見てくれているので、気にならなくなってきた。

それに、そもそも俺もキョウコちゃんと浮気をした。最近会っていなかったが、今日の結婚式に来てくれたので、久々に会った。
やはり、可愛いと思った。
マミとも初対面だったが、にこやかに話をしていて、ちょっとヒヤヒヤした。
その直後に、
「キョウコちゃん、可愛いね。トオルがヒロシ君の所に遊びに行きたがるわけだw ダメだよ、友達の奥さんに変な事したらw」
なんていう風に釘を刺された、、女には、全員ニュータイプの素養があるんだろうなと思った。

ウエディングドレス姿のマミと、スカートをまくり上げた状態で繋がっているのは、本当の意味での結婚式をしている気持ちになる。

俺は、まだガクガクしているマミの、腰のところを両手でつかんで、手でマミを引きつける動きと、腰を突き出す動きを同時に始める。
俺のチンポで、突き殺すぐらいの勢いでピストンを始めると、マミがあえぎ始める。
ベール越しに、とろけた顔も見え隠れする。

「ガあぁっっ! ギ、ひぃぃんっ! おっ!オッ!オッ! オオぉっ! お、おおぉぉおおぉぉおおお、、 トオルちゃん、、すごぃ、、 それ、、、もっと、、、強くぅ、、、 ヒッ!ヒッ!ヒィッ! グ、るぁぁぁつっ!」
自分でやっていても、マミの中が壊れてしまうのでは?と、不安になるくらいのストロークだ。

俺の長いチンポが、抜けそうになるまで引かれて、子宮を押しつぶしながら奥まで挿入される。
その動きを、影分身が出来そうなスピードで繰り返す。

ベッドに胸から突っ伏して、腰を上げた状態のマミ。
ウエディングドレスと、純白のガターベルトがなまめかしい。
今日が初夜というわけでもないのだが、とても新鮮な気持ちでマミを突きまくっていた。

「ん゛ん゛ーーーーっ!!! お、おお゛お゛ぉーーーーーっ!! ダメ、トオル、死ぬ、、  あぁ、、愛してるよぉ、、、 ダメだ、、 漏れる、、 イヤぁぁっーーっ!」

そう言うと、いつものことだがおしっこを漏らし始めた。
ウエディングドレスにかからないように、俺が上手くスカートをコントロールする。
強いアンモニアの臭いが立ちこめる中、床にシミが出来ていく。

「やっぱりダメだ、、、 また我慢出来なかったよぉ、、、  ゴメンなさいぃ、、、 」
羞恥と快感でグチャグチャになった顔が、ベールから覗いている。

いつものことなので、ベッド脇に備え付けてるお漏らし用のタオルでマミを拭き、床も拭き終えると、ベッドに仰向けに寝転がった。

何も言っていないのに、マミが俺のチンポを舐め始める。
マミの本気汁で白く染まったチンポを、丁寧に愛情を感じる舐め方で綺麗にしていく。

「ホント、コレ、凄いよ、、、 ねぇ、もう入れても良い? ていうか、入れるからw」
そう言うと、勝手にまたがってきた。
ウエディングドレスがかさばって邪魔な感じだが、結局着たまま股がって挿入した。

花嫁姿で、騎乗位でスクワットのように動く姿は、エロい中にも神聖な感じもするので不思議だ。

「うぅあぁ、、 子宮にっ、、 う、アァッ! ゴンゴン当たってるぅ、、 トオルぅ、、、 赤ちゃん欲しいぃ、、 トオルぅ、、 あぁ、、ぐうぅ、、  子宮に、、、直接注いでぇ、、、」

ラテンダンサーのように、腰を前後上下に振りながら、そんなことを言うマミ。
彩花ちゃんは可愛くてなついてくれているが、やっぱり俺の種の子供が欲しい。

マミは、今はピルも飲んでいないし、子供を作ろうと話している。
ずっと生で中出しを続けているが、意外と妊娠しないものだと驚いている。

顔がとろけて、太ももがビクビク震えているマミ。
動きが少し鈍くなってきた。もう、イキすぎて疲れているようだ。

マミを、ウェディングドレス姿のままベッドに寝かせると、正常位で重なった。
ベールがめくれて、マミの可愛い顔がよく見える。
可愛い顔がとろけていて、目の焦点が怪しい感じになっている。

リズミカルに正常位で腰を振ると
「おぉーっ! だめぇーーっ! おチンポ、良いっ! あぁっーっ! おチンポすごいぃっ! おおっ! お、あっぁっ! おチンぽぉ、好きぃっ! ううぅあぁうぅ、、 」

こんなロリっぽい、YUKIみたいな顔のマミが、淫語を叫んでイキまくるのはギャップがあって凄くエロい。

突然、マミさんが俺の首の後ろに両手を回し、引きつけて抱きついてくる。
そして、キスをして舌を突っ込んでくる。
もう、イク寸前のようだ。

俺も、もう限界が近い。

「トオルの、固くなってきた、、 イクの? イッてぇっ! 中でイッてぇっ! ああぁあぁああ゛あ゛ぁっ! 」
そう言いながら、マミの両足が俺の腰に巻き付いてくる。
好き好きホールドをされて、多少動きづらくなるが、スパートをかける。

ウエディングドレスのマミに中出しをするのは、格別な思いがわき上がる。

そして、キスをしたままマミの中にたっぷりと放出した。
「んんーーっ!!!」
マミがキスをしたままうめいた。

しばらくそのまま抱き合っていた。マミはウェディングドレス姿なので、抱きしめるとゴワゴワしたが、幸せだった。

そのまましばらく抱き合って過ごしていたが、マミは幸せそうな顔だった。
「トオルちゃん、ホント上手になったよね。前はおちんちんだけが凄かったのに、テクニックまでついてきたら、無敵だよね。 いまだにトオルちゃんとセックスするのが楽しみでしかたないよw」

そんな嬉しいことを言いながら、白い手袋をしたままの指で、乳首を触ってくる。
レースの肌触りが不思議と気持ちいい。

幸せを感じながら、気だるい時間を過ごしていると、急にマミが
「ねぇ、トオルちゃん、キョウコちゃんとやったでしょ?」
と、ドキッとすることを言ってきた。
「な、」
言葉に詰まると
「良いよ、言わなくてもw でも、キョウコちゃんがトオルちゃんを見る目が、完全に雌だったからねw わかるよw」
「うぅ」
何も言えない、、、

「いいよw でも、私とする回数が減ったら殺すからね。 ほら、よく不倫した男が、愛人と夕食食べて、家でも無理に頑張って食べるでしょ? あれと同じように頑張ってねw」
ニヤニヤしながらマミが言う。
やはり女は鋭いなと思った、、、

「じゃあ、もう一回してw」
マミが、おどけたような感じで言うが、目が笑っていない気がして少し怖かった、、、

俺は、マミに殺されないようにもう一回頑張ろうと思い、チンポを入れようとすると、
「待って、、」
マミはそう言いながら、ローションを取り出し、俺のチンポに塗りたくった。
そして、バスタオルをベッドに敷くと、手早くウエディングドレスを脱いで寝転がった。

ガーターベルトとストッキングだけになったマミさんは、エロ可愛かった。

「はい、準備OKw コレで漏らしても安心w じゃあ、お尻にぶちこんでぇ。」
エロいおねだりをされた。

言われるままに、チンポをマミさんのアナルに押し当てる。
「早くぅ! うずいてしかたないよぉ、、」
可愛い顔で催促される。

グッと力を入れると、抵抗感は強いが、あっさりと亀頭がめり込んでいく。
マミさんのアナルも、かなり開発が進んだと思う。
「あれ?簡単に入っちゃったねw マミのアナル、緩くなったんじゃない?」
イジワルして言ってみたら、
「んんーっ! そんな事ないよ! て言うか、トオルのがデカすぎるんだよっ!」
ちょっと頬を膨らませて言うマミ。そんな仕草も可愛らしいと思う。
「ゴメン、ゴメンw」
そう言いながら、一気に奥まで突っ込んだ。
前は、奥の奥、結腸の入り口?には、かなりほぐした後じゃないとチンポは入らなかった。

今は、ズルンと一気にそこまで入っていった。コレは、初めてのことだったので驚いたが、奥も開発されて拡がるんだなぁと感心した。
「ごぉぉっ!ふぅぅっ!! コレ、、 ヤバイ、、 ダメ、、イク、、来た、コレ、、凄、、ィィ、、 ダメ、、動いちゃダメ、、」
目を見開いて、腕がプルプル震えている。

そんな言葉は無視して、いきなりピストンを始めた。

「はぐぅ、、 あヒッ! ア゛っ! ア゛ーーっ!! おじりぃ、こわれりゅぅぅ、、あぁ、 ひぃぃーーーっ! お、おおおお、、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っーーーっ!!」

白目でも剥きそうな感じ方だ。最近は、アナルに入れた時の、マミが狂う動かし方もよくわかってきた。
奥まで突っ込んで、回すようにしたり、結腸の入り口のところを浅く早くピストンして、カリで削り取るようにすると、マミは狂う。

今は、カリで結腸の入り口を削りながら、クリトリスを指で強くつまんでいる。

「かハァッ! かヒィッ! ヒィッ! ヒッ! ヒーーーっっ!! ダメダメダメダメェッ!! イクイクイクイグぅぅっっ!!! トオルのチンポォ、、ケツマンコえぐってりゅぅぅ、、、 もう、、死ぬ、、死んじゃうよぉ、、 」

俺は、そんなマミさんを見てもっと徹底的に追い込みたくなる。

指を二本無造作にアソコに突っ込み、Gスポットを荒っぽくこすり始める。

「指ぃらめぇ、、 ハへっ! ホへぇッ! おうぅん、、 はぉぉんっ! 奥がごわれるぅぅ、、 お!ンハッ! んおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーっ!!」

「ほら、イケ!ケツでイケ! ケツとマンコえぐられて、失神アクメしろっ!!」
強い口調で言いながら、腰をでたらめに振る。

「オはぁっ! イぐぅ、、、 ケツマンゴいぐぅぅっ!! トオルぅ、、 おチンポ凄い、、 チンポダメェ、、 チンポ好きぃっ! フあぁっ! あーーーっ!! ケツマンコでイクっぅ! あああああああああっ!!! 出ちゃう、、出ちゃうあぁぁああっ! ゴメンなさいぃ、、」

そう叫ぶと、アソコに入れた指を動かすリズムに合わせて、おしっこが飛び散り始める。
指で掻出すようにすると、ピューー! ピューー!と、アンモニア臭を漂わせながら、勢いよくおしっこが漏れる。

敷いたタオルにシミを作りながら、ガクガク腰を浮かせて震えるマミ。

こんなにも美しく可愛い女性を、、、、自分で月に100万以上も稼ぐ自立したプライドの高い女性を、こんな恥も外聞もなく感じさせられることに喜びを感じながら、
「マミ、イク、愛してるっ!」
そう言って、腸内射精をした。

俺の射精にあわせるように、マミは全身を痙攣させるようにイった。

そして、ピクリとも動かなくなる。
また失神したようだ。
マミは、この失神アクメが嫌いなのだが、俺は大好きだ。
最高の快感を与えた満足感がわくからだ。

だが、マミは俺がイクところをちゃんと見たいし、終わった後にイチャイチャしたいから、失神はしたくないといつも言う。

そんな事を思いながら、敷いたタオルを外し、マミのアソコを吹き、タオルケットを掛けてあげる。
死んだように眠るマミを見ながら、幸せを感じた。

マミとの結婚生活は、こんな感じで始まり、セックスも今まで以上に回数が増えて、内容も濃くなっていった。

だが、そんなある日、荷物を整理している時に、キョウコちゃんからもらったメルアドが書いたメモが出てきた。

その瞬間、キョウコちゃんの巨乳、でかすぎるクリトリス、マミとは違うタイプの可愛らしい顔が浮かんだ。
寝たふりをしながら、俺の責めにイキまくるキョウコちゃん、、、
マミにああは言われたものの、俺はもう2度とキョウコちゃんとセックスするつもりはなかった。
だが、心が揺れる。

色々と逡巡はあったが、それは省略して、結論は結局キョウコちゃんにメールをしたw

メールには、結婚式に来てくれたお礼と、元気ですかとかいう、当たり障りのない内容にした。

驚いたことに、1分もしないうちにメールが戻ってきた。
”やっと来たw もう、メール来ないかと思ってました。いつにしますか?出来れば、今日この後が良いんですけど、、、 もう、待ちきれませんw 我慢できないですw”
こんな内容のメールが、絵文字だらけで戻ってきた。
積極的すぎて笑えてくるが、たまたま今日は午後会社が休みだ。
システムの入れ替えとか、内装の変更があるそうで、午後休みなのだそうだ。
土日とかにやれば良いのにと思っていたが、ラッキーだと思い直した。
すぐにメールを入れて、待ち合わせを決めた。

駅から近いラブホテルを探して、その駅で待ち合わせにした。

次いで、ミニスカートでショーツとブラをつけずに来いと命令した。
キョウコちゃんは、ドMだと思っているので、喜ぶと思ってそうした。

そして、慌ただしく午前中がすぎて、帰れる時間になった。

駅に着くと、人気の少ないところにキョウコちゃんが立っていた。
ミニスカートでキャミソールみたいな感じの格好のキョウコちゃんが、モジモジしている。

胸の前で腕を組むような感じにして、おっぱいを隠している。

俺は、ニヤニヤしながら近づいていった。

すぐに俺と気が付いたキョウコちゃんは、
「こんにちは! 早かったですねw」
と、声をかけてきた。
まだ時間の20分も前だが、キョウコちゃんはもっと前からいた感じだ。
「そう言うキョウコちゃんも、早かったねw」

「へへw だってぇ、、 嬉しかったからw」
良い笑顔だ。
親友の嫁さんとこうやって待ち合わせをすること自体、罪悪感が凄いのだが、その笑顔でまぁいいかと思えた。

すると、キョウコちゃんが近寄ってきて、腕を組んで引っ張って歩き出した。
「積極的だねw」
俺が言うと
「時間、もったいないじゃないですかw 夢にまで見てたしw」

俺のテンションも上がる。

そして、キョウコちゃんの胸を見ると、キャミソール越しに乳首が丸わかりだ。
「うわぁ、乳首丸見えw」
俺が言うと、
「イヤァン、、 だってぇ、、 すっごく興奮してるからw」
すでにとろけた顔になっている。

俺は人目も気にせずに、無造作に乳首をつまんでみた。
「あ、ふぅん、、  だぁメッ! トオルさんのえっちぃw」
そう言いながら、全くの無抵抗だ。しばらく乳首をコリコリしてあげた。

そして、ラブホテルに向かって歩き出すが、途中のコンビニの前で
「ゴメン、キョウコちゃん、ゴム忘れたから、買ってきてw」
お金を渡してそう言った。

「えぇ? 良いですよ、そんなの使わなくても。」
「安全日なの?」
「うーーーん、、違いますけど、、、  ヒロシとトオルさん、同じ血液型だしw」
とんでもないことを言う女だ、、、

「いやいや、まずいって、それに、使う使わないは別に、買って来いよ。 Lサイズはないですかって聞けよw」
こう言われて、俺の意図がわかったようだ。

「ふふw もう、ホントに変態ですね!」
そういて、お金を受け取ってコンビニに入っていった。

俺も他人のフリで後から入る。
キョウコちゃんは、コンドームの置いてある棚を見ているが、当然Lサイズは置いてない。

キョウコちゃんは、レジに向かう。
レジには、若い男が一人いる。

俺は、レジ横の商品を見るフリをして立っていると
「すいません、、、 あの、、 Lサイズのコンドームは、置いてないですか?」
顔を真っ赤にして、モジモジしながらキョウコちゃんが聞いた。
それとなく見ると、両乳首がビンビンにキャミ越しに浮いている。

「えっ!? あぁ、そこにあるだけです。」
若い男は、驚いて恥ずかしそうにそう答えた。

「どこですか?ちょっと見てくれませんか?」
キョウコちゃんは、続けて言った。こんな指示はしていないのだが、出来る女だw

「え、はい、、えっっと、、」
男のキョドリ具合がたまらない。

一緒にゴムの所に行き、男が商品を手にとって、裏返して見始める。
「やっぱり、ないですねぇ、、  でも、コレでも結構伸びるし。」
男は、キョドリすぎてそんな事まで言う。ちょっと笑いそうになったが、キョウコちゃんは
「でも、伸びても入らないくらい大きいから、、、 しかたない、、、  生でしますw」
そう言って、唖然とする店員を残してコンビニから出た。

早足で、少しでも早くコンビニから遠ざかろうとするキョウコちゃんを追いかけて、
「凄いねw 指示してないことまでw 興奮した?」

「もうダメ、、すぐ欲しいよぉ、、」
潤んだ目で、俺の手を握って引っ張る。もう、ホテルは目の前だ。

そして、入ると、待合にカップルが2組溢れていた、、、  満室かよ、、、
でも、サービスタイムの入れ替え時間がもうすぐだそうで、15分くらいで入れるそうだ。

薄いベールみたいな仕切りがあるとはいえ、待合のソファは周りの様子がよくわかる。
他の2組は、それほどイチャイチャしている感じはない。
時間とか、場所を考えると、不倫とか、デリヘルとかかも知れない

「もう、、待ちきれないのにぃ、、、」
キョウコちゃんが不満そうに言う。
「まぁまぁ、15分くらいすぐだってw」
俺がニヤつきながら言うと、キョウコちゃんは黙って俺のファスナーを降ろし始める。
「ちょっ!ダメだって、、」
小声で耳元で言うが、キョウコちゃんは無視だ。

そして、ソファの上でチンポを丸出しにされる、、、
今は、俺の前にキョウコちゃんがいる感じなので、他のカップルには見えないと思うが、焦る。

すると、キョウコちゃんが、俺の膝の上に腰掛け始める。

その時に、俺のチンポを握って入れてしまった、、、、
ショーツをはいてくるなと指示したが、こんな事をするのは想定外だ。

マミとは違う、きつくて熱い肉の壁の感触を感じながら、奥にゴツンと当たるのがわかる。
キョウコちゃんのアソコは、外だけではなく、中までグチュグチュに濡れていて、あっさりと無抵抗でスムーズに入った。

「んっ、、、ん、、」
必死で声を抑えるキョウコちゃん。
この状態なら、膝の上に座ってイチャイチャしているだけに見えると思う。

「やっぱり、凄いぃぃ、、ですね、、、 軽く、、イっちゃったw」
俺の耳元で、小声でささやくキョウコちゃん。

「ダメだって、見られてるよ。」
周りの目が気になる。
実際に、正面のソファに座るカップルは、俺達を見ている感じだ。

「イイじゃん、、どうせ、みんな同じ事しに来てるんだからぁ、、、 ねぇ、動いていい?」
とんでもないことを言う。本当に、俺のチンポが待ちきれなかったようだ。

「ダメ、絶対にダメだって!」
耳元で小声で言うが、キョウコちゃんは聞こえないフリをして腰を前後にゆっくりと振り始めた。

この程度の動きなら、まだ目立たないかも知れないが、焦る、、、

奥に当たったチンポが、さらに奥まで進み、子宮を押しつぶす。
そしてゆっくりと引き抜かれ、また奥に進む。
声を我慢しているからか、キョウコちゃんは体に力がメチャメチャ入っている。
アソコも、いつも以上に、痛いくらいに締め付けてくる。

「ん、、 ん、あ、、  んん、、、」
声を抑えているが、吐息のようなモノが漏れてしまうキョウコちゃん。

「ダメだって、声出てるしw」
「見られても良いからぁ、、、 バックでしてぇ、、」
そう言って、座位で繋がった状態のまま、前に倒れていくキョウコちゃん。そして、両手を床につく。
チンポで繋がったままこんな姿勢を取られると、周りから見てはめてるのが丸わかりだ、、、

正面のカップルを見ると、女性は驚いた顔でガン見してるし、男の方は、ニヤニヤしながら勃起した自分の股間をズボンの上からなで回している。

俺は、キョウコちゃんのこんな行動に、あきれながらも猛烈に興奮している。

言われた通り、キョウコちゃんの両腰を両手でホールドして、腰を前後に振り始めた。

この体勢だと、キョウコちゃんのGスポットの辺りをゴリゴリ削るので、相当気持ちいいと思う。

「んっ! んんっ! ン、んーっ! ん、ん、ん、はぁ、、、」
声を我慢しているのだが、吐息がエロい感じだ。
そして、時折あえぎも混じるので、もう一組のカップルにも気が付かれた、、、

「やべぇ、、」
「うわぁ、してるんだぁ、、」
そんな声が聞こえてくる。

俺は、キョウコちゃんを抱え起こして、正面を向かせる。
「超見られてるw」
そうささやくと、
「イヤァ、、 ダメェ、、、 あ、、んんんっ!」
などと、体をビクつかせる。

「ほら、もっと見てもらおうよw」
そう言って、キョウコちゃんのスカートを一気にまくり上げた。

俺の極太が、天然パイパンのキョウコちゃんのアソコに、ずっぽりとはまっているのが丸見えになる。

「でけぇw」
「毛が無いよw」
「ホントに入れてるンだぁw」
ギャラリーの声が聞こえてくる。

その声がキョウコちゃんにも聞こえたようで、
「だ、め、、 イク、、イクっ!」
短くうめいて、全身を震わせた。

そのタイミングで、”お待たせしました”と、フロントから声がかかった。

慌ててキョウコちゃんのスカートを戻して、2組のカップルに続いて、フロントに並んだ。

鍵を渡される時に、
「お客様、待合では、ご遠慮下さいねw」
にこやかに言われた、、、

エレベーターに入ると、キョウコちゃんが抱きついてキスをしてきた。
舌が絡みついてくる。

「やっぱり凄い、、  トオルさんの、入れただけでイっちゃったよ、、」
雌の顔でキョウコちゃんが言う。
「あんなに見られてイクなんて、キョウコはド淫乱だなw」

「あぁ、、ダメェ、、 その言い方、、、たまらないよぉ、、、」
やっぱりキョウコちゃんはドMだw

そして部屋に入ると、キョウコちゃんにすぐにベッドに押し倒された、、、

俺の下だけ脱がせると、いきり立ったチンポに口を近づける。
そして、目一杯口を広げて飲み込んでいく。

頑張って、奥まで飲み込もうとするが、半分ほどで喉の奥に当たる。
それでも、必死で頭を振ってご奉仕をしてくれるキョウコちゃん。

「ダメ、凄すぎる、、、 あ、、ちょっと待って下さい。」
そう言うと、キョウコちゃんはカバンを部屋の隅のテーブルの上に置いた。
なんか、置く角度が気になるみたいで、何度かやり直していた。
意外と神経質なところがあるんだなぁと思った。

そして、すぐに戻ってきて、俺の乳首を舐めながらチンポを手でしごき始める。
乳首を舐められながらチンポをしごかれるのは、なんでこんなに気持ちいいんだろう?

「ガチガチだねw トオルさんの、お汁が漏れてきてるw」
我慢汁がダラダラ出ているのを、からかわれた。

「全部舐めろよ。」
冷たく言うと、
「はぁーいw いただきますw」
キョウコちゃんは、嬉しそうに我慢汁を舐め取っていく。
「ん、おいしw」
満面の笑みだ。

「あぁ、このチンポ、欲しかったよぉ、、  トオルさん、イジワル、、、 こんなにほったらかして、、、 あぁ、、このカリのところ、、 凄い、、、全然違う、、、」

「何とだよ?w 何が違う?」

「ヒロシのおちんちんと、、、  全然違う、、、 あぁ、、これ、、 これが良いのぉ、、、  マミさん、良いなぁ、、、  こんなので毎日狂わされてるなんて、、、ズルイ!

「毎日ヒロシとやれよw アナルだったら、アイツのでも感じるんだろ?」

「バカ、、  トオルさんとアナルでする前は、ヒロシのでも感じたのに、、、  トオルさんのでアナルセックスしてからは、全然ダメだよぉ、、、  キョウコのアナル、拡がっちゃった、、、  トオルさん用になっちゃった、、、」

コレを聞いて、ヒロシが本当に可哀想になった、、、
寝取られて、チンポ奴隷になった嫁を、あいつはどう思うのだろう?
アイツのためにも、キョウコちゃんと俺の関係は隠し通さなければいけないと思った。

「ねぇ、、全力で壊してぇ、、、」
まだ着衣のままベッド上に四つん這いになって、ミニスカートをまくり上げて、指でアソコをクパァとしておねだりをするキョウコちゃん。

毛が無い上に、ピンク色で綺麗なアソコが、濡れすぎて光っている。

俺は我慢しきれずに、チンポをアソコにあてがった。

そして、力を入れて挿入しようとすると、その前にキョウコちゃんがお尻をぶつけてきた。
ズルンと一気に奥まで入るチンポ。
我慢できずに、自分で入れてしまうあたりに、キョウコちゃんの淫乱な顔が覗く。

「カ、はぁっ! コレ、、、コレぇっ! コレが欲しかった、、ずっと欲しかった、、、 あぁ、、 すごいぃ、、、 壊してぇっ! キョウコのオマンコ、ぶっ壊してぇっ!」
叫ぶキョウコちゃん。


【浮気】下着好きな俺が若い子の脱ぎたて下着を撮影した話をする。【不倫】

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この女の子とはネットで知り合った。
掲示板の書き込みを見たんです。

「家出してきたから誰か会える人いない?」

こんな書き込みだった。
見つけたのは夜の9時くらい。
胡散臭いな、業者かなと思いながらもメールしてみた。

そうしたら返事が来た。
数通メールをした。どこにいるのかなど。
それから電話して会う約束。

実際に待ち合わせ場所に行ったのは夜11時くらい。
そこには誰もいなくて・・・なんてことは無くてけっこう可愛い女の子がいた。

見た感じ若い。
家出って言うくらいだから若くて当たり前か。

とりあえずファミレスに行っていろいろ話をした。
メンヘラという訳ではないけど、やっぱり少し変わった子かなとも思った。

このファミレスはまさかの深夜1時に閉店。
これから何しようかなと話しかけたら「セックスしたいんでしょ?」って言われた。

スマホで近くのラブホを検索して移動。
近くにあって良かった。

ホテルに入ったら凄い積極的だった。
なんというかマウントとられた。
そして「何して欲しい?」って聞かれた。

ちょっと俺自身え?え?って感じで驚いていたけどこう答えた。

「3時間くらい愛に溢れたキスして」

何言ってるんだ俺はって感じだけど。
女の子はキスしてくれた。
しかもホントに濃厚な奴。
俺の口の中を女の子舌がぐにゅぐにゅ動き回る。
涎もガンガン入ってくるけど気にしない。
むしろご褒美。
口の中を犯すみたいな表現エロ小説で読んだことあるけど、まさにこれなんだなとか思ってた。

20分くらいベロベロしてたけど、急に離れた。
そうしたら一言「飽きた」。
俺も飽きた。
「次はこれ舐めるね」って言って、お願いしてないのにフェラが始まった。

すごいうまい。
なんだろう、マンコに入れてるような挿入感でなおかつ吸ったり上下に自由に動いたり。
もの凄い長い舌が巻き付いてるような錯覚になる。

「すごい気持ちいいでしょう?いろんな人に褒められるんだ」

何人のをしゃぶったんだろう?
俺とも会ってその日にこうなってるくらいだから他にいっぱいしゃぶっているのもあたりまえか。

これも20分くらいといきたいところだが、そんなに持たない。
なのでパンツ脱がして挿入。
っていうか、脱がしたらパイパンだった。

そのままゴムつけて挿入。
すでにかなり濡れていたのですんなりと入って行った。
僕は特に前戯は何もしていないのに。

それにしても濡れすぎ。
ちょっと刺激が足りないくらいだ。
そのおかげか僕にしては長持ちした。

終わった後、お風呂に入る事に。
女の子が先にお風呂場に行った隙に脱がした下着を撮影してみた。

IMG_0882

クロッチは脱がした時にあれだけ濡れてたくらいだからやっぱりカピカピになっていた。

IMG_0883

次の日の朝起きた時は女の子は普通だった。
昨日の変体っぷりはなんだったんんだろうって感じで。
朝ごはんを食べてバイバイした。
家出したって言ってたけど家に帰るって。
どういう嘘なのだろうか?家出がウソなのか。次の男に会いに行くのか。

この後、女の子とはたまに会っている。
僕からメールを送っても返信はめったに来ない。
でも、女の子から遊びに行こうとメールは来る。
そうして遊びに行くと必ずラブホに行く流れになる。
都合よく使われている感があるのだが、僕にとってもメリットが大きいので構わない。

世の中には不思議な女の子がいるもんだ。
ネットじゃなく、周りの人としがらみのあるリアルの世界ではなかなか出会えないだろうな。

※追記
別の日の話。
メールの話の流れで「今日はどんな下着を履いているの?」って送ったら見せてとも言ってないのにコレが送られてきた。

IMG_0884

サービス精神ありすぎだろ。

【寝取られ】強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた2【NTR】

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嫁の麗子が、俺の浮気がきっかけで、会社の部長に抱かれた。
俺が浮気した数だけ、浮気するそうだ。
それは自業自得だと思ってるし、文句を言う権利もないと思っているが、嫁が部長にシリコンボールが2列も入った上に、亀頭増大までしたサイボーグチンポに、失神して泡まで吹かされたのを、実際にボイスレコーダーで聞かされて、人生で一番後悔していた。

俺が浮気さえしなければ、多少尻に敷かれながらも、幸せな毎日だったはずだ。

そして、今嫁は、部長と温泉に行っている。
一泊で、明日帰ってくるのだが、嫁は今朝
「じゃあ行ってきまーーすw 頑張って、泡吹いてくるからねw」
と言いながら、俺に軽くキスをして、楽しそうに出かけていった。

完全に自業自得だが、辛くてしかたない、、、

なにも手につかず、ただ後悔をするだけの時間が過ぎていく。
なんで、キャバ嬢なんかと浮気したんだろう、、、
どう考えても、嫁の方が美人だったし、あぁ、バカだった、、、

そして、一人で昼を食べ、また後悔し、夜ごはんを食べ、後悔しながら風呂に入り、後悔をしながらビールを飲んで寝た、、、  もちろん、後悔しながら寝た、、、

浅い眠りで何度も目が覚めた。
そして朝になり、なにも手につかず、時間の進むのが死ぬほど遅く感じた。

そして、16時を過ぎたとき、ドアが開いた。
飛ぶように玄関に行き、
「おかえりっ!!」
と叫んだ。

いつもの感じの嫁が、キョトンとした顔で
「犬かよw ただいまw」
と言って、笑ってくれた。
とりあえず、帰ってきてくれたことだけで、心底嬉しかった。

嫁からカバンを受け取り、
「疲れた?お風呂入る?お腹空いてない?」
等と、かいがいしく聞く。
「ホント、嫁かよw どっちもいらないから、ベッド行こ、、、」
ビックリした。あの強気で男勝りの嫁が、顔を赤くしてベッドに誘う、、、

夢のような提案に、
「いくいく! 麗子、本当に、俺がバカだった。もう、絶対に浮気しないから!」
「やられてみて、やっとわかった? こんなに嫌な気持ちになるんだよ。」
「ホント、やっとわかった!ごめんなさい、、」

「じゃあ、私だけ、いっぱい愛せよな、、、」
ちょっと恥ずかしがりながら、強気な口調でいう嫁。可愛くてしかたない。

寝室に入ると、嫁が抱きついてきた。そして、俺のチンポをズボンの上から握り
「ガチガチw 私の浮気を想像して、興奮してるんだろ?」
いつも以上に男口調だ。
「そんな事ないよ、、」

「ふーーん、、そうなんだ、、じゃあ、どんなことしてきたか、言わなくても良いよねw」
「それはダメだよ! 聞かせて、、」
「じゃあ、あんたの浮気旅行はどうだったんだ? 私、聞いてないけど?」
「それは、、、ゴメン、、、」

「ふw そんな顔するなよw ちゃんと教えるからw」
「ホントに?」
「なんだよ、その嬉しそうな顔w 女房の浮気を聞きたがるなんて、変態過ぎるだろw」
「ご、ごめん、、」

「まぁ、いいや、 ねぇ、脱がしてくれる?」
さっきまでのキツい口調ではなく、甘えた声で言ってきた。
喜んで嫁の服を脱がし始める。

ブラウスを脱がすと、嫁のブラが見える。小ぶりな胸だが、俺はとても好きだ。
そして、スカートを脱がし、下着だけにする。

引き締まった体が美しい。うっすらと、腹筋の縦線すら見えている。

そして、ブラを外すと、小ぶりで可愛らしい胸があらわになる。
だが、右胸の乳首の上あたりに、3カ所ほど赤い痕がある。よく見ると、左胸にも2カ所ほどある、、、
「どうしたの?これ、、、」
答えがわかっていて聞くほど、悲しいものはない気がする。

「あぁ、それね、、  吸うなって言ってるのに、部長のヤツ、、、  キスマークだよw」
言われた瞬間に、胸にむしゃぶりついていた。
「コラ! 痛いって、吸うなよw なに、嫉妬? 可愛いヤツw」
そんなことを言われても、嫉妬で抑えが効かない。
狂ったように嫁の胸を吸い続ける。

キスマークを、1つ、2つとつけながら、こらえきらずにキスをした。
気のせいだと思うが、一瞬生臭く感じた。
だけど、夢中で舌を差し込んでかき混ぜた。

すぐに嫁も舌を絡めてきてくれて、熱烈なキスをした。

「男らしいよw 凄いガチガチw」
嫁がまたズボンの上からチンポを握ってきた。

もう、嫉妬と興奮でおかしくなりそうな俺は、嫁をベッドに押し倒して、ショーツを引きはがすように脱がしていく。
また殴られたような衝撃を受けた。毛がない、、、パイパンになった嫁。
そこだけ妙に幼い感じになっている。
強気で口が悪い嫁だが、顔は可愛い系だ。
それがパイパンになって、エロくて可愛い感じになっている。
「なんで、、、」
それだけしか言えなかった。
「剃られちゃったw 部長も、何気に変態だったよ。剃られて、ツインテールにされて、女子高生の格好させられたよw」
「そ、それで?」

「ん?聞きたいの?後で聞けば良いじゃん!録音しといたからさw 今は、抱いて欲しいなぁ、、、」
この言葉で救われた気がした。嫁にそう言われて、すぐに全裸になると、パイパンになったアソコに口を近づけようとした。
嫁が、手でグイッと頭を押し返してきて
「それはイイから、もう入れなよ!」
そう言われても、パイパンになった嫁のアソコはたまらなくエロい。舐めたくてしかたない。押しのけて舐めようとする。

「やめろって! ダメ、、ダメだって!」
そこまで照れなくてもいいのにと思いながら、嫁の手を押しのけようとする。

「よ、汚れてるから、、、 」
嫁が、俺の方を見ずに言う。
「汚れてるって?」

「ぶ、部長の、、、 まだ、、、入ってるから、、、」
この言葉で、俺の中で何かがブチンと切れた気がした。

嫁を四つん這いにさせると、バックからチンポを突き立てた。
「はぁぁ、、うぅ、、 あなたあぁ、、 あぁっ!あっ! 激しいぃ、、 く、ひぃ、、、」
狂ったように腰を振りながら
「中に出されたのか!? アソコの毛を剃られて、女子高生の格好で中出しされたのか!?」  
「あぁあぁ、、そう、、です、、、  イボチンでぇ、、 ガンガン突かれて、、 あ、くぅ、、あ、ああぁ、、 イキすぎてぇ、 頭真っ白になってぇ、、、 中に出してぇっ!ってお願いしましたぁっ!」
「あぁ、、、麗子、、 麗子が中出しして欲しいって言ったのか!?」
「そうですっ! イボチンでえぐられてぇ、、、 子宮ガンガン突かれてぇ、、 部長にイッて欲しいって思ったのぉッ! 私の中で、イッて欲しいって思ったのぉッ!」
「あぁ、麗子、ダメだ、、イク、、、」
「う、あぁ、、イッてぇっ! あなたぁ、、、愛してるぅッ!!」
「麗子ぉっ! 愛してるっ!!」

そう言って、嫁の中にぶちまけた。

「あなたw 男らしくてキュンとしたよw」
「麗子、、 まだ続けるの? あと11回?」
「うーーん、、、あと、5回かな? 2日で8回出されたからw」
「8回も、、、 本気であと5回するつもり?」
「もちろんw あのイボチンはクセになるw あ、そうか、、あなたもイボチンにしてみたら?」
「そ、そうしたら、、、もう、部長とはしないでくれるの?」

「うーーん、、長さが足りないかなw 部長のは、長さも凄いからw」
「、、、、本当に、あと5回で部長とは終われるの?」
「それは、、、約束する、、よ、、、」
「本当に?」
「信じろよ。 それよりも、聞くんだろ?」
そう言って、レコーダーを取り出す嫁。
俺はそれを受け取りながら、もう興奮していた、、、

再生すると、嫁の声が響く。
”どうですか? 変、、ですよね? 30過ぎてこの格好は、、、”
”そんな事は無いよ。麗子くん、凄く可愛いよ。”

”本当ですか? なんか、、、恥ずかしいです、、、 でも、部長こういうの好きなんですねw”
”そう言うなよ。私は中高と男子校だったのでね、、、 それに、この顔だから、女っ気なんてなかったからね、、  昔かなえられなかった夢だよw”
”すいません、せっかくの夢なのに、こんなおばちゃんで、、”
”そんな事は無い、本当に、麗子君とこんな関係になれて、私はラッキーだよ。”

”嬉しいです、、 じゃあ、お口で、、しますね、、、”

「ホント、部長変態だよw 制服とか持ってきて、髪型まで指定して着てみろとか、、、」
嫁が妙に説明的に話し始めた。
やはり、気の強い嫁でも、レコーダーの内容を聞かれるのは緊張するのかも知れない。

”あぁ、夢のようだ、、、 麗子くん、、、気持ち良いよ、、、”
”部長の、、、やっぱり凄いです、、、 このカリのところ、、ホント、大きい、、、
夢中になっちゃう、、 このイボイボも、、、  あぁ、、部長、、欲しいです、、、”
コレは、部長に対しての演技なのだろうか?それとも、本心で部長のチンポに夢中になっているのだろうか?

”じゃあ、まずコレを剃ろう。 本当に、いいのかい?”
”だって、部長の夢なんでしょ? いいですよ。”

”彼には? バレないのかい?”
”大丈夫です。 もう、ずっとセックスレスですからw”
”ほう? 仲良く見えるが、レスなんだね?”
”だから、大丈夫ですよw”

”じっとして、、、大丈夫、、、 もう、、、終わる、、、”
”なんか、スースーします、、 どうですか?”
”凄く良い、、 その格好に、とても似合ってるよ”

”部長、、、 もう入れて下さい、、、”
”ちゃんとおねだりしてごらん”

”部長、、 部長の大きなイボイボおチンポ、、、 入れて下さい、、”
”じゃあ、上になって入れて良いよ。”

”はい、入れますね、、” 

”ううウうっ! コレ、、やっぱりぃ、、凄ぃ、、、 部長、、擦れます、、 あ、ひっ、、 イボイボがぁ、、、 気持ち良いところ、えぐってるぅ、、、、”
”あぁ、麗子くん、、 締まるよ、、 気持ち良い、、”

”ぐぅぅああっ、、 奥に、、当たってる、、コレ、凄い、、ダメ、、、あ、あぁ部長、、やっぱり凄すぎるぅ、、、 もうイキそう、、イキそうですぅ、、、”

【人妻】ワールドカップの観戦中の出来事 (オーストラリア戦)【浮気】

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6/4 日本vsオーストラリア「先輩!明日の試合ですけど、○○で大スクリーンで観戦出来るらしいんですよ!」
「そうなのか?早速予約入れないと・・・?」
「もう予約がいっぱいらしいんですが、知り合いに頼んで、3人分Getしましたよ」
「お~やるなお前!千夏も喜ぶぞ!」
「立ち見何ですけど、後ろの方に軽い軽食と酒が用意されていて、休憩時間に休めるらしいです」
「そりゃ、至れり尽くせりだなぁ」
「早めに行って、良い所取りましょうよ」
「そうだな」
そうして、私達は竹下のナイスアシストにより多くのサッカーファンと共に盛り上がる場に行く事が
出来たんです。
帰ると妻に報告!異常なまでの喜び様です。
きっと妻も明日は、定時速攻と言った感じでしょう!当日、私は着替えを持参し会社に向かいました。
職場も朝からワールドカップ予選一色!そちらこちらでサッカー話で盛り上がっていました。
「先輩!早く定時にならないかなぁ」
「まぁ焦るなって・・・着替え持って来たか?」

「もちろんですよ」
その日は長く感じました。定時30分前には、仕事の片付けを始めたんです。
(辺りは殆どがそんな感じです。上司も帰り支度でした)
時間と同時に竹下が迎えに来て、急いで電車に乗り込み妻との待ち合わせ場所へ向かいました。
ブルーのレプリカユニホームに白いフレアスカート姿の妻が、”遅い”と言わんばかりで待っていました。
トイレで着替えを済ませ、3人で例の店に向かったんです。
店の中には既に客の姿がありました。
「食べ物や飲み物どうぞ・・・」
店員に勧められ、私達は空腹の腹に食べ物を詰め込み、他の客に勧められる様にビールで乾杯を
始めていました。まだ試合開始まで1時間程あります。
客が次々と入って来て、店はあっと言う間に満員に。
「トイレ大丈夫!あと30分位だし」
「俺行って来るわ・・・」
「私も!」
トイレを済ませ、お腹も一杯!程よく酔い始めノリノリで奥のスクリーン前に向かいました。
「この辺が良いんじゃない!」
結構広い店内に100インチが超える大スクリーン!床が傾斜になっていて、後ろからも見える構造
だった。しかも2m置きに手すりも付けられ安心設計。元々ライブなどで使われている所らしいが、
店主もサッカー好きで、急遽観戦様にモニターをレンタルした様だ。
そんなこんなで、試合開始!会場は一気に熱気に包まれました。
私達は前から2列目のほぼ中央。妻を手すりに寄りかからせ、後ろに私と竹下が立っていた。
多少前後左右に余裕があり、身動きは出来るレベルだった。もちろんギュウギュウでは、ゴールシーン
では大変な事が起きる事は想像出来る。試合は日本の攻撃が続くも中々決定打に繋がらないモヤモヤした展開。
それでも会場は押せ押せムードに盛り上がりを見せていました。
そんな中、私は妻の腰に手を回しエロエロモード(まぁいつもこんな感じなんですけど)
妻は気にする事も無く、試合に夢中。
辺りを見渡しながら、妻のフレアスカートの中に手を忍び込ませた。
妻は今日も行け行けパンティ!手触りで透けているエッチパンティだと言う事が分かった。
お尻をスリスリしながら、ゆっくり股に指を這わせる。
マンコの両脇のお肉を指をVにしてなぞりながら刺激する。
パイパンの妻のマンコは滑りも良く、プニュプニュ感が堪らない。
そっと妻の後ろに回り込み、妻の背中に密着。両手を前から股に回し、前からスカートを捲りマンコを
触り始めた。ムクムク大きくなるチンポを、妻のお尻に押し付けながら上下に動かしてみる。
いつの間にか、妻の息もあれ始めていました。
「先輩!俺も触っても良いですか?」
耳元でコソコソと囁く竹下!
「お前には貸しが出来たしな!いいぞ」
妻の後ろを竹下に譲ると、竹下は両手を前に回し、俺と同じことを始めたんです。
妻は試合に夢中で、入れ替わった事は気づいていない様です。
竹下の指使いに妻はさっきまで以上に息を荒げ始めていました。
その場にしゃがみ込んで、妻の股下を覗くと、”ピチャピチャ”と音が聞えます。
竹下の指は3本も中に入り、もう片方の指でクリトリスを刺激しています。
私が妻のパンティを下げると、竹下の指使いも一掃激しさを増していきました。
”プ~ン”と匂う妻の愛汁の匂いが溜まりません!
20分もの間、竹下に弄ばせすっかり逝きそうな妻。
そして前半戦が終了した。
「あなた!もう濡れたでしょ。もう試合見ていないの?」
「いや~見てたよ!触りながら」
「もうエッチなんだから・・・竹下さんに見られるじゃない」
酒を飲みながら、一時の休憩!みんなサッカーの話で大盛り上がりでした。
「先輩!もう奥さん最高ですよ!あんなに濡れるなんて」
「お前、逝かせる勢いだな!」
「逝かせてみたいですよ!奥さん綺麗だし、こんな所で逝った顔見てみたいし」
「サッカー観戦が目的だろ」
「そうですけど!奥さんをもっと観戦したいんですよ」
「・・・呆れるよ」
「後半逝かせます!」妻がトイレから戻ると、酒を1杯。妻は試合にモヤモヤしているのか?一気飲みでした。
休憩中結局2杯も飲み欲し、後半戦を待つ事に。
試合開始と同時、会場も一気に応援一色に変わった。
妻からも声が上がり、盛り上がっている事が分かる。
竹下も、初めはサッカーに夢中だったが、手は妻のお尻を撫でている。
後半も中々ゴールが決まらない。
そんな時だった。”ゴール!”それは敵のゴール!まさかの先制点。会場は一気に悲鳴。
落ち込む中で、エールの嵐。そんなドサクサに紛れて竹下は妻のマンコに指を伸ばしていました。
前半に続き後半も激しい攻防!妻は続けさまに刺激され、直ぐに感じている様子だった。
会場の熱気も凄かったが、妻の股下も凄い熱気だ。
ザワザワした会場の音で、かき消されているが、妻の股間からもピチャピチャと音が鳴り始め
マンコの匂いが漂っている。
妻が手すりに乗りかかりながら爪を噛み出した。
試合に夢中だった筈の妻が、遂に瞳を閉じたんです。
”うっ・・・”妻の膝がガクガクしながら痙攣している。
竹下に逝かされたんです。しかも潮まで吹いた様で、床が濡れているのが分かりました。
”ハァハァ・・・あなた?”私は思わず妻の顔の近くに顔を摺り寄せ”逝っちゃった?”と声を掛けると
”うん!”と頷く妻でした。
それでも竹下は、妻のマンコから指を抜く事をせず、2度目の絶頂を迎えさせたんです。
息を荒らす妻!竹下の攻防は続き、バレる事を恐れていました。
そんな心配を他所に、あの場面が訪れたんです。
”お~!ピーケーか!!!!”会場は一気に本田コール。
妻も、”本田!決めて~”と声を上げる。
”ゴ~~~~~~~~ル!!!!!”
会場は、一気に最高潮の盛り上がりを見せ上着を脱ぎ振り回す客も居る位です。
妻も荒げた息で、俺に抱きつき”本田!最高!”と歓喜を上げていました。
そして、振り向き様に竹下にも抱きつき飛び上がる妻。
竹下も、妻を抱きしめながら”やりましたね本田”と言いながら勃起した股間を妻の股間に擦り付け
ていました。
結局、その後点数は入らず1-1の引き分け。でもワールドカップ出場は決定しました。
会場を後に、3人で肩を組み合いながら帰ったんですが、妻はノーパン姿。
途中で気づいたんですが、竹下は妻の背後に手を伸ばしお尻やマンコを触っていた様で
数人のすれ違う男性に妻のお尻を見せつけていた様なんです。
確かに、駅までの道のりで、振り向く男性が居たのは覚えています。次はワールドカップ!   竹下は妻との合体を望んで来るでしょう!

【人妻】乱交サークル (初対面)【浮気】

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♪♪もしもし
♪♪この間は、どうも・・・その後奥さんの様子どう?
♪♪まぁ、変わりませんけど・・・
♪♪旦那さん気持ちは変わらない?奥さん改造!!!
♪♪そうですね。この間の見てから、また興奮したくて・・・
♪♪そうか、それは良かった。奥さん最高だったよ。今日、会える?
♪♪え~まぁ
そうして、仕事が終わり弘さんと会った。
弘 「急にごめんね」
私 「いえ、大丈夫です」
弘 「話だけど・・奥さんを乱交サークルに誘っても良い?」
私 「乱交サークル?本当にそんなのあるんですか?」
弘 「もちろんあるよ、ネットで趣味が共通した人が集まって、犯され願望のある女性と性行為をする」
私 「ん~妻が行くかな?」
弘 「大丈夫!OKだったら良いんだよね。勝手に口説いておくよ」

私 「え~まぁ」
弘 「じゃ、また今度」
彼は、そう言って支払を済ませ店を後にした。
数日後、弘さんから連絡が入り”奥さん承諾したよ!”と言われビックリした。
本当なんだろうか?不思議で仕方なかったが、話は続いていて、その日のうちに乱交サークルが開かれる
と言うのだ。私には、仕事が終わってから来て欲しいと場所だけ言われ電話が切れた。
まだ午後1時、気になってしょうがなかったが、定時と同時に私は言われた場所に向かった。
飲食店街の外れに、古びたバーが建っていた。ドアを開けると中には人気が無い。
”こんにちは”と言いながら奥に向かうとトイレの向かいに地下室なのか?下に降りる階段があった。
ゆっくりと薄暗い階段を下りると人の声が聞えた。
明かりの付いた部屋を覗くと、数人の男性が見えた。
1人は初老の男性で50歳位だろうか?白髪交じりの紳士的な人だった。
もう1人は30代後半か?そして40代男性だった。
ドア越しに中を覗くと、弘さんの姿が見えたがベットの上で全裸!
もしや!弘さんの下を見ると全裸にされハァハァ言っている妻が居た。
「弘君、今回は上物をゲットしたんだね!」
「まぁ、簡単でしたよ!旦那NTRですからね」
「そうか?それはいい。何処まで調教するんだね」
「フフフ・・。最高の仕上げで行きましょう」
「持つのかな?」
私は、ビックリした事もあったが、彼らの行為を暫く見守る事にした。
「奥さん、今日はまたいい感じに感じている様だね」
「変なの?体が熱くって・・・下が敏感なんです」
「感じる薬!奥さん最高に綺麗だから特別に可愛がってあげようと思ってね」
「お願い!もう入れて欲しい!!!おかしくなっちゃう」
「まだ、こっちで遊ばせてもらうよ」
バイブ片手に、彼は言った。
他の3人も裸になると、思い思いにチンポを握らせたり、舐めさせたりし始めていた。
そんな時、1人が巨大浣腸を取り出し”そろそろ出して貰おうか!”と言うと、辺りの人も準備に差し掛かった。
妻を四つん這いにしてお尻を突き出させると、一本目が挿入され”あ~駄目・出る”と妻が叫んだ。
穴を指で押さえられ、二本目、三本目と中に液が入れられた。
”もう駄目!我慢出来ない”と言うと、男は大きな栓をアナルに入れ噴き出すのを阻止した。
”お腹が痛いよ”と苦しむ妻に、チンポを咥えさせる弘さんだった。
数分してバケツを用意すると、アナルの栓を抜いた。”ビシャッ・ブリブリ・ビジャ~”と言う音と共に排泄物が放出され
最後には、黄色がかった液だけが出ていた。出終わると、また浣腸され綺麗な液になると浣腸は終わった。
「綺麗になったよ。」そう言って初老の男性がアナルを舐め始め、何かをアナルの中の方まで塗っていた。
それが終えると、バイブを突っ込み”少しすると気持ち良くなるからね”と言った。
妻のマンコから、バイブを抜くと若い男が初めにチンポを挿入し始めた。
”え~何でこんなに気持ちいいの?”妻が喘ぎながら言った。
口のもチンポを咥えさせられ、両手でチンポを握らせられ物凄い光景だった。
”私の望んでいた事・・・これなのか?嫉妬と興奮に股間を熱くさせている変態な私だった。
代わる代わる、妻はチンポを受け入れていたが、弘さんの番になると妻の感じ方は変わった。
巨根に妻も激しく喘ぎ!マンコに咥えこんだ状態で、潮を吹く始末だった。
”ここが悪いんだな”とクリトリスにも道具を嵌められ、引っ張られたクリトリスはドンドン大きく変化していった。
弘さんが横になり、その上に跨る妻の後ろから、アナルのバイブを抜き初老男性がチンポを入れ始めた。
「あ~ん、お尻も気持ちいい・・・・何故!」妻が、前後から犯されている。
穴と言う穴を犯され、喘ぎ、私の知る妻では無かった。
弘さんが巨根を抜くと、マンコにはポッカリと穴が開き中から精液がダラダラと垂れていた。
初老男性もチンポを抜くとアナルも開きっぱなしで、精液が垂れている。
ハァハァ疲れ果て、倒れこんでいる妻のお尻を高く持ち上げると、弘さんがマンコの毛を剃り始めた。
妻には抵抗する気力も体力も残っていない。ただ、されるがままだった。
あっと言う間にパイパンになった妻のマンコは綺麗な形だった。
「どうも!」と言いながら私が中に入ると、3人の男性が慌てた様子で、私を見つめた。
「遅かったですね!奥さん変わりましたよ」と弘さんが妻に指さした。
妻も驚いた様だったが、疲れて動く事も出来ていない様子だった。
「こちら、奥さんの旦那さん」
その一言にみんな笑顔になった。
「橋本です。木村です。中田です。」3人が挨拶してきた。
初対面!!!何とも変な感じのする挨拶だった。
妻の体にガウンを掛けると、男達は着替え上に上がって行った。
妻の回復を待ち、着替えさせると私は妻を連れ帰る事にした。
妻は「あなた・・・怒ってる?」と一言。私は「いいんだよ。」妻の目から涙がこぼれた。
続く

【出会い系】卑猥な写メでも簡単にくれる女多すぎwww 【ビッチ】

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<>1:1:2013/08/15(日)12:03:20.29ID:4YECM18D0<>

ヤりたくてムラムラしてるやつは見てったほうがいいぞw
エロ写メもらえるしハメハメできるし最高すぐるwww

<>2:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:05:16.83ID:i4USvNhDO<>

聞かせてくれ

<>3:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:05:22.01ID:BjSTATRS0<>

パンツ脱いだ

<>4:1:2013/08/15(日)12:06:33.55ID:4YECM18D0<>

よしよし。みんないいこだ。
さっそく方法を教えてしんぜようwww
一言で言うなら、
出会い系のオナニー女子を狙い撃ちってことなんだwww

<>5:1:2013/08/15(日)12:15:45.62ID:4YECM18D0<>

出会い系には、オナニーを手伝ってもらいたい、
俗に言うオナニー女子という連中が存在している。

男たちに声をかけ、いやらしいやりとりを交わしたり、
ちんぽの写真を送らせたり、
おまんこの写真を見せて感想を強要したりする無法者たちである。

<>6:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:08:03.45ID:taq7taBd0<>

なんだそれw

<>7:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:08:34.41ID:i4USvNhDO<>

むしろ手伝いたいぞ

<>8:1:2013/08/15(日)12:10:59.17ID:4YECM18D0<>

そんな連中を、出会い系の男たちは正直煙たがっている。
彼らは飢えた獣たちなので、オナニーの手伝いとかまどろっこしいことは一切行いたくないのである、

<>9:1:2013/08/15(日)12:21:58.62ID:4YECM18D0<>

それはそうだ。ハッキリ言って出会い系は熾烈な争いが日夜繰り広げられている。

一人のやりたい女子に、最低でも2〜3人、多い時は10人以上の男どもがお誘いメールを送っている。
20人に声をかけて1人やれるくらいの確率で彼らは動いている。

なのでオナニー女子の相手なんて無駄な時間はかけてられないのだ。

<>10:1:2013/08/15(日)12:25:53.01ID:4YECM18D0<>

俺はというと、すけべには自信があるが、
顔は自信がなく、金もまったくないどうしようもない中年だ。
熾烈な争いになかなか勝利できず、

幸か不幸かうざったいオナニー女子の相手をする余裕もあった。

それが、俺の人生を一変させるセックス天国の始まりとは、
誰が予想しただろうか・・・。
<>11:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:27:16.23ID:i4USvNhDO<>

なんだその幕開けw

<>12:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:28:43.49ID:kEh51FbkO<>

かっこいいなwww

<>13:1:2013/08/15(日)12:28:54.97ID:4YECM18D0<>

ここでオナニー女子からのクソメールを晒す。

女「ムラムラしちゃったーwちんちんの写メ送ってよーw」

最低すぎる。シカトされて当たり前だ。

しかし俺は普通のヤリたい系女子に相手にされずイライラしてたので、
このオナニー女子に返信してみたのだ。

俺「写メ送ってやるよ。その代わりお前のマンコも送れ」

<>14:1:2013/08/15(日)12:33:43.13ID:4YECM18D0<>

女「いいよー。見せあいっこ見せあいっこ(ハート)。
てかチンチンの形キレイだね。濡れてきちゃったよぉ・・・」

なんだこいつ。頭ちょっとアレなんじゃないのか。

若干引いた俺だが、一緒に添付されてきた顔写メがなかなかかわいかったので、
もうちょっと相手してやることにした。

<>15:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:34:39.55ID:i4USvNhDO<>

顔写メ見せろ。話はそれからだ。

<>16:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:41:44.84ID:YDPz+OL00<>

オナニー女子クソだなwww

<>17:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:42:15.06ID:vWaVjZRRi<>

これはいい流れ

<>18:1:2013/08/15(日)12:43:19.75ID:4YECM18D0<>
ほい。すぐ消すぞ。

さすがにおまんこは勘弁してくれ。

<>19:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:43:48.03ID:GOZ1fTRI0<>

サイコー!てか確かにかわいいわ!

<>20:1:2013/08/15(日)12:47:14.85ID:4YECM18D0<>

んで俺はこのオナニー女子の、罵ってだのエッチなこと言ってだのに付きあいながら、
ヤリ系女からの返信を待っていた(結局来なかった)。
そうこうしてるうちにこの女、絶頂に達しやがった。

俺はイクどころか何の進展もないというのに。クソ。

こいつ名前を瀬名というのだが、
どうやらすごく満足のいくオナニーをしきったらしい。

俺のことを褒めちぎって、できればまたオナニーに付き合ってほしいというのだ。

正直、勘弁してほしかった。

瀬名に付き合っても俺はヤレるわけじゃないし、
毎度毎度ちんちん写メ送るのも気恥ずかしいこともあった。

そこで俺は無理難題を押し付け、諦めてもらうことにした。

<>21:1:2013/08/15(日)12:51:01.05ID:4YECM18D0<>

俺「じゃあ、一回やらせろよ。
そしたら一回オナニーに付き合ってやるわ」

オナ目的の女だし、まぁこれであきらめてくれると思った。

だが、しかし・・・

瀬名「えー、いいよw
キミとなら感度合いそうだし、むしろ抱いてほしいよー。」

なんとこの女、よほど満足したオナニーができたのか、
いつのまにか俺に抱かれてもいいくらいまで好感度が上がっていたのである!

よくよく話を聞くと、どうやら瀬名はいろんな男に声を掛けたのだが、
なかなか相手にされず、オナニーすら満足にできていなかったようである。

瀬名「みんなオナの相手してくれないのに、ヤラせてとかばっかりで・・・。
俺くんからちんちん写メ来て、瀬名はすごく嬉しかったんだよ?」

俺のちんちんがこんなに役にたったのは初めてだ。

<>22:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:53:57.74ID:i4USvNhDO<>

なんのサイトで探したの?

PR:宣伝として2014/02/04(火)下のURLはPRな
???というサイト。
このサイトを何故薦めるかというと、
女性会員がめっちゃ多いらしいから

他なら???
無料だし、問題なく遊べる
無料サイトでダントツに使える。

<>24:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)12:54:56.41ID:D+09dTZG0<>

俺もこのサイトよく使ってる。
つっても普通にヤってるだけだけど。確かに女多いね。

<>25:1:2013/08/15(日)12:56:24.22ID:4YECM18D0<>

このサイトはもともと女性メインのサイトで、
女性誌とかでも一時期話題になったみたい。

>>24
普通にやれるやつはいいんだよ。
いっぱい女の子いるから。
でも俺みたいな中年ブサイクは、
間違いなくこの方法が一番効率がいい。

<>26:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:01:10.99ID:yzEhYzLJ0<>

今すぐ登録しますです!

<>27:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:01:40.50ID:i4USvNhDO<>

>>26
まだ登録してなかったのか?
俺はすでにぽこちんビンビン状態だぞ。

<>28:1:2013/08/15(日)13:02:27.44ID:4YECM18D0<>

他にも色々オナニー女子は食えた。
みんなにも成功のイメージを持ってもらいたいから、
ちょこちょこ公開していく。

<>29:1:2013/08/15(日)13:06:03.91ID:4YECM18D0<>

1人目

27歳 埼玉在住 ユリエ

「おちんちん、音立ててしゃぶってもいい?ジュポジュポ」

これがファーストメールである。
俺の返事を待たずに勝手にしゃぶってくる変態女だったので、
ちょっと焦らしてみることにした。

「ダメだ、しゃぶるな。」

「やだ、しゃぶる」

「どうしてもしゃぶりたいのか?」

「うん。しゃぶりたい」

「じゃあ、生ちんぽしゃぶらせてやるよ。今どこだ?」

「渋谷。本当に会ってくれるの?」

頭おかしいかと思うかもしれないけど、
これ、実際のやり取りですwww

<>30:1:2013/08/15(日)13:09:39.36ID:4YECM18D0<>

ちなみに、このサイトのいいところは、
こういう変態女がくさるほどいること。

オナニー女からのお誘いがちょっとうざいくらい来るから、
基本受け身な俺みたいな奴にもぴったりなのである。

<>31:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:12:06.67ID:VBrt1tQJ0<>

理由はわからんが、
このサイトオナニー希望の淫乱オンナが多いんだわw

セックスだけじゃなくて、俺はいろいろご馳走になってるw
ボッテガの財布とか、バーバリーのカバンと買ってもらったw

<>33:1:2013/08/15(日)13:19:21.74ID:4YECM18D0<>

ユリエとは、六本木のバーで会うことにした。
一人じゃ行くことなかったであろう、高級そうな店だった。

ユリエは保険の外交員で、身なりからしてもかなり稼いでいるようだった。
ユリエは飲んでる間、いかにこの仕事がストレスたまるか、
そんな話を延々としていた。

「じゃあ、今日は思いっきりセックスしてストレス解消だね」

俺のその言葉に、ユリエは「うん!」と少女のように可愛い返事をした。

<>34:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)13:22:41.18ID:i4USvNhDO<>

いいねぇいいねぇ

<>35:1:2013/08/15(日)13:28:23.31ID:4YECM18D0<>

その後は、もはや言葉はいらない。
足は自然とホテルへと向かい、
俺たちは一つになったのだ・・・。

この子のフェラ、すっげえ音たてていやらしいのwww
AVの影響受けすぎですわwww

<>36:1:2013/08/15(日)13:31:19.85ID:4YECM18D0<>

朝起きて別れ際に、そういえばと連絡先を交換し合い、
その後も何回か美味しくいただいた。

あの褐色のプルプル肌とバキュームフェラは一級品だった・・・。

<>37:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)13:36:00.90ID:iiv6V8ZO0<>

うらやましい・・・。

<>38:1:2013/04/07(日)13:36:37.69ID:4YECM18D0<>

2人目はちょっと手こずった

30代半ば 主婦 聡子ちゃん

優しそうなお母さんって感じ。
30代っていってもどちらかというとロリ系。
ロリ人妻とか大好物な俺はすぐに食い付いたw
人妻ってだけで興奮するのに、
しかも聡子ちゃんは天然パイパンなのだwww

<>39:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)13:40:04.90ID:i4USvNhDO<>

1はどうせイケメンなんだろ

<>40:1:2013/04/07(日)13:42:58.62ID:4YECM18D0<>

>>39
別にそんなことないぞwwむしろブサメンww

聡子ちゃんは、家事が片付いた正午過ぎにムラムラが抑えられず、
オナニーの相手をしてくれる男を探していた。

そこに果敢に突っ込む俺www

「こんにちは。僕も自営業なので昼間はかなり時間があるんですよ。
よろしかったら奥さんの自慰、お手伝いしましょうか?」

相手に応じてキャラは使いこなすんだ、それが鉄板だぞみんな。

<>41:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)13:43:27.37ID:/B6kXOah0<>

まぁ確かに30代人妻とギャルじゃいっしょの対応じゃダメだわな

<>42:1:2013/04/07(日)13:58:15.51ID:4YECM18D0<>

>>41
そういうこと。まぁそこらへんは相手のプロフの文面とかみて
そこに合わせてく感じで大丈夫だと思うよ。

返信は、割と警戒心があったが、
もちろんオナニー手伝うだけだよ!
と強調しながらメールしていったら、オナ写真ゲットwww

ちょろすぎるだろこのサイト。

<>43:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:02:21.69ID:i4USvNhDO<>

どんだけ警戒心ないんだよこのサイトやつらwww

<>44:1:2013/04/07(日)14:04:27.84ID:4YECM18D0<>

そしてオナニーを数日手伝って、そろそろ信用も勝ち取れたという頃、
俺は切りだした。

「そろそろメールだけではなくて、
実際に会ってオナニーのお手伝いしましょうか?」

メールオナに付き合ってると分かるんだが、
オナ女たちはやっぱりどこか満足していないところがあるんだよな。
本当は男のぶっといモノでアヒンアヒン言わされたい、
そんな願望が絶対ある。
でも、実際に会うのはちょっと怖いからオナだけで済ませる・・。
そんな心理状態なんだ。

<>45:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:05:38.08ID:GAIaLyik0<>

こいつオナ女の心理まで読みだしたぞwww

<>46:1:2013/04/07(日)14:09:23.98ID:4YECM18D0<>

聡子ちゃんもそんな心理だと読み切った俺は、
実際に会う約束を取り付けようとしたのである。

・・・断られたけどなwww

この娘オナ女子の割に警戒心強いんだもんw

「会うのはちょっとまだ・・・旦那もいますし・・・」

さて、みんなはこの返事をもらったとき、どうするかな?
押す?引く?

・・・

俺は押しまくるタイプじゃぁぁぁぁぁあ!!!!!!

<>47:1:2013/04/07(日)14:15:10.81ID:4YECM18D0<>

「俺は、聡子と会いたい。
会って聡子のオナニーを見ながら、ちんぽシゴきたいんだ。
もちろんザーメンは聡子の顔面にぶちまける。」

聡子ちゃんのオナは、決まってラストは顔射するシチュエーションだった。
男の汁に並々ならぬ情熱を持っているに違いないと考えた俺は、
玉砕覚悟の追撃を仕掛けたのだ。

<>48:忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8):2013/04/07(日)14:17:43.08ID:IeADJ97Q0<>

わくわく

<>49:1:2013/04/07(日)14:20:47.91ID:4YECM18D0<>

「それは・・・とっても魅力的です・・。」

こ れ は イ け る や つ や !

その後ガンガン押しまくり、いかに俺のザーメンが濃いか、
連射してベトベトにさせてあげられるかを熱弁し、
なんとかアポを取るにいたったのだ。

<>50:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:22:24.66ID:i4USvNhDO<>

稀に見る良スレ

<>51:1:2013/04/07(日)14:24:01.04ID:4YECM18D0<>

そして平日の昼下がり・・俺たちは幹線道路沿いのホテルに居た。

生で見る聡子ちゃんは10倍くらいロリかったw
これ中学生でも通じるんじゃねw

しかしパイパンとはいえさすがに人妻。
腰の動き・・・エロすぎでしたwww
旦那さんとはずいぶんご無沙汰らしく、
昨日からずいぶん期待していたらしい。
このスケベww

<>52:名も無き被検隊774号+:2013/04/07(日)14:29:17.59ID:x3f2+auf0<>

ちゃんと最後は顔にかけたんだろうな?

<>53:気まぐれ774さん:2013/04/07(日)14:31:18.81ID:FRiNcZzh0<>

人妻好きの俺にはたまらないスレ

<>54:1:2013/04/07(日)14:31:21.76ID:4YECM18D0<>

>>52
>>52
相互オナニーで1回、フェラで1回、セックスで3回かけたったwww

<>55:1:2013/04/07(日)14:38:59.29ID:4YECM18D0<>

>>53
俺はそんなに人妻が好きじゃないから
よっぽどタイプじゃないといかないけど、
単にそこそこかわいい人妻ってだけなら、
たぶんその日中にアポ取れるくらいいっぱいいるぜ。
あいつらヒマなんだwww

<>56:1:2013/04/07(日)14:42:53.48ID:4YECM18D0<>

さて、そろそろ俺も用事があるので消えるわ。
お前らもオナニー女子狙って人生楽しめよ!んじゃ!

<>64:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)14:59:12.05ID:XxTWUFev0<>

俺も登録してみたんだけど、
確かにオナニー女子いるわ・・・。
あいつらエロすぎてちょっと引いた。

<>65:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)14:59:34.97ID:kEh51FbkO<>

>>64

ホントにいたのかwww

我慢してオナニー付き合えwww

<>66:忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:8):2013/08/15(日)15:12:13.30ID:iOq/mARe0<>

普通の男なら何が悲しくて
オナニー付き合わないとって思うもんな。。
その心理を逆手に取ったわけか。

<>67:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)15:15:36.33ID:MPRiXWzN0<>

オナニー女子狙い、ありだと思います!

<>68:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)15:17:28.05ID:XnJDiDpb0<>

>>1はもはやセックスよりオナニーサポートのほうが
うまくなってるんじゃないか

<>69:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)15:19:19.50ID:LWJRYpe80<>

>>68

そのテクニック使いどころ限定されすぎだろwww

PR:宣伝として2014/02/04(火)下のURLはPRな
使ってた???は鉄板。
これはみんな認めるとこだろ。

さらにもうひとつオススメなのは???ってとこ。
最近出来た新しいサイトで、今は入れ食い状態で女が釣れると聞いた事もある。
しかも無料だぞ

スマホでてっとり早くアポとりたいってなら、
完全無料の???だな。
スマホ対応だけあって、即アポ希望の女の子の多さはハンパじゃない。

<>71:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)10:05:10.50ID:LWJRYpe80<>

>>70

情報提供感謝する

<>72:気まぐれ774さん:2013/08/15(日)10:09:30.50ID:LWJRYpe80<>

全部登録したったwww
これで俺もヤリ放題ゾーン突入だはwwww

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